トラック4 ドキドキしてるよ?心電図
「力抜いて、リラックスしててくださいね」
「はい......いいですよ。お疲れさまです。電極をとるので、そのままお待ちください」
「これで全部はずれましたね」
「あ、まだ起き上がらないでください」
「ふふ、まだ、終わってないですよ。今のは安静時の心電図。不整脈とか、心臓の筋肉の動きを調べたの」
「でも、今から調べるのは......」
「安静じゃないときの状態を調べます、ふふっ」
「まず、胸に耳をつけて、直接鼓動を聞きます」
「ん......ちょっと速いですね」
「でも、まだ安静の範囲内です。それでは、乳首をなめてみましょう」
「んふっ......ぺろぺろ......ちゅ、ちゅ......、じゅるっ......うふふ、立ってきましたけど、感じてるってほどじゃないかなぁ?じゃあ、同時に反対の左の乳首を指でくにくにしたら......」
「あ、ビクッとしましたね。胸の鼓動は、と......」
「さっきより速いですよ?男の人でも、乳首感じちゃうんですね」
「でも、もっと......ドキドキしないとダメです......」
「でもぉ......今日はいっぱい出しましたし......。疲れちゃったかな?じゃあ、先輩は......ただ、リラックスしていてください」
「横になっているだけで、何もしなくていいです。勃起したら抜いてあげますし。しないなら、それでかまいません」
「ちゅ、ちゅっ、じゅるっ......ずっと興奮しているのも、疲れますよね。んふ......っ」
「あかりが......じゅるっ、先輩をドキドキさせるつもりでしたけど......。横になって、ゆっくりしましょう」
「ふふ、先輩が、耳舐め好きなのわかっちゃったから......、たーっぷりなめてあげますぅ」
「ん......反対も、可愛がってあげなきゃ......」
「ちゅ、んふっ......じゅる......っ。乳首もたっぷりいじってあげますね......。つまんでぇ......くりくりっ......って、ふふっ」
「ん.........っ......乳首、さっきよりぷっくりふくらんでます......。くりくりすると気持ちいいですぅ......」
「先輩......ビクビクしてる......。また、興奮してきちゃったのかなぁ?」
「鼓動の音は、と」
「ふふ、明らかに安静時と違いますぅ」
「おちんちんは......半勃ちってところでしょうか?」
「いいんですよ?フル勃起しなくても。ただ、あかりがこうして先輩と過ごしたいだけなんですから」
「だって...ここに先輩がいることが奇跡ですもん。でも、検査が終わったら...」
「ううん、いまはこうして先輩を見ているだけで幸せです。勃起しなくていいから、触らせてくださいね」
「やわらかいおちんちんを入れるのは無理だけど、こうして」
「腰、前後に振ってぇ、おちんぽとおまんこをコスコスするだけでも......ああん......気持ちいいですぅ......」
「は......ぅ......っ、クリトリスが先輩の先っぽに当たるの......いい......っ」
「や、あ......んっ......クリとおまんこが一緒にこすれて......たまらないよぉ......。ああん......おまんこ汁で、先輩のおちんぽ、びしょびしょですぅ......」
「あん......先輩の硬くなってきたぁ......」
「先輩も気持ちよくなってきちゃったのぉ?ふふ、うれしいですぅ」
「あん、ビンビンのおちんぽ、先っぽが入っちゃう......っ」
「ねえ......先輩......全部入れたいですぅ......」
「先輩のおっきいおちんぽで、中こすらせて......あ......入っちゃ......」
「あ、あ......っ......すごぉい......。あかりのおまんこ、先輩の形覚えちゃってる......。勝手にぐぷぐぷ入っていくの......」
「あん......奥まで入っちゃいましたぁ......」
「ふふ、先輩のおちんちん......大好きぃ......」
「もちろん、おちんちんだけじゃないですよぉ?でもぉ......あんまり言って困らせたくないもん......」
「いまは......頭からっぽにして、あかりのおまんこでドキドキしてください」
「先輩は動かなくていいですからね......。あたしが、ぜーんぶしてあげる......」
「鼓動のチェックもしなきゃ......」
「ふふ、ドキドキも速くなってますね。動きと連動してるのかなぁ......」
「先輩の乳首、コリコリ。ふふ、なめなめしたくなっちゃう......」
「ちゅ、じゅるっ......じゅっ......おいしいですぅ......上のお口も......下のお口も先輩をたっぷり味わえるなんてぇ......」
「先輩......おちんぽ、感じてますかぁ?あかりのいいとこばっか、当ててるからぁ......」
「ふふ、先輩の大好きな耳舐めも一緒にしますね」
「ちゅるっ...じゅっ......ん......っ、ねえ、先輩......さっき......キス......してくれたじゃないですかぁ......」
「ちゅぱ......、ちゅ、あれ、うれしかったですぅ」
「なんかぁ......キスって特別な気がするの......。だから、まさか先輩からしてくれるなんて...。今度はあかりから、させてね」
「んふぅ......っ......ちゅ、ちゅ......」
「先輩のつば...どうしてこんなにおいしいのぉ...。もっと、ちょうだい......っ」
「ん、ん、んふっ......はぁっ......じゅるっ」
「キスしてると、おまんこからじゅわじゅわエッチなお汁があふれてきちゃった......先輩、感じる?」
「あんっ、も......我慢できないぃ......腰、動いて止まらないよぉ......。先輩のせいで、あかりエッチになっちゃったぁ......っ」
「もっと奥がいいのぉ......っ」
「ああん......っ、イキそうだけど......っ、もどかしいの......なんでっ」
「やぁん...っ。先輩が突くと、深いとこに入っちゃう......っ」
「ああんっ...そこ、いい......っ。いっぱい突いてぇ......」
「ああんっ、子宮に響いて......っ......、あかり、おかしくなっちゃう......っ」
「あ、あ、あ......んっ......なんか、くるよぉ......っ」
「ああ............っ」
「先輩、精液出てる......っ、奥、びゅるびゅる感じるよぉっ......も、ダメ、イッちゃう――――......」
「あ――――――――――っ」
「あ、あん......っ」
「はぁっ、はぁっ......」
「おまんこから白いの、いっぱい溢れてる......」
「まだ、イケますね。ふふ」
「さあ、次は血圧検査です。ちょっと休んでから測りましょうね。高血圧の結果が出そうですから。ふふっ」