Track 5

track05

☆騎乗位 「んっ、じゃ?お兄さんはそのまま仰向けになっててくださいね?」 「私が、このままお兄さんの入れちゃいますから。今の心境はいかがですか??」 「あ、私はすっごく濡れてるので大丈夫ですよ?」 「そりゃああれだけ色々してたら興奮しちゃいますよ?。あ、はい、実は私も我慢できなかったり」 「はい、まだジョシコ?セ?なのに大人おちんちんが?しくて、ここ、あったかいお?でてきちゃってるんです♪」 「んふふ?私に勝とうなんて、百年早いですよ??でもそういう意地悪されたら仕返しで?す♪」 「ほら?、ど?ですか??入りそうなのににゅるんにゅるんってされるのは♪?お兄さんが、私の入り口見つけたら、腰押し込んであげますよ?」 「あ、んっ、んんっ、はあっ、ん、んっ、あ、そ、そこっ、そこですっ。ん?、結?はやめに見つけられちゃいました。じゃあ、いれていきますね」 「ドキドキですか??心配いらないですからね、大丈夫大丈夫、ちゃんと私が最後まで卒業させてあげますからね」 「じゃあ、い、いれちゃいまっ、す、んっ、んんっ、ん、んんっ、あ、ああっ、あ、ああ……!」 「ん、んっ、はぁはぁ、全部入りましたよ?。ど?ですか、初めての女の子の中は♪」 「ふふっ、すごいんですね。ウネウネしてオナホ?ルとは比べものにならないんですね?。てか、オナホ?ルなんて使ってたんですか?」 「いえ、悪いとかじゃないんですけど、やっぱり一人暮らしで大人だとそういうのも使うんだな?って」 「で、オナホ?ルって気持ちいいって聞くんですけど、実際ゴ?ありの私のほうが気持ちいいんですか?」 「は、はぁ、ちゃんと自分を受け入れてくれてるって気がするんですね。ん?もう……ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「えへへ、可愛いからキスです♪?ちょっと母性に目覚めそうになっちゃいました♪」 「あっ、おちんちん大っきくなりましたよ。もしかして?今の言葉にときめいちゃいましたか?」 (なにはともあれ、童貞卒業おめでとうございます♪) 「んふ?♪?ではこれでお兄さんも一人前の男になれたわけだし?」 ☆ピストン開始 「じゃ?動きますね?、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、あぁっ、あぁっ、んっ、えへへ、エッ?してると静かになっちゃいますよね、き、気持ちいいですか?」 「は、はいっ、私も気持ちいいですっ。えへへ、そうですね気づけば結?時間経ってますね、明日もお仕事なんですよね、大丈夫なんですか?」 「あ、今日飲み会があった分お昼からなんですね。それはよかったです。ん、あっ、あっ、ああっ」 「不思議ですか??エッ?できてるのが??え、え?、ありがとうなんていいですよ?。私ぶっちゃけ、最悪は身体使ってでも部屋見つけちゃうくらいど?しようもない女の子なんですからっ」 「だ、だから。お兄さんみたいなふつ?の人にあげられるのは、エッ?くらいしかないな?って。あ、いややばいときは、無理矢理お家に入れられました助けてって連絡いれますけど」 「はい♪?そ?ですよ?、お兄さんは?、ちょっと私が気に入ったから食べられちゃってるだけなんですっ、あっ、んっ、んっ、あぁっ、お兄さんのおちんぽ、いいところにあたりますっ。私のはど?ですか?」 「せまくて、あったっかくて、ヌルヌルで、時々きゅっと締めつけてくるのがいいんですね。あ?、よく名器じゃないかっていわれたことありますよ?。入れてるだけで、出しそうだ?とか」 「お兄さんもそうなんですか??なら、我慢しないで、激しくピストンしちゃってだしてもいいですよ??それとも私が」 ☆激しいピストン 「こ?やって、んっ、あっ、あっ!?あっ!?あっ!?あっ!?ん、ああっ!?ふあっ!?あぁっ!?あんっ!?あんっ!?あぁっ!?あっ、あっ、ああっ!?ださせて、あげましょうかっ??ここも、きゅ?としめながらもっと激しく♪」 「んぅっ、あぁっ、はぁっ、ああっ、あっ、ああっ、ん、ああっ、ああぁっ、あっ、んっ、あぁっ、ああっ、あっ、あっ、ああっ♪?ん、あっ、あぁっ♪?ど?ですかお兄さん、ジョシコ?セ?に上に乗られながら追い詰められるのは?」 「ふふ?知ってますよ?、いきたいのに我慢してるんですよね?、だってコンド??ないから一回きりですものね?。そういうところが可愛いです♪」 「で、も、ほらっ、お兄さんをぎゅ?としちゃって、腰だけグイグイ動かしちゃって、あむっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、こ?してキスしたら我慢なんてできませんよね?」 「ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ほら、お兄さんそろそろ我慢せずに、私の中でイっちゃってもいいんですよ???もうおちんちんがぼ?ちょ?して、私のすごいところまでグリグリって抉ってますよ??ねぇ、そろそろいきません??」 「このままじゃ、私もいっちゃいそうなんですけどっ。え、え?、だってこれは童貞卒業であって、そりゃ、彼氏とかいいましたけど?。うう、そんなに私のいくところ見たいんですか?」 「じゃ、じゃあ、お兄さんも奥、ノックしてくれますか??両手握って、そうそう、バランスとって、ズイッズイッって感じです」 「んっ、あっ、あぁっ♪?はいっ♪?奥が感じるんですっ♪?んっ、あっ、奥のほうもいいし、中のほう、そこ、それ、そこいいですっ!?後はっ、入り口とか浅く抜き差しされると、んっ、あっ、あぁっ。お兄さんに弱?覚えられちゃうっ♪」 「えっ、やんっ、あっ、い、今名前呼びは反則ですよっ。だ、駄目ですっ、あっ、あぁっ、駄目っ、イっちゃいそうっ!?ああっ、い、イクっ!?お兄さん、私、私っ!」 ☆ピストン終わり ☆射精音 「て、あ、あれっ……あ、あ?、お兄さん、でちゃってますね……。え?、え?と気持ち良かったですか?」 「と、とりあえずコンド??は外しちゃいましょうか??んしょ、抜いて?、わ?、いっぱいたまってますね?♪?え?と、とりあえず童貞卒業おめでとうございます?」 「って、きゃっ!??だ、抱きついて、な、泣きそうにならないでくださいよぉ」 「大丈夫大丈夫、こんなこともありますってばぁ。私はかっこ悪いとかみっともないとか思ってないですからね。むしろ、私相手にいっぱい頑張りました?!?て感じですよ!」 「おに?さ?ん、だから落ち込まないで?!」 「はあ、もう仕方ないな?……お兄さんおいてコンビニ行くわけにもいかないしぃ。別に大丈夫だしぃ……う?ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、とりあえず泣き?んでね?」 「私がもっかいエッ?させてあげるからね」 「ご、ゴ?はないけど、普通にピル飲んでるし、大丈夫だから。中だしはちょっと危険だけど、私のほうが。それもありでいいんで?、もっかいやりなおそ??ね?」 「今度は私が仰向けになるから、入れ方教えてあげるから入れてみて?」 「んっ、そ、そう、そこ……入り口狭いらしいけどわかるでしょ??そ、そこ、ぬるっとして気持ちいいっていったそこ、そこに入るから、そのまま体重かけてこっちへやってきてっ」 「ん、あっ、ああっ、ん、あっ、あっ、でっぱり、?わかるぅっ、ん、んんっ、あ、あぁああっ……やっぱり、生は全然違うぅっ……あ、あぁ、ん、おちんちんの?わかっちゃう……」 「だ、大丈夫?、さっきいきかけてたから、?にきて焦ってるだけ?、おに?さんはどう??生やっぱ気持ちい?」 「ふふ?、最高なんだ?♪?私の生すごいらしいから、これ経験しちゃうと、中々他では満足できないらしいよ??」 ☆ピストン 「え、え?いったっけなあ、中出しありなんてっ。あんっ、あっ、あんっ、い、いった、いったっ、おに?さん責めすぎっ。さっきまで泣きべそかいてたのにぃっ、ああっ、ああんっ、やあ、だめっ、弱いところばかりズンズンしないでぇっ」 「ええっ、後ろ向いてって。このまま???ん?身体ねじったら無理じゃないけどっ、よいしょっと、でも、私後ろは弱くてっ、あ、あんっ!?あんっ!?あんっ!?あっ、すごっ、お兄さんの腰つき、すごっ!?いっぃっ!?あぁっ!?ああっ、駄目っ、やんっ、体重かけたらっ!」 「きゃんっ、あぁっ、お兄さんがヘコヘコしてるぅっ、これ、すごいエッ?されてる気分がしてすきぃ♪?え?だめだよお、お兄さんにはもっといい人が見つかるからさぁ、気持ちいい射精、中出しさせてあげるから、それで私のことは忘れよ?」 「きゃんっ!?はぁあはぁっ、ほら、おに?さんもいきそ?じゃんっ!?だから、忘れちゃおっ♪?気持ちいいしゃせ?して忘れちゃおっ♪?私ももういくから、いく、いく、いくいくいく、いくぅうっ!?あっ、ああぁぁぁぁぁあんんっ!」 ☆射精音 「ふふっ、ドクドクでてる、ちゃんと二人でいけたね、童貞卒業おめでと?。これでばっちりだね♪」 「あはは、私も眠くなっちゃった?。うん、おやすみ、お兄さん、朝には家出ておくからお兄さんは寝てていいからね」 「おやすみなさ?い」 ☆お兄さんへのお手紙シ?ン ?お兄さんへ ?まず、泊めてくれてありがとうございます! ?それと、気に入っちゃったからって流れでエッ?しちゃってごめんね! ?いや??当に雰囲気がっていうか、ほらたまにあるよね、こ?いう人好きだな?ってやつ。 ?あれにあたっちゃって、私ちょっとエスな部分があってからかうのが好きだから、あんな風に最後までやっちゃったけど、私に筆下ろしをしてもらった部分以外は、ぜ?んぶ、忘れてくれると嬉しいです。 ?名前も名乗ってるし、制服もわかるから探そうと思えば探せると思うけど、それはやめてください。お願いします。 ?絶対に探したら駄目だよ。偶然巡り会っちゃったら仕方ないけど。 ?わかった? ?じゃあ、あなたの一日限りの恋人、天?美沙?より