04 足コキと靴下内射精
(シス??は勇者の部屋のドアをノックする。声は扉越し)
勇者様?
今、よろしいでしょうか。
(勇者:ああ、問題ない)
失礼します。
?食はいかがでしたか?
気に入っていただけましたでしょうか?
(勇者は頷く)
はぁ……よかったです。
勇者様のお好きな食べ物がわからなかったので、少し不安だったんです。
でも、気に入っていただけたようで嬉しいです。
……あ、そうだ、勇者様。
もうすぐ床(とこ)につかれるかと思いますが、その前に、何かわたくしに出来ることはございませんか?
(無言でペニスをむき出しにする勇者)
……え、あ、え?
ど、どうしてペニスをお出しになって……?
(勇者:君の足で抜いて?しい)
え、ええっ……!?
足でして?しいって……えっ、あ……それって、足で勇者様のペニスを気持ちよくして射精させてほしい、と言うこと……ですか?
(勇者は頷く)
そ、そんな……足なんて……どうしてそそのようなことをっ……!
わ、わたくし、一日中ブ?ツを履いておりましたから、その……ふ、不潔、ですよ……?
せ、せめてお風呂に入ってからでしたら……その……。
(勇者:いいや、今の足がいい)
今の足がいいって……でも……。
……ほ、?気ですか……?
ぁ……ゆ、勇者様のお?みでしたら、その……させて、いただきますけど……。
……はい、承知いたしました。
……し、しかし、何をどうすればいいのか……このようなことは書物にありませんでしたので……。
(勇者はシス??を椅子に座らせる椅子に座らせる)
こ、この椅子に座ればよいのですか?
それで、勇者様は床に……?
あ、靴を脱ぐのですね……。
うぅ……あの、勇者様……?当にこのようなことをお?みなのですか?
あの、その……靴を脱いでしまうと、その……に、臭いが……。
(勇者:その臭い、嗅ぎたいな)
か、嗅ぎたいっ……!?
そ、そんなこと……あ、いえ……勇者様のお?みですから……か、かしこまりました。
(靴を脱ぐシス??)
う、うぅ……やっぱり臭います……。
は、恥ずかしい、です……。
(シス??の足を手に取り、?にあてて香りを吸い込み味わう勇者。そして?める)
あ、ちょっ……うぅぅ?……そ、そんなに?をこすりつけて嗅がないでください……は、恥ずかしすぎて息が?まりそうです……。
ひゃうっ……!
あっ、勇者様、何をっ……!
そ、そんなところ、?めては不潔ですっ……!
んっ、んっ……!
く、くすぐったい、です……ひゃぁっ……!
うぅ……勇者様、もしやと思っていましたが、変態、というものでは……?
い、いえ!
決して勇者様を侮辱しているわけではないのですが……。
(勇者:今の、もう一回言ってくれ)
え、もう一回って、何がですか?
……変態、ですか?
言われたい、のですか?
……ゆ、勇者様は?当に変態なのですか……?
ば、罵?されて喜ぶなんて……。
わ、わかりました……勇者様がそこまでおっしゃるのでしたら……。
女の子の足の臭いを嗅いで喜ぶなんて……勇者様は?当に変態ですね……軽蔑します。
……みたいな感じで、どうですか?
……わ、わかりました……勇者様のお願いですから、がんばります。
(勇者:じゃあそろそろ足で踏んでくれ)
そろそろ踏んでほしい、ですか?
わたくしの足で、勇者様のペニスを踏みつけて?しい、ですか?
先程から大きくなっていらっしゃいますからね……期待、なさってるんですね。
いいですよ、踏んで差し上げます。
変態勇者様のご命令ですから……。
(シス??は小さな足で、勇者の大きくなったペニスを優しく踏む)
(勇者のためにドSになりきろうとするが、根っこが優しい子なのでうまく出来ない。すこしずつ慣れていく)
はい、どうですか。
ご自分の大切なペニスが、わたくしのような田舎娘のシス??に踏み潰された気分は。
(勇者:いいよ。もっと強くして)
……え、もっと強く、ですか?
あ、えっと……こう、ですか?
痛く、ないですか……?
あ……コホン(咳払い)!
(ドSになりきろうとする)
勇者様のペニス、わたくしの足に潰されてペシャンコになってしまいましたよ。
こんなに強く踏まれたいなんて、?当に勇者様は変態ですね。
痛いのがお好きなんですか?
それなら、こういうのはどうですか?
(シス??はペニスを踏んだまま足をグリグリと動かし、すり潰そうとする)
ぐに、ぐに、ぐに、ぐに……。
ふふっ……勇者様のペニス、床と足でサンドイッ?になってますよ。
足に力を入れるたびに、ゴリッて音がなってます……。
こんなに強くされても気持ちいいんですか?
さすが勇者様、こんなところまでお強いなんて。
ですがこれ、とっても変態的な行為ですよ?
ロリシス??にペニス踏み潰されて興奮して、もっと気持ちいいことを求めて腰をガクガク震わせて……こんな姿を全世界の人々が見たら、勇者様の信頼は失墜するでしょうね。
(演技に慣れてきて、どんどんSっ気が増していくシス??)
こんな情けない姿の勇者様なんて、さすがのわたくしも軽蔑します。
変態、変態っ。
変態勇者様っ。
こんなペニス、こうしてやります。
(シス??は勇者のペニスを両足で挟んでこすり始める)
どうです、今度は両足でサンドイッ?です。
このままギュウギュウ潰しながら、こすってさしあげますよ。
大丈夫ですよ。
勇者様はお強いですから、この程度では痛いどころか気持ちいいんですよね。
ロリシス??の足裏おまんこに犯されて喜ぶなんて……最っ低なお人ですね……。
ど、どうしてそんなに嬉しそうな顔をしてるんですか?
貶されてるんですよ?
軽蔑されてるんですよ?
世界を?う勇者様が、こんな辺鄙な土地のロリシス??に、散々こけにされてるんですよ?
それなのに嬉しいんですか?
……とんだ変態ですね。
最低、です。
わたくしの想像していた、悪の組織と戦うご立派な姿は幻想だったのですね。
?当は年下のロリ娘にペニスを踏まれて喜ぶ、とんでもない変態勇者……。
がっかりです。
……ところで変態勇者様?
靴下はお好きですか?
わたくし、少しいいことを思いつきました。
この靴下……私が今日一日履いていた白ニ??。
これを勇者様の残念な変態ペニスに被せて踏めば、ド変態な勇者様はもっと興奮されるんじゃないか、と……。
どうです、試してみますか?
(激しく頷く勇者)
そ、そんなにしてほしいのですか?
ふふっ、さすがは世界一の変態勇者様。
それでは、まずは靴下を脱ぎますね。
……んっ、しょ……っと。
(シス??は片足分の靴下を脱ぎ、勇者のペニスを包み込む)
はいっ、あとはこの靴下を勇者様のペニスに被せて……。
まあ……勇者様がわたくしの一日中履いていた靴下に包まれているなんて……とってもイケナイ光景ですね……。
このまま、両足で踏んづけて差し上げます。
変態な勇者様は、きっとそれでお射精されるはずです。
(シス??は勇者のペニスを靴下越しにふみふみ)
んっ、ふっ……どうです、気持ちいいですか?
あ、いえ、答えはペニスが教えてくれています。
先程より?攣が激しくなっていますよ?
脱ぎたてほやほやの生暖かい靴下が、勇者様のペニスにこすれていますね。
それがとっても気持ちいい……わたくしの履いていた、蒸れた靴下に包まれているのがとっても幸せ……そういうことですよね?
?当に、勇者様は常軌を逸した変態ですね。
……この中でお射精してしまったら、?似的に性行為をしたことになるのでしょうか。
女性器ではなく、わたくしの履いていた靴下の中に、勇者様の高潔な……コホン!(咳払い)
(つい褒めそうになるが、すぐに訂正)
低俗で変態で下品な精液をお出しになるんです……これは女性の?内で射精することによく似ていますよね?
靴下相手に発情して、女性器と同じかそれ以上に興奮して、両足で踏み潰されながらあっけなくお射精してしまう勇者様……。
?当に滑稽ですね……とても世界をお?いになる方とは思えません……。
ですが、わたくしはそんな勇者様のことも全て受け入れて差し上げますよ。
さあ、出してください。
わたくしの靴下の中に、勇者様の変態精液を全てお出しになってください。
もう限界なのは、足に?わるペニスの反応で分かります。
我慢は必要ありません。
さあ、勢いよくお出しになってください……!
(勇者は靴下の中に射精してしまう)
あっ、あぁ……勇者様の子種が靴下の中に……。
とってもたくさん出ていますね……滲み出てきましたよ……。
先程出したばかりですのに、もうこんなにたくさん……靴下の先?が膨らんでいますよ?
そんなに靴下と足踏みが良かったのですね……さすが変態勇者様です。
あっ……。
(勇者を罵?したことを気にしだすシス??)
あの、勇者様……その……なんとお詫びをすればよいのやら……。
シス??が勇者様に対して、あのように無礼な物言いをしてしまうなんて……。
す、スイッ?が入ってしまったと言うか、その……勇者様を罵?するのが、その、気持ちよくなってしまったと言うか……。
勇者様が快楽に悶える姿にドキドキして……。
あぁ……わたくしは何ということをしてしまったのでしょう……。
(勇者:俺が?んだことだ)
た、たしかに勇者様のお?み通りにした結果ですが……それでも私のようなシス??が勇者様に変態なんて……。
(勇者:最高に興奮した、ありがとう)
こ、興奮されたのですか……よかったのですか、私の罵?が……。
ま、まさか勇者様を罵?して感謝されるとは思っていませんでした……不思議な感覚です。
……で、では、あれでよかった、ということにさせていただきます。
その……ありがとうございます。
(勇者:またいつか、してくれると嬉しいな)
は、はいっ……!
勇者様がお?みでしたら、いつでも!
……また、きっと、いつか……。