トラック5◆最後の調教
(位置:右耳元)
おはよ。
よく寝てたね。
ん? うん。あんたの寝顔、ずっと見てた。ふふ。
可愛かったよ。
時間? もう二時。もちろん、午後のね。
ふふ。学校、完全にサボっちゃった。
ま、調教中だし、そこは気にしないで。
(位置:正面 近)
(キス 5秒ほど)
はぁ……。
うん。ほんと、よく寝てた。
まあ、あのあとも、なんかぐだぐだ喋っちゃってたしね。
結局、寝たの、何時なんだろ? スマホちらっと見て、四時だったのは記憶してるけど。
(位置:右耳元)
あ。
ところでさ。
調教の続き、していーい?
んー? だってさ。してるでしょ。
朝勃ち。
ついでだから、どうかなって。
寝てる間に、金玉もいっぱい働いたっしょ。ふふ。
ね。あたし、寝顔見ながら、考えてたんだ。
どうすれば、完全に、あんたをあたしに依存させられるのかなって。
昨日の正常位で、あんたがだいぶ、あたしに溺れてくれてるのは分かったんだけどさ。
でも、もう一押しあればな、って考えて……。
ほら。男って、オナニーするでしょ? ほぼ毎日。
あたし、あんたのザーメンは、ぜんぶあたしに向けて出して欲しいって思ってるけど……
でも、やっぱ、将来的に、そういうわけにはいかなくなると思うんだよね。
極端な話、あたしが妊娠しちゃったら、マンコできない時期もあるわけだし。
あ。昨日も言ったけど、あたしは別にシてもらっても構わないんだけどさ? まあ……赤ちゃんに悪いじゃん?
だから、あんたとオナニーは、どうしても切り離せないなって。
だからさ。
いっそ、セックスするより、あんたのオナニーを支配したほうが、効率いいんじゃないかって思ったんだよね。
つまりさ。
(囁き:無声)
あんたは、オナニーのオカズがあたしじゃないと、チンポヌケなくなっちゃう、ってこと。
(喋り)
うん。これが、調教の仕上げ。
あたしが、あんたのオナニー、サポートしてあげる。
こういう音声作品もあったよね。ふふ。
これで調教、最後にするからさ。明日から普通に学校行ってもいいから。
どうかな?
おっけー。
(位置:正面 近)
じゃ。チンポしごいて。
うん。見ててあげるから。
朝勃ちしてるし、すぐできるでしょ?
早く早く。
(位置:左耳元)
どしたん?
しないの?
……なにその顔。恥ずかしいの?
あは。今さらだなー。ほんとに今さら。
お互い、チンポもマンコも見せ合って、イキまくってるところすら見せてるのに?
……オナニー見せるってなると抵抗あるの? そーいうもんなの? 男って。
あたしは別に……あんたの目の前でオナニーすることになっても、構わないけどな。
てか……実際に、めちゃくちゃオナニーしてたし。あたし。
うん。もちろん……あんたで。
あんたをあたしのものにするために、エロい言葉たくさん覚えて……
一人でいっぱいオナニーした。
チンポ欲しい、チンポ欲しいって言いながら、何回も何回も、スマホであんたの顔見ながらイッてた。
ふふ。ぶっちゃけ、あんたの寝てるすぐ横で、我慢できなくなってシたこともあるし。
(囁き:無声)
ねえ。
だから、あんたもシて?
恥ずかしい姿、全部あたしに見せて。
見たいの。あんたのオナニー。
ぜんぶくれなきゃ、あたし安心できない。
ね? お願い。
(喋り)
……ふふ。
オナニー、始まった。
ありがと。してくれて。
へー。ほー。そうやってするんだ。
AVとかで、見たことはあるけどさ。間近で見ると、なかなか迫力あるね。
手に力こめて、しこしこしこしこ……って。
なんか、楽しい。ふふ。
ん。だめ。ちゃんと、あたしの顔、見て。あたしのこと、オカズにしてくんなきゃ、意味ないんだから。
目、逸らさないで。
まだ、恥ずかしいの?
大丈夫。どんなに恥ずかしい姿でも、嫌いになったりバカにしたりしないよ?
てか、おしっこするとこまで見たじゃん。
今さら、ザーメン出すとこの何が恥ずかしいの。
……んー。
あ。じゃあさ。
あんたが恥ずかしくないように……
オナニーより恥ずかしいこと、あたしがしてあげればいーんだ。
ふふ。よく聞いててね……。
(囁き:有声)
あたしの声に合わせて、チンポ、しごいて。
チンポ、しこ、しこ。
チンポ、しこ、しこ。
チンポ、しこ、しこ。
チンポ、しこ、しこ。
ふふ。よーくできました。
そのペースで、オナニー、続けて。
チンポしこしこ、頑張って。
(喋り)
こーいうのが、オナサポって言うんでしょ。
“サポート”、だもんね。ちゃんと、オナニー手伝ってあげないとね。
(囁き:有声)
指と指で、えっちなわっか、作って。
チンポ、ぎゅって握って。
根本まで、手、下ろして。
それから、亀頭まで、持ち上げて。
チンポを、上下に、しこ、しこ、しこ、しこ。
いっちに、いっちに、いっちに、いっちに。
そうそう。いいよ。オナニー、上手。
チンポしこしこ、うまいよ。ふふ。
(喋り)
ん? 耳、くすぐったい?
だーめ。
あたしの声に集中して。
視覚はあたし。
聴覚もあたし。
嗅覚もあたし。
意識を全部、あたしで満たして。
触覚……は、チンポ握ってるのがあんたの手だから無理か。
(囁き:無声)
でも、こうやってぎゅ~ってくっつけばさ。
あたしの体の柔らかさ、印象に残るよね?
(喋り)
味覚は……どうだろ。
あ、味覚も、あたしの味で満たせるな。
ふふ。
(位置:正面 近)
(キス 20秒ほど)
はぁ……。
(位置:左耳元)
あたしのベロと唾液。よく味わった?
オナニーするとき、あたしのこと、五感で思い出して。
あたしだけで興奮して。
チンポ、しこ、しこ。
チンポ、しこ、しこ。
(位置:正面 近)
(キス 20秒ほど)
はぁ……。
(位置:右耳元)
先走り、出てきた。
ん? ふふ。そりゃ、分かるよ。しこしこすると、手がくちゅくちゅ言ってるし。
ね。先走り、手に絡めて。
チンポジュースをローションみたいにして、オナニーしてよ。
ん? ヤなの?
そっか。自分のはちょっと抵抗あるんだ。
でも、ダメー。言うこと聞きなさい。
あたしの言うことに従ったほうが、きっとチンポ気持ちいいよ?
ほら。ぐちゅぐちゅ。ぐちゅぐちゅ。
あ。あとさ。片手、空いてるでしょ?
うん。それで、金玉、いじろっか。
ふふ。そうそう。自分で、金玉のマッサージ。
ぎゅって握ったら痛いし……自分の気持ちいい力加減でいいからさ。
(囁き:有声)
タマタマを……もみ、もみ、もみ、もみ。
もみ、もみ、もみ、もみ。
金玉の中のザーメン工場が、もっと活性化するように。
頑張れ頑張れ、精子いっぱい作れー、ってお祈りしながら、マッサージ。
そのほうが、きっとたくさん、ぴゅっぴゅできるから。ふふ。
(喋り)
ん。チンポしこしこする手も、止めちゃダメ。
同時にするの。
しこしこ、もみもみ。しこしこ、もみもみ。
もみもみ、もーみ、もーみ……。
あ。先走り、もっと出てきたね。
じゃ、もっと手に絡めて? チンポ全部、ぐっちゃぐちゃにしちゃお。
あれ? ってか、チンポ、もうだいぶ高まってきてたりする?
朝だから、敏感になってんのかな。
うん。いいよ? いつイッちゃっても。
これはあんたのオナニーなんだから。チンポオナニーするとき、我慢なんてしないでしょ?
あたしってオカズ見ながら、チンポしこしこして、自分勝手にぴゅっぴゅしていーんだよ。
大丈夫。あたし、あんたの弱いとこ、じーっと見つめててあげるから。
イキそうなチンポがきゅんって縮むところも、チンポミルク飛び出てくるところも、チンポが敏感で弱くなっちゃってるところも、見守っててあげる。
あ。そーだ。手、ちょーだい。金玉いじってるほうの手。
あたしと繋いでよ。ぎゅって。
あんたがオナニーでイキそうなとき、あたしの手の感覚、思い出してくれるかもしんないし。
ほら。指と指絡めて、ぎゅー。
ん? ……ふふ。金玉触ったからって、汚いなんて思ったりしないって。言ったでしょ。あんたの体は全部綺麗だよ。
ところでさ。
マンコするときと一緒で、最後はやっぱり、激しくチンポしこしこするの?
うん。じゃあ、それ、見せてよ。
うわ。ほんとに激しい。腕にめっちゃ力入ってるー。
オナニー、頑張ってるね。カッコいいよ。ふふ。
じゃあ、あたしも、イキやすいように……
オカズになる言葉、言ってあげよっかな。
うん。もちろん、エロい言葉だよ。ふふ。
(囁き:無声)
チンポ。
チンポイクとこ見せて。
チンポミルクびゅるびゅるって出すとこ、あたしが見ててあげる。
チンポザーメンのぴゅっぴゅ、みたい。
真っ白なオナニーザーメン、あたしに見せて欲しい。
朝一番の濃厚ドロドロザーメン、たくさん出して。
あんたのチンポの、気持ちよくなるとこ、全部見せて。
チンポ好き。チンポ大好きだよ。
あんたのチンポだったら、どんなことしてても好き。
チンポオナニーしてるとこも、やっぱり好き。
あんたがチンポしこしこ頑張ってるとこ、可愛いよ。
チンポ頑張れチンポ頑張れって応援したくなる。
ぴゅっぴゅ頑張れ。
チンポミルクのぴゅっぴゅ頑張れ。
好きだよ。好き。チンポ好き。チンポ好き好き。
チンポチンポチンポチンポ。チンポ大好き。チンポ愛してる。
ふふ。
あ。出る? チンポミルクぴゅっぴゅする? オナニーザーメン、どくどくしちゃうんだ?
うん。いいよ。たくさん出して。
はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー。どぴゅる、どぴゅる、どぴゅるるる。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~……。
ん……。
あは。ほんとに、いっぱい出た。
勢いよく飛んだなぁ……。オナニーでイクと、こうなるんだ。
量もいっぱいだ。一晩で、こんなにザーメン作られるもんなんだね。なんか、感動。
うん。チンポミルク出るとこ、ちゃんと見守ってたから、安心して。手も握ってたでしょ?
あんたの顔、イクとき、とろーんってなってて……
ほんと、ヤバかった。ふふ。食べちゃいたいくらい可愛かったよ……。
(喋り)
あ。こら。
なに、ティッシュで拭こうとしてんの? チンポミルク。
だめだめ。
言ったでしょ? 全部ちょうだいって。
拭くなんてもったいないよ。
手、貸して?
ん、はぁ……。あんたの手に、いっぱい絡まってる。
このまま、舐めちゃえ。
(手を舐める 10秒ほど)
(右耳元で)
(精液を飲み込む)
ん……
こく、こく、こく、こく、こく、こく、こく……
こく……んっ。
ぷはぁ……。
ふふ。ごちそーさま。
ごっくんする音、ちゃんと聞いた?
よかった。
オナニーするときは、ごっくんの音も思い出してね。
(囁き:無声)
オナニー見せてくれて、ありがと。
すっごく楽しかったよ。ふふ。