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Aコース

ほんと、信じられないんだけど。 もう、なんでこんなもの、出しっぱなしにするかなぁ…… 百歩譲って、そういう場所に行ってしまった、ていうのはいいとして。 いや、本当はそれもよくないんだけど。百歩譲って、よ? 問題は、そういうものを私の目につく場所に何気なく置いてしまうっていう君の無神経さ、だよね。怒ってるっていうより、呆れてるっていうか。はぁ。 君ねー、よりにもよって会員証はダメだよ。 いつ行ったか、何回通ったか、全部バレバレだもん。 ほら、確かこの日は、友達とごはん食べに行くって言ってた日だよね? こんなの見つけちゃったら、私、次から君の言うこと、全部信じられなくなるよ? いいの? もう……どうせ、行くなって言ってもまた行くんでしょ? 今までもこんなに黙って通ってたぐらいなんだし。 男の人は皆そうなのかもしれないけど、せめて、私には分からないようにしてよね。 君って本当、抜けてるっていうか、脇が甘いっていうかさ。 それにしても、君も、こんなところに行くんだね。 SMクラブでしょ、これ? 違うの? M性感? ふーん…… 何? 普通のSMとは違うの? どんな風に? ……ふふ、そりゃあ言いたくないよねぇ。 彼女に黙って通ってた風俗の内容を、彼女に報告するなんてできないよねぇ。 しかもこんなにマニアックなお店に行っててさ。並の神経じゃ言えないよねぇ。 分かってるよ。言わなくていい。むしろ、平気な顔して話すほど無神経だったら、それこそ本当に呆れるところだった。 でも私、知ってるんだ、これ。 SMはSMでも、ソフトなやつでしょ? 痛いのとか血が出るようなのは無しで、ひたすら言葉で責められたり、その……基本的には、手で、するやつだよね? 実際に、その、セックスをするんじゃなくて。 そう。良かった。 あ。いや、良かったって言うと、何か変だけど。 君が他の女の人を相手に、最後までしてしまうっていうのは、私もちょっと流石に許せないからね。 それにしても、そっか、君って、こういうのに興味あったんだ。 うん。ちょっと意外だった。だって今まで、そういう素振りもなかったし。 君ってさ。もしかして、責められるの、好きなの? くすっ。なーに? 黙ってたってダメだよ? 好きじゃなかったら行かないもんね。つまりそういうことでしょ? 分かってる。意地悪で言っただけだから。あはは。 でも、それぐらいはいいでしょ? むしろ、こんなものを見つけたのに、その程度で君を許そうとしてる私に、感謝してもいいぐらいだと思うけど? うん。一応ね。許してあげるつもりではいるんだ。 ただし条件はある。 まず、やっぱりもう行って欲しくないなっていうのは当たり前として、もう一つ。 私も……君を責めてみて、いい? え、いや、興味があるとか、そういうんじゃないんだけどさ、あはは。 何か……えっと……何となく、ね。 何ていうか、自分でもよく分からないんだけどさ。うん、何だろうコレ、嫉妬なのかな、好奇心なのかな、分からない……でも。 君が責められているところを想像すると……ううん、何でもない。忘れて。 と、とにかく! 私もやってみたい。だから、させて? お願い。 っていうか、それだけで許してあげるんだから、君に拒否する権利なんて、ないよね? だから、つべこべ言わず、服、脱いで。ね。早く。 さて、と。 じゃあまずは何からしてあげようかな。 ね。普段は何からされるの? ……言いたくない? フフ、そうだよね、言いたくないよね。 M性感のお姉さんに何してもらってたかなんて、私にだけは言いたくないよね。 これはね、ただの意地悪なの。さっきと同じ。 私もう決めたの。今日はいっぱい君に意地悪する。これは罰だからね。 私に黙って、コソコソ変なお店に通ってた罰、だよ。 それとも、彼女に隠れてMなお店に行っちゃうような君には、そんな意地悪もご褒美になっちゃったりするのかな? フフ。 何? こういう責め方は嫌? 違う? まぁ、もし嫌だったり違ったとしても、私がやめてあげる義理はないけど。 ね。自分の立場、分かってるでしょ? 喩えるなら、君は罪人で、私は判事。今はまだ情状酌量の余地があるけど……今日だけは、私の機嫌を損ねない方がいいんじゃない? 大人しくしてなさい。フフ。 じゃあ、そうだね、どんなことされてたか、当ててあげようか? 君はどこを触られて、どんな顔で、どんな喘ぎ声を出したのか。どんな姿で感じて、どんな風に身悶えしたのか。記憶を掘り起こすように、君の肌にさらさら触れて、体に刻まれた快楽の残り香を見つけてあげる。 ゆっくり、優しく、全身を撫で回して、調べ上げて、教えてあげるの。今日は私に何も隠せないんだって。服従して、屈服して、私に責められるしかないんだって。 立場を分からせるためには、やっぱり躾が必要でしょ? 犬と一緒で、人間だって、逆らえない、って実感しないと、なかなか素直になれないものだと私は思うの。 いーい? 頭の先から順番に。輪郭を溶かして、首筋を滑り落ちて、胸板の上で踊って、脇腹を摘んで、弾いて……大事なところはお預けで、ね。フフ。それから今度は内腿を甘やかして、つー、と足の指の先まで。徹底的に全身隈なく愛撫して、君を躾てあげる。 ほら、いくよ。 どう? 私の指、気持ちいい? いつもとは違う? フフ、私も中々様になってるでしょ? こんなこと、今までしたことなかったけど……実は、ちょっと興味があったんだ。こうやって、君を甘く責めてみたいなって、本当は思ってた。ずっと前から。 でもこれって、とても自然な感情だと思うの。好きな人が気持ちよくてどうにもならなくなって悶えている姿。それを愛しく感じることって、そんなに変なことなのかな? あ♪ ちなみに、だけど。何されてたか当てられたら、ご褒美もらうからね、私。 フフ、何かは秘密。でも安心して。 きっと、君にとっても、ご褒美になるはずだから。 あは♪ こら、ダぁメ、ピクピクしないの。 フフ。ダメって言われれば言われるほど、感じるんだね。そうでしょ? 分かってるんだから。 ほら。指先で、産毛だけを引っかくみたいに、優しく、身体中を撫で下ろして……どう? 感じる? あは♪ うっとりしちゃう? 普通に触るよりも敏感になって、筆先でくすぐられてるみたいでしょ? そーっと、さわさわ。なぞって、撫でて。蕩けさせて……フフ♪ やだ、もう、そんなに感じて。ほら、頑張って我慢しないと、どんなことされてたのか、全部、当てられちゃうよ? 恥ずかしいよ? いいの? ご褒美♪ されちゃうよ? フフ♪ ご褒美、とっても気持ちいいけど、もっと恥ずかしいことになっちゃうよ? じゃあそろそろ当ててあげようかな? くすっ、実はこんな風に触って確かめなくても、だいたいの予想はついてたんだけど。 まずは、ここ。乳首。君、乳首責められるの好きだよね? 男なのに。フフ♪ 普段セックスしてるときでも、触ってあげると嬉しそうにしてたでしょ? 私、ずっと見てたんだから。きっと、私の前ではあんまり分からないようにしてたんだよね? でもゴメンね。全部バレてたんだ。 甘い快楽に耐えて気丈に振る舞おうとする君の表情。そんな君を嘲笑うかのように、情けなく、素直にヒクつくおちんちん。私ね……君の乳首を触るたびに、凄く興奮してた。必死に隠そうとして、でも、否応なしに快楽にさいなまれる君を見て、興奮してたの。 いつか、その葛藤を取り払って、甘い声を思う存分聞かせて欲しいなって、ずっと思ってた。 まずは右から、かな。それとも、左? フフ、どっちにしても、乳首を苛められるのが大好きな君は、ここを可愛がられて、あんあん悶えてたんでしょ? きっと、私には見せたことのない痴態で、ね。 当たってるかどうかを確かめる方法は、とっても簡単。いーい? これから、思いっきり君の乳首を可愛がってあげる。乳輪の周りから指先でくるくる円を描いて、何度も何度も乳首を掠めて、しっかり高まって、固くジンジン痺れるぐらい勃起するまで、ね。そしたら、今度は先っぽを爪の先でカリカリ、カリカリ♪ って、刺激してあげる。甘い疼きに身体が震えて、堪らなくなったら、今度は、キュッ♪ って摘んで、こねこね、くりくり、こよりを作るみたいに、捻って、引っ張って、愛して、苛めてあげる。 いーい? 君が少しでも気持ちよさそうな顔をしたら、認めたのと一緒。乳首責められるの大好きです、って、白状したのと同じね。つまり私の勝ち。 私、ずっと見てるからね。 身体の芯から湧き上がってくる快楽に蕩けないように頑張ってね。 ま、無理だと思うけど。じゃあ、いくよ。 ほら、どう? ゆっくり、ゆっくり、乳首を取り囲んで追い込んでいくように、指先を、くるくる、くるくる。フフ。期待で心臓が、ドキドキしてきたぁ? あは♪ 今からそんな調子で大丈夫? まだ始まったばっかりだよ? これから、じっくり、たっぷり、責めてあげるんだよ。最後までもたないよ? それとも、なーに? 恥ずかしいの? 今まで私には見せないようにしていた痴態を、さらけ出すのが怖い? フフ。もう怖がらなくていいんだよ。 恥ならもうかいたでしょ? あんなお店に行ってたこと、もうバレてるんだから。 ほら、いくよ。 乳首を……キュゥ♪って。 ……フフ、感じちゃったね。隠そうとしてもダメ。言ったでしょ? 君は私に嘘はつけないの。今日だけはね。 ほら。もう一回してあげよっか? くすっ。さっきの気持ちいいの、思い出して。ほら。して欲しいでしょ? もう一回。今度は、さっきよりゆっくり、乳首の奥から快楽を甘ぁく絞り出すように、少しずつ力を入れてあげるから。どう? 嘘、つける? フフ♪ ああ、ダメ。ダメだよ君……そんな顔されたら、私、ご褒美、貰いたくなってきちゃった。 何されてたか当てられたら、って条件だったけど、もういいよね。 どうせ当たってるんでしょ? フフッ。ほら。やっぱり。否定しない、ってことは、そういうことだよね? まだ素直になれないんだね。いいよ。それでも。 じゃあご褒美に、君の唇、貰うね。 甘ぁいキスをされながら、ねっとり絡みつくような乳首責め……舌も乳首も溶けて無くなるまで愛してあげる。これで少しは素直になってくれるかな? まだ意地を張るっていうなら……まぁ、それでもいいけどね。 そういう我慢を突き崩すような責めも、してみたいし。 フフッ。さぁ君は、どっちに振れるかな? それじゃ、いただきまぁす。 (キス音。約10秒) ……ねぇ。どうだった? 乳首コネコネされながら、お口の中、犯されて、感じた? フフッ。たまらない、って感じだね。とっても素敵。 ……あれ? あれあれ? フフ♪ もうおちんちん、こんなことになってるの? あは♪ すっごぉい、びんびぃん……それに、先の方から……やだ♪ やっぱり気持ちいいの、我慢してたんだね。先走りが宝石みたいに光ってる。 気の利いたプレゼントだね。私への、とってもえっちなお返し。 私にくれるんだよね? フフッ、ありがとう。 受け取ってあげる。 あは♪ 突然だったからビックリした? せっかくのプレゼントだから、乾く前に受け取らないと、と思って。ごめんね。 でも残念だけど、まだ量が少なくて物足りないかな? ……ね。もうちょっと出してくれない? 手伝ってあげるから。 ふふ。こうやって亀頭だけをクチュクチュしてあげると、男の人って、いっぱい我慢汁をお漏らしするらしいね。竿とか、裏筋とか、カリは触らずに、亀頭だけに指を絡めて、こすったり、捻ったり。こういうことも、お店でされてたんでしょ? 意外だった? 実は、いろんなこと知ってるんだよ、私。言ったでしょ? ずっとしてみたかったって。だからこうしてあげれば、どんなに気持ちよくなっても、君が射精できないことも知ってる。ほら。もっと我慢汁いっぱい出して? 私の手をべたべたに汚して、君の匂いを染みこませて? ほら、動物がマーキングするみたいに。フフッ。 いーい? 私は愛撫と快楽で、君を躾けてあげる。もう私に黙って、変なところに行かないように。君は私に、君の匂いをこすりつけて、私は君だけのものになるの。 どう? とても素敵な契約でしょ? ただの恋人同士から、一転して、快楽を与える側と、受け入れる側へ。この道はきっと一方通行で、一度そうなってしまうと、私達はもう、元の関係へは戻れない。ふふ。 こういうのって、ゾクゾク、するね♪ 今まで二人で積み上げてきた関係が、壊れて、生まれ変わるの。 さぁ、一緒に転げ堕ちよう。ね? ほら、乳首も一緒に責めてあげる。あは♪ どーお? 乳首コネコネ、亀頭クリクリ、気持ちいい? すぐには射精させてあげないよ? まだまだこれから。ほら。もっと乳首、固ぁくできるでしょ? 痛いぐらい切なく勃起して、甘い官能に、頭の中がパチパチするまで。ね。もっと我慢汁、とぷとぷ出せるよね? 私の手から零れ落ちて、お腹の上に、ぽつ♪って情けない音を立てて、垂れるまで。まだまだこれから。まだまだ、これから♪ フフ♪ ねぇ。とぉーっても気持ちよさそうなとこ、悪いんだけどさ。一つ、質問してもいいかな? お尻の穴って……もう何かされてるの? ……されてるんだ。そっか。 いや、別に、されてるから何っていう訳じゃないんだけど。 ただ、ずるいなって。 嫉妬……なのかな。まぁいいや。別に。 それならそれで、話が早いから。 ほら、足上げて。だめ、抵抗しないの。 君だけお尻、楽しんでるなんて、私、許さないよ。 ほら、アナル、あーんして? とびきり甘くて、美味しいの、食べさせてあげるから。 フフッ。こーんにーちは。 やだ♪ ヒクヒクって、それ、お返事のつもり? あは♪ そっか。もういろいろされてたんだね。じゃあいきなり突っ込んでもいいのかな? くすっ。やっぱりだめ? そりゃそうだよね。ごめんごめん、つい興奮しちゃって。 順番に、少しずつ、だね。その方がいいよね。 じっくり気持ちよく、ゆっくり情けなく、なろっか。 ほらぁ♪ どう? こうやって、指先で、アナルのシワをコスられるの、どう? 感じるの? 気持ちイイの? あは♪ そうなんだぁ♪ 素敵だね。 フフ、なーにぃ? 恥ずかしいの? 今さら? こんなに感じるスケベなアナル持ってるくせに? それとも、だから、なのかな? 立派に仕上がった変態アナルを私に見られるのが恥ずかしいんだ? 触られるのが恥ずかしいんだ? ふふっ♪ いいんだよ、素直になって。こんなことで君を嫌いになったり、軽蔑したりしないよ。むしろ、君の彼女で良かった、って、私は思ってるんだ。 私だって、こんなこと、したいと思っても、自分からは言い出せなかった。何度か言おうと思ったことはあるけど、言えなかった。 だから…… 今日は、私、我慢しないよ? ほら、ほらほらほらほら、どーお? 指先でアナル弄られるの。気持ちいいね。アナル気持ちいいよね。お尻の穴弄ばれて、感じちゃうね。ほら、指先でくちくちくちくち……って、あは♪ これがイイの? これ感じる? これ好き? 穴の真ん中に爪の先だけ挿れて、くちくちくちくち、って、好き? うふ♪ やぁだ♪ すっごく気持ちよさそう……これ、そんなにイイんだ。ふふ♪ お尻の穴、ほじほじされて感じちゃうなんて、変態さんだね。 ここ、そんなことするために、ついている穴じゃないんだよ? それなのに、私に内緒で、こんなにスケベな身体になっちゃって……君って、最低だね。 ふふ、なーに? 変態とか、最低とか言われたら、興奮しちゃうの? そっか、興奮しちゃうんだ。なおさら変態で、なおさら最低だね。ふふ。とっても素敵。 あは♪ お尻、さっきよりヒクヒクしてきたね。なーに? 挿れて欲しいの? くすっ、そうなんでしょ? 今にも、私の指を飲み込んじゃいそうだもん。ぴとっ、て指を当てると、そのままモグモグ食べられちゃいそう。でも、ダメだよ。私、そんなの許さないから。今は私が、君を犯してるの。君から私の指を咥えちゃダメ。ほら。ヒクヒクしないように頑張って? いっぱいくちくちするけど、お尻、感じちゃダメ。フフ。 どう? 辛い? アナル弄られながら、アナル感じないように我慢するの、辛い? そうだよね。君みたいな最低の変態には無理だよね、きっと。これは罰なのに。私に黙って、こんなに素敵な身体になっちゃった君への躾なのに。 私の言うことが聞けずに、君は勝手に気持ちよくなっちゃうんだね。 でも、いいよ、許してあげる。その代わり、身も心も、私に捧げてね。 ほら、挿れるよ。つぷ、って。最初は指先だけ。 良い声で鳴いてね。 どーお? くすっ、聞くまでもないか。凄い締め付け。それに、とっても熱い。 指が食いちぎられそうだよ。よっぽど気持ちいいんだね。 ふふ。ここで、さっきみたいにくちくちしたら、もっと良い声で鳴いてくれるかな? ほら。奥へ少しずつ進みながら、くちくち、くちゅくちゅ。ふふ。気持ちいいね。たまらないね。お尻の中で、性感の炎が燻って、おちんちんを奥からちりちり焦がすように高まって。もうイキたい? まだダメだよ。これからが本番だもの。 もっと奥まで……あは♪ 凄いね、腰、力入ってる? そっか、こうやって犯されると、逃げられないんだ。甘い疼きを散らそうとしても、身体の中心、性感帯の真ん中を串刺しにされてるんだもんね。体に気持ちイイのが溜まっていくばっかりだね。自由を奪われ磔にされて、処刑されてるみたい。体内を進んでくる槍の穂先をどうすることもできず、決定的な場所が壊されるのを、じっと待つしかないなんて。残酷だね。 これが串刺しの刑なら、心臓を貫かれて、死んで終わりだけど……でも、残念。ごめんね。私、もっと君を責めてたいの。まだ満足できないの。 まだ殺さないの。まだ射精、させないよ? だから……また、亀頭だけ。イかさないように責めてあげるね。 ふふ。なーに? そんなこの世の終わりみたいな顔しないの。大丈夫だよ。安心して。 生かさず殺さず。天国と地獄を一緒に見せてあげる。 ほら、どう? アナルの奥まで犯されながら、亀頭責め。あは♪ すっごぉーい。さっきより、我慢汁タプタプ♪ 指が溺れちゃいそう。おちんちん、涙流して喜んでるんだね。気持ちいいね。狂っちゃいそうだね。ほら、見て? 私の指、君の先走りが絡みついて、てらてら光ってる。綺麗だね。もっとぐちゃぐちゃにしたくなってきちゃう。 きっと、このままおちんちん、ゴシゴシしごいたら、すぐにイっちゃうんだろうね。ぎゅっと閉じたまぶたの奥で、官能の火花がばちっと弾けて、呆気なく快楽に負けて、びゅーびゅー精子噴き出して果てちゃうんだろうね。 どお? イかせて欲しい? それともこのまま、もうちょっと、亀頭だけ苛められてたい? フフ、どうしよっかなー。イかせてあげてもいいんだけど……もうちょっと、付き合ってもらおうかな。 ほら、想像してみて? 今はこうやって亀頭を苛めるだけの私の手が、するりと滑り落ちて、おちんちんを根元から包み込んで、ごしごし♪ ごしごし♪ 指先で亀頭の裏側をカリカリ引っかきながら、ごしごし♪ ごしごし♪ 筋張った尿道をコリコリ弄んで、カリの段差に指を絡めて。上に下に、一回動く度に、頭の中がピンクに染まって。君のお尻は私の指を咥え込んだまま、キュンキュン締め付けて。脈打つようにヒクつくアナルの奥で、前立腺の収縮を応援するように、くちくち、くちくち、って。あは♪ おちんちん、しこしこされたいね? ほら、しこしこ♪ しこしこ♪ って。フフ♪ どう? 想像したら、思わず、腰を振っておねだりしちゃいそうにならない? カクカク揺すって、甘ぁくおねだり、してみて? そしたら、しこしこ、してあげるから。 あは♪ 上手だね。情けなくて、可愛いよ。 ほら。おちんちんしこしこ、気持ちいい? 好き? フフ♪ 大好きだよね、当たり前だよね。あは♪ これからはいつでもしてあげるよ。私の手で気持ちよくしてあげる。 いくらでも甘えていいんだよ。君が望めば、いつでも応えてあげる。 ゆっくり高めて、じっくり焦らして。溜息に溺れるような射精をさせてあげる。 フフ、これだけ焦らした後だから、きっと、そんなに長くはもたないよね。 ほら。口あけて。あーん。て。 舌出して。そう。やだ♪ 素敵。 舌を吸われながら、射精してみよっか。 いくよ。 (キス音。優しく。約30秒) あは♪ いっぱい出た。 君、本当に素敵だね。いつの間に、こんなにスケベな身体になっちゃったの? 小馬鹿にされて、甘やかされて、こんなに射精しちゃうなんて。 すっごいよ、ほら。私の手、ベトベトだよ。 (ちゅぱ音、約5秒) ……フフ♪ びっくりした? 実はね、私も驚いてる。自然に、何の疑問も抱かずに舐めちゃった。あは♪ 不思議だね。普段はこんなエッチなこと、しないのに。 今日からもう、普通のセックスできなくなりそう。 あ♪ まだ残ってる。ほら。おちんちんに精子、付いてるよ。 (フェラ音、優しく。約15秒) んー♪ ふふ、なーにぃ? もしかして、もう終わった気になってない? まだだよ。ほら。タマタマにも垂れてる。 はぁむ。ちゅっ。ん。どう? タマタマ舐められるのも好き? ちゅっ。ここは前から好きだったよね。フフ♪ あぁむ。ん。れる。ちゅ。ほら。ひたはきでぇ、こうやって、おしふけて、つーっ、て。くすっ。タマタマ、コロコロしてはげふ。はぁむ! あむ。れる。れるれるれるれる。んふ♪ ぷはっ。いつもより激しい? うん。そうだと思う。興奮してるのは、君だけじゃないんだよ。くすっ。もう、変なこと言わせないで? ほら。もう一回ぐらい、出せるよね? タマの裏まで舐めてあげる。フフ♪ れる。ここ、気持ちいいんでしょ? どう? れるれるれるれる。はぁむ。ちゅ。むちゅ。ん。れるれるれるれる。ふふ。ちんちん、ヒクヒクしてるね。触って、て裏筋に書いてあるよ。あは♪ 私の涎と君の精液で、さっきよりヌルヌル。ほら。グチュグチュしてあげる。 君、幸せだね。ん。れる。タマタマ舐められながら、裏筋くちくちされて。んれるれるれるれる。ぷはっ。良かったね、こんなに大好きなことばっかりしてもらえて。 ね。ここまでしてあげたらもう、お店に行くより、私にして欲しい、って思ってくれる? フフ、ごめんね。やっぱりちょっと、嫉妬してたんだ。別に責めてる訳じゃなくてね。君が私に黙って、そういう場所に行ったこと。本当ならそこにもっと腹を立てるべきなんだと思うんだけど、ごめんね、私もちょっと、変わってるから。 私、本気で君を責めたら、絶対誰にも負けないって思ってた。今まで言えなかっただけで。 やってみたかったけど、君に受け入れてもらえるか不安で、言い出せなかった。そうして私が悶々としてる間に、君も同じ悩みを抱えて、でも君は、勝手に一人で解消してた。 どっちかっていうとね、悔しかったの。そりゃ、テクニックでは、その、プロの人には敵わないかもしれないけど。でも、君を愛する気持ちは、私の方がプロだもん。 ふふ。また固くなってきた♪ ちょっと待って、ゴム付けるから。 うん……準備、できたね。ほら。見て。 私のおまんこ。もうね、我慢できないの。ね。触って。 あん♪ やだ、恥ずかしぃ……あは♪ ふふふ。こんな有様じゃ、君のこと、変態って言ってられないね、あはは。 君を責めてるだけでね、私、こんなことになっちゃった♪ ね。お願い。早く挿れて? んっ…… あっ、あぁ…… あ、ダメ、いや、いっ…… んあぁぁぁぁ……♪ フフッ。やだ。軽くイっちゃった。 もう。君のせいだよ。あんなにエッチな感じ方されたら、ん♪ 私も、もう我慢できなくって……あっ♪ ずっと、我慢してたの。我慢してたのは君だけじゃないの。あ♪ わ、私だって、ずっと我慢してたんだからっ♪ ほら、早く動いて、早く……ダメ、我慢できないから。 こぉら、もう、私が焦らすのはいいけど、君が焦らすのはダメッ、ん♪ それとも、フフッ♪ いいの? そんな生意気ことして。あん♪ 覚悟できてるわけ? 本気出すよ? ……そっか。分かった。それがお望みなんだね。あは♪ ほら、おいで? 底なし沼みたいに、愛してあげる。 あ、あ、あ、あ♪ んうッ〜〜〜〜♪ あ、これ、ちょっと、やば♪ あは♪ ちょっと私も頑張らないとダメかも……あん♪ フフ、じゃあ始めよっか。君のその顔が、情けなく快楽に呆けて、甘い官能に蕩けて。涎を垂らして腰を振る負け犬に堕ちるまで。君を飲み込んであげる。フフ♪ ほぉら、私のおまんこ、凄いでしょ? 自分でも分かるの。今までないぐらいに、君のチンポに、やらしく絡みついて。ふふっ♪ あ、すごぉい、私の身体じゃないみたい。こんなの、初めて♪ あ♪ くすっ、不思議だね……君を本気で責めていいんだって思うと、おまんこの奥が疼いて、あん♪ キュンキュンしちゃうの。ほら分かる? ヒダヒダがチンポにまとわりついて、負けちゃえ♪ 負けちゃえ♪ って、君を誘惑してる。フフ♪ 気持ちいいね、私のおまんこ、気持ちいいね。 私も、君のチンポ、気持ちいいよ。あは♪ ほら。頑張って、腰振って♪ ぱんぱん、ぱこぱこ、ぱちゅぱちゅ、へこへこ。 フフ♪ どうしたの? もう、自分で腰を振ってるのか、私に振らされてるのか、曖昧になってきたんじゃない? ほらほらほらほら。頑張らないと、どんどん気持ちよくされちゃうよ? 手加減なんてできないよ? 私のおまんこ、もう、私のものじゃないみたいなの。フフ♪ 君を幸せにしたくして仕方ないの。あぁん♪ 君のチンポ愛して甘やかしてダメにしたくて仕方ないのぉ♪ あっ、あっ、あっ、あっ♪ ほら、いっぱい突いて、いっぱい突いて♪ 一緒に気持ちよくなろ、一緒に気持ちよくなろぉ♪ ん、そう。上手だよ。ぱんぱん、ぱんぱん、って。ほら。気持ちいいの一生懸命耐えながら、ぱこぱこ、ぱこぱこって♪ 大丈夫? 辛い? 気持ちよすぎる? くすっ、ダメだよ。休憩なんてさせてあげないよ。イきそうになっても我慢して? さぁ、素敵なその顔を、私に見せて? ウフ♪ 押し寄せる快感になすすべなく晒されて、耐えるしかなくて、グシャグシャになっていく顔ぉ♪ 眉をぎゅっと寄せて、頬を赤く染めて、今にも流れ落ちそうな涙を堪えるみたいに。 フフ。それとも、泣いちゃうのは、こっちの方かな? 白くて粘っこい涙、零しちゃう? あはっ♪ じゃあそろそろ、私も、頑張ってみようかな。 ねぇ、このまま乳首転がされたら、どお? まだ我慢できる? もうダメ? まぁ、どっちでもいいよ。どっちにしても、まだ射精しないでね。 ほぉらぁ♪ ほらほらほらほら、どーお? フフフッ♪ おまんこぱんぱん突きながら、乳首コネコネされるのどう? 好き? 大好き? あは♪ いいんだよ、もう隠さなくて。ほら。乳首気持ちイイよね? 乳首大好きなんだよね? 男のくせに、セックスしながら乳首を触られて、アンアンよがっちゃう変態さんなんだよね? 情けなく女の子みたいに喘いで、はしたなく浅ましく感じちゃうスケベな身体の持ち主なんだよね♪ フフ♪ 私には隠しておきたかったのに、バレちゃったね。どうする? これからセックスするたび、いつもコレ、されるんだよ? 君が私を責めたくなって頑張っても、つー、て胸板をなぞって、きゅ♪ ってされて。ふふ♪ きっと、今日のこと、思い出しちゃうね。もう二度と、まともに私を責められないかも。くすっ♪ もう、また酷い顔になってるよ。なーに? 乳首可愛がられて、もう負けちゃいそうなの? ダーメ。まだだよ。最後のとっておきが残ってるんだから。君も、きっちり気持ち良く負けたいでしょ? 二度と立ち直れないような惨敗の負け射精、させてあげるから。 ほら、しっかり歯を食いしばって耐えて? そう。上手。フフ。準備できたね。 それじゃあ、トドメ。その我慢、私の舌でこじ開けてあげるね。 あは♪ もう何されるか、分かったよね? 今から君は、限界チンポ、おまんこにずこずこしながら、乳首コネコネされながら、お口の中まで犯されちゃうの。フフ♪ これが私の、君専用の、必殺技。君の好きなところを全部、愛して、愛して、愛して、君の我慢とか、羞恥心とか、戸惑いや躊躇いや色んな感情を快楽で突き崩して、埋め尽くして、塗り潰して、壊してあげる。 ズブズブに飲み込んであげる。あは♪ 気持ちよくトドメをさされる準備はできた? それじゃ、いくよ♪ (キス音、穏やか〜激しく、約30秒) ぷはっ。あ、あ、あ、あ♪ イきそう? イきそう? あは♪ いいよ、イこっ、一緒にイこっ♪ もう戻れない場所までっ♪ 二人でっ、一緒にっ♪ あ、あ、あ、あ♪ あ、イく、イッちゃう、イく、出してっ♪ ん♪ んああああぁぁぁ〜〜〜♪ ん、ん、ん♪ フフ♪ あーあ、やっちゃった♪ やっちゃったね♪ あは♪ こんなスケベなセックス、覚えちゃったら、もう後戻りできないよ。 くすっ。お互いにね。 ありがとう。凄く楽しかったし、私も、その、気持ちよかった。 フフ♪ ね。私、変じゃなかった? いや、興味があったのは嘘じゃないけど、本当にこんなことさせてもらえる日が来るとは、思ってなかったんだ。だから、なんだかまだ夢みたい。 ぽーっとしたまま、やりたい放題やっちゃったって気がして。 そう。そっか。うん。ありがと。安心した。 これでいいなら、いつでもしてあげるよ。 あは♪ またおちんちん、ピクってしてる。 うん。素直でよろしい。 ふふ。あはは。 あ、いや、ごめんね。つい。嬉しくてさ。 そっか。私達、もっと早くこうなるべきだったね。 なんだか今まで、随分遠回りをした気がするなぁ…… おっと、ダメダメ。そんな風に考えると損だね。 それじゃ、続きはまた今度ね。 それまでに私も、もっと君の好きなことが出来るように準備しておくから。 うん。今はまだ秘密。フフ。 その時が来たら教えてあげる。

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