Track 2

トラック2  (キス責め・耳責め)

そう言えば、 ご主人からちゅー、してくれたことってなかったなぁ。 (キス1回) 普通私があんなにちゅーしたらお返しにって倍返しするでしょ、このアホご 主人。 …やっぱ私のこと、どうでもいいのかなぁ。 う…悲しくなってきた。 ぎゅー。 (♩衣擦れ) 心臓の音…。天界の人より、鼓動が早いんだ、人間って。 ご主人が生きててくれればそれだけでいいって、私、そうは思えないんだ。 したいこと、いっぱい出てくるもん、ご主人といると。 ご主人のことも、もっと欲しいよ。 (キス複数回) もっと色んなとこにちゅーしたい。 服邪魔…脱がせちゃお。 (♩衣擦れ) ふふ。 ご主人の肌、やっぱり好き…。 …たくさんマーキングすれば、変な虫寄ってこないよね。うん。 こんな綺麗な体が悪いんだ。そうだそうだ。 私のものだって印、たくさん残してあげるね。 (30秒程度、全身にキス、ところどころ吸う感じで) ふふ、くっきりついた。 起きたらびっくりするだろうな~。 でも怒られそ ー…。 …怒ってもいいから。 今ぐらい独占させてよね。 (キス複数回) はぁ…羽が重い! 邪魔ー…。  …ねぇご主人。 もしかして、私が人間じゃないから、そういう対象として見れないの? やっぱり人間じゃないとダメ? 私は、天界の人たちに咎められても、ご主人となら…。 …ってダメよね、こんなこと考えちゃ。 こうしてるだけでも、十分だって思わなきゃなのに。 …やっぱり、私がわがままばっかり言うからかな。 いつもわがまま言って、ごめんね。 (キス複数回) ご主人って、耳弱いのかなぁ。 ちょっかい出すといつも怒るけど、本当はすごく感じやすいの…? …寝てる間だけなら、いい…よね? (♩衣擦れ) なんか、いざ攻めるってなるとドキドキする…。 美味しそうな耳…。 はむ。 (以降、右耳舐め、セリフ挟みながら数分) ん…今ピクって動いた。 寝てても感じるのかな? もっとしちゃお…。 甘噛みしたら、もっとビクビクするかな…。ん…。 ん…? 起きてない…よね…?  寝てても声出るんだ…ご主人のかわいい声初めて聞いた。 こんな声出すんだ…もっと聞きたいな…。 左耳もしたら、流石に起きちゃうかな? (♩衣擦れ、左耳に移動) それじゃあこっちも…。あむ。 (左耳舐め、台詞挟みながら数分) こうして耳の穴の中に舌入れてクチュクチュしてると、 ご主人のこと犯してるみたいで、 ちょっとゾクゾクしてくる…。 もっと、奥まで…。 ふふ。 またビクってした。 寝ながら気持ちよくなるご主人、かわいいなー…。 (♩衣擦れ、耳舐め終了) あは、ご主人の耳、私の唾液でベチャベチャになっちゃった。 この濡れたとこに息ふきかけたら、気持ちいかな…? ふー。(右耳に息ふきかけ) もぞもぞしてる…気持ちいいんだなー? じゃあこっちも…。 ふー。 (左耳に息ふきかけ) ふふ、くすぐったそー…。 ん! …あれ、ご主人…勃ってる…? え、うそ、…私のキスで、本当に気持ちよくなってたってこと…? うわ、なにそれ、すごく嬉しいんだけどご主人…。 はー…っ ご主人のこと責めてたら、私までムラムラしてきた…。 おかしいな、 こんな風になること、天使なら普通ないんだけどな。 ご主人といると、発情した動物みたいになっちゃうのはなんでだろ…。 ご主人、夢の中で私とえっちしてたらいいなぁ…。 う…、もう我慢できない…。 (♩衣擦れ) 私、ご主人の上でオナニーします。 変態なことするくにかのこと…許してください。