Track 3

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3年生

お ようやく来たわね一年 いい度胸ねー あんた  先輩を三分も待たせるなんてさー ははっ なによ そうビビんないでよ ほら ドリンク飲んで落ち着きなよ ね? …で 今日なんで 呼ばれたか 分かる? そうそう あんたが今日個人練習で使ってたボール いつも私が使ってるボールだよねー …私のこと 舐めてんの? ねぇ (怒号) 舐めてんのかって聞いてんのっ! …そう 舐めてないんだぁ でもさ 私には口だけにしか思えないんだよね 言葉じゃなくてさ 行動で示すべきだと思うんだけど どう? そうだよねぇ だから  本当に私のこと舐めてないってんなら (靴下を脱ぐ) 私の足 舐めなさい そうだよー 私を舐めてないって証明するために 私の足を舐めるの 安心して? 一生懸命練習して たぁっぷり汗かいたおかげで 塩気たっぷりのジューシィな味わいになってるから きっとあんた好みの味になってると思うよー …ほら なにボケっとつったってんの 早く舐めろって言ってんのっ! そうそう そうやってひざまづいて 足を手にとって ぺろぺろぺろ~~って ふふ あは あはは くすぐった まっさか本当に舐めちゃうとか 超ウケるわ~ ど? 私の足 美味ちい? ん~? なにその顔 まるで 私の足が臭くてマズくて 舐められたもんじゃないって顔じゃん おかしいわね 私の足は世界一美味しいはずなのに あ そっか あんたはもっと味が濃い方が好みなんでしょ じゃ あげるよ もっと濃いの おい しょっとぉ ど? 私のつーまーさーき いっちばん汗とか垢が溜まってて すっごい濃厚な味わいでしょ? ほら 指の股も一生懸命舐めて くっさいソックスの毛玉がこびりついちゃってるから ぜ~んぶ美味しくごっくんしなよー よかったね 先輩の超美味しい足 食べさせてもらえて 私はね あんたのこと期待してんだからね? あんたに足なめさせてあげてるのも  期待の裏返しなんだから 分かる? だから あんたは一生懸命ムレムレの足なめて 私の期待を裏切らないようにね? ほら 今度は左足 当然でしょ むしろ感謝しなさいよ 先輩の両足を舐めさせてもらえるなんて 光栄でしょ? ムレッムレで美味しい足のカス 必死に舐めとりな 分かる? 私の足がこんなにジューシーなのは このクソあっつい中でも サボらずに一生懸命練習してるからなんだよ? あんたもきちんと見習うようにね あはははっ ん? おー すごいすごい 綺麗になったじゃん 足のカスまで丁寧に ほら 吐くなよ 私の足の臭いヤツ 全部 飲み干してね はい ごっくん あはは マジで飲み干したぁ 体の中まで 私の足臭(あししゅう)でマーキングされちゃってさ ざまぁみろ あはっはははっ あれ? 泣いてんの? ごめんごめん 悪かった  ちょっと意地悪しすぎちゃったね ほら その顔拭いたげるよ …私のケツでねっ、と (ハーフパンツを履いたまま座る) 顔面騎乗~ あはははは ほーら どう?  私のムレッムレのケツの味 このハーフパンツ もう長い間洗ってないからなぁ めっちゃクサいんじゃない? あはは はい もごもごしない 大人しくする~ ほら そのきったない顔 拭いてあげるからね~ (腰をグラインドさせながら) ごしごし ごしごし ふきふき ふきふき ほ~ら 感謝しなさい? あんたの不細工な顔 綺麗にしてあげてるんだから 芦屋様ありがとうございます~って きちんとお礼言わなくちゃでしょ? え? なに? もごもごしてて何言ってるか分かんないんだけど ん~? (放屁音) ん…? なに今の音 もしかして (鼻を鳴らす) うわ くっさぁ~ あんた オナラしたでしょ!? 何よこのニオイ 最っ低! あんた どういうつもり? 私にお礼を言うどころか 屁をかけるなんて どういう神経してんの? マジでさぁ (鼻を鳴らす)すんすん うわっ まだ臭い  あんた いつも何食ってんの?  女の子がしていいオナラの臭いじゃないわよ? (放屁音) うわ またこきやがった こいつ あんた病気なんじゃないの? どんだけこいたら気が済むのよ しかも うわ 超くっさいし すんすん はぁ~ くさっ くっさぁ~ 本当最っ低 この屁こき女 (お腹の音) …あ あ~ やっば あんたのくっさい屁ぇ嗅いだせいで 私も催しちゃったじゃん これはしょうがないよね~ だって あんたのせいだもんね~ …ほら 何もがついてんの 私に超絶くっさい屁嗅がせといて 自分は嗅ぎたくないっての? 大丈夫大丈夫 あんたの激臭っぺよりはずぅ~~~っとマシだから ほら ムレムレパンツに鼻押し当てなさい  いっくわよ~~~ (野太い声で) ふんッ!(放屁) はぁ~ 出た出た でっかいのこいちゃった ほら 嗅いだ嗅いだ~ どう? 芦屋先輩のオナラは とぉ~ってもフローラルでしょ~? あんたのくっさい屁とは大違いっしょ? あははははっ (放屁音) ぶわっ またこいた くっさ!! ぶーぶーくっさいのこき散らして なに? 私と屁こき合戦でもしたいわけ? しょーがないわねぇ 受けてたつわよ、っと ンンッ! (放屁) っはぁ~ いい音 分かる~? このキレの良さ あんたみたいな たるんだケツから出る屁とは大違いでしょ? ほら 嗅ぎなさ~い 私の屁のニ・オ・イ 爪の垢をせんじて飲むっていうでしょ? あんたは私の屁の臭い嗅いで 模範にするのよ あ あんたはさっき たっぷり爪の垢飲んだんだっけ あははははっ ん~~? なによ さっきからもごもごうるさいわねぇ (放屁音) う くっさ  まった屁ェこいてるし この屁こき女ぁ はぁ はぁ (鼻を鳴らして臭いを嗅ぐ) ひっどい臭いねぇ本当 意識ぶっとんじゃいそう はぁはぁ ふふ もう我慢できない (ハーフパンツに鼻を押し当てて臭いを嗅ぐ。「くっさぁ~」と興奮しながら。15秒:@@@@@@@@@@@@@@@) はぁ はぁ ふぅ~~  …ふふ うふふふ えぇ そうよ 分かってる うんこしたいんでしょ あんた お腹にたまったうんちが肛門に押し寄せて  オナラもれちゃうんでしょ? (放屁音) ほら また出した くっさぁ~ うんこ前のオナラだもんね そりゃくっさいわけよねー どうしてかしらね~ もしかして さっき飲んだスポドリに お腹がピーピーになるイケない薬が入ってたのかもしれないわね …ほら いいのよ 我慢できないんでしょ? さっさとそのオナラくっさいハーフパンツに 下痢便しこたまぶちまけたら? とぉ~っても気持ちいいと思うわよ ほら 我慢しないで さっきまで屁ぇぶっこいてたみたいにさー ほら…フンッ (放屁) あはぁ~ スッキリスッキリ やっぱ思いっきり屁ぇこくのは最高ね はい ぐりぐり~ ぐりぐりぐり~ どう?  オナラの臭い嗅ぐと もっとうんこしたくなるっしょ? あはははっ 芦屋先輩は優しいからね あんたが思う存分クソもらせるように 手伝ってあげるか…らぁっ(放屁) ほら 嗅ぎなさいよ  おらぁっ 芦屋先輩のとぉ~っても貴重なガスなのよ? 全部吸わなきゃダメでしょ ほら フンっ (放屁) あ~ ごめ すかしちゃった  すかしはやばい? さすがに臭すぎ? 臭すぎでうんこもれちゃう? あははは (お腹の音) あ  待って待って きた でっかいの きちゃったかも 散々オナラ嗅がせてくれたお礼よ 特大のヤツかましてあげるから 覚悟してよ~ 今までで一番くっさいと思うから うふふ あ 出る 出る… ふんんん~~~~~っ! (放屁) はぁ~~ すっきりぃ~~ こんなでっかいの出したの 超久しぶりかも あははは あ… (脱糞音) うわ 出たっ マジで出してやがんの あははは ぶちゅちゅちゅ~~ ぶりぶり~って きったない音で下痢便大噴射 うっわ~ 信じらんないわ~ 高校生でクソもらし うんこ垂れ~ しかも くっさぁ~~~! さすがねぇ あんた あんだけくっさい屁ぇこいてただけあるわ ひりだすクソも最低の臭い あれ~? なによあんた 泣いてるの? ちょっとぉ 泣きたいのはこっちの方なんだけど あんたのクソが臭すぎて 鼻が曲がりそうなんだからぁ あはははっ (脱糞終わり) あ 終わった?  やれやれ 盛大にぶちまけたわねぇ 床にまでクソ汁(じる)が広がっちゃってるじゃない 本当最っ低 あはははは (お腹の音) あ… やっば あんたの脱糞見てたら なんかうんこしたくなってきたかも (お腹の音) あー 無理 もう我慢できないっぽい ま いいわよね あんたもクソもらしたんだから 私がここで シたってさぁ (ハーフパンツを脱ぐ) よいしょ、っと ほら その綺麗なお顔に 立派なお化粧してあげるからぁ いっとくけど  私の 三日ぶりだから 相当エグいの出ちゃうけど 覚悟しといてねぇ (お腹の音) あ きたきた  うんこきたぁ い いくわよぉ 本当に ふふっ 出しちゃうからねぇ うんこに埋もれなぁ クソ女ぁ ふっ フンンンンンン~~~~~ (脱糞) あぁ~すっご うんこぬるぬる出るぅ~ 三日分の屁とうんこぉ はぁ~ 最っ高ぉ~ お おぉあっ お おしっこも出るぅ はぁぁあ~  (息みながら脱糞:15秒@@@@@@@@@@@@@@@) (脱糞終わり) はぁあぁぁ~~~ 出たぁ ぜんっぶ出たわぁ~ 腹ん中のくっさいの 全部出しちゃった♪ うぅっわ やっば  綺麗なお顔がクソまみれ 超かわいそー てか くっさ! クソとクソの臭いが混じって マジ最悪な臭いだわこれ あははっ おーい もしもし~ 生きてる~? 言っとくけど これはあんたのためにお仕置きしてあげてるんだからね 私だって 先輩にいっぱいしごかれてきたんだから 精々私のうんこなめて反省しなさいよぉ? 分かった? じゃ 私 もう帰るから 今日中にそのうんこ 片づけといてよ じゃ しくよろー

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