Track 2

トラック2◆ゆるやかな口淫調教

(位置:正面 近)  あれから一時間くらい経ったけど。  チンポ、どう? 復活してきた? (位置:右耳元)  ま、いっか。弄ってみりゃ分かるっしょ。  服、脱がすよー。 (SE:服脱がす)  ふふ。ダメ。逃げるのは許さないよ? これは一応、調教なんだから。  あんたを、あたしの体の快楽に、溺れさせてやるの。  金玉にザーメンが作られてきたら、すぐにあたしにヌイて欲しくなっちゃう、くらいがいいな。  ふふ。覚悟しててよね。  ん。チンポ出てきた。  ん~~。半勃ち、って感じ? ま、萎え切ってる、ってわけじゃないし、刺激すればいけそーだね。うん。  ちっちゃいチンポも、なんか可愛いね。ふふ。ペットみたいで。あたし、こっちも好きかも。  ず~~っと、なでなでしてあげたくなる。……それじゃ、勃起しちゃうか。あは。  ん? 安心してよ。さっきみたいな激しいのじゃなくて……少しマイルドなやつにしてあげるから。  今度も、あんたが好きなやつ、やってあげる。  ふふ。 (位置:正面 近)  あたしの……こ・こ。 (舌を出して)  んべぇ。  この、トロトロのベロと、マシュマロみたいなほっぺのお肉で……あんたのチンポ、包んであげる。  唾液たっぷり出して、お口の奥まで咥えて……チンポから何の味もしなくなるまで、じゅぽじゅぽしてあげる。  アタシの…… (位置:左耳元) (囁き:有声)  お・く・ち・ま・ん・こ、でね。 (喋り)  こーいう言い方も好きでしょ。お口マンコ、って。  あたしの体は、ぜーんぶ、マンコ扱いしていいよ。ふふ。 (位置:正面 近 やや下) (※あまり音の立体感が出なければ、「やや下」の指示は無視してください) (息吹きかけ)  ふ~~~。  あは。チンポ、ムクって反応した。敏感だね。ほんと。  わかる? 唇が……チンポに、近づいてってるよ。  普通は、ご飯食べるためにしか使わないお口が……あんたのエロいとこ、食べようとしちゃってる。 (息吹きかけ)  は~~~。  あたしの息の熱、チンポに伝わってる?  お口の中、すっごく熱くなってるよ。チンポ、ほんとに溶かされちゃうかもね。  ああ。咥えちゃう。食べられちゃうね。あんたのチンポ。ぱくって。  休憩中に金玉で作られた、出来立てザーメン、丸ごと射精するまで……チンポ、離してもらえなくなっちゃうよ。  ふふ。  いくよ。お口マンコで、フェラ。  あーーん…… (フェラ 10秒ほど)  はぁ……。  ふふ。チンポ、一気に勃起した。  海綿体、っていうんだっけ。そこに血が流れ込むと、チンポって固くなるんだよね。  唇で咥えてるとさ……ドクドクドク、って血の流れが、伝わってくるみたいだった。  あんたの興奮、手に取るようにわかるよ。すごく、楽しい。嬉しい。  もっと可愛がってあげる……。 (フェラ 30秒ほど)  はぁ……。  あ。  ちんぽの先から、チンポジュース、タラタラ垂れてきてる。  しょっぱくて美味しい。  うん、いや。ふふ。変な味だけど、あんたのなら何でも美味しいよ。  汗でも、涙でも、たぶん、血でも、あたし、美味しく飲める。  あんたの出すおつゆ。もっともっと飲ませて? (フェラ 30秒ほど)  ん?  別に。あんたに汚いとこなんて、いっこもないよ。  あんたが出すものなら、おしっこだって、平気。飲めって言われたら……たぶん、飲める。  あ。おっきいほうは……さすがに無理かも。病気になっちゃうし。  でも……あんたがやれっていうなら、考えとく。  ……さすがに大丈夫? ふふ。ありがと。優しいね。 (フェラ 30秒ほど)  ていうかさ。一度考えたことあるんだ。あたし。  あんたのチンポミルクだけで、生きていけないかなって。  うん。一週間くらいさ。あんたのザーメンしか食べないで暮らすの。  そうすればさ。あたしの体は、完全に、あんたのザーメンだけで構成されることになるじゃん。  あたし、完全に、あんたのものになるなって。すごくいいなって。 (フェラ 30秒ほど)  それにさ。あたしがあんたのチンポミルクしか摂取できない、ってなったらさ。  あんた優しいから、きっと、今よりもたくさんザーメンくれるようになるでしょ?  いつもよりえっちが濃厚になると思うんだよね。  ほら。命の危険を感じると、人間って、子孫を残そうとするから、性欲が高まったりするらしいじゃん?  それと一緒。 (フェラ 30秒ほど)  ね。どうかな。やってみてもいい?  ……ダメ? ふふ。まあ、そうだよね。確実に栄養失調になるし。  チンポミルクって、たんぱく質豊富って言うけど、実際そこまでたんぱく質が含まれてるわけじゃないらしいしね。  でもさ。あたしは、あんたのチンポミルクが、大好きだよ。  あたしの肌も、内臓も、ザーメンまみれにしてほしい。 (フェラ 30秒ほど)  ふふ。何度も言ってるじゃん。  あたし、変態なの。あんた専用の。  二人で、とんでもない変態になっちゃおーよ。ね? (フェラ 30秒ほど)  あ。  チンポ熱くなってきた。  金玉、また持ちあがってきてる。  イキそう?  うん。いいよ。チンポ、そのままぴゅっぴゅして。  お口まんこに、中出ししてよ。あたしのお腹、いっぱいになるまで、びゅるびゅる出して。  一滴も残さないでごっくんするから。  いくよ。 (フェラ 60秒ほど 激しく) (喉に射精されて)  んっ、んんんんんんっ!!  ん、ん……ふぅ、ん……。 (飲み込む)  こく……こくっ、こく、こく、こく、こく……。  はぁ……。 (息切れしながら)  ざーめん……やっばぁ……。  口の中……収まらないくらい、いっぱい、流れ込んで、きた……。  喉奥まで咥え込んでたら、ガチめに窒息してたかも……。  でも……あんた、イク寸前、チンポ引いてくれたよね。おかげで、すごく飲みやすかった……。  ありがと。ふふ。  そういう気づかいしてくれるの、ほんと、好き。  大好き。  でもさ。そのおかげで……口からチンポ外れたとき、ちょっとメガネにかかっちゃったんだよね。あは。  どーしてくれんの。今、これしか持ってないんだけど。 (位置:右耳元) (悪戯っぽく)  あ。ふふ。  ねえ。どう思う? 自分がザーメンぶっかけた眼鏡かけてさ。あたしが、授業受けてたら。  チンポミルクの匂いもさせっぱなしでさ。近づかれたら、確実に精液の匂いだってわかっちゃうの。  どうする?  あんた……興奮する?  ……ふふ。ううん、違うの。嬉しいんだよ。  あたしの持ち物にも、あんたの匂いつけてくれて。  あたしの血肉を、チンポミルクで構成するのもいいけど……  あんたのザーメンの匂いを、色んな物にかけるのもいいかもね。  そういうフェチAVもあるっしょ。ありとあらゆるものにぶっかけ、みたいな。ふふふ。  あ。チンポ、どろどろ……。綺麗にするからね。 (位置:正面 近 やや下) (お掃除フェラ 10秒ほど)  はぁ……。  ふふ。ごちそうさまでした。 (位置:正面 近)  そいじゃ、また休憩しよっか。  あたし、晩御飯作るけど、なんか食べたいものある?  うん、おっけー。いいよ。  で……寝る前に、もう一回くらいできるっしょ。  調教はまだまだ続くからね? ふふ。