track03
☆ベッドに座って、
?隣にいるヒロインはちょっと身体を乗り出すようにしてキス。
「じゃ?つきましたね?。では、さっそく?、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
「ふふっ、ちゅ?すると気分でますよね」
☆耳うち
(おに?さん、目を瞑ると、もっとキスした気分でますよ?)
「そうそう、そんな感じです」
「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
「ふふっ、ちょっと照れちゃいますね。え?だって、?イプだとかいったあとのキスなんで。そこはほら?。色々あるじゃないですか」
「続きですか??」
「あっ、お兄さん、もう目を瞑ってる?。キス待ちしてる?」
「じゃあ、またキスしますよ。可愛い可愛い美咲ちゃんの唇が、またくっついちゃいますからね」
「ふ?ふ?っ。ふ?ふ?っ、ん、むちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、はぁっ」
「ふふっ、どうでしたか??えへへ、そんなに喜ばれると嬉しいです♪」
「じゃあね?、今度はお兄さんの番ですよ?」
「だから、お兄さんからキスするんです」
「私は目を瞑っててあげますから、ほらど?ぞ」
「……んふふ、ほら、はやく」
「んっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
「ふ?ドキドキしました?」
「ふふっ、目を瞑られてるのが、そんなに良かったんですか?」
「わ?めっちゃ感激してますよ。うんうん、こ?いうのがしたかったんですね」
「え?、可愛いな?って思ってるだけですよ?」
「だって普通にキスしてるだけじゃないですか?」
「それがいいんですか?♪」
「あ、そうそう、ちょっとそれとは別に聞きたいんですけど」
「ジョシコ?セ?のつややかリップとかはどんな感じでしたか???らかくて気持ちよかったですか?」
「あえて聞かれるとドキドキしちゃうけど……?」
「あ、よかったんですね♪」
「あとあとそれと?、シャンプ?はお兄さんと一緒のやつ使いましたけど、ちゃんとドキドキできました?」
「ふふ?♪?お兄さん可愛いです♪」
「えっ、そもそもがやばいから仕方ないって??どゆことです?」
「あ?私ですかぁ。ふふっ、私というジョシコ?セ?が部屋にいるのが、もうやばやばなんですね☆」
「は?い、ちゃんと制服でいま?す♪?しかも、出会ってまだ殆どたってないのに、ちゅ?とかしちゃってま?す♪」
「お兄さん息荒いですよ??ひょっとして、かなり興奮してます?」
「わかりますよ?。ちょっとおめめの色が違うというか?。?剣っていうか。ぶっちゃけるとすっごいエッ?な目で見られてます……バッ?リ性?の対象って感じです」
「あ、全然やじゃないですよ?。こういうことしてたら当然ですよね♪?じゃ?、次は、もっと大人のキス教えちゃいますね♪」
☆耳うち
(そうすると、私のこともっともっと意識して、セックスしたいしたい?ってなっちゃうかも)
「そ?ですよ?これ以上なっちゃうんですよ?、ふふっ」
「はい、私のこと、もっともっとエッ?な目で見させてあげちゃいますね♪」
「じゃあいきますよ?、目を瞑ってくださ?い」
「それで、口をちょっと開いててくださいね」
「じゃあいきますよ?」
「あむっ、ん、ちゅ、ちゅるっ、れろれろろれろれろれろれろっ、れろっ……ちゅ、ちゅるっ、はあっ」
「ふふ、ど?でしたか、口の中に舌が入ってくるのは?」
「ふふ、すごいですか?。顔、ぽけ?としてますよっ、んふふっ♪」
「あ、そうですね、唾液がいっぱい絡まっちゃいましたね」
☆意味?に耳うち
(……ジョシコ?セ?の唾液が絡まっちゃいましたね)
「あっ、ふふ?お兄さんもやっぱりジョシコ?セ?には興奮しちゃったりするんですあ?」
「え?ここだけの話、誰にもいわないからこっそり教えてくださいよ?」
「ほら、耳耳、そっちに向けてあげますから」
「あ、あ?、やっぱりぃ、なるへそ?、ふむふむ、んふ?♪」
「つまり、私たちくらいの時期を卒業してから制服とかいいな?と思うようになり、時々電車で居合わせたりすると、?ラ見しちゃったりするようになっちゃったんですね」
「じゃ?、そんなジョシコ?セ?が今、部屋にいるってことは、お兄さんにとっては、もう大興奮、なんじゃないですか?」
「え?、よく見かける子の100?可愛いとか?♪」
「もしかしてぇ、私、お兄さんの?イプだったりして?。だから、部屋にあげてくれる気になったんでしょ???どうです、名推理」
「え?そこは大丈夫ですよ?。なんか気にしてるみたいですけど、男の人には下心がつきものですしね。ちなみに私の趣味は、そ?いうことをあえて我慢してたり隠してたりよ?な人からそういう言葉を引き出したりするところです♪?だから今かなりテンションあがっちゃってますよ?♪」
「駄目駄目、お兄さんはもうジェ?ケ?が好き、覚えました♪」
☆耳うちで誘うように
(後、ついでに……私のことも?イプなの覚えましたからね?。だから、ここからはガンガン強気でいきますよ??)
「ふふ。だから今からはもっとガンガン?ュ?していって、お兄さんが気にしてるだろうちゅ?のレッスンも続けていきますね?♪」
「あ、なでしょう??はいはい、あ、嘘でもいいから、好きとかいわれたいんですね?」
「んふふっ、い?ですよ」
☆耳うちで囁く
(お兄さんにだけ特別です♪?愛に飢えてそうですからね♪)
「じゃ?あ、こほんこほん。おに?さん、好きです。大好きです♪」
「ど、ど?ですか?」
「あ、かなり来ましたか?。じゃあ、この感じでちゅ?していきますよ」
「ではっ」
「おに?さん好きです♪?好きですっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ」
「大好きだから舌いれちゃいますね、ゆっくり口開けてくれますか?
?では、れろれろれろれろっはぁっ、れろれろれろっ、はぁっ、好きっ、
?はぁっ、好きっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、れろれろれろれろっ、んはぁっ」
「はぁはぁはぁ……どうでしたか??好き好き?ュ?責めの刑は♪」
「ですよね、やっぱり好きとかいうと気分盛り上がっちゃいますね……、はあ」
「い、いえ?、わ、私もなんだか熱くなってきちゃいました」
「あ、なんだかすっごいいやらしい目で見てきてますけど、女の子も興奮するとそ?なんですよ??」
「で、お兄さんも舌いれてみます?」
「もちろんい?ですよ。じゃあ、私唇半開きにしてますから、はい、ど?ぞ、目も瞑ってますね」
「ん!?っんふっ、ん、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、うぁ、えろえろえろえろえろえろえろっ、えんろえんろえんろえろ、えろえろえろれろれろ……ぷあっ」
「んっ、はい??え、初めてにしてはだいぶ上手でしたよ。はい、ばっちりです。でも、一個だけいうとするなら、も?ちょっと舌はゆっくりのほうがいいかな?って。慌ててる感じだと、焦りがでちゃいますからね。だから」
「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろれろえろれろれろれろれろれろれろれろれろ……ふあぁ」
「ってこんな感じでねっとり舌を絡ませたほうが、エッ?な気分でますよ?」
「あとは?、こ?やって頬を撫でたり、耳元で(好き)って呟いてみたり、相手の身体を触るのもコツですね。おに?さんもやってみます?」
「ほらほら、ど?ぞ。ん、んっ、肩とかもっと撫でていいですよ?、背中も……あ、胸とか弄ると?イント高いのでど?ぞ……ほらほら、緊張しないで……ん、ふふ、?らかいですか?、私のおっぱい。生唾飲んでますよ?。ふふっ」
「はい、ちゅ?です。ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ふぁっ……はぁはぁ、どうですか??触りながらのキス気持ちよくないですか?」
「気分盛り上がっちゃいますよね。でも、キスの醍醐味って実は興奮してからなんですよ、だから、……あふっ、んっ、んぅっ、んぅうっ、ん、んっ、むちゅっ、ちゅむっ、はぁっ、ちゅむちゅむちゅむあむちゅっ、ん、ん、んんっ、はぁっ、はぁ、はぁっ」
「わ、わかります?」
「だから、感情が高ぶったら、そのままキスが激しくなっちゃうんです……ちょっと恥ずかしいですね」
「あ、はい、だから、最初は優しいキスをして?、ねっとりとしたキスをして?我慢できなくなったら、全身を弄りながら、激しいキスになっちゃうんですよ?」
「おに?さんも、私に、激しくあつ?いキス、しちゃいますか……?」
「じゃあ、ど?ぞ。肩とか強く持っていいですよ。はい、目は瞑ってますね」
「んっ、んっ、れろ、れろれろれろっ、んんっ、んっ、んくっ、んっ、あっ、はっ、あっ、ん、ぢゅる、ぢゅるれろれろれろれろれろっ、あっ、れろれろれろれろ、んっ、ふっ、ちゅ、ちゅうちゅうっあっ、あぁ……はぁ……はぁ……」
「あはは、気持ちはいりすぎて身体ピクピクしちゃいました♪?ちょ、ちょい、恥ずかしかったです」
「でも、こうするといっぱいエッ?な気持ちになっちゃうんで、その後の行為が自然になっちゃったりすると思いませんか??」
「あ、もちろん普通はこんなことしませんけど、おに?さん童貞だ?って気にしてそうだったんで、で、私教えるの好きなんで、キス教えてあげちゃったわけです」
「いえいえ?」
「ん???え?別に慣れてませんよ?そこまでは。はい、これくらいはイ?ドキのジョシコ?セ?の必修科目といいますか」
「まあまあそんなに落ち込まないで♪?これからジョシコ?セ?がもっともっとエッ?なキス教えてあげますからね♪」
「は?い、ありま?す。それは唾液をたっぷりつけて、お互いの舌を絡ませて、相手にのませることで?す♪」
「まずは応用編からやってあげますから、お兄さんお口開けてくださ?い」
「ふふっ、これやらし?ですよ。さ……んぢゅるっ、じぇ?け?の唾液、
あひわってくらさいねえ(あじわってくださいね)……じゅるるるるるる」
「んっ、はぁっ……そのまま味わってもいいし、ごっくんしてもいいですよ。はい、ど?でしたか?」
「私の、ジョシコ?セ?の、な、ま、つ、ば♪?んふふ、すっごい興奮しました?」
「今度はこれをキスしながらするんですよ?。大丈夫です大丈夫です、私が優しく教えてあげるので。じゃあいきますよ?」
「ん、ちゅちゅうちゅう、ぢゅるるっ、ぢゅるるるっ、ん、んっ、はぁ、ごくんってしてください、ふふ、また、ジョシコ?セ?の生唾ですよ♪」
「よくできました?♪」
「おいち?ですか?」
「ふふっ、さっきよりエッ?な顔になってますよ?。え、私もですか??女の子が色っぽくなるところ初めて見てドキドキなんですか?」
「ふふっ、じゃあおに?さんのエッ?な唾液で、もっと私をエッ?にさせてください。
「ほら、ど?ぞ♪?おに?さんのも、く。だ。さ。い。んんっ、れろれろれろれろれろ、ん、んぅっ、ん、ん、んじゅるっ、ん、んんっ?んくんくっ、は?……」
「はい、はあ、えっちです♪」
「で、ここまでしてから?、ほっぺまたスリスリしてみたり?♪?お手々とか触って見たりするんですよ?。ど?ですか??ドキドキします?」
「えへへ、キスすると一気に距離縮まっちゃいますよね。あ、髪とか撫でてもい?ですよ??ん?、くすぐったいです?♪」
「あ、それいいですね。私も最近寂しいんで、恋人みたいに思ってくれてもい?ですよ??
」
「はい、ほんとです♪?でも彼氏は全然経験ないので、私がリ?ドしますからね♪」
「ではここからは社会人彼氏と、いけない家出娘との、恋人プレイってことにしちゃいま
すか?。まあ、あったばっかりなんですけど、それはそれで興奮しません?」
「はい、なんでしょ?か??荷物が結?あったけど、やっぱり終電逃したってのは?」
「あ?、あれは、え?と、実は嘘です。ガッコ?はちゃんといってるんですけど、家庭問題で家出ちゅ?で?す♪?友達の家を?々としてま?す」
「だから今日はお兄さんの家に泊めてもらえてほんとラッキ?でした?♪」
「え?別にここでやめなくてもいいですよ???お兄さんもここまでされてたら我慢できないだろうし、だからここからは第二ラウンドです」
「つまりですね?。ここからは?、いけない家出娘が?」
(さらにあまあまにぃ、お兄さんに色々なこと教えてあげちゃう??ンですよ♪?んふふ)
「そういう感じでど?ですか?」
「は、はい、女の子にここまで気に入られたことがないため、心臓ドキバグでよくわからなくなってきたんですか?♪?お兄さん大人なのに可愛い?♪」
「はい、かわい?ですよ♪?えっ、好き好きキスでいいなら、いくらでもしてあげますけど」
「おに?さんすきっ、すきすきすきっ、ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ほら、お兄さんも触って、んんっ……胸大きいですか??そんなにないですよ?Eカップですぅっ。えへへ、結?大きいかもっ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。お兄さんはあはあいってる、もう我慢できなくなってきちゃったんですね。でも、私エスっけあるからどうしようかな??」
「私にあわせてくれるんですか??ならそのパンツ意外全部脱いで、ベッドに横になってもらえます??で、私も、制服半脱ぎにして?。じゃあ、上にのっちゃいますね?♪」
「あ、大丈夫です大丈夫です。そのスウェットの前を盛り上げてたのは、これから私がなんとかしてあげちゃうので♪?では、お兄さんの隣に、お邪魔しま?す♪」
☆ベッドに仰向けになった主人公の隣に半裸で寄り添うヒロイン。
「は?い、お兄さんの隣に寄り添いました?♪」
「ふふっ、すぐ側に半裸のジョシコ?セ?がいるって興奮しちゃいます?」
「あ、ブラとか可愛いんですね、ありがとうございま?す♪」
「ふふ?、何されるか不安でドキドキなんですね?、大丈夫ですよ、恋人プレイなんだから優しくするに決まってます♪」
「えっ、体つきがエッ?ですか??あはは、結?脱ぐとすごいよねっていわれちゃいますね?。先に触りますか?」
「いいですよ?」
「で、さあさあどこから触ります?
?この短めスカ?トからでてる足からか?、やっぱり胸からか?、
?フェ?っぽくお尻とかいってみます??」
「んっ、胸はパット入ってるからちょっと硬いんですよ。脱げばよいしょっと、こんな感じになりま?す。ふふふっ、たっくさん揉んでくれていいですからね?。足も触って?そうそう、お尻もいやらしくなでなでして、沢山勃起してくださいね♪」
「え?、彼氏に勃起して?しいって普通のことじゃないですか???それは彼女以外の女の子で勃起しちゃった場合です♪?ま?、世の中には男性の生理現象わかってなさすぎなの多いんで、あまり気にしないでいいですよ?。私なんて、あ、そっか?、でスル?するとき多いですし?」
「う?ん、痴漢は結?されるのでお兄さんに守って?しいな?なんて?。ふふっ、冗談ですよ、自分でなんとでもできちゃいま?す♪」
「にしてもお兄さん、さっっきからベ?ベ?触りすぎですよ???いくら触り放題とはいえ、めっちゃベ?ベ?するじゃないですか?。飢えてたんですね?。でも、子供の身体ですよ??まだ未成年ですしね?」
「あ、そこが興奮するんですか♪?お兄さんもだいぶエッ?さんになってきましたね?♪?おちんちん痛いですか??」
「じゃ?そろそろ、私が上にえいっとのってあげて?……腰はこの辺かな?……ん、よしよし、は?い、ぐりぐり、ぐりぐり、どうですか???おっぱい潰れるし、肌密着するし、おちんちんのところは大事な場所があたるし?、これ気持ちよくないですか??」
「それに、キスもできるし、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪?れろれろれろ、ちゅ、大好きですよ?♪?んふふっ?♪」
「あ、密着されると気持ちいいんですね?。私もお兄さんの男の人の身体とぉ、突起物の感触がしてドキドキしまくってます♪」
「あ、カ?カ?なのがもっとカ?カ?になりました♪」
「おに?さん、もっとおちんちんにちから入れてくれます??そうです、そう。んっ、んっ、んっっ、あはは、おちんちんがビクビクして、すっごい興奮しちゃいます♪」
(大丈夫ですよ、後でちゃんと中にださせてあげますからね)
(あ、ゴ?はつけますけどい?ですよね?)
「あ、私ゴ?もってます。万が一のために、ゴ?は必需品なので?」
「それでも危ないんじゃあ??心配してくれるんですか……??やさし?♪」
「あっ、一番大事なところはピル飲んでるから大丈夫なんですよ。ゴ?は性病?防に一応て感じで?」
「はあ、お兄さんこの間知り合いと一緒に付き添いで検査受けて性病0ってでたんですね?。それは?、言外に、ゴ?なしがいいっていってます??」
「あ?別に責めてるわけじゃないですよ?。お兄さん童貞ですものね?。一回くらい?内射精経験したいですものね?。ん?でも、これ、女の子の??的なものだと思うんですけど、?内射精ほんっとにやばいんですよ。だから、男の人のをちゃんと?え入れちゃった?ってなって、結?なし崩し的になっちゃうんです」
「お兄さん話してて楽だし、そ?いうのもありっちゃありなんですけど、出会い方考えるとゴ?ありが無難かな?って。だからごめんなさい、ゴ?ありでお願いします。その代わり?こうやって全身でベ?ベ?して?、気持ち良くしてあげますからね♪」
「ど?ですか?、制服姿の女子校生に?全身でスリスリされる気分は?♪?特に腰とかめっちゃゴリゴリ刺激してますけど♪?ちょっと腰浮かしてす?りすりっす?りすりっ、なんちゃって♪」
「おに?さんもパンツ越しにこすっちゃっていいですよ??ほら、ズイズイって感じで♪」
「はいっ、んっ、んんっ、ん、んんっ♪?あはっ、しめってきちゃいましたか♪?私これ密着感すごくて好きなんですよね?、お互い感じられちゃうし、キスもできちゃうしっ。おに?さん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪」
「かとおもえば」
(後で、絶対にそ?にゅ?セックスですよ??優しく筆下ろししてあげますからね?♪)
「って耳元で甘くささやけたりするので。はぁはぁっ、お兄さんはやいはやい、そのペ?スじゃっ、パンツのなかに?発しちゃいませんか?」
「私が興奮させるから悪いんですか???でも?、お兄さん可愛いし、もっと興奮させたいなあっ……耳?めちゃえ、れろれろれろれろれろれろれろれろっ」
「ふふっ、ぞくっときました??じゃあこっちの耳もっ、れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろっ」
「で、唾液とって、乳首もコリコリコリコリッコリコリこコリッ、てして、吸っちゃおう?っと、ちゅ、ちゅううっ。ちゅう、ちゅううっ」
「あはは、気持ち良すぎますか??ほら、尺取り虫のように、すい?、すい?と♪?甘い匂いにクラクラしちゃいます??みんなこうやって楽しそうにセックスしてるんだずるい、ですか?」
「そ?ですよ?、童貞のお兄さんをおいて、みんなこうやって可愛い彼女とやらし?ことしまくってるんですよ?。で、気持ち良かった?って、飲み会とかでいっちゃうんです。悔しくないですか??」
「お兄さん可哀想、私が?ってあげますからね♪?ん、ちゅっ。だって、現役ジョシコ?セ?だし、お店ってわけじゃないから、もう大勝利間違いなしですよ。さらにさらに可愛いジェ?ケ?にエッ?を教えてもらったとあれば、自慢できちゃいますよ??」
「入れたらこ?んな風に腰回したり、激しく腰振ったりしてあげますからね♪?ほらっほらっ、ベッドが?んじゃうっ♪?両手握ってお兄さんっ、ほらっ、ほらっ、グリグリグリグリっ♪」
「えへへっ、?ン?が破裂しちゃいそうですか??凄い興奮するけど、さっきからじんじん甘く?いて仕方ないんですね」
「だったらぁ仕方ないなぁ……お兄さんのパンツにお邪魔して?」
「んしょ、脱がしちゃいますね?。わ、先っぽヌルヌルで、すっごい大きくなってますね?♪」
「すんすん、男の人の匂いでくらくらしそうです?♪?れ?ろ、れろれろれろれろれろっ」
「は?い、フェラ?オしてま?す。そっちからも見えるでしょう?」
「上半身起こしていいですよ?、ほらほら、ちゅ、ちゅ、ちゅ、上目遣いでしてあげますから♪」
「れ?ろれろれろれろれろれろれろっ。ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。ふふ、気持ちいいですか?」
「あっ、髪の毛がおちちゃいそう、耳にかけとかなくちゃ。よっし、れ?ろ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅるっ、れろれろっ。我慢?でてきたら吸って?、カリクビのほうはレロレロして?、裏筋はペロペロ?っと♪」
「ん???こんなの何回か経験あったら覚えちゃいますよ?。そ?ですね、お兄さんと付き合ったらお兄さんを感じさせるためのフェラになっちゃいますね、きっと♪」
「え?さっきから付き合いたいオ?ラ出し過ぎですよ?♪?ちゅ、ちゅ、ちゅっ、そりゃ?イプですけど?、私家出娘だし、基?的にはめんどくさくて悪い子ですよ?。れ?ろれろれろれろ、今はエッ?なことしてあげてるのと、お兄さんが経験ないから夢中になってるだけです?♪」
「え、ええっ、い、いきなりの告白やめてくれませんか??い、いや?、普段いいそうになさそうな人にいわれたら、ドキっとしちゃう性癖ですけど?。いえ、年上はどっちかっていうと、ってより、ガ?で好きなほうですよ??」
「う、う?ん、とりあえず今は恋人同士ってことにしません??ね??ね??お願いしますよ?」
「は?、心臓に悪かったです。じゃあ、今度はあむって口に入れちゃいますね?。いきま?す、あむっ、んちゅるっ、ちゅむっ、ちゅむっちゅむっ、ちゅむっ、pはっ」
「ふふ、お兄さん気持ちいいですか??もうお漏らししちゃいそうですか?」
「あ、手で握られてるだけでも気持ちいいんんですね??じゃあ手も使っちゃいましょ?」
☆SE?手コキ
「こ?やって絡めて、片手はそえて?片手はし?こしこし?こしこ♪?ふふっ、こすられるの気持ちいいですか?」
「あ、上目遣いに見られるのたまりませんか???ほら?にちゃにちゃ音なってきました?♪?これ早?く動かすと、男の人はすぐでちゃうんですよね、こ?やって強く握ってしこしこしこしこ!?って」
「あっ、やっぱり、同じくらいの強さで沢山擦られたほうがいきそうになっちゃうんですね♪?ふふ?息荒くなってきました。我慢?もどろどろです♪」
☆?手コキ終わり
「じゃ?最後のフィニッシュは、な?んと」
「むぎゅっと挟んじゃって?。ギリギリいけるかな?よいしょっと♪」
「ど?ですか、パイズリです♪」
「ひんやりしてすべすべで、気持ちいいですか?」
「は?いここでむにむにこすりながらぁ、え?ろえろえろえろっ。ちょっときついけど舌でも刺激してださせちゃいますね」
「ちゅ、ちゅ、れろっ、ふふっ。腰からガクガクしてますよ?、ずっと焦らしてたようなもんですからね?♪?でも、おかげでエッ?なこと色々経験できたんじゃないですか??」
「普通の家出娘はここまでやってくれませんよ???え?、付き合っては無理かな?♪」
「でも気持ちいい射精はさせてあげますからね?♪?ほらほら、パイズリむにむにむにでレロレロしちゃったら、もうでそうでしょう?」
「ふふっ、最後はおっぱいでズリズリしていかせてあげます♪?ほらむにむにむにむにむにむにむにむに♪」
「ふふっ、ほら、だ・し・ちゃ・え・?♪」
☆射精音
「ふふっ、でちゃいました?♪?は?、すっごいどろどろ。こんなのエロ動画でしかみたことがないんですか??じゃ?じっくり見てていいですよ???はい、エッ?中は女の子の身体にせ?しかかることも普通なんですよ?」
「あ、勃起がおさまりませんか?。じゃあ、ゴ?ありますから、つけてあげますね。ちょっと待ってくださいね?、あ、あったあった」
「戻りました?。じゃあ、つけてあげるので、お兄さんはそのままでいてくださいね。よっし、根元まで被せて、きゅ、きゅ、っと♪」
「それではじめてなんで、このまま私から入れちゃっていいですかね?
?あ、後ゴ?一個しかないので、ごめんなさいですけど、今日は一回ってことで」
「は?い、では筆下ろしそろそろいきますよ?♪」
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