Track 3

セフレ化報告エッチ

(全体的に嬉しそうに報告している感じに、大好きだから彼氏を虐めてる感じで) (普通、中央) ただいまー。 あー、また玄関まで出迎えてくれたんだ、律儀だね。 やっぱり前みたいにずっとココで待ってたのかな。心配でたまらなかった、とか。 大丈夫だって。キミの大切な彼女はちゃんと目の前にいるから、ね。 まぁ今回はボクから寝取らせプレイをやりたい、って言ったからその気持ちも分かるけどさ。 さて帰ってきてやることは一つ……キミからの癒しを摂取すること。ということで、はいっ、キミの温もりちょーだい♥ (近く、中央) んー♥ やっぱりキミにぎゅーってされると落ち着くなぁ。 こう包まれてるとやっぱりボクがいるべき場所はココしかない、って思うんだよね。 まー、それより…… (右、至近囁き) ねっ、我慢できないんでしょ♥ さっきから勃起してるの、バレバレだよ。ずっとテント張ってるもんね♥ そんなにボクが何されちゃったか気になるんだ。ヘンタイ♥ まぁ、前回の報告エッチ、すっごい興奮してたから仕方ないかぁ。 今日はそんなヘンタイさんが喜ぶことをいっぱいしてきたから、期待していいよ♥ ベッド、行こっか♥ (普通、中央) ふふっ、元気だね、ココ。早くボクと繋がって報告聞きたい、って主張しているみたいだね。 早速そのお願い、聞いてあげようかな。でもその前にお願いが一つあって…… あの、今日はゴム有りでシて欲しいな。 え、それだとボクがキレイにならない? ま、まぁ確かにそうだけどさ。 やっぱり、ダメ……かな。楽しみの一つを奪っちゃうことになるから無理だよね……。 えっ、ホントに、いいの? ごめんね、無理なお願い聞いてくれて。 それじゃキミのモノに着けてあげるね♥ これで装着っと。ふふっ、元気だなぁ♥ 楽しみで仕方なかったもんね。寝取らせた後のこの時間♥  他人に抱かれたボクからどんなエッチをしてきたか聞いて、嫉妬と興奮で密着しながら激しくセックスするこの時間が♥  でも今日は少しレベルアップして、前よりもちょっと刺激が強いと思うから覚悟してね♥ と、その前になぜボクがゴムでお願いしたかわかる? 前回はナマでしてたのに、今回はゴム有で頼み込んだ理由。 気になる?  やっぱり気になっちゃうか。 結構重要なことだから、覚悟して聞いてね。 あのね、ボクさ…… (右、至近囁き) (そうなってよかった、と非常に喜んでいる感じで) あの人のセフレになっちゃった♥ (右、普通) あっ、固まっちゃった。ねぇ、続けるからじっくり聞いて。 前と同じくカレとゴム着けて何回戦もしてたんだけど……。 カレっていうのは、わかるとは思うけど寝取らせ相手のことだよ。 セフレになったからボクが勝手にそう呼ぼうかなって。 キミの為にいっぱい女の悦び、教えてもらったしさ……♥ とにかく、カレのモノでいっぱいイカされてたんだけどね。 セフレにならないか、って言われて思わず叫んじゃったんだ♥ なります、って。 その後しっかり、あなたのセフレになります、って宣言もしちゃってた♥ (こちらも喜んでいる感じで) (右、至近囁き) だってカレのデカチン、気持ち良すぎるんだもん♥ 気持ちいいところ的確に当ててくれるし、キミじゃ届かない子宮の入り口近くとかガンガン当ててくれるからさ♥ 凄いんだよ、カレとのセックス♥ 前回はやっぱり手加減してくれたんだ、って分かるくらい今日のは激しかった。 容赦なく弱点に叩きつけられるおちんちん♥ ボクはずっとイカされてるのにカレは数回だけ♥ インターバルも当然ほんのわずか♥ 気持ち良すぎて頭の中は快楽一色に染まってしまったボク♥ そんな状態であんなお誘い受けちゃったら、女として断れるわけないよ♥ いや、女というよりメス……なのかな。うん、メスとして魅力的な提案だったんだ♥ このホンモノのセックスがまた味わえる、って考えたら無理もないよね。 そのあとキミとはナマでシているって言ったら、ナマは禁止、って命令されたからこれも受けちゃった♥ じゃないとカレ、セックスしてくれないっていうからさ。仕方ないよね♥ もしかしてその先は、今からする報告エッチすら禁止されちゃう……かも♥ あ、当然セフレ契約のときは、キミの事も考えたよ。 頭はカレのデカチンの事でいっぱいだったけど、大好きな彼氏のことも何とか浮かんでいたんだから。 でもさ、キミ、彼女を他人に抱かせて興奮する性癖だもんね♥ それにさっきからボクのお腹に当たってるキミのおちんちん、時々嬉しそうに跳ねてるしさー♥ 喜んでくれるかなー、って思って受けたんだけどー……。どうやら間違いじゃなかったみたい♥ 息、すっごく荒いよ♥ やっぱり興奮してくれてるんだ。嫉妬もしていると思うけど興奮のほうが強いのかな♥ 普通恋人が他人のセフレになった、って知ったら怒るとかするはずなのにね♥ これからカレの都合のイイ相手になっちゃう、って告白してるのにキミはそれを聞いて、時々嬉しそうにおちんちん、ピクピク跳ねているだけ。 (わかりきっている事をあえて確認して意地悪する感じ) もしかしてキミは……マゾ、なのかな♥ ってあれれ、何で、今の単語でおちんちん、跳ねたの?  マゾって言葉で、あっ今お腹にピクッて……なるほどー♥ ふふっ、体は正直だね。前からそんな気はしてたけど、やっぱりキミはマゾなんだ♥ じゃぁ今日はそんな性癖のキミが喜ぶような報告エッチ、してあげるね♥ いいよ、来て♥ あっ、ああっ♥ んっ♥ もー、いきなりはダメって言ってるのに。 まぁその息遣いを聞くと仕方ないかぁ。一応ボクのせい、かな。そういうことにしよう♥ 全部入った? ふふっ、やっぱり♥ いや奥まで届かないなーって。 カレのは届くどころか子宮の入り口押しつぶしてくれる程だったのに、キミのは全然足りてないからさ♥ ボク、二回の寝取らせセックスで理解しちゃったんだ。恋人の、キミのおちんちんは小さいって♥ 入れる前からそもそも長さが全然違ったり、ゴムが小さかったりで目で分かっちゃったけど。 こうして繋がってみると改めてキミのモノは小さいって知っちゃった♥ そのキミのおちんちん、なんていうか教えてあげよっか♥ (小悪魔のようになじる感じに) 粗チン♥ って言うんだよ♥ 粗末なおちんちん。長さとかサイズとか考えたらキミにぴったりだね♥ あっ、ボクの中ですっごい跳ねてるよ♥ やっぱり馬鹿にされて喜んじゃうマゾなんだ♥ じゃぁ今日なにされたか、動きながら聞いてね♥ カレと待ち合わせ場所で集合したら速攻ホテルでセックス♥ 全部脱がされて、ボクがまた前戯でイカされかけて、準備完了したデカチンにゴム付けて、そのまま正常位で挿入♥ さっきも言ったけど、今回は二回目ってこともあって全然容赦してくれなかったんだよ。 それにね、キミとのセックスとの違いを体で教えられたり、口で言わされたりして徹底的に彼氏との違いを分からされちゃったんだ♥ 長さも違うし太さも全然違うんだ。カレのはボクの腕の太さより少し小さいくらいだけど、キミのは精々ボクの親指より少し大きいくらいの細さだよね。 ふふっ、比べるまでもないけど、どっちもカレの圧勝♥ キミはぜーったいにおちんちんでカレには勝てないんだよ♥ そんな粗チンじゃ、絶対に♥ そうそうテクニックも大事だよね。カレは弱点とかいっぱい責めてイカせてくれたけど、キミは今みたいに腰をただやみくもに動かしてるだけ♥ デカチンを打ち付ける音もパァン、パァンってすっごい音鳴るんだ♥ それ聞いて頑張って激しくしてくれてるみたいだけど、全然だよね♥ 精液の量は……少なくともキミが小さい水風船を作れたことはなかったはず♥ カレはソレ、いっぱい作れちゃうんだよ♥ もうどっちがオスとして優れてるか、分かるでしょ。キミは何もかも、カレに負けてるんだよ♥ 当然だよね、粗チンのうえテク無し、おまけにマゾ♥ こんなの勝負にすらなってないよねー。 (少し馬鹿にしている感じで) あー、必死に寝取り返そうと頑張ってくれてるの、キミに愛されてるってすっごく理解できちゃうなー。 でもカレと比べちゃうと全然気持ち良くないなぁ♥ まぁそのミニマムサイズじゃねー……♥ 子宮の入り口にキスするぐらいの長さが無いとさー♥ せめてもうちょっと大きければボクの弱点に当てれたかもしれないけど、粗チンじゃ厳しいかぁ♥ カレのはそれに加えて気持ちいいところ、いっぱい当ててくれてたんだよ。頑張れー♥ えっと何されたか、だったよね。ごめんごめん、キミを虐めるの、思ったより楽しくてさー♥ ボクの浮気を聞きながら偶にビクビクーって体が嬉しがるのをみて、つい♥ それでデカチンを挿入された後、また子宮の入り口をグリグリってされてイキかけたんだけど何とか今回は耐えれたんだよ。すごいでしょ。 カレにも褒められちゃって「今回は我慢できたんだ、偉いね」みたいなこと言われて、すっごく嬉しかったなぁ♥ まーその直後に一突きだけでボクのダムは決壊したんだけどさ……♥ それからは手加減なしのピストン。アレは多分だけどボクを堕とす勢いだったかなぁ。 実際にセフレの契約しちゃったし、キミの粗チンよりカレのデカチンのほうが好きです、みたいなこと言わされちゃったしさ。 あっ、やっぱりキミのは喜んでくれてる♥ んふふー♥ 何度も何度もイカされ続けてるとホントにデカチンのことだけしか考えられなくなっちゃうんだね♥ カレのほうが気持ちいい、とかデカチンのほうが好き、とかキミとの違いをいっぱい口に出しちゃってたなぁ。 でもね、そんな虐めるようなことばかり言ってるけど……ちゅっ♥ キミのことはやっぱり大好きなんだ。 嫉妬と興奮でその粗末なモノを元気にしているキミが、ね♥ 色々ボクに優しくしてくれたからさ。離れるってなるとボク泣いちゃうかも。 まー……優しいのはセックスもだけどね♥ だから心はキミに、体はカレに満足させて貰おうかなーって♥ そうそう、先に謝っておくね♥ ごめんね。ん? 何をって、多分喜んでくれると思うから聞いてて♥ 今キミにちゅーってしたでしょ。恋人同士の愛の確認。 ボク、キミと上の口で繋がるのも好きなんだよね。ってお互い様かな♥ まぁそのことなんだけどさ…… (心の底から喜んでいる感じで) カレにも、キス、しちゃった♥ うわー、ボクの中でびっくんびっくん跳ねてるよ♥ ふふっ♥ 一度はね、カレに求められて拒否はしたんだよ。キミ以外とは絶対したくないと思っていたから。 でもその後、もう一回求められた時には、ボクの頭は快楽で染められててさ。 返事が出来なくてそのまま奪われちゃったんだ♥ 当然セックスの最中だから軽いキスじゃなくて舌を交わし合う大人の口づけ。 下の口で気持ち良くされてるのに上まで塞がれちゃうと、もうメロメロになっちゃった♥ それからはボクから積極的に舌を絡ませたり、唾液を交換したりしてたね。 だって本能がね、理解しちゃったんだ。カレのオンナになれ、メスになれって。 そんなの、逆らえるわけないよ♥ だからカレが喜ぶようにずっと上の口でも繋がってたり、ホテル出たときも恋人みたいな濃厚なキスしてバイバイしたり……あ、それとごっくんもしちゃった。 うん、間違いじゃないよ。カレの精液も飲んじゃったんだ♥ あれは最終ラウンドが終わってシャワー浴びる前だったかな、カレがゴムを取ったときに見えたナマのデカチンを見て舐めたい、って思っちゃってさ。 お願いしたらいいよって返ってきたから、立派なモノを口に頬張っちゃった♥ 時間ギリギリだったから、残っている精液を吸い出してあげただけになるけど。 でもその残っているのをごっくん、って♥ 舌を出して全部飲んだって証拠を見せたらすごい褒めてくれたんだよ。 まぁそれだけじゃ物足りなかったからゴムの中にあったカレが出した液体、全部口に入れちゃったんだけどね♥ うん、カレの遺伝子、ボクの中に取り込んじゃった♥ さすがに全部とはいかなかったけど、すっごく幸せな気分なんだ♥ そうそう。そのうちね、多分上からじゃなくて下の口から取り込むことになるかも♥ うん? 理解できなかった? じゃぁもう一度言うね。 ごっくんじゃなくて、中出しされちゃう、ってこと♥ ボク、カレに中出しを求められたら許可しちゃうと思うなー♥ そもそも拒めないからね♥ ゴム無しになるのも時間の問題かなぁ♥ もしかしたら次回は着けずにエッチ……かも♥ ってすごいなー、今日一番元気に粗チン、跳ねてる気がするよ。 キスだけじゃなくて子宮さえも恋人専用じゃなくなるっていうのに、キミの粗チンはそんなに悦んでるんだ……♥ ホント、筋金入りのマゾだね♥ (ねっとりと虐める感じで) ねぇ動き、一旦止めて良く聞いてて♥ あのね、もしカレに中出しされたとき、ボクどうなっちゃうんだろうね♥ あっ、あん♥ って喘ぎながらイキ続けているボクに凄まじいピストンが襲ってきてさ。 それはもちろん、カレが中に出す前のラストスパート以外になくて♥ 子宮もキミのじゃない優秀なデカチンの精液を一滴でも漏らさないようにカレの立派なモノをキュウキュウ締め付けて準備を完了させている♥ そして最後にボクが「中に出してぇ」「子宮に熱いの、ちょうだい」って訴えちゃうんだ♥ するとまもなくカレにも限界がきて、最後の一突きを入り口に密着するように打ち付けると、ついに待ち望んでいた瞬間が訪れるんだよ♥ 絶頂しているボクの子宮に…… びゅっ、びゅー びゅるっ、びゅるる、びゅびゅー、びゅるー、びゅるるっ♥ ってカレの遺伝子がいっぱい注がれていく♥ 求めていたモノを手に入れたボクは嬉しくなって、また絶頂を繰り返すんだ♥ (予想外のことに驚いている+馬鹿にしてる感じに) (普通、中央) って、えっ? あっ、ウソっ♥ もしかして出ちゃった? 今動いてないのに♥ ボクがカレに中出しされるところ想像して、イっちゃったんだ♥ 体も小刻みに震えているし、我慢できなくて漏らしちゃったんだねー♥ まさかここまで重症だとは思わなかったなぁ♥ いいよ、気持ち良くなって♥ そのうちだけど、キミが望んでいる展開になると思うから♥ むしろボクが我慢できなくなって、おねだり、しちゃうかも♥ あーあ、キミの粗チン、また喜んでるよー♥ マゾだなぁ、もー♥ じゃぁカレとまた浮気してくるから、楽しみにしてて♥ ふふっ、次はキミが期待するようなことに、なってたらいいね♥