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第6章

第6章 ー買い物帰りのみなと ーBG(みなとの歩く音)IN んー、ちょっと 食材買いすぎちゃったかなー、 歩いて帰るのが大変だ。 最近食べすぎちゃうから これくら必要かな。 もう息子と同じくらい 食べてちゃってるし……。 運動するようになったからなー、 といってもセックスだけど。 ー遠くに主人公を見つける。 お、あれは……、ちょうど今帰りかな。 おーい、ん? あれ、女の子と一緒……。 もしかして彼女!? わたしがいるのに彼女なんて……。 いや、これでいいのか……。 そうだよね、お隣の子と セックスしてるなんてどうかしてる。 これでもうわたしもお役御免かー。 なんかちょっと寂しい、っていうか なんだろうこの息苦しい気持ちは……。 あと一日、一日だけあの子と 一緒に過ごしたい。 それで終わりにしよう……。 ーBG(みなとの歩く音) しばらく流してFO ー間 このラブホテル、 最初のデート以来だね。 なんだか昔のことみたい。 それくらいきみとは長い時間一緒にいて、 いっぱいエッチしたからなー。 あのさ、今日できみと2人っきりで 会うのも最後にしようと思うんだ。 見たよー女の子と一緒に歩いてるの。 あれ彼女でしょ? もう彼女ができたなら早く教えてよー。 彼女がいるのに他の女とこんなこと してるなんて最悪だもん。 誤魔化さなくていいから。 きみのことはわかってるつもりだよ、 恥ずかしいから誤魔化そうと してるんでしょ? とにかくさ、早くセックスしよ。 最後だからじーっくりしたいの。 服、脱がせてあげるからこっちきて。 ーM(主人公の服を脱がせる音) せっかくだし、わたしももう すっぽんぽんになっちゃおー。 ーM(みなとが服を脱ぐ音) んしょっと……。 このちんちんも今日で見納めかー。 大きさも形もすっごく良かったのにね。 あむっ……ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ…… 匂いも味もわたし好み…… ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ…… だけど女の子にゆずる、 きみが選んだ子だもん、 きっといい子なんでしょう。 れろれろっ……れーろんっ…… れろれろれろっ、 れろちゅぷっ…… れろれろれろれろれお。 ちゅぷりゅっ……でも、きみの彼女に こんなエロい顔していやらしい舌遣いの フェラチオができるかなー? じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱっ、れろちゅっ、 じゅぱじゅぱじゅぱ、じゅずずずずっ……。 おっきいきみのちんちんを 咥え込むことも難しいんじゃないかなー。 でも、きみはこんな肌もパサパサで お腹に肉も付き始めてる、 おっぱいもお尻も垂れ気味の おばさんじゃなくって、 お肌ピチピチでおっぱいもお尻も ツンって上むいてるすらっとした 若い子をとったんだよね。 ちゅぷちゅぷ、ちゅぷぷっ、 れろれろちゅっ、れろれろっ…… なんかそう考えると悔しな。 じゅぷじゅぷじゅぷ、じゅぷぷっ、 じゅぷじゅぷ、じゅずずっ…… まあ、初チューももらったし、 童貞もわたしが奪った。 他にもきみのいろんな初めてを もらったから、それを思い出にするよ。 じゅぶじゅぶじゅぶ、じゅぶぶっ、 れろれろれろ、れろちゅっ…… じゅぶじゅぶじゅぶ、れろれろれろ、 じゅぶじゅぶじゅぶ、 じゅずずずっ……はあ……。 おっぱいでもしてあげる。 わたしのよだれと我慢汁でドロドロだから 唾は垂らさなくていいよね。 いくよ……。 ーBG(パイズリの音)IN 最後だよ、このおっぱいの 感触を味わえるのは。 よーく堪能していってね。 ー短い間 きみたちを見たのは遠くからだったから 違うかもだけど、きみの彼女おっぱいは 小さかったよね。 ……じゃあこんなこと彼女に お願いできないね。 できたとしても小さなおっぱいで 無理やりこするだけ。 全然気持ちよくないだろうね。 まあその子にあったプレイを 一緒に探しなよ。 それも楽しいよ、多分。 ー短い間 わたしにしたみたいに無理やり 押し倒してやろうとか しちゃダメだからね……。 へへ、まあもうあんなことしないか。 いっぱい教育してあげたしね。 あーでもきみだからデート中に 勃起は、しちゃうかもね。 生理現象だし。 その辺は服装とかでごまかしなね。 ー短い間 ……わたしのこと好きって言ってくれた ときは嬉しかったのにな。 (小さめの声で)でもきみのこと 拒否したのはわたしだもんね……。 ううん、なんでもない。 勘違いが解けて良かったんだよ。 きみは、んー、すっと小さいときから 一緒にいたわたしに 家族愛みたいなものがあって、 それを恋愛と勘違いしてて、 それがなくなって、 ようやく本当の恋愛ができた。 いや、本当によかったよかった。 ー短い間 よし、じゃあそろそろ挿れようか! バックからしてほしい。 後ろから思い切りついて もらいたいんだよね。 この先セックスなんて しなくなるだろうからさ、 もうめちゃくちゃにしてよ。 で、それを思い出しながら ときどきオナニーするから。 きみのことおかずにしてあげる。 ー短い間 もうゴムは1人でつけられるよね。 ーM(みなとがベッドの上で 四つん這いになる時の衣擦れの音) ゴムつけられたら挿れて。 わたしの方はもう準備できてるから。 ー短い間 いつくるかわかんないって ドキドキする……っふううんっ……。 ーBG(バックの音激しめ)IN 一気に奥まで……んああっ、 あああんっ、あああっ、ああんっ、 んくううっ、あああっ、あはああっ……。 一番奥ゴンゴン打ち付けられてるっ…… あああっ、あはああっ、 あんんんっ、んんんっ、あああっ、 あはああっ、はああんっ、ああああっ…… 子宮の入り口、こじ開けられてるみたい。 あああっ、あああんっ、んあああっ、 あああっ、はああんっ、 んくううっ、んやあああっ…… 気持ちいい、気持ちいいよぉ……おおうっ、 おおおっ、んんんっ、んあああっ…… きみにちんちんで奥突かれるの 最高に感じるよぉ…… あああっ、あああんっ、んんんっ、 んあああっ、んおおおっ、んんんっ、 んはああっ、あああっ……。 今度はわたしの弱いところ、 責めてきたっ…… あああっ、あああんっ、 おおおっ、んおおっ、 あはああっ、あああっ、 あああんっ、んんんっ…… カリでゴシゴシ、まんこのヒダ…… あああっ、んああっ…… 削られてるっ…… あああっ、あああんっ……。 気持ちいいよぉ…… あああっ、あああんっ…… まんこ、きみのちんちんぴったりの形に なってるのに……あああっ、あはああっ…… 最後なんて、いいやだよぉ……。 このちんちんと離れたく、ないっ…… あああっ、あああっ、 あああんっ、んあああっ…… きみと離れたくないぃ……んあああっ、 んふううっ、あああっ、あああんっ……。 もうイっちゃう……あああっ、あああんっ…… イったら終わっちゃうのに…… はああんっ、あああっ…… きみのこと、好きだから、 簡単にイっちゃうよぉ…… あああっ、あああんっ、 んあああっ、あああっ…… やだ、やだ、イきたくないのにぃ…… あああっ、あああんっ、 んくううっ、ううううっ、おおおっ、 んおおっ、んやああっ…… イくっ、イく、イく、イく…… イっくうううううぅぅぅぅぅ……! ーBG(バックの音激しめ)OUT ー短い間 ああ……ああ……はあ、はあ……。 イっちゃった……。 ー短い間 ははは、もーめちゃくちゃに されちゃったよー。 すっごく気持ちよかった。 これまでの人生の中で一番の セックスだったよ。 今までわたしに付き合ってくれて 本当にありがとうね。 ー短い間 さて、じゃあ帰る準備しますか。 ながくいると名残惜しくなっちゃうからね。 ……んー?チューしたいの? いや、それはいいんじゃないかな。 そういうことすると、なんていうか、 わたしが変なことに なっちゃいそうだから……。 ー押し倒されるみなと。 ーM(みなとがベットに押し倒される音) 次のセリフにかぶせる。 うわあっ……。 ちょっと、なに……? 押し倒しちゃいけないって 教えたはずだけど……んんっ、 んちゅっ、ちゅっ……。 そんな無理やり……。 キスはわたしじゃなくて彼女としなよ……。 ……んえっ、あれ彼女じゃないの? う、嘘だー、わたしとの関係を 続けたくて嘘言ってるんでしょ。 そういう不潔な関係は結ぶ気ないから。 本当に、本当に彼女じゃないの? でもすごく楽しそうに話してた……。 ただの友達? 女の子の友達、本当かなー? ちょっと信じられない。 ……ん、んもー、 そんな好き好き言うなよー。 たくさん言うとより 嘘っぽく聞こえるじゃん。 じゃあ証明してよ。 わたしのこと愛してるって いう証拠が欲しい。 ク、クンニしてみてよ……。 わたしのまんこ舐めてみて。 本当にわたしのこと 好きならできるよね? すけべな汁でぐっしょり濡れてるし、 しかもさっきまでちんちんが入ってたから、 できないよ……はああんっ…… ちょっとそんなすぐ舐めるの? んんんっ、んはああっ、あああっ、 あああんっ……わかった、 きみの気持ちは、わかったから、 はああっ、はあんっ…… イったばっかで敏感だから…… あああっ、はああんっ、やあ、 そんな丁寧に舐められたら、 また……はああああんっ……! ー膣がピクピクと痙攣する。 ああっ、あっ、ああっ…… またイっちゃった……。 ー短い間 証拠、確かに受け取りました。 わたしもね、きみのこと好きに なっちゃったみたいなの。 前にさ、わたしと 付き合いたいって言ってたじゃん? その気持ちってまだあるの? ……そか、じゃー、 わたしと付き合ってくれる? こんなおばさんだけど、 この先一緒にいてくれる? 恋人として。 ……ありがと。 改めてよろしくね。 へへへ、なんたすっごく照れる。 こんな年なのになに、若い子相手に もじもじしちゃってる。 処女のころに戻されちゃったみたい。 ー短い間 ……もう一発するか! 付き合った記念にさ。 後ろからめちゃくちゃにされるのも よかったけど、やっぱりきみの 顔見ながらしたいし。 まだいける? って大きくなってんじゃん、 クンニでこんなにしちゃったんだ。 んじゃしよっ。 恋人同士なんだし、コンドームは つけなくていいよ、生でしよう。 それに今日は大丈夫な日だから。 ……きて……。 んんんん……! 生、すごい…… ゴムがないだけなのに全然違う。 好きな男のちんちんを直接まんこで 包み込めるんだもんね、 すごいに決まってるよね。 ーBG(正常位の音) 挿れたとき、 ちょっと出ちゃわなかった? あああぁ、んんんっ……ふふ、大丈夫? すぐ終わりなんて嫌だよ。 んんんっ、んあああっ……嘘、 好きな人とのセックスは…… んんんっ、んはああっ…… どんな形でも嬉しい。 あああぁ、あああぁ、 あああんっ、んあああぁ…… あああぁ、あはああぁ、 あああんっ、んあああぁ…… きみと恋人になっちゃったんだ、 嬉しい……あああぁ、あはああぁ…… これからきみと恋愛できるんだね…… あはああぁ、あああんっ…… いろんなとこに行って、 たくさん思い出作ろうね…… んあああぁ、んんんんっ…… いっぱいデートして、 いっぱい話をして……ああぁ…… いっぱい手を繋いで、 いっぱいエッチしようね…… はああんっ、あああぁ……。 想像したの? ふふ、セックスの想像しながら セックスするって、どんだけ好きなの? あああぁ、あああんっ、でも、 わたしも想像しちゃった…… あああぁ、あああんっ、 んあああぁ、あああんっ……。 ねえ、チューして、 恋人同士の甘いやつ…… んちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ…… れろれろれろ、んちゅるっ…… れろれろれろん、れろんっ……。 チューも好き同士になったから もっと気持ちいいね。 好きっ、大好きっ、ちゅぷちゅぷ、 ちゅるっちゅっ…… 好きって言って、もっともっと……。 へへへ、好きって言われるたびに まんこがビリビリってする。 あああぁ、あああぁ、あああんっ、 んあああぁ……最後は中に出してね…… あああぁ、あはああぁ…… 2回目だけどたっぷり出せるよね。 あああぁ、あはあんっ、 んひゃああぁ、あああぁ…… 子宮が好きな男の精液求めてる…… あああんっ、んあああぁ、 あああぁ、あふううっ……。 ーBG(正常位の音)OUT ーBG(正常位の音激しめ)IN 自分の、ものにしようとしてるでしょ…… ああああぁ、ああああぁ、 あああん、んあああぁ…… 年上のわたしのこと自分の女に しようとしてるぅ……ああああぁ、 あはああぁ、ああああん、 んあああぁ……なるよぉ、なるなる、 きみの女になるぅ…… あああぁ、あはああぁ……。 イく、もうイくよ…… あああぁ、あはああぁ……一 緒がいい、 初めての恋人セックスなんだから 一緒に気持ちよくなりたい…… あああぁ、あああん……イキそう? じゃあ一緒にイこうっ……ああああぁ、 あはああぁ、あああぁ、んにゃああぁ…… いっぱい子宮に出してねっ……んふううぅ、 んあああぁ、あああぁ、あくううぅ…… イく、きみの女になりながらイくよぉ…… あはああぁ、あああぁ、 あああん、んあああぁ…… 一緒にイって、一緒にイってね…… んあああぁ、あはああぁ、 あうううぅ、んあああ…… イくううううううぅぅぅぅぅ……!! ーBG(正常位の音激しめ)OUT ー短い間 すっごい出てる……。 子宮がぜーんぶきみの精子を飲もうとして、 まんこはきみのちんちんが逃げないように まだぎゅうぎゅう締め付けてる。 しばらくこのままイチャイチャしようよ。 ちゅっ、ちゅっちゅっ…… これまでしてたチューも、 なんか特別な味がする。 これからいろいろ 大変なこともあると思うけどさ、 ずっと離れないで一緒に乗り越えていこうね。 ニヤニヤしちゃって、わかってんのかよー、 バツイチ子持ちの恋人になるってことを。 愛情だけじゃどういしようも できないこともあるんだから。 恋人としてはわたしはきみのものに なっちゃったわけだけど。 わたしの方が人生の先輩なんだから、 これまで通り頼ってきてね。 って、こんな話今することじゃないか。 今は恋人になった浮かれ 気分のままイチャイチャするか。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、 いくらしてもしたりないよ。 ふふふ、大好きだよ、 これからもずっと一緒にいようね。 終わり

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