トラック2 中身を拝見しま~す胸部X線検査
「ふふっ、こっちの部屋にもいて、びっくりしました?今日は、先輩の担当をすることになりましたぁ。よろしくお願いします」
「でも、ごめんなさい。技師が遅れてるの」
「だから、準備して、少し待っててください」
「まずは......シャツ、脱がなきゃですね」
「あかりにボタン、はずさせてください......」
「ん......できた。シャツ、脱がしますね」
「こうして脱がしてると、奥さんみたいでうれしいなっ。ふふっ。アンダーシャツも脱いでくださいね。ばんざーいして?」
「では、機械の前に立ってください。高さを調節します」
「ふふっ、低いけど、今はこれくらいでいいんです」
「じゃあ、腰を落として、機械にしっかり密着してください」
「んー。もっと、ぴとっ、とくっついてください。機械が冷たいかな。じゃあ......こうして」
「あかりがぁ......背中をあっためてあげる♡」
「ふふ、おっぱいが気になる?」
「さっき、ブラジャー取っちゃった。これで前ボタンを外したら......」
「ふふ、わかる?あかりのナマおっぱいですよ?」
「機械の高さ、低くてちょうどいいでしょ?おっぱいが先輩の背中にあたる高さなの......。ぐにぐに動かすと......」
「ああん......肩甲骨が乳首に当たって......感じちゃう......」
「おっぱいマッサージ、気持ちいい?」
「やん、あたしの方が気持ちよくなっちゃいそうですぅ......。乳首、膨らんできちゃった......」
「ねえ、先輩......あたし今、パンツはいてないんです......。白衣の下は生まれたままの姿なの......」
「振り向いちゃだめですよ。手は腰に当ててくださいね」
「ぜーったいに動いたら、ダメですよ?」
「ちゅぱ......っ、ちゅ、ちゅ......やっぱり先輩の耳、いい形......」
「動いたらダメですってばぁ......。放射線は危ないんですよぅ?でもぉ......右耳は敏感なのわかっちゃいました。ふふっ。じゃあ......左耳はどうかな」
「ちゅるっ、ちゅ、ちゅぱっ......こっちもよさそうですぅ。はぁはぁ言ってますよ?ふふっ。じゃあ、今度は......」
「んふっ......耳の中も好きですかぁ?ふふ、ビクビクしてる......。先輩、ほんと耳弱いんですねぇ......」