track04
☆騎?位
「んっ、じゃ?お兄さんはそのまま仰向けになっててくださいね?」
「私が、このままお兄さんの入れちゃいますから。今の心境はいかがですか??」
「あ、私はすっごく濡れてるので大丈夫ですよ?」
「そりゃああれだけ色?してたら興奮しちゃいますよ?。あ、はい、?は私も我慢できなかったり」
「はい、まだジョシコ?セ?なのに大人おちんちんが?しくて、ここ、あったかいお?でてきちゃってるんです♪」
「んふふ?私に勝とうなんて、百年早いですよ??でもそういう意地?されたら仕返しで?す♪」
「ほら?、ど?ですか??入りそうなのににゅるんにゅるんってされるのは♪?お兄さんが、私の入り口見つけたら、腰押し?んであげますよ?」
「あ、んっ、んんっ、はあっ、ん、んっ、あ、そ、そこっ、そこですっ。ん?、結?はやめに見つけられちゃいました。じゃあ、いれていきますね」
「ドキドキですか??心配いらないですからね、大丈夫大丈夫、ちゃんと私が最後まで卒業させてあげますからね」
「じゃあ、い、いれちゃいまっ、す、んっ、んんっ、ん、んんっ、あ、ああっ、あ、ああ……!」
「ん、んっ、はぁはぁ、全部入りましたよ?。ど?ですか、初めての女の子の中は♪」
「ふふっ、すごいんですね。ウネウネしてオナホ?ルとは比べものにならないんですね?。てか、オナホ?ルなんて使ってたんですか?」
「いえ、?いとかじゃないんですけど、やっぱり一人暮らしで大人だとそういうのも使うんだな?って」
「で、オナホ?ルって?持ちいいって聞くんですけど、?際ゴ?ありの私のほうが?持ちいいんですか?」
「は、はぁ、ちゃんと自分を受け入れてくれてるって?がするんですね。ん?もう……ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」
「えへへ、可愛いからキスです♪?ちょっと母性に目?めそうになっちゃいました♪」
「あっ、おちんちん大っきくなりましたよ。もしかして?今の言葉にときめいちゃいましたか?」
(なにはともあれ、童貞卒業おめでとうございます♪)
「んふ?♪?ではこれでお兄さんも一人前の男になれたわけだし?」
☆ピストン開始
「じゃ?動きますね?、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、あぁっ、あぁっ、んっ、えへへ、エッ?してると?かになっちゃいますよね、き、?持ちいいですか?」
「は、はいっ、私も?持ちいいですっ。えへへ、そうですね?づけば結?時間?ってますね、明日もお仕事なんですよね、大丈夫なんですか?」
「あ、今日?み?があった分お?からなんですね。それはよかったです。ん、あっ、あっ、ああっ」
「不思議ですか??エッ?できてるのが??え、え?、ありがとうなんていいですよ?。私ぶっちゃけ、最?は身?使ってでも部屋見つけちゃうくらいど?しようもない女の子なんですからっ」
「だ、だから。お兄さんみたいなふつ?の人にあげられるのは、エッ?くらいしかないな?って。あ、いややばいときは、無理矢理お家に入れられました助けてって連絡いれますけど」
「はい♪?そ?ですよ?、お兄さんは?、ちょっと私が?に入ったから食べられちゃってるだけなんですっ、あっ、んっ、んっ、あぁっ、お兄さんのおちんぽ、いいところにあたりますっ。私のはど?ですか?」
「せまくて、あったっかくて、ヌルヌルで、時?きゅっと締めつけてくるのがいいんですね。あ?、よく名器じゃないかっていわれたことありますよ?。入れてるだけで、出しそうだ?とか」
「お兄さんもそうなんですか??なら、我慢しないで、激しくピストンしちゃってだしてもいいですよ??それとも私が」
☆激しいピストン
「こ?やって、んっ、あっ、あっ!?あっ!?あっ!?あっ!?ん、ああっ!?ふあっ!?あぁっ!?あんっ!?あんっ!?あぁっ!?あっ、あっ、ああっ!?ださせて、あげましょうかっ??ここも、きゅ?としめながらもっと激しく♪」
「んぅっ、あぁっ、はぁっ、ああっ、あっ、ああっ、ん、ああっ、ああぁっ、あっ、んっ、あぁっ、ああっ、あっ、あっ、ああっ♪?ん、あっ、あぁっ♪?ど?ですかお兄さん、ジョシコ?セ?に上に?られながら追い詰められるのは?」
「ふふ?知ってますよ?、いきたいのに我慢してるんですよね?、だってコンド??ないから一回きりですものね?。そういうところが可愛いです♪」
「で、も、ほらっ、お兄さんをぎゅ?としちゃって、腰だけグイグイ動かしちゃって、あむっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、こ?してキスしたら我慢なんてできませんよね?」
「ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ほら、お兄さんそろそろ我慢せずに、私の中でイっちゃってもいいんですよ???もうおちんちんがぼ?ちょ?して、私のすごいところまでグリグリって抉ってますよ??ねぇ、そろそろいきません??」
「このままじゃ、私もいっちゃいそうなんですけどっ。え、え?、だってこれは童貞卒業であって、そりゃ、彼氏とかいいましたけど?。うう、そんなに私のいくところ見たいんですか?」
「じゃ、じゃあ、お兄さんも?、ノックしてくれますか???手握って、そうそう、バランスとって、ズイッズイッって感じです」
「んっ、あっ、あぁっ♪?はいっ♪??が感じるんですっ♪?んっ、あっ、?のほうもいいし、中のほう、そこ、それ、そこいいですっ!?後はっ、入り口とか?く?き差しされると、んっ、あっ、あぁっ。お兄さんに弱??えられちゃうっ♪」
「えっ、やんっ、あっ、い、今名前呼びは反則ですよっ。だ、?目ですっ、あっ、あぁっ、?目っ、イっちゃいそうっ!?ああっ、い、イクっ!?お兄さん、私、私っ!」
☆ピストン終わり
☆射精音
「て、あ、あれっ……あ、あ?、お兄さん、でちゃってますね……。え?、え?と?持ち良かったですか?」
「と、とりあえずコンド??は外しちゃいましょうか??んしょ、?いて?、わ?、いっぱいたまってますね?♪?え?と、とりあえず童貞卒業おめでとうございます?」
「って、きゃっ!??だ、抱きついて、な、泣きそうにならないでくださいよぉ」
「大丈夫大丈夫、こんなこともありますってばぁ。私はかっこ?いとかみっともないとか思ってないですからね。むしろ、私相手にいっぱい頑張りました?!?て感じですよ!」
「おに?さ?ん、だから落ち?まないで?!」
「はあ、もう仕方ないな?……お兄さんおいてコンビニ行くわけにもいかないしぃ。別に大丈夫だしぃ……う?ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、とりあえず泣き?んでね?」
「私がもっかいエッ?させてあげるからね」
「ご、ゴ?はないけど、普通にピル?んでるし、大丈夫だから。中だしはちょっと危?だけど、私のほうが。それもありでいいんで?、もっかいやりなおそ??ね?」
「今度は私が仰向けになるから、入れ方?えてあげるから入れてみて?」
「んっ、そ、そう、そこ……入り口?いらしいけどわかるでしょ??そ、そこ、ぬるっとして?持ちいいっていったそこ、そこに入るから、そのまま?重かけてこっちへやってきてっ」
「ん、あっ、ああっ、ん、あっ、あっ、でっぱり、?わかるぅっ、ん、んんっ、あ、あぁああっ……やっぱり、生は全然違うぅっ……あ、あぁ、ん、おちんちんの?わかっちゃう……」
「だ、大丈夫?、さっきいきかけてたから、?にきて焦ってるだけ?、おに?さんはどう??生やっぱ?持ちい?」
「ふふ?、最高なんだ?♪?私の生すごいらしいから、これ??しちゃうと、中?他では?足できないらしいよ??」
☆ピストン
「え、え?いったっけなあ、中出しありなんてっ。あんっ、あっ、あんっ、い、いった、いったっ、おに?さん責めすぎっ。さっきまで泣きべそかいてたのにぃっ、ああっ、ああんっ、やあ、だめっ、弱いところばかりズンズンしないでぇっ」
「ええっ、後ろ向いてって。このまま???ん?身?ねじったら無理じゃないけどっ、よいしょっと、でも、私後ろは弱くてっ、あ、あんっ!?あんっ!?あんっ!?あっ、すごっ、お兄さんの腰つき、すごっ!?いっぃっ!?あぁっ!?ああっ、?目っ、やんっ、?重かけたらっ!」
「きゃんっ、あぁっ、お兄さんがヘコヘコしてるぅっ、これ、すごいエッ?されてる?分がしてすきぃ♪?え?だめだよお、お兄さんにはもっといい人が見つかるからさぁ、?持ちいい射精、中出しさせてあげるから、それで私のことは忘れよ?」
「きゃんっ!?はぁあはぁっ、ほら、おに?さんもいきそ?じゃんっ!?だから、忘れちゃおっ♪??持ちいいしゃせ?して忘れちゃおっ♪?私ももういくから、いく、いく、いくいくいく、いくぅうっ!?あっ、ああぁぁぁぁぁあんんっ!」
☆射精音
「ふふっ、ドクドクでてる、ちゃんと二人でいけたね、童貞卒業おめでと?。これでばっちりだね♪」
「あはは、私も眠くなっちゃった?。うん、おやすみ、お兄さん、朝には家出ておくからお兄さんは?てていいからね」
「おやすみなさ?い」