アイドルコアpart1
翼「初めましてプロデューサーさん。
フェライベントが、全然うまくいかない私たちの特訓、お願いしますっ」
舞菜「アイドルとして成功するために、オチンチンおしゃぶりのレッスンとプロデュース…お願いします。
私たち、何でもします…!」
翼「まずは…こうやって…なめるんですね…。
はぁっ…はぁっ…おちんちん気持ちいいですか…?」
舞菜「まだ…こうやって…男の人の…オチンチンなめるの…はぁっ…恥ずかしいですっ…」
翼「あっ…ごめんなさいプロデューサーさん…アイドルはこういうときも、にっこり笑ってしゃぶるんですね…」
舞菜「舞菜が…あなたのオチンチン気持ちよくしてあげちゃうぞっ……んん~~っ…こ、これでいいですか…?」
翼「はぁっ…わ、わたしは…こっちの下の方のをなめるんですか…?こ、この柔らかいのをレロレロって…
「ちゅっ…プロデューサーさんのき、金玉を…アイドルの翼が…なめさせて…いただき、ます…ちゅっ…」
舞菜「んんっ…はぁっ…はぁっ…私たちアイドルユニットが…プロデューサーさんのオチンチンと…
金玉袋を…やさしく気持ちよくしてあげちゃいますっ…んはぁっ…」
舞菜「おちんちん、おちんちん、きもちよくなぁ~れっ…」
翼「おちんちん、おちんちん、きもちよくなぁ~れっ…」
舞菜「「はぁっ…んはぁっ…やだっ…なんだか固くなってきましたよ…
んはぁっ…もしかしてプロデューサーさん、私たちで、気持ちよくなってくれてるんですか…?
はぁっ…なんだかちょっとうれしくなってきました…」
翼「はぁっ…おちんちんが熱いの…伝わってきます…。はぁっ……もっと翼のベロで…
オチンチンか気持ちよくなってくださいね…」
舞菜「おちんちん、おちんちん、きもちよくな~れっ…。
おちんぽ、おちんぽ、きもちよくなぁ~れっ…」
翼「おちんちん、おちんちん、きもちよくな~れっ…。
おちんぽ、おちんぽ、きもちよくなぁ~れっ…」
翼「はぁっ…私と舞菜、アイドル活動、が、がんばりますから…プロデューサーさんもきもちよくなってくださいっ…んはぁっ…」
舞菜「…ざ、ザーメンをアイドルの顔にかけてください…はぁっ…はぁっ…。
はぁっ…んはぁっ…ザーメンで…すべすべお肌ににしてください…」
翼「ぷはぁっ…発射にはまだまだですか…?
ち、チンポを…もっとグチョグチョナメたり…くわえたりしないと…発射できないんですね…
はいがんばります…ちゅっ…」
舞菜「ぷはぁっ…舞菜もがんばります…。
んはぁっ…ちゅっ…んちゅっ…。
でも…オチンチン…苦いです…はぁっ…
でも…アイドルになるために…これをおいしくなるようがんばります…ちゅっ…」
翼「んちゅぅ~~っ…れろぉ~~っ…んはぁっ…こうやって…ジュルジュルって…
少しわかってきました…んはぁっ…ちゅっ…んんっ…はぁっ…
子猫みたいに…オチンチンを…ナメてます…んちゅっ…ちゅぱぁっ…」
舞菜「んんん~~っ…はぁっ…今度は舞菜が…き、金玉の番ですね…。
んんちゅっ…プロデューサーさんの金玉にぃ…舞菜がキスしてます…んん~~っ…ちゅっ…」
翼「はぁっ…翼も…おチンポの先に…キスします…んんちゅっ…ちゅっ…。
んちゅっ…ちゅっ…れろぉ~~っ…」
舞菜「次は…自己紹介して…プロデューサーさんに…私たち魅力をわかってもらいます…」
翼「じゅぽぉっ…んじゅるっ…私の名前は霧島翼です…。
スリーサイズは85・58・83、スタイルがいいので、グラビアも勧められます…んちゅっ…じゅるるっ…」
舞菜「…んちゅっ…ちゅぱぁっ…私の名前は水原舞菜です…。
スリーサイズは…上から78・57・79です。
んちゅっ…レロォ~~っ…アイドルになろうと思ったきっかけは…んちゅっ…れおぉ~~っ…
テレビで見たアイドルにあこがれてアイドルを目指しました…んんんっ~~っ…はぁっ…ちゅっ…」
翼「んはぁっ…わたしはスポーツが得意なので…ダンスをがんばってます…んちゅっ…れろぉ~~っ…」
舞菜「舞菜は…運動が苦手で、レッスンは大変だけど…はぁっ…トップアイドルになるためにがんばってます…んはぁっ~っ…
それから…長いサラサラの髪とかわいい声がチャームポイントです…はぁっ…んんっ…じゅるるっ…はぁっ…んはぁっ…」
翼「れろっれろっ…はぁっ…私はショートカットの髪と…ぱっちりした目が特徴です…んちゅっ…れろっ…ちゅっ…
活発で社交的に見えるけどぉ…実はずっと女子校で…男の子とはあんまり接したことないので…アイドル活動は…
ちょっと心配です…んちゅっ…んはぁっ…」
舞菜「はぁんっ…私も…男の子とおしゃべりするの…苦手なんです…。んちゅっ…れろぉ~~っ…
はぁっ…でも…オチンチンを…こうやってナメてると…興奮して来ちゃいますっ…」
翼「じゅるるっ…じゅるうぅ~~っ…んんっ…苦いけど…あそこのあたりが…熱くなってます…
え、えと…お、おまんこです…。アイドルの翼の…おまんこ…翼のおまんこがエッチになってます…」
舞菜「んはぁっ…ちゅっ…わ、私は…オナニーなんて…まだしたことないです…。
んんっ…じゅるっ…アイドルだから…エッチなのは…はぁっ…ダメですっ…んちゅ~~っ…」
翼「れろぉっ…はぁっ…おまんこ…さわりたいです…オチンチンを…しゃぶりながらぁ…
おまんこさわりたくなっちゃいました…んはぁっ…じゅるぅっ…
翼は…実際の男の子は…苦手だけど…エッチには興味がある…いけないアイドルです…んじゅるっ~~っ…」
舞菜「れろぉっ…ちゅっ…ダメだよぉ…アイドルなのにぃ…んはぁっ…エッチなこと考えちゃあ…
んふうっ…じゅるる…っ…れろぉ~~っ…んちゅぅ…んはぁっ…でも私もいっしょにいわないと、ダメなんですかぁ…?
んはぁっ…んちゅっ…お、おまんこ…おまんこ…んん…れろぉ~~っ……舞菜の…お・ま・ん・こ…」
翼「んんっ…プロデューサーさんの…オチンチン…すごくおっきくなっちゃってます…んじゅるぅ…ちゅっ…。
れろぉ~~…翼、おっきなオチンチン…舐めちゃってるよぉ…」
舞菜「んじゅるぅ~~っやだぁ…舞菜もおまんこイジっちゃうエッチな子なの…?
んはぁっ…なんだかおまんこさわりたくなっちゃうのぉ…んちゅうっ…」
翼「れろぉ~~っ……翼、一生懸命…おちんちん舐めます…んはぁっ…じゅるるっ…んはぁっ…
オチンチン舐めるの…おいしくなって来ちゃった…んちゅっ…」
舞菜「んはあっ…すごい…翼ちゃん、おいしそうにおちんちん舐めてるぅ…ちゅっ…んちゅう~~っ…
舞菜も…なめるのとまんないかも…れろぉ~~っ…」
翼「んはぁっ…ぷ、プロデューサーさんの…ち、チンポ…固くて…すてきです…んちゅぅ~~っ…。
アイドルフェラご奉仕で…いっぱい気持ちよくなってください…んちゅぅ~~っ…」
舞菜「舞菜と翼ちゃんは…いつでもオチンポおしゃぶりしますから…
素敵にプロデュースしてくださいね…じゅるるっ…んちゅぅ~~っ…」
翼「翼、チンポが好きになっちゃったぁ…んはぁっ…れろぉ~~っ…じゅるるぅ…」
舞菜「舞菜も…チンポをしゃぶる…エッチな女の子なの…んちゅぅ~~っ…」
翼「チンポも金玉もぉ…ヨダレでビチョビチョになっちゃってるよぉ…んじゅるぅ…
んちゅぅ~っ…オチンポ奉仕してる翼の魅力…いっぱい、見つけてくださいね…んはぁっ…」
舞菜「舞菜はぁ…チンポ舐めアイドルでぇす…んちゅっ…じゅぷっ…じゅるるっ…んはあっ…んちゅぅ…」
翼「れろぉっ~~っ…出そうですか…?チンポから…せ、精液…んん~~っ…どうぞ…口の中に…出してください…」
舞菜「んはぁっ…だしていいですよ…舞菜、精一杯受け止めます…」
翼「私たちに…精液いっぱいかけて…!」
舞菜「私たちに…精液いっぱいかけて…!」
翼「んん~~っ…すごい量…んはぁっ…んん~~っ…あっついです…」
舞菜「はぁっはぁっ…はぁっ…これが…精液なんですね…んはぁっ…」
翼「ちゅっ…じゅるっ…オチンポに残った精液…きれいにします…んはぁっ…。じゅるるっ…。
舞菜「翼ちゃんと二人で舐めあいっこ…うふっ…んちゅっ…」
翼「れろぉ~~~っ…。んはぁっ…ちゅ~~うっ…。
じゅぷぅっ…」
舞菜「れろぉ~~~っ…。んはぁっ…ちゅ~~うっ…。
じゅぷぅっ…」
舞菜「ぷはぁっ…んんっ…先の残ったのまで…全部っ…
んちゅぅ~~っ…。れろぉっ…」
翼「んはぁっ…翼と舞菜ちゃんで…プロデューサーさんの精液…舐めとります…れろぉ~~っ…」
舞菜「はぁっ…んん~~っ…気持ちよかったですか…?
こんな私たちを…もっともっとプロデュースしてくださいね…!」