Track 1

寝取らせ報告しながらエッチ

(普通、中央) (快楽の余韻で息が切れて、まだ少しエッチな感じになっている) はぁ、た、ただいまー。 ふぅ、ふぅ……ってあれっ、どうしてキミが玄関に……? あ、わかった。ずっとココで帰りを待ってたんでしょ。 もしかしてボクが帰ってこなかったら、とか失礼なこと考えてたりしない? もう、分かりやすいなー。 大丈夫だよ。何があってもボクはキミから離れたりしないって。 とりあえず、ぎゅーってしてほしいな。誰かさんの為に汚れてきたボクを癒してほしいなーって。 (中央、近く) んっ……あー、ふぅ、やっぱりキミに包まれていると落ち着くなぁ。 いつもこうやって抱かれているけど、今日は特に効果があるような気がするよー。 ん? あぁ、寝取らせ相手のはどうだった、かぁ。 やっぱり、気になっちゃう? ってその性癖だと仕方ないよね。 んー、じゃぁ言葉を濁すよりは正直に言うね。 すっごく気持ち良かった♥ あの人のでボク、気持ち良くされちゃった……♥ 帰って来る時もね、余韻っていうのかな。それが残ったままだったんだ。 ってあれ、立派なテントがお腹に当たってるんだけど♥ 準備が早くて助かるなぁ。 え、ココで? 我慢できない? うーん……ボクは良いけどさー (右、至近囁き) ゆっくり、落ち着いたところで、今日ボクが寝取らせ相手に、何されたか聞きたくないの♥ 耳元で、恋人がキミの為に頑張ってきたことを報告されながら、エッチ、してみない……? ふふっ、体は正直だね。さっきより膨らみ、大きくなってるよ。 ボクの報告聞きながら、一緒に気持ち良くなろうね♥ それじゃぁベッド……いこ♥ (普通、中央) おー、さっきから元気だったけど、生で見るとやっぱり違うね。 いつもより立派に見えるのは報告エッチが楽しみだからかな。 ねっ、ねっ、今日はナマでして欲しいな。 お願い♥ 汚れたボクをキミのでキレイにして貰いたいんだ。いいよね。ねっ? うん、ありがとー。じゃぁ来て。全部塗り替えて♥ んあっ……ちょ、ちょっと、いきなり突っ込むのはダメだって前に言ったはずだよ。 そんなに我慢できなかったの? しょうがないなぁ、今日だけね。 動いていいよ♥ ボクをいっぱい愛して欲しいなっ♥ んっ、んっ♥ んふー、いつも思うけどこうして正常位で密着していると愛されてるって感じが出て、すごくいいよね。 キミの顔も見れるし、ちゅっ……ってキスもできるしさ。 でも今日はボクが頑張ってきたことに耳を傾けてほしいから、いつものラブラブえっちは少しお預け。 と、いうことでー (右、至近囁き) お待ちかねの、ね・と・ら・せ・ほーこく、しよっか♥ あ、今ボクの中でびくん、って跳ねたでしょ♥ 楽しみだったの、わかりやすいなー♥ こういう報告するシチュエーション、キミの大好きな動画とかであったからね♥ それに……んっ♥ 今日はちょっと激しめな気がするしさー。 ふふっ、今からその内容、ヘンタイさんに話しちゃおうかな。 キミに教えられた場所にいた寝取らせ相手さんにまずは挨拶して、早速ラブホテルに行こうって言われて、そのまま連れ込まれちゃった。 見た目はキミと正反対の、いわゆるチャラ男って感じかな。大柄で色黒で、いかにも遊んでますよーって感じの人。 とにかく部屋に着いて……ぎゅーってされた後はボクの身に着けている物、全部脱がされちゃった。 そのまま胸とか乳首とか、アソコとか弄られちゃってさ。あ、キスだけはキミのモノだからって断ったんだよ、偉いでしょ。 そこ以外はじっくり丁寧に虐められちゃった。そして理解しちゃったんだよね。この人、テクニックが凄いって♥ もう少し長かったら手だけでイカされちゃってたかも。それくらいだったと思う。 でもね、テクだけじゃなかったんだ♥ 当然、アソコも凄かった♥ その後にあの人のパンツを脱がしたんだけど……出てきたのは大きなおちんちん、デカチンって言うべきなのかな、とにかく立派だったなぁ♥ んっ、ふっ♥ えっ、キミのとどっちが大きかったって? それ聞いちゃうんだ、やっぱり気になっちゃう? うーん……こっちも同じく、正直に言うけどー…… キミのより、ずーっと立派で大きかったよ♥ あっ、あっ、そ、そんな♥ はげしっ♥  し、嫉妬してくれたんだ。まだ本番まで行ってないのに♥ んあっ♥ その必死な顔、キミに愛されているって理解できちゃうなぁ、あっ、あんっ。 あっ、あっ、もっと愛してほしいから動きながら話聞いてて、ね、ああっ。 ボクの喘ぎ声とかで興奮してくれたのか既に臨戦態勢バッチリでさ。 その凄く立派なのを見たら、思わず「おっきい」って口に出しちゃったんだよね。 そしたら彼氏とどっちが大きいって聞かれて……つい言っちゃったんだ♥ 彼氏のより大きい、って♥ (激しくされて少し途切れ途切れになっている感じで) んあっ♥ あっ、あっ♥ すごっ♥ や、やっぱり今日は一段と激しいね♥ もしかして興奮してる? これも寝取らせプレイの効果なのかなっ♥ ゴムもね、大きかった♥ キミといつも使ってる物より、絶対ひと回り以上も大きなサイズだったよ。 そして準備が完了したらもちろん本番に入るんだけど、こんな立派なモノが入るのかなという不安と、コレでかき回されたらどれだけ気持ち良くなっちゃうんだろう、という期待でドキドキしっぱなしだった♥ まぁ、あの人はそんな心情なんか気にせず一言声を掛けて、返事も待たずにボクの中に納めてきたんだけど。 でも気を使ってくれて、いや初めてだったからかな、優しくゆっくりデカチンを入れてくれたよ。ずぶーぅ……って♥ あっ、あんっ♥ 今のキミみたいに気持ちいいトコロをぞりぞりーって擦りながら、ね♥ ゴム越しでもすっごく気持ち良かったなぁ♥ で、何とかボクは声出さないように我慢してたんだけど、子宮の入り口にあの立派なモノの先端が当たって思わず……イッちゃった♥ あっ♥ あっ♥ ちょ、ちょっと待っ♥ 続きっ♥ んんっ♥ はぁ、はぁー……♥ あ、あのね、当たったときはまだ頑張ってたんだよっ。 でもそれはまだ全部じゃなくてさ。 あの人の全てを納めたときには、入り口を押しつぶされたうえにグリグリってされてて♥ 声を抑えるどころじゃない快楽がボクを襲ってきて、決壊しちゃったんだよっ♥ い、今までで一番、気持ち良かった♥ んっ、んあっ♥ あっ♥  やっ、やっぱり嫉妬してくれてるんだ、嬉しい♥ 息も荒いし興奮もしてくれてるのかなっ。ヘンタイさんだなぁ♥ あん♥ もうその後はずーっとイキっぱなし♥ 気持ちいいところに当たっては体ビクビク震わせて、入り口グリグリされてはイキ叫んでっ♥ はぁ、はぁ♥ ボクは何回、いや何十回って絶頂を迎えているのに、あの人がゴムを替えたのは数えるくらいしかなかったんだ♥ 一応替えているときは一時(ひととき)の休憩だったんだけど、ほとんど無いようなものだった♥ 快楽の波がずっと押し寄せていたからさっ♥ んっ、んんーっ♥ ゴム出しされたときも、びゅー、びゅるー、って音がしてもおかしくないくらい、長く勢いよく出されてー♥ 抜いたときの先っぽは小さな水風船みたいになってた♥ ふー、ふーっ♥ ふふっ、すっごい必死な顔。 その表情、嫉妬、だよね♥ ありがと。ボク、キミのこともーっと好きになれそう♥ でも興奮も交じっているようにも見えるんだけどね♥ んあっ、あっ♥ あっ♥ そう、ボクが他人に抱かれているの聞いて興奮しちゃった、とか。 いいんだよ、興奮して♥ 今日はすっごく激しく愛されてるからっ♥ んっ♥ あっ、あっ♥ あっ、限界、なんだっ。ねっ、出すときは中にお願いっ。 うん、いいよ♥ 寝取り返してほしい♥ ゴム有りとはいえ、ボク汚れちゃったからさ。キミのでキレイにして欲しいな。 だから、出して♥ ボクの中にいっぱい注いでっ、あっ、あっ、ああっ♥ (ここは嬉しそうな感じで) あっ……出てるっ、キミのがいっぱい♥ あっつい精液がボクに注がれているの、感じるよっ♥ え、すごっ♥ まだ出るんだ♥ じゃぁ全部ちょうだい♥ あっ……んー、ふー♥ (普通、中央) はぁ、はぁ♥ はぁー……寝取らせプレイ、凄かったね♥ いつもより激しく求められて、ボク、嬉しかった。 それにたくさん出してくれたからね。ボクの報告で興奮してくれたんでしょ♥ うん? どうだった、って言われたら…… すっごく良かったよ♥ キミは……って言うまでもないかー、ふふっ。 これで寝取らせは満足した? 良かった。ボクもまぁ、色々と新鮮だったかな。 ふわぁ……はー、流石に疲れちゃった。終わったから疲労が一気に来て、さ……。。 今日は寝取らせ相手に激しくされて、キミにも激しくされて、ボクはひっじょーに眠たいんだ。 あー、お疲れって顔だね。じゃぁ……くっついて寝よっか。 このまま一緒に……の前に、ちゅっ……♥ ふふっ、やっぱりキミのこと、大好き♥ それじゃ……おやすみ……。