Track 2

自分が女だなんて、ボク一言も言ってないよ

いやー、着いた着いた。 んー、やっぱりここは広さといい、ベッドの質といい、一番だね。 ん?そうだよ。私、何度かここに来たことあるよ。 あれぇ?もしかして嫉妬しちゃった? あはは、ほら、今はそんなのいいからさ。今日は私たちだけで、ね? それにしてもお兄さん、大分酔いが回ってきてるねぇ。 だってほら、こうして私が軽くお兄さんを押しただけで、ふふ。足がもつれてベッドに倒れ込んじゃうもんね。 ま、その為にわざと強いお酒ばっかり飲ませたわけだし、そうなってもらわないと困るんだけど ふふふ。だって今みたいにふらふらなお兄さんならさ、こうして私に回り込まれて、自分の両腕を後ろに回されて 手錠でベッドと繋がれちゃうの、全然抵抗できないもんね。 ぼーっと眺めてるだけのお兄さん、素敵だったよ。 ふふふ。プレイ?そうだね、プレイと言えば、プレイだね。 あぁ、お風呂なんていいの。お兄さんのその汗のにおいも楽しみたいからさ。 だから、私もお風呂には入らないよ。 ほら、今からお兄さんとする事想像したら、もうここ、こんなになってるんだ。 ズボン越しでも膨らんでるの、ハッキリわかるでしょ。 あっはは。いいね、みんな最初はそうして驚いて、間抜けな顔するんだ。 そうだよ、ボク、男だよ。 ふふ。全然気づいてなかったよねー。 でもボクさ、一度も自分のことを女だなんて言ってないからね。 お兄さんが勝手に勘違いしただけ。 けど凄いでしょ?今まで途中で気づいた人、一人もいないんだよ。 お兄さんも、ボクのこと女の子だと信じて疑ってなかったもんね。 でもボクは男。正真正銘の、おちんちんのついた男性だよ。 もっとわかりやすく、ズボンとパンツも脱いであげたほうがいいかな? ほらね?女の子の穴、無いでしょ? その代わりに、ふふ。ボクのおちんちん。見えるよね? 他の人と比べても結構大きいんだよね。 どう?お兄さんのとどっちが大きいかな? あぁ、ボクだけ脱ぐのも不公平だし、お兄さんも下、脱いで貰おっか。 ほら、暴れないの。どうせ無駄なんだから、大人しくお兄さんのおちんちん、ボクに見せてよ。それ。 ふふ。へぇー。お兄さんの、こんな感じなんだぁ。 んふふ。いや?綺麗な顔に似合った、いいおちんちんだなぁって。ふふふふ。 えー?騙しただなんて人聞きの悪いこと言わないでしよ。 お兄さんが勝手にボクのこと女の子だと思ってただけじゃない。 お兄さんの、自業自得、だよ。 あ、そうそう、お兄さんと良いことする前に、ちょっとカバンの中見せて貰うね。 ふふ。いいからいいから。 んーっと、お、あったあった。お兄さんの財布。 あはは、お金なんて取らないから安心してよ。 その代わり、っと、これこれ。お兄さんの免許証、ちょっと写真に撮らせて貰うねー。 はい、これでお兄さんの名前も住所もボクのモノっと。 ふふ。別に悪さするつもりは無いけどさ、それで今のお兄さんの姿も写真に撮れば。 はい、これでお兄さんの恥ずかしい格好と住所、全部ボクが握っちゃったよ。 あ、それとお兄さんの携帯番号も確認しておこうかな。 あれ、お兄さんパスワードかけてないんだ。不用心だなぁ。 ちゃんとロックかけとかないと、ボクみたいな人に勝手に中身見られちゃうから、今度から気をつけた方が良いよ。って、もう手遅れなんだけどね。 よし、お兄さんの電話番号とメールアドレスもゲットっと。 さてさて、欲しいものは全部手に入ったし、あとはお待ちかねのお楽しみタイム、だね。 ふふ。そんな顔しないでよ。お兄さんもすぐにのめり込んじゃうだろうからさ。 それで、本当はまずお兄さんに気持ち良い思いして貰おうと思ってたんだけどね。 お兄さんの顔とか今の反応が凄くボク好みでさ、実はボク、もう我慢の限界だったりするんだよね。 でも、いきなりお兄さんの穴を使わせて貰うのも急すぎるし、まずお兄さんの口で、ボクのおちんちん気持ち良くして貰っていいかな。 えー。そんなに拒否することないじゃない。 いやぁ、だってさ。 ほら、こうして抱きしめたらさ、お兄さんの体すっごい抱き心地いいし、それに、 ふんふん、ふんふん(鼻を鳴らしてにおいを嗅ぐ) お兄さんのこのにおいも、ボク好きなんだよねぇ。 一緒に飲んでる時からずっとお兄さんのこのにおい嗅がされて、ボクもうお兄さんの口の中に精液注ぎ込むことしか考えられないんだよ。ね?いいでしょ? ま、どっちにしろお兄さんに選択肢はないんだけど。 ほら、これわかる? 口に使う拘束具。これをするとね、口を開けたまんま閉じられなくなるんだ。 本当はお兄さんに積極的に咥えてもらいたいんだけど、今入れて噛みつかれちゃってもイヤだし、これを付けさせて貰うね。 あはは、そんなに顔をぶんぶん振っちゃって、ちっちゃい子みたいで可愛いなぁ。 はい、お口開けてぇ、抵抗しても無駄だよ。 ほっぺたを両側から押さえつけてぇ、少しだけ空いた口に、ねじ込んで、それをとっかかりにすれば、ふふ、後はそのまま押し込んでいって、ほら、これで装着完了。 んっふふふ。口を開けたまま閉じられない経験なんてしたことないでしょ? 今のおにいさん、ぽっかり口を開きっぱなしの、面白い顔してるよ。 そうだ、これも写真に撮っておこうか。 はい、チーズ。 んふふふ。この調子でお兄さんの記念写真、どんどん増やしていこうね。 さぁて、と。お兄さんのその姿を見てたらボクもいよいよ我慢しきれなくなってきたし、始めちゃおうか。 あはは、大丈夫だって。シャワーは浴びてないけど、普段はちゃんと清潔にしてるから、汚くないよ。あ、でもさっきおしっこしてきたばっかりか。 まぁでも、それも一つの味わいだと思ってさ、楽しんでくれると嬉しいな。 じゃ、お兄さんの頭を掴んでぇ。 ふふ、他の男のおちんちんをこんな間近で見るのは初めてでしょ? ほぉら、だんだんお兄さんのお口に近づいていくねぇ。 あは、涙目になっちゃって。今からそんなんじゃ先が思いやられるよ。 口に入れる前に鼻にあててあげようか。ふふ、どう?ボクのおちんちんのにおい。 ほら、もっとちゃんと嗅いでよ。ほらほらぁ。 あっははは。 あー、ダメだ。お兄さんがホントに良い反応してくれるから、ボクもどんどん興奮してきちゃう。 じゃあ、入れちゃおっか。 お兄さんの口の中に、挿入、ん、んんん、あっ、はぁぁぁぁ。 んぅぅぅ。じっとり湿ってて、暖かくて、ヌトヌトしてて。 あは、すっごい。油断したらこれだけでイっちゃいそう。 あぁ、お兄さんの口を拘束してるのが残念だなぁ。 ちゃんとしゃぶってもらったらもっと凄いのに。 ま、でも今日はこれで我慢しないとね。 ねぇねぇ、どうかな?初めておちんちんしゃぶってみた気持ちは? しょっぱくて、暖かくて、ぐにぐにした、不思議な感じでしょう? 最初は気持ち悪いかも知れないけど、そのうちこの感覚が病みつきになっちゃうよ。 んっふふ。涙流しながら呻いちゃって。 大丈夫?おちんちん、もっと奥に突っ込んだらまだまだ苦しくなるよ? こうしてぇ、お兄さんの喉の奥まで押し込んでいけばぁ。 ん、んぅぅ、あぁぁ、喉が締まってて、あっ、はぁ、これは、思った以上の名器だ。 お兄さんの喉マンコ、めちゃくちゃ気持ち良いよぉ。 んぅ、ふぅ、ふふ、いきなり奥まで押し込まれて、ちょっと苦しかったかな。ごめんごめん。 お兄さん見てたらボクもどんどん盛り上がっちゃってさ。 初めてで喉まで突っ込まれるのは無理があったよね。 でも、お兄さんの喉、本当に具合が良かったから、少しずつ慣らして、ボクのおちんちんの形に馴染ませていこうね。 それじゃあ、動かしていくよぉ。 ふぅ、ん、はぁ。 ゆっくり喉の奥まで押し込んでぇ、ひき、抜いてぇ。 んぅ、今まで、こうして口を無理矢理開かせて突っ込んだこと、何回かあるけど、あんまり気持ち良かった事はないんだよね。でもお兄さんのは凄く良いよ。 今はボクのおちんちんの先っぽをゆっくり喉に押し入れてるだけだけど、ちょっとずつ、もっと奥まで、差し込んで行くからねぇ。 あ、そうだ、こうしておちんちんしゃぶってる姿のお兄さんも、はい、チーズ。 ふふふふ。お兄さんの恥ずかしい姿、どんどん撮られちゃうね。 もうお兄さんの住所も連絡先も知ってるし、完全にボクに弱みを握られちゃったんだよ。 あはは、大丈夫だよ。お兄さんがちゃんと言うこと聞いてくれれば何もしないからさ。 それに、きっとお兄さんも楽しんでくれるようになると思うんだ。 今までボクが目を付けてきた人たちは、みんな最後はおちんちんのことしか頭にないメスになってたからね。お兄さんもきっとそうなれるよ。 この部屋、何回か来たことあるって行ったけどさ、ボクね、今までこうして好みの男を見つけてはボクのおちんちんを気持ち良くさせるためのメス穴に堕としてるんだ。 最初はみんなお兄さんみたいに嫌がるんだけど、一週間もすれば向こうからボクのおちんちんをすがりにやってくるようになってね、おかげで休まる暇が無いよ。 で、お兄さんもそうして目を付けられた一人ってこと。 でも、お兄さんは今までの中でも極上だよ。顔は綺麗だし、体つきもボク好みだし、そしてこの喉の絡みつきも最高。言うことなしだ。これならきっと、最高の穴になれるよ。 ふふ、お兄さんのお尻を使うのが今から楽しみだなぁ。 お兄さんの喉、凄く引き締まって、ボクのおちんちんに絡みついてくる、よぉ。 最初からやりすぎて壊しちゃわないように、普段はゆっくり優しくするんだけど、お兄さんの口マンコがよすぎて、えへへ、ちょっと、無茶しちゃってるけど、許してね。 ぼくのおちんちんのにおい、喉の奥から、鼻に抜けてきて、強く感じるでしょう? これからお兄さんが虜になっちゃうにおいだから、よぉく覚えておくんだよ。 あは、涙ボロボロ流しちゃって。ごめんね、初めてでいきなりこんなの、きついよねぇ。 でも、お兄さんの喉が良すぎて、ボクも抑えが効かないんだぁ。 ボクもなるべく早く出せるように、頑張るから。 けど、その為にはもう少し早く動かしたいんだよね。 それで、おちんちんも更に奥に突っ込みたいんだけどさ、そうすればすぐ出せそうだし、いいよね? あはは、それ、首を振ってるつもりなの? もう、そういう仕草のひとつひとつが、ボクを昂ぶらせるって、わかってるのかな。 こうして、お兄さんの後頭部を押さえつけてぇ、おちんちんを突き入れ、てぇ。 んぅ、ふ、はぁぁ。あぁ、おちんちん、ふ、深いとこまで、入ったぁ。 あぁぁ、喉に、締め付けられ、てぇ、あ、ふ、くぅぅ、さいっこうー。 じゃあ、この深さで、動かすからぁ、頑張って、ねぇ。んぅ。 あっ、ふっ、んぅ、んはぁ、あー、初めての、それも拘束具つけっぱなしのフェラでここまで気持ち良いなんて、お兄さんが、初めて、だよぉ。 お兄さん、凄いよ、これ、才能、あるよぉ。 えっへへ、口で、こんなに良いんだから、お兄さんの、お尻の方は、きっともっと凄い、んだろうねぇ。 んっふ、あは、使うのが、待ち遠しい、なぁ。 ん、あ、あぁ、だ、ダメ、だぁ。お尻に、おちんちん突っ込むの想像したら、あ、ダメ、もう、出そうぅ。 普段はもうちょっと持つんだけど。お兄さんと、相性、良いのかも、ねぇ。 はぁ、あぁ、あー来てる、精液、登って来てる、よぉ。 あは、お兄さんのさ、喉の、一番深い所で、全部出してあげるから、そのまま、ボクの精液、飲ませて、上げるねぇ。 喉の奥にボクの精液べっとり絡みつかせてあげるから、あは、そしたらしばらくの間、精液のにおいしか感じなくなっちゃうかも。 あ、あ、で、出る、ぅ。 じゃ、お、お兄さん、い、イく、よぉ。 はぁ、あ、ん、お、お兄さんの喉の、奥にぃ、出す、から、ねぇ。 ほら、喉、開いてぇ、精液全部、流し込むからぁ。 あ、イ、イく、出る、精液出る、んぅ、ん、あ、あ、あぁ、イ、くぅ、精液ぃ、全部、飲めぇ、出る、出る出る、出るぅ、んぅぅ、あ、あはぁ、あ、あぁぁ、んぅ、っくぅ、はぁぁ。 あー、あはー。はぁ、はぁ、はぁぁぁー。 あー、き、気持ちよか、ったぁぁ。 こんなに出るなんて、思わなかったよぉ。 あぁ、お兄さんの口と喉、すっごい良かったぁ。 ふぅー…。おっと、このままだと、苦しかったね。 じゃあ、おちんちん、抜くよ。 あぁ、その前に、ふふ、お兄さんの口の中で、おちんちんお掃除しておくね。 奥歯から前歯まで、そしてほっぺたの内側に、舌も全部使って、おちんちんにまとわりついた精液、拭って、っと。 はい、これで終わり。おちんちんも引き抜いて、と。これで人生初めてのフェラチオと、そしてイマラチオ、終了だよ。 あはは、そんなにむせることないじゃない。 そんなことしても、喉にからみついた精液、取れないでしょ? 大人しく諦めて、喉にへばりつかせたまま、ボクの精液、感じていてほしいな。 いやぁ、それにしても君はボクが思っていた以上に素晴らしい人だね。 顔も体も僕好みで、それに加えて穴の具合まで良いなんてね。 ふふふ。どれか一つって人はたくさん居たけど、全部を満たすなんてお兄さんが初めてだな。きっとボクと出会ったのは運命だよ。 っと、ボクばっかり気持ち良くなってもいけないんだった。 ごめんごめん。つい我慢できずにボクの方からしてもらっちゃったけど、本当はまずお兄さんに良い思いしてもらおうと思ってたんだ。 お兄さんにもね、今ボクが味わったような、とっても気持ち良い射精をしてもらうから、楽しんでほしいな。 さ、口枷を外してあげるね。 うわ、吐き出すことないじゃない。 ボクの精液、お気に召さなかった? ふふ、でもそんなことしたって、喉の奥にべっとりぬりつけられた精液は剥がれないよ。 え? あはは、やめるわけないじゃない。折角見つけた相性抜群の人なんだよ?。 それに、今度はお兄さんが気持ち良くなる番だって言ってるんだから、もっと喜んでくれてもいいんじゃない? ふふ。今はそうして嫌がってても、すぐにボクに気持ち良くされるのが待ち遠しくなっちゃうよ。みんなそうだったもの。 ほら、こうしてお兄さんの後ろに回りこんでぇ。 こうやって腕を回して抱きついてあげればぁ。 ふふ。ね? ボクって可愛いからさ、男に抱きつかれてるって分かってても、ちょっとドキドキしてきちゃわない? このまま両手を、お兄さんの体全体をまさぐるように動かしたりぃ、太ももの内側なんかをさすってあげたりすれば、ふふ、男相手なのにエッチな気持ちになってきちゃうんだよ。 お兄さんのおちんちん、ボクがお兄さんをまさぐりはじめてから、ちょっとずつ反応してきちゃってるもんね。 自分でも分かってるんでしょ? ふふ。そんなお兄さん見てたら。今出したばかりなのに、ボクもまた興奮してきちゃうよ。 ねぇ。お兄さんの後ろに固いモノ当たってるのわかる? それ、ボクの勃起したおちんちん、だよ。 お兄さんがあんまりにもエッチだから、またムラムラしてきちゃった。 あはは。身をよじっても逃げられないってば。 大丈夫。今度はちゃんとお兄さんを気持ち良くさせてあげるから、その間はボクのおちんちんの感覚も楽しんでてよ。 ふふ、お兄さんのおちんちん、ちょっとずつ大きくなってきてるね? 少しずつ、少しずつ、おちんちんが上に向いてきてるよ? 違わないよ。お兄さんは、男のボクに抱きつかれて、オチンチンを背中に感じながら、興奮して、勃起させちゃうの。 ふふふ。ほぉら、脇腹から、腰へ、腰から太もも、そして太ももの内側へ、スーリスリ、スーリスリ。 不思議だよねぇ。 おちんちんは直接触られていないのに、こうして敏感なところやおちんちんに近いところを優しくなでさすられるだけで、体は勝手に興奮してきて、おちんちんは反応しちゃって、そして、ふふ、はい、おちんちん勃起完了。 あーあ、お兄さん、男に後ろから抱きつかれて、体をさすられて、勃起させちゃったぁ。 ねぇほら、こうして内ももの根元をさすってあげたら、あは、ぴくぴくさせちゃうんだよ。 例え男相手って分かってても、ボクの顔の良さと体への刺激が合わさって、その気が無い人でも皆こうなっちゃんだ。 だからお兄さんが変態だってわけじゃないから安心しなよ。 ま、その内そうなってもらう予定ではあるんだけどさ。 今はこうして錯覚みたいな感じで勃たせたけど、いずれはボクのことを思うだけでおちんちん大きくさせて、ボクの存在を常に焦がれるようになってもらうつもりなんだ。 ありえないと思う? ふふふ。でもね、そうならなかった人、今までいないんだよ。 まぁ、そうなるつもりがないならさ、唯一の例外になれるよう精々頑張ってみてよ、無理だと思うけど。 じゃ、おちんちんも準備できたし、そろそろ、してみる? ふふふ。そんなの決まってるじゃん。射精だよ。しゃ、せ、い。 こんなにいじらしく勃起し続けてるおちんちん放っておくなんて、優しいボクにはできないなぁ。 だからさ、ボクの手で、扱いてあげる。 んっふふふ。いいかい?お兄さんは今から、男におちんちんシコシコされて、気持ちよーく射精しちゃうんだ。 嫌がってもだーめ。 お兄さんは抵抗できないんだから、もうその運命を受け入れるしかないんだよ。 男の手ってさ、女の子のよりも大きくて、ゴツゴツしてるから、実はこっちの方が良い感じの刺激になって、クセになっちゃうんだよね。 お兄さんはされたことないから知らないだろうけど、今からそれを教えてあげる。 あはは。そんなに身をよじらないでよ。 安心してよ。とっても気持ち良いんだから。 ほら、お兄さんのおちんちんだってずっと勃起しっぱなしなのにいつまでも触ってくれなかったら可哀想じゃない。 というわけで、はーい、お兄さんのおちんちんつーかまーえたっと。 あは、良い堅さじゃない。 太さも申し分ないねえ。 これはお兄さんを完全にメスに堕とした後、どこまで小さくなっちゃうか楽しみだなぁ。 知ってる?男の人って、練習すればお尻や乳首だけでイくことができるようになるんだけどさ、不思議なことにそういうイき方ばっかりしてると、おちんちんは少しずつちっちゃくなってっちゃうんだよね。 元のサイズが大きければ大きいほど、小さくなったときのギャップも大きいからさ、ボク、そういうおちんちん見るのが大好きなの。 中には小指の先ぐらいまでちっちゃくなった人もいるんだよ。 お兄さんのおちんちん、結構立派だからさ、これがどんな風になるのか、今からワクワクするよね。 ほらほら、今ボクにニギニギされているおちんちん、これが最後はどうなっちゃうんだろう。 ふふ。でもさ、その代わりお兄さんのお尻の穴で、もーっと気持ち良くなれるようにしてあげるから、別にいいでしょ? それに、ちっちゃくなってもちゃんとイくことはできるから、安心してよ。 でもまぁ、小さくなるだけじゃなくて、射精する量も減って、最後は全く出なくなっちゃうから、もう二度と女の人とまともなセックスはできなくなるだろうけど。 あはは、なになに?ビビっちゃった? そうだよ、ボクに目を付けられた時点でお兄さんはもう終わりなの。 それに、今は女の人への未練があるかもだけど、そんなの全部塗りつぶしちゃうぐらい、男同士の良さっていうのを教えてあげるからさ、きっとお兄さんもすぐに女の人なんてどうでもよくなっちゃうよ。 こうしてぇ、おちんちんしーこしこ、しーこしこってすればぁ。 あはは、もがかないでよ。ちゃんとシコシコできないじゃない。 このままちゃんとイかせてあげるから、お兄さんは大人しく、男にしごかれてる自分のおちんちんを見てるといいよ。 どう?僕の手、普通の男の人よりは細くて肌も綺麗だと思うけど、それでも女の人と比べたら、筋張ってて指も太くて、やっぱり男の手ってわかっちゃうよね。 手先って、男女差をかなりごまかしにくいところでさ、いくら顔や体の見た目を可愛らしく繕っても、見る人が見ればこれだけで男だってバレちゃうんだ。 ふふ。そんな話を聞いたら、男にしごかれてるって意識が余計強くなってきたかな? いいんだよ。そのままボクの手に身を委ねて。 シコシコ、シコシコ。 あぁいや、男だともっと力強い扱き方だから、シコシコっていうよりも、ゴシゴシって言った方がいいのかな。 はーい、お兄さんのおちんちんはぁ、今男にゴシゴシされてまーす。 あっはは。そんなに嫌がらないでってば。 それに、おちんちん、なんか良い感じになってきてるんじゃない? そんなことない? んー、そんなことない、ことないと思うんだけどなぁ。 だってボク、今まで何人もこうしてイかせてきたし、それに何より、ボク自身が男なわけだから、どうしたら気持ち良いかっていうのも、よくわかってるしね。 こうしてぇ、強すぎず弱すぎない力加減でぎゅぅっと握ってあげてぇ、ごしっ、ごしっ、ごしっと力強く扱きあげてあげるだけで、なんかさぁ、ちょっとずつ、良くなってきちゃうでしょ? 否定できないよねぇ?もし気持ち良くないなら、とっくにおちんちん萎えさせてるはずだもんねぇ。 大きくさせ続けてるってことは、お兄さん、ボクの手コキに感じちゃってる、ってことだよね? もし違うならちっちゃくさせてみてよ。 ほら、ボクはこうしてゴシゴシし続けてるからさ、全然感じない、気持ち良くないって言うなら、この状態からでも萎えさせること、できるでしょ? ほらほら、ごーしごし、ごーしごし。 んっふふふ。全然ダメだね。小さくなる気配全然無いし、それにさ、透明な汁、出てきてない? お兄さんって、思ったよりも感じやすいんだねー。 こんなに早く我慢汁垂らし始めた人、初めてかも。 もしかして最初からそっちの気(け)があったのかな? ま、どっちでもいいよ。 どっちにしろ最後はボクのおちんちん突っ込んで貰うことしか考えられない男大好きのメスにしちゃうんだからさ。 そらそら、もっと強く、もっと早くゴシゴシしてあげるから、観念して素直に気持ち良くなっちゃおうよ。 一度イっちゃえば、色々と諦めがつくよ。自分は男にシゴかれて気持ち良く射精しちゃったんだって。 あは、お兄さんのおちんちん、我慢汁でヌルヌルになってきたねぇ。 僕の手もほら、お兄さんの汁でてらてらしてるし、その手に扱かれてるおちんちんも汁まみれになって、とってもエッチだよ。音も大きくなってきて、ふふふ、これを聞いてるだけでもなんかだ興奮してきちゃう。 もう、お兄さんたら嫌だ嫌だってそればっかり。 なぁに?まだイきたくないってダダこねる気? どうせ声あげるならさ、もっと艶のある良い声で鳴いてよね。 そうだ、お兄さん、ここ弄ったことある。お兄さんの胸についてる、この乳首。 ふふふ。おちんちん弄ってる途中だから両方一遍に触ってあげられないのは残念だけど、こうして、お兄さんの乳首を優しく指のお腹で触ってぇ、そのまますりすりと撫でてあげるとぉ。 あはは、思った通り。良い声出してくれたね。 あまり弄ったことないだろうから、気持ち良いっていいうよりはくすぐったいって感じかもしれないけど、でもおちんちんと一緒に刺激してると、だんだん乳首の方もね、気持ち良いって感じになってくるんだよ。 最初はおちんちんの気持ちよさを脳が乳首のそれと勘違いしてるだけなんだけど、何度も繰り返す内に、その内乳首だけでおちんちん弄られたみたいな気持ちよさを感じるようになってきて、ふふ、最後はここを弄られただけで射精するようにもなっちゃうんだ。 想像できる?今はこうして逞しくそそり立っている君のおちんちんが、ちょっとずつ小さくなっていって、その内勃起すらも怪しくなって、そして乳首をコリコリと弄られただけで、雀の涙みたいな精液をお漏らしするみたいにトロトロって吐き出すんだよ。 ありえないと思うかも知れないけど、ボクにこうして捕まった以上もう逃げられない。お兄さんは絶対にそうなるんだ。 あはは、凄い声。そんなにイヤなの? でも嫌がっているのは最初の内だけで、みんな最後はとっても幸せそうな顔でメスにどっぷり墜ちちゃうからさ、きっとお兄さんもそうなれるよ。 今から楽しみだなぁ。幸せいっぱいのぶっ飛んだ笑顔を浮かべてボクにおちんちん突っ込まれてよがりまくるお兄さんの姿が。 あぁ、ちなみに、今日はそこまでしないからね。 もしかしてちょっと期待しちゃってたりしたかもしれないけど、さすがにいきなり色々やりすぎちゃうとさ、ほら、壊しちゃったりするから。 ボクもこういうこと初めたばっかりの頃はさ、加減がわからなくて壊しちゃった人も結構いるんだ。あの人たち、今頃どうしてるのかなぁ。 勿論お兄さんをそうするつもりはないよ。 こうしてボクにおちんちん扱かれて、そして乳首を弄られて、初めてでこんなに乱れる感度の良さに、そして僕好みの顔の良さ。こんな良い素材、壊しちゃったら勿体ないもんね。 そーら、お兄さんの我慢汁、更に一杯出てきるよ。 あは、もしかして、今後の自分のなれの果てを想像して、興奮しちゃったりとか? いいんだよ、もっと気持ち良くなって。受け入れちゃえばさ、楽だし、気持ち良いし、幸せだし、良いことばっかりさ。 お兄さんの知らなかった快楽をこれからはイヤというほど教えてあげるから、早めに受け入れた方がいいと思うよぉ。 男にイかされるの、そんなにイヤ? ふふふ。じゃあ、もっと早く扱いてあげるよ。 ほら、ほらほら、ほーら。 お兄さんがどう思ってようが、おちんちんの方はもうイきたくてしかたないみたいだよ? ふふふ。ボクも早く見たいなぁ。 お兄さんがボクの手に扱かれて精液出しちゃうところ。 お兄さんったら随分耐えるから、我慢汁ばっかり出てきて、もうローションまみれになってるみたいだよ。 こんなに我慢しちゃったら、射精する時、思いっきり精液出しちゃうし、我慢した分とっても気持ち良くなっちゃうんだけど、わかってる? ふふ。きっとお兄さん、男に手コキされてとっても気持ち良く、勢いよく精液飛ばしたって、おちんちんに刻まれちゃうね。 そしたらもう、ボクのことが忘れられなくなっちゃうかも。 どうする?男の手でシゴかれないと興奮できなくなっちゃったら。 ふふふ。なるよ、きっとそうなる。絶対になる。 ほら、もうその時が近づいてるよ。 我慢も限界みたいだね。 お兄さんの声も、喘ぎ声みたいな可愛らしい声になってきた。 でも、やっぱりまだ男の喘ぎ方だよねぇ。 これからは気持ちよくなった時の声も女の人っぽくなるように色々と教えてあげるから、楽しみにしててね。 さ、そろそろ見せて貰おうか、お兄さんのオスイキ。 こうしてお兄さんのおちんちんを直接弄ってイかせてあげることはたぶんもう無いだろうし、そしてこれからどんどんメスにしていっちゃうから、もしかしたらこれが最後のちゃんとした射精になるかもね。 ね?そう言われると、しっかり噛みしめなきゃって思えてこない? でもお兄さんが今からするのは男の手で扱かれて絶頂する変態射精だから、 お兄さんは男に手コキされての射精が人生最後のちゃんとした絶頂になっちゃうね。 あはは、そーれそれ、もう出るでしょ?出ちゃうんでしょ? いいよ、出しな、男におちんちん扱かれまくって、最低な気持ちよさをこれでもかってぐらい感じながら精液噴き出しなよ。 あっはは、唸りながら悶えちゃって。そんな可愛くない声だしちゃダメだよ。 イく時は、もっと高い声で、喉を絞って子犬みたいな鳴き声をあげないと。 まぁでも、人生最後のオスイキだし、イく時の喘ぎぐらいはお兄さんに任せてあげるかな。 それじゃあ、イっちゃおうか、お兄さん。 この分だともう今にでにも出ちゃいそうなんでしょ? わかるよ、今まで何人も男の人が射精するとこ見てきたんだから。 ほーら、もう出る、もう出るよー。 お兄さんがイくタイミング、お兄さん以上にわかってるからねー。 もう出るね、もう出ちゃうねー。 あっはは、いいよいいよ、初めて男にイかされる時はみんなそうして涙目になりながら悲鳴みたいな喘ぎを出すんだ。 さぁ、お兄さんの人生初の男での射精、そしてたぶん人生最後のオスイキだよ。 しっかりと、堪能してね。 はーい、お兄さんのおちんちん、男の手で感じながら射精しちゃいまーす。 せーの、絶ッ頂―。 あっははは。いやぁー随分出るねぇ。 ボクの手、そんなに気持ち良かった?嬉しいなぁ。 あーあ、ぐったりしちゃって。 ふふ。あまりに気持ち良くて放心してるのかな? あ、この状態のお兄さんも写真に撮っておこうか。 はい、ボクの手コキに完全敗北しておちんちんから精液垂らしてる姿を、パシャ、っと。 ふふふ。ちなみにこの写真、クラウド保存してるから、この携帯壊せば、とか考えてても無駄だからね。知ってる?クラウド保存。 お兄さんぐらいの年齢ならわかってるよね? ま、いいや。とにかく、こうして撮ってる写真はお兄さんには絶対にどうにもできないから、もう大人しく、ボク専用のおちんちん穴に作り替えられようね?んっふふふふ。 いやぁ、ボクの手まで精液でベットベトだよ。 んんぅ、ん、んぅ んっふふ。お兄さんの精液、すっごく美味しい。 そうだ、折角だからもっと味わわせてもらおうかな。 イったばっかりでちょっと辛いかもしれないけど、おにいさんのおちんちん、少しだけ口で直接味わっちゃうね。 んぁ、ぁん。 んぅぅ。やっぱりおちんちんごと味わう精液は濃厚でいいねぇ。 それに、口で吸い上げられて精液もまだ少し出てきてるし、ふふ、気が利くなぁ。 射精した直後でおちんちん敏感だから、苦しいかもだけど、 でも、ボクはまだ満足してないから、もう少し、我慢してね。 んぅ。あぁ、ん んは、あぁ。 あれぇ、お兄さん、おちんちん少し大きくさせちゃってない? へぇ、イったばかりなのに元気なんだ。 それにしても、たった今初めて男にイかされたばっかなのに、今度は口でしゃぶられて大きくさせるなんて、もしかして、もうクセになっちゃったの? 男が好きになっちゃった? なんならこのまま口でまたイかせてあげようか? あっはは。なんてね。 もうお兄さんをちゃんと射精させるつもりはないし、それに一度に色々なことが起こってお兄さんももう疲れちゃったでしょ? だから今日はこれでおしまい。 お家に帰してあげる。 でーも、わかってるよね? もうボク、お兄さんの名前も住所も、電話番号もメールアドレスも、それに知り合いの人たちの連絡先まで全部把握してるって。つまり、逃がすわけじゃないよ? そうだなぁ、お兄さん、明日暇? いや、用事があっても来て貰おうかな。どうせボクには逆らえないんだし。 あとでメールするからさ、それに書いてる時間と場所で、待ち合わせようか。 大丈夫。ちゃんと言うこと聞いてくれれば、撮った写真も、お兄さんの個人情報も、何も悪用しないから。 でも、もし逃げようとしたら、ね? ふふふ。よしよし。良い子良い子。 じゃあ拘束を解いてあげるから、今日はここで解散だね。 お兄さんはボクのメール確認した後はちゃんとぐっすり寝ること。 明日は今日以上に体力使うだろうからさ。 ふふふ。楽しみだなぁ。ふふ、ふふふふふふ。