Track 3

トラック3 (擬似騎乗位)

(♩衣擦れ) (以降喘ぎ混じりで) ん…っ どうしよう、ここ、すごいウズウズする…。 ご主人のお腹に擦り付けるだけじゃ、足りないかも。 うー…、いいかなぁ。  ご主人のおちんちん、使っても…。 本当にするのはダメだけど、 パンツ越しに擦り付けるだけなら…いいよね。 ん…。 (♩ファスナーの音、衣擦れ音) わ…、ご主人の、すごい熱くなってる。かたい…。 寝ててもこんなになるものなの? いやでも、朝立ちとかもあるし…。 こんなになってるの初めて見た。 ご主人もこんなになるんだ…。 ご主人がえっちする時は、どんな声出すのかな。 どんな風に動くんだろう。 どんな顔するんだろう…。 はぁ…っ 私ともしてほしい、してほしいよ…っ ん…、ぁ、これ、気持ちいかも…っ ご主人の、硬くなってるとこにクリトリスすりすりするの、気持ちい…。 あー…びりびりしてきた…、これ好き…。 本当はご主人に触ってほしいけど、そんなこと言えないし…。 今は、自分で…。 ん…っ  うぁ…愛液溢れてくるのわかる…。 クリもいいけど、おまんこの入り口あたり…押し付けるのもいいかも…。 こうやって、ずりずり~って…。 はぁっ…、やばい、ご主人と騎乗位してるみたい。 すっごい興奮する…っ ご主人、いつもどうやって女の子攻めてる? 優しくしてる? それとも意地悪にしてる? 私、どっちもしてほしい。  欲張りなの、わかってるけど、ご主人に、めちゃくちゃにしてほしい…っ 騎乗位してる時、 奥つきながら、 この…擦れてビンビンになってるクリも一緒にグリグリってして…っ いじめてほしい…っ だめ、かも、これずっと続けてたらいっちゃいそう…っ ご主人、 ごめんなさいご主人、勝手に一人で、ご主人の体使って気持ちよくなって。 悪いことしてるって思ってるのに、 そう思うと余計、気持ちよくなっちゃって…っ 後でお仕置きしていいから。 ごめんなさいご主人。  ご主人のこと好きで、ごめんなさい…っ あー、きもちい、もういきそう…っ いっちゃう、いっちゃう…! (くにか果てる、吐息荒めに) はぁ…っ いっちゃった、ご主人でオナニーしちゃった…。 絶対後で怒られる…。 でも気持ち良かっ…、!? え、ご主人、起きて…!?  ま、待って、どこから聞いてたの…? …え…じゃあずっと、聞いてたってことだ、よ、ね…。 わ、忘れて!忘れてご主人~! (♩布団かぶる音) だって、あんなとこ見られてたの恥ずかしくて無理だもん! あんな…騎乗位のマネして、あんなことまで言って…。 やだーっ 死にたいよ~っ! うぅ…。  (♩衣擦れ音) ご主人…私のこと、嫌いになったよね…? 疲れて寝てるご主人に、悪戯して、勝手にこんなことして…。 怒ってるよね…? 出てけって言ってもいいよ? (♩布団剥がされる音) …え、…本当? 私のこと、嫌じゃない? 人間じゃない私なんかにこんなことされても嬉しくないでしょ…? あっ えと、それは…。 …うん。 すき、だよ。 ご主人のこと。 すき。 私、他の人間だったらああはならないもん。 本当だよ。 全部、好きだからだもん…。 怒ってない? 嫌いになってない? あの…ご主人。 私、一回いったけど、まだ全然おさまってなくて…。 もし、もしも、ご主人が私とえっちしてもいいって思ってくれてるなら、 …ご主人からキス、してくれませんか…?