Track 2

アイドルコアpart2

(2-1初めてのファンに優しく編) 翼「みなさん参加してくれてとってもうれしいです! 昔は、このCD購入特典のフェラ抜きサービスも、うまくいかなくて、ネットで叩かれちゃったりしたけどぉ…」 舞菜「今はもう私たち、フェラヌキサービス大好きですっ!」 翼「うふふっ…じゃあ今から…いっぱいみんなのオチンチンを気持ちよくしてあげちゃうから、 みんなカッチカチに勃起させて待っててね!」 翼「こんにちは…初めましてぇ…んん~~っ…あ~~んっ…じゅるるっ…」 舞菜「最初のオチンチン、舞菜、いただきま~~すっ…あ~んっ…ちゅっ…」 翼「んちゅっ…おいしいよっ…君のオチンチン…じゅぷっ…んはぁっ…これからも翼の応援よろしくねっ…ちゅっ……」 舞菜「んはぁっ…とってもかわいい舞菜が…君のハートとチンポを打ち抜いちゃうぞっ… じゅるっ~~っ…んはぁっ……ねっきもちいいでしょっ…?」 翼「れろっ…ちゅっ…君のチンポ、おっきくて…形もステキっ…ちゅっ…翼、絶対このチンポのことぉ…忘れないんだぁ… だからぁ…ちゅっ…次回もよろしくね…んちゅ~っ…」 舞菜「じゅるうっ~~っ…れろぉっ…こうやって…しゃぶっちゃうと…もう舞菜推し決定だよねぇ… んちゅっ…ほらぁ…舞菜の目を見てぇ…んぐっ…じゅぷっ…舞菜のこと好きになっちゃったでしょ?」 翼「ちゅっ…じゅるるっ…そんなに…緊張しなくていいんだよ…じゅるるっ… れろぉ…もっと翼のフェラに…身を任せて…はぁんっ」 舞菜「んじゅる…じゅるるっ…ぷはぁっ…好き…好き…好きっ… 舞菜が魔法をかけちゃうぞっ…好き…好き…好きっ…。 これで…一人でエッチするときも…舞菜のこと忘れられなくなっちゃいましたぁ…ちゅっ…」 翼「れろっ…んはぁっ…今ぁ…君は…彼女にフェラチオされてると思っててねぇ… あ~んっ…んじゅるっ…じゅぷっ…ぷはぁっ…私は…今…彼氏に愛情いっぱいで… しゃぶってあげてるつもりだよ…んはぁっ…ちゅっ…」 舞菜「ちゅっ…じゅぷっ…舞菜のこと…好きになってくれたみたいだね… 君のおちんちんからぁ…伝わってくるよぉ…れろぉ~っ…ぷはぁっ…」 翼「んぐっ…んはぁっ…いいよ出しても…んはぁっ…私の口で…いっぱい気持ちよくなって…んはぁっ…じゅるっ…」 舞菜「んはぁっ…舞菜にちょうだいっ…君の…ラブザーメンっ…んん~~っ…ちゅっ…ぷはぁっ…濃いのほしいよぉっ…」 翼「んはぁっ…れろぉ~っ…じゅるるっ…いっぱい出してもいいんだよっ… 翼が全部飲んであげるからぁ…んはぁっ…ちょうだいっ…君の精液っ…んはぁっ…」 舞菜「んはぁっ…はぁっ…舞菜…君のザーメン、あ~んして待ってる…ほはぁほほぉ(ほらここ)… はひゃふ、ひょうはひ(はやくちょうだい)…あ~~~んっ…はぁっ…んはぁっ…はふぅ~~っ…れろぉ~~っ…れろっ…んん~~っれろぉっ…」 翼「んじゅるっ…はい…あ~~んっ…ふははほほっひぃ(翼の口に)…ひっはいひょうらい…(いっぱいちょうだい)… んはぁ~っ…んん~~~っ…れらぁ~~っ…(でた~~っ…)んはぁっ…んん~っ… んぐっんぐっ(飲み込む音)ぷはぁっ…おいしかったよっ…また来てねっ… 舞菜「ちゅっ…むちゅっ…じゅるぅ~~っ…れろぉっ…。 君のザーメン何度もペロペロして味わっちゃうの…。 うふふ…今日ありがと、だいすきだよっ…」 (2-2常連オタへの神対応編/キモオタ厄介客をあやし編) 翼「あ~っ…あきひろ君だぁ…また翼のところに来てくれたんだねっ…うれしい~~っ…。 ちゅっ…んちゅっ…いつものキスだよねっ…。 んちゅっ…それでは…アイドルとベロチュー開始っ…んちゅぅ~~っ…ちゅっ…」 舞菜「こんにちは~っ…ユウスケさんですよねぇ…いつも舞菜の応援ありがとうございま~すっ… ゆうすけさんってキャラが濃いから…絶対忘れないかもですぅっ…きゃっ…んん~~っ…ちゅっ… じゅるっ…んん~~っいきなりキスなんてちょっと反則だよぉっ…」 翼「はぁんっ…れろぉっ…んん~~っ…んはぁっ…もう何度もキスしてるし… 年も近いからぁ…ホントに付き合ってるみたいだよね…んん~~っ…れろぉっ…ちゅうっ… ほらぁ…もっと翼とキスしよぉ…」 舞菜「んん~~っ…じゅるぅっ…はぁっ…舞菜オタは…みんな強引なんだよぉっ… はぁっ…でもそういうのも嬉しいかもぉ…んちゅぅ~~っ…れろぉ~~っ… 舞菜とチューだよぉ~っ…んはぁっ…でも…ちょっとお口くさぁ~いっ…」 翼「んん~~っ…はぁっ…おっきくなった、あきひろ君のチンポすごい…んはぁんっ… 君となら…もっとすごいことしてもいいかも…ちゅっ…れろぉっ…」 舞菜「はふぅ~~んっ…ユウスケさんはぁ…舞菜と早くエッチしたいのぉ…? んちゅっ…れろぉっ…じゃあ…もっと舞菜のこと応援してねぇ…んん~~っ…ちゅっ…」 翼「んん~~っ…ちゅっ…あきひろ君のおっきいの…いっぱい触っちゃうんだからぁ… おっきなオチンポ…翼が手でしごいてあげるぅ…」 舞菜「はぁっ…ちゅっ…あんっ…オマンコ触っちゃだめぇ…んん~~っ… あはぁんっ…んあっ…でもぉ…なんか黙認されてるけどねぇ…んはぁっ…しょうがないなぁ…あんっ」 翼「(ひそひそ声で)れろぉ~~っ…ねぇ…さわってぇ…翼のオマンコぉ…はぁっ… この角度だと…誰にもバレないからぁ…んちゅぅ~~っ…ちゅっ…あはぁんっ… オマンコ、きもちいいよっ…んんっ…あっ…あはぁっ…ちゅっ…はぁっ…ああっ…」 舞菜「んちゅっ…じゃあ…そろそろ…フェラしちゃうねぇ…んん~っ… ユウスケさんの…ムケてないおちんちんはぁ…ちゃんとキレイキレイしてないとダメなんですよぉ… しょうがないからぁ…舞菜がお口でぜんぶきれいにしちゃいますねぇ…。あ~~んっ…ちゅっ…じゅるるっ…れろぉ~~っ…」 翼「(ささやき)あはぁっ…んんっ…ちゅっ…二人で…オマンコとオチンポ触っててぇ…はぁっ…エッチしてる感じぃ? んん~~っ…ちゅっ…キスもいいかもぉ…んはぁっ…ちゅっ…れろぉ~~っ…んはぁっ… えっ?翼のオマンコ、濡れちゃってるのぉ…あはんっ… だってぇ…彼氏に触られてると思ったらぁ…オマンコも濡れちゃうよぉ…」 舞菜「んはぁっ…ちょっと汚くし過ぎですよっ…んん~~っ…じゅるるっ… 女の子にオチンチンを舐めさせるときはぁ…綺麗にするのがマナーですよっ…んちゅうっ~~っ… れろおっ…ちゅっ…おちんぽのチンカスも…舞菜が全部ナメナメしちゃうけどぉ…んちゅうっ…」 翼「ぷはぁっ…じゃあ…そろそろ翼が口でしてあげるね…ほらぁ…よく見せてぇ… あっ…もうおっきくなりすぎだよっ…君のオチンポっ…んん~~っ…それでは…いた・だ・き・ま・すっ… あ~~んっ…んちゅっ…」 舞菜「ちゅっ…ちゅっ…いろんなトコ出禁(できん)になってるユウスケさんでも… ちゃんと仲良くしてあげるのは…舞菜だけだよっ…んん~~っ…じゅるる…んはぁっ… だからって…自分勝手なことしちゃダメなんだぞっ…」 翼「んちゅぅっ~~っ…れろぉっ…はぁっ、はぁっ…はあっ…んちゅっ…そうだよっ… 翼、自分でオマンコさわりながら、フェラしてるの…んはぁっ…はぁっ… 一緒に気持ちよくがいいのっ…んはぁっ…」 舞菜「んちゅっ…じゅるるっ~…ほらぁ…いい子になりまちたねぇ~っ… あはんっ…んちゅうっ…ちっちゃいオチンチンも…おっきくなっちゃって素直ですねぇ… えろぉ~っ…んじゅる…」 翼「んはぁっ…もうイキそうなの…んじゅる…んぐっ…んぐっ…んぐっ…はぁっ… もっと奥の方まで飲み込んであげるから……んん~~~ぅ…」 舞菜「んちゅっ…じゅるぅ…かわいいかわいい舞菜のお口で出してみてぇ…んんん~っ…んじゅる~っ…」 翼「ほらぁ…こうやって…翼のノドの奥から…引っ張り出しちゃうのぉ…んふぅ~~っ…んぐぅ~~っ…。 翼の顔…エッチすぎちゃうかな…?はぁっ…はぁっ…」 舞菜「んはぁっ…いいよっ…舞菜のお口にいっぱい出して…!」 翼「んはぁ~~っ…おひひいのはぁ…(おいしいのが)ひっはひへはぁ(いっぱいでた)…んんんっ…」 舞菜「んちゅぅ~~っ…はぁっ…ひへぇ…へいひひっはひぃ…(みて…精子いっぱい)んんんっ…」 翼「えろぉっ~~っ…おふひほはは…(おくちのなか)はーへんはひへぇ(ザーメンまみれぇ…)」 舞菜「んちゅっ…んちゅうっ…んぐんぐっ…ゴクン」 翼「んちゅっ…んちゅうっ…んぐんぐっ…ゴクン」 翼「うふふっ…ごちそうさまぁ…」 (2-3大量購入客への同時サービス編) 翼「CD購入300枚ありがとうございま~す…!300枚特典は…もちろん二人同時プレイですっ」 舞菜「もちろん舞菜と翼ちゃん、どっちも淫語たっぷりコースのフルパワーでしゃぶり尽くしちゃうぞっ!」 翼「それではそれでは…いただきま~すっ…あ~~~んっ…んちゅっ…」 舞菜「ちゅっ…じゅるるっ…れろぉっ…ん~~っ…ぷはぁっ…舞菜と翼ちゃん、二人になめられてる気分はどうですかぁ~?」 翼「んちゅっ~っ…ちゅっ…でもわざわざ質問しなくても…このかっちかちのチンポをみれば…わかっちゃうかもねっ☆」 舞菜「確かにぃ…こんなにバキンバキンのチンポだもんねぇ…んじゅるっ…れろぉ~~っ… んはぁっ…もうチンポビンビンマックスって感じぃ~~っ…んちゅうっ~~っ」 翼「じゅるぅっ…んはぁっ…二人で舐めてるの…たのしいよぉ…ん~~っ… んはぁっ…んちゅぅっ…アイドルユニット二人のオチンポ舐め…いっぱい味わって下さいねっ…」 舞菜「れろぉ~~っ…翼ちゃんと…舞菜の微妙な温度の違いが… とっても気持ちいいって、評判なのっ…んん~~っ…んちゅうっ~~っ…。れろぉ~~っ…」 翼「んはぁ二人で…一本のおちんちんを…ベチョベチョにしちゃいまぁ~す… んちゅう~~っ…れろぉ~~んっ」 舞菜「んはぁっ…ちゅっ…二人で舐めると…オチンチンのおいしさアップなのっ… れろぉっ…んはぁっ…二人同時に…見つめちゃうぞっ…んん~~っ…」 翼「れろぉっ…みてぇ…アイドル二人のチンポくわえた顔ぉ…んん~~っ…はぁっ… ちゅっ…あなたのチンポをむしゃぶりついちゃってるんだからぁ…ちゅっ…」 舞菜「じゅるるっ…んはぁっ…舞菜、金玉もぉ…レロってしちゃうのっ…んふぅ~っ… ひふはあほひひい~っ(金玉おいしい~)」 翼「ぷはぁっ…んん~っ…んぐっ…んぐうっ…ぷはぁっ~っ…こうやって…チンポの奥まで飲み込むの…どうですかぁ…?」 舞菜「えろぉ~~んっ…舞菜、下品な顔でぇ…金玉舐めちゃってるのぉっ…れろぉ~っ… んんん~~っ…れろれろれろぉ~…」 翼「ちゅっ…それでは…スポーツ少女の翼がぁ…あなたのお尻の穴にぃ…ベロでドリルいっちゃおうかなぁ~~っ… はぁんっ…アイドルのぉ…肛門舐め…いっぱい味わってねぇ~~っ…んん~~っ…」 舞菜「んちゅっ…じゅるるっ…あなたの肛門と金玉ぁ…同時に舐めちゃうのっ…んちゅっ…じゅるるっ~~っ…」 翼「うふっ…お尻を開いたらぁ…肛門丸見えだよぉっ…ふぅ~~~っ(息)… ケツ穴に向かってドリル開始ぃ~~っ…んん~~っ…れろれろれろぉっ…れろぉ~~んっ…」 舞菜「お尻の穴って…やっぱり強烈みたぁ~い…んちゅっ…じゅるるっ…れろぉ~っ…」 翼「んちゅぅ~っ…あなたのお尻にぃ…ショートカット美少女の頭が埋まってるよぉっ… んちゅっ…んはぁっ…じゅるるっ…翼がぁ…不潔で下品な穴ぁ…奥の奥まで舐めちゃうからぁ… レロぉ…レロレロレロォ~~ンっ」 舞菜「んはぁっ…ちゅっ…翼ちゃんのアナルナメでぇ…もうチンポがはちきれそうなのぉ… んん~~っ…このチンポは…舞菜が奥まで飲みこんでぇ…発射するまで…離さないんだからぁ…」 翼「れろぉ~っ…れろれろれろぉ~っ…んん~っ…とっても濃いにおいがプンプンしてるぅ~っ…んちゅうっ~~」 舞菜「んぐっ…んぐうっ…んじゅうぅ…んふぅ~~んっ…ひふほ…ほっひいい…ほっひいいほぉ… (ちんぽおっきいおっきいよお)…んじゅるぅっ~~っ…んはぁっ…」 翼「んちゅぅ~~っ…れろれろれろぉ~~んっ…んはぁ~~っ…お尻の匂いでぇ… アイドルマンコぐっちょりだよぉ…んん~~っ…れろぉ~~っ…」 舞菜「んぐ…んぐうっ…ほふはへぇ(奥まで)…はひっへふぅ~~っ(入ってるぅ)…んん~~っ…。 んちゅぅっ~~っ…れろぉ~~っ…んぐぅ~っ…」 翼「ちゅっ…んちゅぅ~~っ…もっとぉ…肛門べっちょりにしてあげるねぇ…じゅるるぅ~~っ… れろれろれろぉ~~っ…(息→)んふぅ~~っ…ふぅ~~っ… こうやって…息も吹きかけちゃったりするのぉ…ふぅ~~っ…んふっ~~っ…」 舞菜「んぐっ…んじゅるっ…じゅるるう~っ…ほうひふほひふぅへへふよぉ(もうチンポ汁でてるよぉ)… んん~~っ…んぐ…んぐぅ~っ…」 翼「…んん~~っ…肛門きもちいいですかぁ~っ…んちゅぅ~~っ…えろぉ~~ぅ… 肛門から金玉までぇ…もうベトベトぉ~っ…んちゅぅっ…」 舞菜「んぐぅっ~~~っ…んんん~~っ…へほうへふはぁ(でそうですかあ)… んん~~っ…ひひひょぉ(いいよ)…ひっはひはひへぇ(いっぱい出してぇ)…」 翼「んちゅぅ~~っ…もう舞菜ちゃんのぉ…お口にいっぱい出してあげてぇ…んふぅっ~~っ… 最後はぁ…ケツ舐めアイドルのぉ…翼が綺麗にしてあげるからぁ…んちゅぅ~~っ…じゅるぅっ~~っ…」 舞菜「(苦しそうに)んぐっ…んん~~っ…んはぁっ…んぐっ…んん~~っ…んんん~~~っ…! んはぁっ…んはぁっ…へはぁ~~っ(でた~っ)…おふひほははぁ(お口の中)…へーへひひっはひぃ… (精液いっぱい…)…んはぁっ…はぁっ…えろぉ~~っ…んんっ…」 翼「んじゅるぅ…れろぉ~~っ…れろれろえろえろえろぉ~~っ…イった後にぃ …肛門責めでぇ…チンポをビクンビクンにしちゃってぇ~っ… れろれろれろぉ~~っ…んちゅ~~っ…」 舞菜「んふっ~~っ…はぁっ…ひふほひふひふひへふぅ(ちんぽひくひくしてるぅ…)んんっ~~っ…。 ぷはぁっ…んん~~っ…」 翼「レロレロレロォ~ッ…ビクビクしてるチンポの…残りザーメンはぁ… 翼が全部いただきまぁ~すっ…んちゅぅ~~っ…れろぉ~~っ…」 舞菜「んん~~っ…んはぁっ…ザーメンおいしいよぉ…舞菜大好きぃ… じゅるるっ…んはぁっ…」 翼「えろぉ~~んっ…んちゅぅ~~っ…翼も大好きぃ…んはぁ…おいしいでぇ~すっ…。 んん~~っ…えろぉ~~っ…CDありがとうっ…んちゅうっ…れろぉ~~んっ…」 舞菜「れろぉ~~んっ…んはぁっ…最後まで…舞菜がキレイにしちゃうからねぇ… んん~~っ…ちゅっ…ありがとうございましたぁ…」