Track 9

トラック09 『自宅で発情えっち』

『恋』 お姉ちゃん、発情期の衝動はちゃんと抑えられてる? 【愛里】 え、その、うん。……まあ、一応? それはそうと、今日ってお父さんとお母さんって、夕方から外出するよね? 『恋』 そうだけど……。 あー、なるほどなるほど……。先生を呼んじゃった訳だ。 【愛里】 先生が恋しくて呼んだだけで、えっちなことはしません。 はい。猫又嘘つかない。絶対にゃん。 『恋』 にゃんって……。 ……まあ、お父さんやお母さんには黙っててあげる。 だめだめサボり魔だったお姉ちゃんを更生させてくれた良い先生だからね。 【愛里】 さっすが恋(れん)ちゃん、話が分かりますね~。 <----------インターホン系のSEを挟む----------> 『恋』 あ、さっそく先生きたみたいだよ。 お姉ちゃんは発情期だし動くの辛いでしょ? 自分の部屋で待ってて。私が先生を連れてくるから。 【愛里】 ありがと恋ちゃん。 ……んにゃー、学校以外でも先生に会えるなんてドキドキしてきたかも。 『恋』 すっかり恋する女の子だねお姉ちゃん。じゃあ玄関に行ってくるね。 【愛里】 うん、いってらっしゃい。 <----------扉を閉じるSEを挟む----------> 『恋』 はい、愛里の妹の恋(れん)です。姉がお世話になっています。 今から姉の部屋までご案内しますね。 【愛里】 えっと、私はどうしよう……ベッドで横になっていようかな。 先生とえっちするって、昨日電話で約束しましたし……どきどき。 <----------扉をノックするSEを挟む----------> 『恋』 お姉ちゃん、先生に来てもらったから入るよー。 【愛里】 どうぞどうぞー。 <----------扉を開けるSEを挟む----------> 『恋』 あ、お姉ちゃんベッドで横になってる。安静にするのは良いことだー。 ではでは先生、お姉ちゃんをよろしくお願い致します。 【愛里】 恋ちゃんバイバーイ。 『恋』 ういー、安静にしてなよー。 <----------扉を閉じるSEを挟む----------> 【愛里】 ……先生、わざわざ来てくれてありがとうございます。 それで……その……アレは用意してくれましたか? アレですよ、アレ。 隣の部屋にいる恋ちゃんに聞こえたらマズいので耳を貸してください。 《*注釈:耳元で囁くように》 ……ゴムです、コンドームですよ。避妊してえっち……しましょう。 恋ちゃんが家に居ますが、その……先生とえっちするの、我慢できそうにないです。 声を押し殺せば、多少激しく動いても大丈夫なはずです。隣の部屋だし気付かれないはず……。 《*注釈:囁くのを止めて、普通の話し声で》 というわけで、先生。アレを見せてください。 ……はい、ゴムを確認っ。……あれ、一枚だけ……ですか? あ、ああっ、いえ、たくさんシたいというわけでは……わけでは……うぅー……。 正直、たくさんシたかった……です。 発情期の火照りをおさえる為でもありますし、何より先生といっぱいえっちしたかったです。 んにゃあぁー……先生、意地悪しないで下さい。先生とえっちしたいって思っちゃダメ、ですか? ……ふふっ、ダメじゃない。ですかー? じゃあたくさんえっちなことシちゃいますよ? 発情期の猫又を前にして逃げられる訳ないですからねー。 それではお父さんやお母さんが帰ってきちゃう前に……始めましょうか。 最初はキスからしてみたいです。先生、お願いします。 ちゅっ……ちゅ……んむっ……ちゅぱっ……んっ……んんっ……。 ん、ちゅっ……んむっ……んっ……はむ……ちゅぅっ……あむっ……。 ちゅぷっ……ちゅ……ちゅぱっ……ふぁ……んんっ……んちゅっ……。 ちゅ……ちゅぅ……んっ……。 発情期の時にするキス……すごいです……。 先生の舌が絡む度に、お腹の奥がきゅぅーってなります……。 もっと……キスしたいです……先生とのキス、好きです。 ちゅっ……ちゅぅ……ちゅっ……はぁ……んんっ……。 んっ……ちゅぅ……んむっ……ふぁ……ちゅむ……。 はぁっ……、ちゅっ……くちゅっ……んむっ……ちゅぅぅっ……。 先生、キス上手……ですよね? キスだけでもふわふわーって幸せな気分になってきます。 んっ……ちゅぅっ……んっ……ちゅっ……んむっ……ちゅぅ……。 んちゅっ……ちゅっ……んぁ……はぁっ……ちゅっ……んぅ……。 ちゅぅ……んむっ……んちゅっ……あっ……ちゅ……。 ……ふぁっ。んぅ……はぁっ……んっ……。 せ、せんせー……。そろそろ私の体、触っても良いですよ? 知ってますよー。さっきからずっと私のおっぱいを触りたがってるの。 良いですよ、先生になら……。いーっぱい、触ってください……。 ……はぁ……あっ、んんっ……。んっ……はぁっ……。 んんっ……はぁっ……はっ……ああっ……んんっ……んぅ……。 はぁっ……んぅ……はぁ……はぁ……はぁっ……ふっ……んんっ……。 やっぱり自分で触るのと……んっ、全然違いますっ……。 はぁっ……あっ……せんせーの優しい手つき、好きです、好き、だいすきですっ……。 ふっ……、はぁ……んっ……はぁ……ふぅ……んぁっ……。 んっ……んぁっ……んぅ……はぁ……んんぅっ……はぅ……。 んぅ……んっ……ふっ……、はぁっ……はぁ……うっ……んっ……。 あっ、せんせー……おまんこも触って……ほしいです……。 お願いです、せんせーの太い指でグチュグチュってしてくださいっ……。 遠慮せずに好きなように触ってくださいっ……。 んっ……はぁっ……んんっ……あっ……ふぅ……ふぁっ……。 あぅっ……んぅ、あっ……ああっ……はっ……んんっ……。 やっぱり……、せんせーの指、私と違って太い……ですっ……。 はぁ……んんぅ……、やぁっ……、あん……んううっ……んっ……。 んあぁっ……はぁっ……せんせー……気持ち良いですっ……ああっ。 もっとクチュクチュってしてほしいですっ……んっ……うっ……あぅぅ……! ぁっ……ああっ……んんっ、あぁぁっ、あっ、あっ……んぅっ! んぁっ……あああっ……んううっ……んんっ……ふぁぁっ……! せんせーにおまんこクチュクチュされると、声抑えられないですっ……! んっ……んぁっ……はぁ……やぁっ……はっ……んんっ……! ああっ、ふぅっ……あっ……あぅぅっ……あんっ! せんせー……せんせーっ……それ以上されるとイっちゃいそうです……! はぁ……んんっ! わたし、せんせーのおちんちんでイきたいです……んっ。 せんせーのおちんちん……おまんこに欲しい……です……あんっ……んんぅっ! んぁっ……んっ……せんせーのおちんちん……すっごく大きくなってますね。 はい、ゴムをつけて……後ろから動物の交尾みたいにパンパンってしてほしいです。 妊娠させちゃう勢いで、せんせーのおちんちん……ずんずんってされたいです。 どうですか……? 後ろからの体勢……せんせーは興奮しますか? いつでも入れて良いですからね。せんせーのおちんちん……わたしにくださいっ。 ……あぁあっ、はぁっ……ふぁ、あうぅぅ、おちんちん……入って……きた……! んっ、んぅっ! 入ってきただけで……んあっ、イっちゃいそう……でした。 せんせー……恋(れん)ちゃんが隣の部屋にいると分かってはいるのですが……。 いっぱいせんせーのおちんちんが欲しいです。奥まで入れてズポズポしてくださいっ。 んっ、あっ、んぁっ……! あっ、ふぁあっ……せんせ、ぇ……んくっ。 はぁ……あぅ……はぁっ……んぁっ……はぁっ……んんっ、んぅっ……。 まだ二回目のえっちですけど、発情期のせいか、全然痛くないです……あっ……あぅ。 でも……んっ、せんせーのおちんちん……すごく太いですね……んあっ……。 んぁ、あっ……んんっ……んにゃあっ……お腹の奥、トントンされるの気持ち良いです……。 もっと、もっと、せんせーのおちんちんで……私のおまんこ犯して下さいっ。 ふあっ…あぁあっ……! あっ……はぁっ……あぅ、やぁ……んんっ……! んぁっ……あぅぅっ……あっ……あああっ……んぐぅ……あぅ……! あっ、あっ……んううっ……! せんせー、少し激しい……かも……ああっ! ううぅっ……んぐっ、んんんぅ……! せんせーのおちんちん凄いぃ……! んにゃああっ! 奥ばっかりズンズンってするのダメですっ、あぅ、あぁぁぁっ! きゃっ、あぅっ……! んぁっ……あっ……んんっ……! はぁ……うぅうっ……んぁっ……んくっ……んっ……んあぁっ……! あぅ……、やぁっ……んっ、んあっ……んくっ……! せんせー凄いっ、うぅっ……! うっ、うっ、んあっ……あんっ……! せんせーのおちんちんでっ……ズポズポってされる度に……んんっ! 声が漏れちゃう……恋ちゃんに聞かれちゃいますっ……! あぅぅっ……んっ、んんっ……せんせー、私のおまんこ……気持ち良いですか? 私は……あっ……んっ……さっきからずっとイくのを我慢してます……っ。 せんせーとのせっくす……気持ち良すぎて……んんっ……ドキドキしっぱなしです……あっ……。 ああんっ……ふぅ……んんっ! きゃっ……! せんせー? せんせーもイきそうになったら、ビューってして良いですからね? せんせっ……んんっ……その為にゴムをつけてくれたんですから……んっ、んにゃあっ……! わたしのおまんこの奥で……ゴム越しにビューっていつでも射精しても良いですから……あんっ! あぁぁぁっ! せんせっ、腰の動き、激しい……んにゃああっ! ああぅ、んんんっ! はぅっ……んぁっ……あぅっ……あぁっ……んっ……あっ、あんっ……! んあぁっ……んぁぅっ……あんっ……あぁっ……ふあぁっ……! ダメ……やっぱり声、我慢できない……です……はぁ……んっ、んあっ……! せんせーに腰を掴まれて、ぱんっぱんってされると、はぁあっ……あぅっ……! 声が勝手に出ちゃいますっ……んああぁっ! 発情期の交尾……気持ち良すぎですっ……んんぅっ……! んっ……ああっ……はぁっ……んんっ……んぁっ……! せんせーの動き、んにゃっ、あっ、激しくなってきたぁ……あんっ……! 良いですよ……んぅ、あっ、先生の精子、ビューって出してくださいぃっ……! ああぅ……んんっ……ふぁっ……やぁ……んっ……あぅ、あぁぁっ……! んぅっ……あっ……! んっ……ふっ……ああぅ……あっ、んんんぅっ……! んんっ! あっ……んんっ……はぁっ……んっ……!  私も……あぁんっ……イっちゃいます……! んぅ、んあぁああぁあぁぁーっ! ……はぁっ、ふぁあっ……んっ……はっ、あっ……あぁっ……。 せんせーのおちんちん……おまんこの一番奥で、んっ、ビクビクッってしてます……。 あっ……んくっ……じっとしているだけなのに……んあっ、気持ち良い……ですっ……。 何だか本当に中に射精されてるみたいで……興奮してきますっ……んっ……。 はぁっ……んっ……はぁっ、はぁっ……んぅっ……んにゃああっ! あっ……あぅ……んんっ……。せんせー、いきなりおちんちん……抜いちゃダメっ……。 んぅっ……はぁっ……はぁ、恋ちゃんに私の声聞かれちゃいますよぉ……んあっ……。 んっ……んくっ……はぁ……はぁっ……せんせーとのえっち……凄かったです……。 ……あれ? せ、先生……。もしかしてですけど、ゴム……破れていませんか?  ほ、ほら、このゴム、先生の精液が垂れてきちゃってますよ? ……んっ、んんっ、私のおまんこもくちゅくちゅって……あっ、あんっ……。 やっぱり……。おまんこの中にも精液がいっぱいです……。 ……せんせー。あの、その、妊娠しちゃうかもですけど、も、もう一回しませんか? 先生の精液がおまんこに出されたって分かったら、またえっちしたくなってきちゃいました。 一回中に出しちゃったのですから、もう二回目は生でも良い……ですよね? あっ、逃がしませんよせんせー。発情期の猫又に力で勝てる訳ないんですよー? 今度は私が上に乗って腰を動かしますね。そうすれば……絶対に中出ししてもらえますから。 はぁ、はぁっ……んんっ、あぅっ、あんっ……せんせーのおちんちん、奥まできたぁ……。 生せっくす……気持ちいい……んっ……せんせーはどうですか? ……ふふっ。生のおまんこ気持ち良いーって顔、しちゃってますよ? じゃあせんせー、このまま動いちゃいますね。 ……んっ……ああぅ……んぁっ……ふっ……はぁっ……! んぁっ、んんっ……んくっ、んぁあっ……あぁっ……! やっぱりせんせーのおちんちん、大きいですっ……んんっ、あっ……! ああっ……んううっ……ぁっ……あっ……はぁ、んんっ……あうぅっ……! くっ……あっ……んあっ……はぁっ……あぅっ……あああっ……! んぅ、んっ……ふっ……んあっ……、あん……はぁっ……んあっ……! ふふっ。せんせー、射精するのを必死で我慢してる顔してる……。 んっ……でも私に押し倒されたまま、せんせーは抵抗できずにびゅーって射精するんですよ。 んんっ……あん……。まだ妊娠しちゃダメなのに……中出しはダメなのに……あっ……。 はっ……んぅっ……せんせーの顔を見てると、おまんこに精液欲しくなっちゃいます……。 あっ、あんっ……! んううっ……んっ……! んっ……あぅっ……ああっ……! ふあっ……あっ……あああっ……んんっ……んぁっ……んくっ……うぅっ……! んぁっ……あっ……ううぅ……っ、あぅっ……んんっ……はぅぅっ……! えへへ……またイきそうですか……? でしたら最後にキスしながら……しゃせーしてくれませんか? お互い身をゆだねながらキスしてセックスするの……絶対に気持ち良いですよ? んううっ……。んんっ……ちゅっ、んっ……ちゅぅ……。 んんっ……あむっ……ちゅむっ……ちゅぱっ……あっ……。 ちゅむっ……せんせー……好き……んっ……んくっ……ちゅ……。 あぅ……んっ、上からするのも気持ち良かったですけど……あんっ……。 こうしてせんせーと密着しながらえっちするのも気持ち良いです……。 ちゅ……んっ……ちゅっ、んちゅっ……ちゅぅっ……。 あぁっ……んっ……ちゅ……ちゅぅ……んんっ……ちゅむっ……。 んっ……あっ……。せんせー……もう私もイきそうですっ……。 先生との生せっくす……あっ……気持ち良すぎてとめられないですっ……! んっ……ああぅ……あぅっ、んんっ……あぁっ……ふあぁっ……! んぁっ……んぁぅっ……あんっ……ああぅ……はぁ、んあぁっ……! はぁっ……んっ……あぁあっ……! ふっ……あっ、あぁぁあっ……! せんせーっ、好き、好きですっ……んあっ……! んくっ……あっ……! ……んあっ、せんせーっ、私のおまんこに精液っ……あんっ……出して下さいぃっ……! あああぅっ、ふあぁっ、んんんんあぁあぁぁーーーーーっっ!!! ああっ……はあぁっ……んあっ……。んにゃあぁ、すごぃぃ……。 せんせーのおちんちんから……あっ……びゅーっびゅーってたくさん精液出てますっ……んんぁっ……。 はぁっ……ゴムなしセックス……ダメなのに……んんっ……気持ち良いです……。 はぁっ……はぁ、あっ……うぅっ……んぅ、ふあっ……。まだ、出てますね……ふああっ……。 あっ……、はぁっ……はぁ……。んんっ……あっ、んっ……。 そろそろ先生のおちんちん抜きますね? ……あっ、んんっ……。見て下さい先生。 おまんこにいーっぱい、先生のせーえき出されちゃいました。 本当はきちんと避妊してえっちして、発情期の衝動をやり過ごすつもりでしたけど……。 一回ゴムが破れちゃってからは、もう発情期の勢いに任せて色々しちゃいましたね。 ……うぅ、恥ずかしいです。好きって連呼したりもしてた気がしますし。 と、とりあえずお父さんやお母さんが帰ってくる前に、部屋を綺麗にしないといけませんね。 妹の恋ちゃんにもバレちゃいけませんからね。窓を開けて換気もしましょうか。 ねえ先生。発情期だから、じゃなくて先生が相手だからえっちしたんです。 これだけは伝えておきたくて。えへへ、先生。大好きですよ。 それではこれよりお部屋の後片付け開始ーっ。先生も手伝って下さいねっ。