トラック3 しっかり見てて!視力検査
「ふう。ちょっと、見えにくくなってきたかな。機械から目を離して、休憩しましょうか」
「あたしも座って休憩しちゃお」
「のんびりしていいですよ。高校の先輩だから、いっぱい話すかもって主任に頼んだの。実は......好きな人ですって、言っちゃった、えへへ......」
「あ、高校のときの話ですよ?でも、久しぶりに会えたらやっぱり嬉しい...。ふふっ。なんか、恥ずかしくなってきちゃった。変なの」
「今日はもっと、恥ずかしいことしてるのに......」
「ふふっ。さぁてと。視力検査もかねて、気分転換にクイズでもしよっかな」
「さあ、あかりのナマおっぱい......よーく見てください。ホクロ、何個あるでしょうか」
「触っていいですから、確かめてください。まずは、おっぱいの谷間に隠れそうなとこ...」
「ふふ、どうですか?そのまま胸、むにっと広げて」
「んっ......乳輪のとこ見つけました?じゃあ、ちゃんと確かめて?」
「これは視力検査です。だから、しっかり見てください」
「ふふ、あかりのふわふわおっぱい......触ったら変わるんですよ?」
「あん......むにゅむにゅしたらぁ......乳首ふくらんじゃいましたぁ......」
「やん......っ、いきなり乳首つまんだら、ダメェ......ッ」
「そんなにいじったらエッチな色になっちゃう......っ」
「ああん......、くにくにされるの好きぃ......」
「もう......っ。こんなことしてたら......ホクロの数、わかんないよぉ?そうだ。あたしも数えちゃおっかな」
「ふふっ。どこにしよう。見えにくいところ......。太ももがいいかなぁ?」
「じゃあ......ズボン、脱いでください」
「内もも......あ、ひとつ見つけましたよ?右足の真ん中......。それから、もうひとつ。足の上の方......。付け根のあたりはどうかな......」
「付け根にもひとつ見つけた...。ふふ。もっと、隠れてるとこにもあるんじゃないかなあ......。おちんちん、持ち上げないとわかんないとことか」
「ふふっ、持ち上げなくても、上向いてるじゃないですかぁ。あかりのおっぱい、触りながらこんなにしてたんですか?」
「先輩、かわいい。おちんぽ、なでなでしちゃう。」
「よしよし、いい子」
「いやーん、反り返ちゃった。あ......うふふっ、パンツに染みができてますぅ。さっきいっぱい出したばっかりなのに......」
「撫でたらじゅわーって広がってきますね......。なんだかパンツの中で苦しそう......。ふふ、出してあげますね」
「んふ。身体測定のときより、大きく見える。気のせいかなぁ」
「目分量じゃわからないから......おまんこで確かめなきゃ」
「先輩におっぱい触ってもらったから、もう、準備できてるの......。このまま乗っちゃうね」
「......っ。ああん......ぬるぬるですぅ......。先輩のおちんぽじゅぶじゅぶ入ってくるぅ......」
「すごぉい......こんなに、大きかったっけ......?まだ、入っちゃう...」
「......っ......ダメェッ!動いたら、サイズわかんないよぅ......っ」
「あん、もうっ。あせらないでくださいってばぁ。今日のあかりは......先輩の担当なんです。おまんこも、おっぱいも......ゆーっくり味わう時間はありますからぁ......」
「でもぉ......一応これは、視力検査の続きですからぁ......おっぱい、触ったらどうなるか......見てね」
「ああんっ、乳首いきなりぺろぺろしちゃうのぉ......っ。あ......反対の乳首もくにくにされたら......おまんこ、きゅんきゅんしちゃいます......」
「......乳首......もっといやらしくふくらんできましたぁ......。先輩のつばでぬらぬらとしてます......。それからぁ......」
「ほら、先輩とつながってるとこ、見てください......」
「うふふ......濡れ濡れですぅ......。広げるから、もっと見て......」
「......っ。先輩のみっちり入ってるから......そんなに広がらないけど......」
「赤くて、ぬらぬらしてますね......。ふふ、いやらしいですぅ......」
「じゃあ、今度はあたしが動くから、見ててくださいね......」
「......っ......。はぅ......っ......やっぱり先輩のおちんぽ、深くまで入りますぅ......っ」
「......っ......ああ......んっ......気持ちいい......」
「先輩......しっかり見てますか......?あたしの中、先輩の形に広がったり縮まったり...っ、してますよぉ...、あ、あ、あんっ...」
「......あん!クリ、ダメェ......っ」
「気持ちよすぎてダメなのぉ......っ。あんっ......ふくらんでるぅ......。もっと見て......いやらしいとこ、いっぱい......」
「ああんっ、クリ、引っ張り出しちゃうのっ......?びしょびしょで......すごくエッチ......ッ......」
「......っ。急にそんな......突き上げられたら......っ」
「あ、あ、あ、あんっ......はぁ......っ......先輩......もう、見てる余裕......ない......ですね......っ。でも、あかりのいやらしい顔は......見てください......っ」
「あんっ...、乱暴なおちんぽ、好きぃ......っ...。奥、いっぱい突いてぇ......っ」
「ちゅ、じゅるっ...んん...ふ......っ......。はぁ......っ、あ、あ......んっ」
「先輩......いまの......キス......ッ。どういう......」
「あふ......っ......はぁ......っ」
「先輩と......初めてのキス......」
「あんっ......激し......っ。あ、あ、あっ......先輩......もう、イっちゃうっ......」
「先輩も......イキそうですね...っ.........でも...っ、お願い......キスしながらイキたいですぅ......」
「じゅる、ちゅ、んふ......っ......んん―――――――っ............」
「んふ、あ、あ――――っ」
「はぁっ、はぁっ......」
「ねぇ、先輩......」
「あかりのイキ顔、しっかり目に焼き付けました......?ふふ......っ」
「あたしは先輩のイク顔、好き......」
「抜きたくないけど......っ」
「まだ、検査は続くから」
「次は心電図です」
「ああ、でも......先輩のキス......びっくり......。あたしが不整脈起こしそうでしたぁ......」