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トラック1 密着!身体計測

「受付番号二十五番の方ですね」 「あれぇ?」 「やっぱ、先輩だ!名前でひょっとしたらと思ったけど......。向あかりって覚えてないですか?テニス部で一年後輩だった......」 「高校卒業以来ですよね!ふふ、美人ナースになってたから、わからなかったかなぁ?」 「やーん、偶然だとしてもほんと、うれしい!今日は張り切ってお仕事しちゃいますっ」 「まず、身長から測りますね。靴を脱いで、台に乗ってください」 「先輩、背が高くて、見えないなぁ......。ちょっと、椅子に乗りますね」 「んしょっ!ふふっ、先輩を見下ろすの初めて」 「よしよし」 「先輩の頭撫でる機会なんてないから貴重です~。ふふっ」 「ねぇ、先輩、覚えてますぅ?褒めるとき、あたしの頭、ナデナデしてくれましたよね」 「練習中は厳しいとこもあったけどぉ。上手にできたらちゃんと褒めてくれて......」 「ふふっ。がんばってるとこ、ちゃんと見てくれてたんですよね。ナデナデされるの、すっごくうれしかったんですよぉ?だからぁ......ナデナデのお返しですぅ」 「ふふ、先輩の耳、こんなに近くで見るの、初めて。おいしそう」 「んー、おいしい......。やわらかくてマシュマロみたい」 「耳の中もおいしそう......ちゅっ、ちゅる......。ふふっ、先輩、今ぴくっとしました?」 「うふふ、......かわいい」 「さあて、と。ちゃんと仕事もしなくちゃね。ええと......(メモをする)」 「ん、しょっと。はい、次は体重です。今度はこっちに乗ってください」 「はい、OKです。」 「あれぇ?去年より増えてます~。ちゃんと栄養管理してますか。おなかでちゃってたりして。ふふ、見せてくださいっ」 「うふふ、たくましい腹筋ですね。これなら大丈夫!じゃあ、このまま腹部まわりを測ります。少しズボンをずらしてください」 「もうちょっと下かな......。あれ、違うな......。ちょっと下着下ろしますね」 「ん、この辺......っと。......あ......」 「パンツ下げすぎて、先っぽ見えちゃった」 「うふふ、ついでに......おちんちんもはかっちゃいましょうか!」 「ちょっとくらい遊んでください、先輩。一日中、検査してたら息が詰まっちゃいます。ね、お願い」 「先輩、優しいから可愛い後輩の頼み、聞いてくれますよね。ふふっ。では、下を全部脱いで、座高計に座ってください」 「リラックスしてくださいね。まずは、茎ま・わ・り」 「ふふ、太くて立派ですね。色も健康的!では、長さも測りましょう」 「わ、長い!おっきくなったら子宮まで届きそう......」 「まだ、終わってませんよ。次は最大サイズを測ります。勃起してください♡」 「血圧だって最低と最高を測るでしょ?さ、大きくしましょ。ふふっ。どうやったら、先輩の......大きくなるのかな?」 「じゃあ......まず、竿を上下にこすこすしてみますね」 「うふふ、大きくなあれ、大きくなあれ......こすこす、こすこす」 「うわぁ......。先輩のおちんちん、どんどん上、向いていくぅ」 「まだ、おっきくなりますよね?どんどんどんどん大きくなぁれ。あ、先っぽが濡れてきた。竿にも塗り付けちゃえ。」 「ぬりぬり......ぬりぬり。ふふ、オイルマッサージみたい。おちんぽエステってとこかな?」 「ふふっ、このくらいがマックスかなぁ?じゃあ、そろそろ......先輩のおちんちん......あかりのおまんこで測らせてください」 「あん、パンツびしょびしょで、なかなか脱げなぁい......。んしょ」 「はい、完成しましたぁ!おちんぽ測定器です」 「ふふ、四つん這いだと、あかりの濡れ濡れまんこ......よく見えるでしょ?ここはぁ......ただいま先輩専用のおちんぽ測定器となっております。もっと、よく見えるように広げますね......」 「さあ先輩......後ろから測定対象のおちんちん、入れてください......っ」 「あ、あ......ん......っ、すごい、太いのずぶずぶ入ってくるぅ......っ」 「動かないで......っ。先輩の......おちんぽを......中で測定しますぅ」 「ああんっ、ダメぇ、おっきくしたら、サイズわかんない...っ」 「次はぁ......長さ測るから、奥まで......突いてください......」 「ああん...そのままぁ......奥にいて......。先輩のおちんぽ、長くて太くて...っ。やん......っ、すごい......あかりの子宮まで届いちゃう」 「あ......っ......。もっと、奥があるのぉ......っ?......ぁん......っ。気持ちよくて......測定不能ですぅ......っ」 「ああ......っ。おまんこ汁いっぱい出てきて......溶けちゃいますぅ......。もう、動いてください......っ。あかりのおまんこ、ぐちゃぐちゃにかき回して、中出ししてぇ......っ」 「......っ、先輩のおちんぽ、すごぉい......っ......」 「や......ぁん!そんなに激しくしちゃ、すぐイッちゃう......っ」 「また、おっきくなったぁ......っ!先輩のマックスってまだなのぉ?」 「やんっ、すぐ出したら嫌ですぅ...っ。もっと、ゆっくりあかりのおまんこを味わってください......」 「ん......っ......ぐりぐり、いいですぅ......。カリがいいとこ、いっぱい当たるの......っ。浅いとこも、好きぃ......っ」 「あ......奥にきたぁ......っ。あん......っ、エッチな音すごぉい.........」 「やん......っ、おまんこ泡立ってるよぉ......っ」 「ああん!そんなにぐちゅぐちゅされたら、あかりのおまんこ壊れちゃう......っ」 「やんっ、やめないでぇ......っ、もっと激しくて大丈夫だからぁ......っ」 「......ぁ......っ。奥......気持ちよすぎて、ダメぇ......っ」 「......っ。はぁ......んっ......ひぁ......」 「先輩も、もう......イキそう......っ?一緒に.........」 「あかりの子宮に、いっぱい先輩のザーメンかけてください......っ」 「イッちゃう......あ、あ、あ......―っ」 「はぁっ、はぁっ」 「やんっ」 「もう、抜いちゃうんですかぁ?もうちょっと余韻ほしいなぁ......」 「でも、お仕事ですもんね。さ、記録......あ、先輩のザーメン、おまんこからもれてきちゃった......」 「あ、じゃあ......」 「先輩のは、長くて太くて一杯精液が出る、優良おちんちん...」 「なーんてね。ふふっ。ほんとに書いてないですってば。さあてと。次はX線検査でーす。一度出て、呼ばれたら部屋に入ってくださいね」 「あああ――――――ん......っ」

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