Track 4

とあるデートの日

(普通、中央) (嬉しそうな感じで) ふんふんふーん。久々だよね、二人で外出するのって。 ご主人様のセフレになってからは中々デートできなかったからねー。こうして一緒にいるとボク、やっぱり幸せだよ。 うん、ご主人様ってカレのことだよ♥ ボクをオンナにしてくれたのもあるけど、そっちのほうが興奮してくれると思ってね♥ そんなことより今日は久しぶりのショッピングデートなんだから、一緒に楽しもうよ。 じゃーん、どうかなこの格好、試着してみたけど。え、スカートが短すぎる? それじゃ……これとかいいでしょー。えー、服の露出がさっきより多い? うーん、困ったなぁ。 うん? 何でいつも着ている服より露出が多いモノばかり選んでいるんだ、って。知りたい? ふふっ、それはねー (右、至近囁き) (こちらはもっと嬉しそうな感じで) ご主人様のセフレになったんだから、それに相応しい格好をしろ、って言われちゃってさ♥ キミと一緒にそういうお股ゆっるゆるのビッチにしか見えない服を買ってこい、って命令されてね♥ だから今日のデートはご主人様の命令なんだ♥ 見て、この大事な所が隠されてないパンツ。 これとかさっきの品のない服を身に着けて、ご主人様といっぱいエッチしてくるつもりなんだよ♥ (右、普通) ごめんね、普通にデートしたかったよね。でもボク、ご主人様のことも大切だからさ♥ カレのオンナでもあるから、逆らえないんだ♥ そのかわり、服とかはキミが選んでいいよ。むしろキミに選んでほしいな。 ちゃんとカレが喜ぶ格好じゃないとダメだからね。ビッチでえっちな服だよ。 (右、至近囁き) (馬鹿にしている感じで) ふふっ、彼女が浮気するときに着る格好を彼氏が選んでいるって相当ヘンタイだよね♥ あー、やっぱり勃起してる♥ 今日はその粗チンがもっと喜ぶようなチョイスをして欲しいな♥ キミが選んだ服でご主人様とセックスしてくるからさ、次も楽しみにしててね♥  じゃ、お気に入り、決めよっか♥