Track 2

2年生

先輩方 今日もお疲れ様っした! っやー 今日の安藤先輩のシュート ホンッとしびれましたよ 湯之元先輩のパスもどんぴしゃでしたし 浦田先輩のブロックもマジ完璧でしたね ほんっと プロの試合見てると思いました はい 私も見習って頑張りますっ え…? 今日頑張ったご褒美? やったぁ! え なんスか なんかおごってくれるんですか? え… 足の に 臭いを? あ あぁ そうですか 足の臭い か 嗅がせていただける んですね い いえ 残念がってなんか いませんよぉ! はは あはは と とても嬉しいです よ? は はい 先輩方の足の臭い嗅げて  う 嬉しいです 幸せです はい 早速 か 嗅がせていただきます で では 安藤先輩から (鼻を近づけようとするとすでに臭ってくる) うぐっ… い いえ なんでもないです よ? えふんっ は はい 嗅ぎますから (遠慮がちに鼻を鳴らす) ん…すぅ すんすん… すん…くふっ すぅ すぅ はい と とても とてもいいニオイ です… い いっぱい動いたはずなのに こんなバラのような香りがするなんて さ さすが 安藤先輩 です (顔面に足を押しつけられる。鼻をふさいだような鼻声でお願いします) んむぐっ んん~~~っ! は はひ…  ありがという ございまふ 先輩の足の臭い嗅げてぇ はい も もっと 嗅がせていただきまふ (より激しく鼻を鳴らす) すぅー すぅー ふっ うぇっ ふっ ふぅー すー スンスン っく…すぅー はぁはぁ すぅー スウーーー (半泣きになりながら) は はひ さすが先輩です とてもいい香りで  うえぇっぷ い いつまでも 嗅いでいたい ですぅ (湯之元と浦田にも足を押しつけられる) はぶっ うォおえっ は はいぃ 湯之元先輩と 浦田先輩の足もぉ 嗅がせていただきますぅ すんすん っぐっ すんすん はぁ すぅっ すぅーすぅぅー はぁ はぁ スぅーー んむすすうぅぅーーっ はぁ はぁ は はひぃ 先輩方の足の臭い とても素敵ですぅ ずっと…スンスン はぁ ず ずっと 嗅いでたくなっちゃいます… (段々と興奮を覚え始める。若干意識が朦朧とした様子で) はぁ はぁ え…? こ 興奮 してる? 私が? ち 違いますよぉ そんなわけないじゃないですか わ 私が 先輩方の足の臭いで興奮 なんてぇ はぁ はぁ スンスンッ んんっ は はぁ はぁ はえ…? お オナニー? 先輩方の足を嗅ぎながら お オナ、ニー そ そんな そんなのぉ… はぁ はぁ (以前の動画をばらまくとおどされる) い いやっ ご ごめんなさい わ 分かりました し しますぅ 先輩方の足の香りで オナニーさせていただきます はぁ はぁ はぁ (ここから性器をまさぐり、足の臭いを嗅ぎながら) んっ はぁ スンスン… んぐっ うぅっ すぅー すぅー はぁっ は はいぃ 私 芦屋は せ 先輩方の足の臭いで  オナニーさせてもらってますぅ はい とても最高です 先輩方の足の臭いでするオナニー と 特に つ つま先の臭いが いいです すごい 濃い臭いがして お オナニー やめられません は はいそうですぅ 匂いが濃いほど 興奮します ド ド変態で ご ごめんなさいぃ え…? も もっとキツイ匂いって… きゃっ せ 先輩 なんで 下脱いで… (三人にお尻をおしつけられる。口を若干ふさいだような感じで) むぷうっ んぷ んあぁっ そんな お おひり なんて… ん ああっ 先輩方の お尻の匂いがぁ し しかも 生尻ぃ 強烈フェロモンで あ 頭 くらくらしちゃううぅ え… あ 安藤 先輩? なんだか お お尻の穴が ヒクヒクして… (安藤 放屁) ひぐぅっ げぇっほっ えほっ くふ げぇぇっ そんな 先輩… 私の顔に お オナラする なんてぇ すん すんすんっ はぁ はぁ すんっ すんすんっ は はいぃ 最高 ですぅ 安藤先輩のオナラ 豚骨風味でぇ すごい美味しそうな臭いですぅ も もう一発…? はぁ はぁ ありがとう ございますぅ 安藤先輩のオナラぁ 肛門から直嗅ぎ(じかかぎ)させていただきますぅ (肛門に鼻を押しつけて、豚鼻状態) ふがっ ふごっ んすー んすぅぅー は はい  いつでも どうぞ… ふがふが (放屁) が ご おぉぉぉぉーーーーっ! (必死に臭いを嗅ぐ) んすぅぅーー んむすうぅぅぅぅーーーっ! はい はい 最高です 先輩の特濃オナラで オナニー止まりません~~ はぁはぁ 乳首ぃ 乳首もぉ いじくりますぅ んあっ あんんっ はい すっごい気持ちいいですぅ 先輩の屁ぇ嗅ぎながらオナるの最高ですぅ ふぇ…? こ 今度は湯之元先輩がこいてくれるんですか? はい も もちろんです 湯之元の屁ぇ  ありがたく 吸引させていただきます ふが ふごごっ んすー んむすぅぅーぅーー どうぞ い いつでも きてくださいィィ はぁ はぁ (放屁) んお……おぉ ごぉぉっ! んすぅーー んんんむぅすすぅぅぅーーーーーっ! あぁ すっご んすすぅーー あぁ くっさ くっさいィィ~~ す すごいですぅ 腐った卵みたいなぁ すっごい臭いで お鼻幸せですぅー は はいっ  残り香まで きちんと臭わさせていただきますぅっ ふすぅー すぅーー んんんすぅぅーーー はっ こ 今度は 浦田先輩ですかぁ? はい もちろんです 嗅ぎたいです 嗅がせていただきますぅっ ふがっ ふごごっ はい  こ このまま 私の鼻に 強烈な屁をぶちこんでください…! はぁ はぁ はぁ (放屁) んぐ かぁあぁぁはぁぁっ すぅー んむすぅうぅーー あぁ~ すごいっ んすっ すぅぅうーーあぁ くっさぁ 肉くっさぁあ すごい 肉の香ばしいニオイでぇ 浦田先輩の屁も最高ですぅう せ 先輩がたの屁ぇ いい臭いすぎてぇ え…? も もっと もっと嗅がせてくれるんですかぁ? はぁ はぁっ あ ありがとうございます ありがとうございますぅっ (放屁連発) あぁ すご すご ひィィィ 先輩方の尻に囲まれてぇ ぶりぶり屁ぇこかれるの最高ですぅ~ あぁ くさっ くっさぁ オナラくっさぁ はい もっと もっと嗅がさせていただきますぅ 肺の中の空気 先輩方の屁でいっぱいにしますぅ (「くさっ」など幸せそうに臭がりながら深呼吸:10秒)@@@@@@@@@@ はぁ はぁ はぁ え? も もっと臭いの くれるんですか? はい ほ ほしいです 一番くっさいの 私に嗅がせてください お願いしますぅっ! え… そ それって 安藤先輩の スパイク…? 履き口をお尻に当てて…あぁ (放屁) あぁ そんな 安藤先輩のスパイクに オナラが… 先輩方の屁が 次々注がれて 湯之元先輩に 浦田先輩も… 安藤先輩の足の臭いと 先輩方のオナラが混ざった臭いなんて や ヤバいすよ そんなの嗅がされたら 私 本当に… え…? 私も…? は はいっ 分かりました! 失礼ながら この芦屋も 安藤先輩のスパイクに 屁をこかさせていただきます はぁ はぁ お お尻に スパイクを当てて ふ うぅぅぅっ で 出る 出ます 先輩方のオナラをたっぷり吸わさせていただいたので すっごいの 出ます… はぁ はぁ いきますぅ ん…ふんんんっ (放屁) はぁ はぁ で 出ましたぁ 芦屋 放屁しましたぁ とても臭くて濃ゆいのが出たと思います ご ごめんなさい 汚い放屁音(ほうひおん)を聞かせてしまって も 申し訳ありません あ あの…その… よ よろしいですか? あ 安藤先輩のスパイクの香り 嗅がせてもらっても よろしいですかぁ あぁ あ ありがとうございます ありがとうございますっ! そ それでは早速 はぁ はぁ (鼻にスパイクを押し当てて臭いを嗅ぐ) スウウゥゥゥゥ~~~~~~ンッ! グッ!  んんんんんん~~~~~~~っ! くさっ くしゃいいぃぃいいぃ~~~っ! (ここから懸命に鼻を鳴らしながら話す) すご ふがっ すご すごい ですぅ 皆さんのオナラと 安藤先輩の足臭(あししゅう)が混ざってぇ こんな あぁ くさっ くっさいぃぃ~ 鼻壊れちゃううぅぅうう~~~っ! 無理ぃ これ無理 やば いぃ  やだっ い イく イくイく イっちゃうぅうっ くっさいオナラでイく くっさい足でイくぅ んごっお お ぉぉぉぉ イッぐうぅぅうぅぅうぅぅ~~~~っ! (絶頂) んん~~~いぃぃぃいぃぃ~~~あぁああぁぁあ~~~ あう ああっ あひっ いぃぃぃいぃい~~ すごいぃぃい~~ くっさいのでイくの 超最高ですぅぅう~~ はいぃ ごめんなさいぃ 私は先輩方の臭いで興奮するド変態ですぅ 変態の臭いフェチでごめんなさいぃ へへ えへへへへぇっ (今日はスパイクの臭いを消臭してから帰るように言われる) はい わ 分かりましたぁ 今日は 安藤先輩のスパイクを めいっぱい消臭してから帰りますぅ 今日はとても素晴らしいご褒美をありがとうございましたぁっ! (激臭スパイクを嗅ぎながらフェードアウト)