Track 2

Bコース

ふふっ、あはは。それでさー。その子は彼氏ともっとエッチしたいらしいんだけど、肝心の彼氏がちょっと淡泊っていうか、そんな感じでもないみたいでさ。それなのに、一人でしてるところ、目撃しちゃったんだって。うん。ちょー怒ってた。あはは。 それでね? その後なんかね、男の人が風俗に行くのは浮気かどうか、みたいな話になってさ。フフ。みんな、浮気だって言ってたよ? 私? 私はね、時と場合による、って言っちゃった。うん。みんなビックリしてた(笑) なんでー!?って。どんな場合でも無理!だって。フフ。 まぁ普通はそうだよねー。つい勢いで、何があったか言いそうになったよ。いや、言ってないよ? 言ってないけどね。言う訳ないし。 私も、この前のことがなかったら、普通に浮気だって言ってたと思うけどね。 なーに? その顔。 大丈夫だよ、責めてる訳じゃないから。 まぁ……しばらくの間、根には持つかもしれないけどね。あはは。 でも、こうして笑って話せるぐらいには怒ってないからさ。君も、反省してるしね。 というよりも、反省、させたからね。フフ。 もう行かないでしょ? うん。そう。良かった。 あの日からちょうど一週間だね。 ね。君はこの一週間、どうだった? いや、やっぱり、答えなくていい。分かってるから。私も多分、同じ感じだった。 ほんと、馬鹿みたいだよね。 付き合いたてのカップルみたい。フフ。 お互い変に意識してさ。 些細なことでドキドキして。今まで二人で積み重ねた時間とか、これまでの関係とか、全部、吹っ飛んじゃったね。 本当に、あの日から、生まれ変わったような気分。 私ね。君が私のこと見てたの、知ってたんだ。 まとわりつくような視線、ずっと感じてた。 分かってて、気づいてないふりをしてた。 被虐の願望、っていうほど、君が私に向ける欲望は重くないし、まだそこまでは倒錯してなくて、もっとライトで、もっとソフトなものだけれど。だから君のそれはジメジメした雰囲気はなくて、カラッと真っ直ぐに乾いた、無邪気な欲情に近い感情だと思う。 でもね。ハードじゃないから、ソフトだから弱いっていう訳でも、ないよね? フフ♪ あのね。 君の瞳がね? 君の全身がね? 君の、何気ない仕草がね? 私に訴えかけてくるの。 私を誘ってるの。 またあの日みたいに、甘く、僕を責めて下さい……って。 フフ♪ その甘さは日増しに強くなるばかりで。私、それが楽しくて、こんなにも我慢しちゃった。 一週間、辛かった? 私はね、辛かったぁ…♪ とっても。 そろそろ限界だね。君も私も。 一緒に、次の一歩を、踏み出そっか。 いーい? ほら。服、脱いで? おいで。 それじゃあ、まずは四つん這いになって、お尻、こっちに向けて? あ、こら、だーめ。抵抗しないの。 ほら。恥ずかしがらないで。 もう今更でしょ? それとも、もしかしてそれは、恥ずかしいふり、なのかな? フフ。そうだよね。ごめんね。君の気持ちも考えなくて。 うん。私達の関係にはまだ、そういう「ふり」が必要なのかもしれない。 いいよ。わかった。 じゃあまずは、君の理性を溶かしてあげる。 ね。もう私達はお互いに、取り繕う必要なんてないの。 私達は今までいろんな形で、お互いに普通の恋人を演じてきた。 私はね。それも、もう十分だと思う。 この間のことがあって。それからこの一週間があって。 もう限界だと思う。 本当の気持ちを我慢する、その必要性も、必然性も、見失うぐらいに。 だって、本当の君はお尻の穴であられもなく感じてしまう変態で。 本当の私も、君のお尻の穴を、理性がダメになるまで責めてあげたい変態だから。 ほら。抱きしめてあげる。君がもっと、素直になれるように。 くすっ。こうやって抱きしめられながら、アナルをくちくち弄ばれて、我慢できるかな? 本当の君を偽ってやり過ごすこと。 本当は私に、お尻を甘く可愛がられて、溶けてしまいたいこと。ね。そうでしょ? 私の指一本で、アンアン喘がされて、お尻の奥からおちんちんにせり上がってくる快楽に全身を震わせて、我慢汁のシロップをポタポタ滴らせて……フフ。 我慢できる訳ないよね? ほら。ほらほらほらほら。お尻の穴、気持ちいいね。ムズムズしてくるね。奥の方まで掻き回して欲しくなるね。 つぷ、って指先を挿れて、ずぷ、って奥へと掘り進んで。あは♪ 切なくヒクつく前立腺に指を伸ばして、ぐりぐり、ぐりぐり。フフ♪ くすっ。おちんちん、勃起してきたね。 期待しちゃった? アナルを犯されるところ想像して、興奮してきた? 自分がこれからどんなことをされて、どんな風に気持ちよくさせられるのか想像して、興奮しちゃった? あは♪ 君のアナル、責めがいがあって本当に素敵だよ。 このままずっと、くちくち、くちくち、触っていたくなる。 おちんちんには触れずに。ずっと、ずっと。だんだん腰が引けてきて、体に力が入らなくなって。それでも私はお構いなしに君のアナルのシワをなぞり続けて。君は喉が枯れて、それでも喘ぎ声を止めらなくて、掠れた声はすすり泣く隙間風のように虚しく響いて。 文字通り、息も絶え絶えになるまで。もしかしてこれは永遠に続くんじゃないかって、遠のく意識の中で快楽と絶望を噛みしめながら、君は性感に溺れるように気絶するの。 そうなるまで君のアナル、触ってて、あげよっか? フフ、冗談だよ。そこまではしないから。まぁ……自分で言ってて、そういうのも悪くないかな、て思ってしまったのは、事実だけどさ。フフ。大丈夫。今日はしない。 私は、どっちかって言うと、君が射精する瞬間が好きなんだ。高まる快楽に抗えなくなって、堕とされてしまうときの顔や声。ぐったり緩んで脱力した筋肉。精子と一緒に、君の魂まで吸い出してしまうみたいで……大好き♪ だからね? 私は君のお尻をタップリと可愛がった後で、目も眩むような快楽の中で、君を射精まで導いてあげたいの。 くすっ。言ったでしょ? 一緒に次の一歩を踏み出そう、って。私はもう、我慢しないって決めた。君もそろそろ覚悟を決めたら? 確かにそれは後戻りのできない一歩かもしれない。喩えるなら、三途の川を踏み越えるような、決定的な何かを喪ってしまう、そんな破滅的な歩みなのかもしれない。これまで二人で積み上げてきたものとか、その先にあるはずだった将来。普通の恋愛をして、普通のセックスをして、そしていずれは――そういう過去と未来を一緒くたにクシャっと丸めて、私達自らの手で台無しにして、手放してしまう……そんな一歩なのかもしれない。 でも……でもね。行き着く先が天国なら……それも、いいかな、って。 くすっ。それも悪くない、でしょ? ほら。一緒に、逝こ? 手をついて、膝をついて。お尻、こっちに向けて? うん。そう。とっても上手。 フフ♪ 堕ちちゃった……ね♪ 堕ちる瞬間の君の姿、いやらしくて、素敵だったよ。 ほら。お尻、あーんして? お待ちかねの、甘い、甘ぁい、私の指先。つぷ、って君の胎内に侵入して、溶かして、犯して、こねくり回して。君を天国へと押し上げる私の指先。 さぁいくよ。たっぷり味わってね。 ほら。 つぷっ♪ フフ♪ あーあ、始まっちゃった、始まっちゃったね……また、お尻の穴で気持ちよくされちゃうね。嬉しいね。良かったね。くすっ♪ ほら、おちんちんも嬉しくて、ビクビクって。ワンちゃんの尻尾みたいで可愛いね。どんなに取り繕っても、自分を偽っても、お尻が気持ちイイのを隠せないんだね。それでいいんだよ。君はそれでいいの。私と一緒に、どんどん素直になっていこうね♪ ほら、これはどう? つぽつぽつぽつぽ♪って、指をピストンされるの。あはぁ♪ 凄い締め付けぇ♪ そんなに良かったぁ? アナル、ピストンされるの好き? 大好き? ほら、ほらほらほらほら。これ気持ちいいね。アナル犯されて感じちゃうね。フフ♪ なーに? もしかして、アナルだけじゃ物足りないの? もっと色々まさぐって欲しい? もう、本当にスケベな体なんだね。どうしようもないぐらいスケベで、見てるこっちが恥ずかしくなるぐらいエッチな体……私に触ってもらうために、こんな体になっちゃったのかな? これだけお尻を愛してあげても、それだけで満足できないなんてさ。 フフ♪ 君の背中も、とってもエッチだよ。君の体の中に入って溶けた快楽が、うねって流れていくのが見えるみたい。アナルから絶え間なく注ぎ込まれる刺激が、蜂蜜みたいに甘く蕩けて、背骨の裏側を伝ってトロトロと頭まで……くすっ、こうやって背筋をつー、てなぞってあげると、あは♪ 全身、鳥肌が立っちゃうかな? ほら。アナルの端から、つー……って。お尻の割れ目を通って、背中を這い上がって、首筋まで。そして襟足まで着いたら、今度は同じ道を辿って戻って、またアナルの端っこまで。 フフ、中を犯されながら、外を爪でコリコリしてあげると……くすっ、感じる? あは♪ 分かってるよ、他のとこも触って欲しいんでしょ? 分かってるから、そんな我侭ばっかり言わないの。今、どこ触ってあげるか、考えてるから。こうやって、背中を蕩かしながら、君の触って欲しいところを探してるの。何度も何度も、焦らして、撫で上げて、撫で下ろして……注射の前には、血管が何処にあるか、探すでしょ? それと同じ。何処を触ってあげると、君は一番、良い声で鳴いてくれるのかな、って。フフ♪ それとも、もうおちんちん、ゴシゴシして欲しいの? 射精したい? あは♪ まだダメだよ……まだまだこれからだよ。触ってあげるとしても、亀頭だけになるけど、いーい? アナル犯されながら、亀頭をモミモミされて、それって多分、気持ちよくて仕方ないと思うけど、いいの? 狂っちゃうかも、だね。フフ♪ それとも、乳首の方が好きかなぁ。 ね? 乳首、もうビンビンなんでしょ? くすっ、こんなに背中まで鳥肌まみれにして、乳首勃起してない訳、ないもんね。 あは♪ 穴を犯されながら、乳首コネ回されて、女の子になってみる? ね? どっちがいい? やだ♪ どっちもは無理だよ。私だって、できることなら両方責めてあげたいけど、そうしたら、アナルから指、抜かないといけないからね。あくまで、アナルはくちくちしながら、がいいの。 まぁ、どうしても、って言うなら……方法がない訳じゃ、ないけどね。 私ね、この一週間、ずっと君のことを考えてたの。どうやって責めてあげたら、君はもっと喜んでくれるかなって。それはとても楽しい時間だった。 でもね、そうしているうちに、どんどん分からなくなっていった。私が君を責めてあげたいのは、君の喜ぶところが見たいからなのか……それとも、本当は君の気持ちなんて関係なく、ただ私が君を責めたいだけなのか。 これまで私達はとても仲の良い恋人だったと思う。少なくとも、私はそう思ってたし、今もそう思ってる。でも、これからのことは分からない。私達は変わってしまった。変わろうとしている。今、その入り口に立ってるの。 ここまで来たら、もう確かめるしかないの。お互いにね。私はどこまで君を受け入れることができて、君はどこまで、私を受け止めることができるのか。 例えば、こういうのはどう? あの後ね、これ、買ったんだ。ペニスバンド。それに……ローションと。 便利な世の中になったね。その気になりさえすれば、それから何日もしないうちに、これが私の手の中にあったの。今まで自分の気持ちを偽ってたこととか、馬鹿らしくなるぐらい、呆気なく。驚いたっていうより、拍子抜けみたいな気持ちの方が強かったかな…… そこはいつだって手の届く場所だった。なのに私たちは、怖がって目を背けていた。 ね。私達のこれまでの関係って何だったんだろう。笑っちゃうよね。 お互いに無理して、本当の気持ちを、願望を、包み隠して。 そんなの、本当の恋人だった、って言えるのかな。 君は本当の私を、受け止めてくれる? ほら。聞こえる? 私のちんちんが、君のアナルに、入りたい、入りたい、っておねだりしてる音だよ。フフッ、どうする? 私のおちんちんに、これから君は犯されるんだよ。入ってしまえば、それが最後。大事なデータを上書き保存するみたいに、君を私の偽物ちんちんで悦ぶ、私専用のオモチャに書き換えて、もう戻れなくしてあげるの。君の男としてのプライドとかアイデンティティとか、そういうものを全部壊して、台無しにしてあげる。その後は甘い甘いご褒美の時間。空いた両手でビンビンに勃った乳首を捏ね繰り回して、パンパンに張り裂けそうな亀頭を揉みくちゃにして、情けなく揺れるタマタマをコチョコチョしながら、それでも勃起してしゃくり上げてどうにもならないチンポをゴシゴシシコシコ愛して愛して愛し抜いて……射精させてあげる。 どう? 抵抗しない? 喜んでくれる? くすっ♪ そっか。そうなんだ。 私、見えちゃった。 君の瞳の中。とっても素敵。 お・か・し・て♪ って書いてあるね。 分かった。 本当の恋人に、なろうね。 ん♪ フフ、入っちゃったね。 どーお? アナルをオマンコにされた気分は? 気持ちいい? あは♪ すっごい気持ちよさそう……嬉しいね、たまらないね。私、知らなかったよ。本当の君は、こんなものでお尻を犯されても感じてしまうド変態だったんだね。ほら、今自分がどれだけ情けないことになってるか、分かってるの? 恥ずかしくないの? んー? 気持ちよさが勝つ? 気持ちイイのが勝っちゃう? フフッ、最低だね。 ほら。ほらほらほら。どう? こうやって奥の方をグリグリしてあげると、あは♪ 良い所に当たってる? チンポの裏側をゴシゴシされて、もっと気持ちよくなっちゃう? あははっ♪ 前立腺ゴリゴリされると、君のチンポ、涙流して喜んじゃうかな? いいよ。好きなだけ泣いていいんだよ。子供みたいに泣きじゃくって、嗚咽を上げるみたいに、ヒクヒクしゃくり上げて。私に愛される悦びに咽び泣くの。 ほらほらほらほらほらぁ♪ こういうのが良いんでしょ? ずっとこうされたかったんでしょ? すごいね、君のお尻おマンコをピストンするたびに、本当の君が染み出してくるみたい。あぁん♪ 前立腺ガツガツ掘られて気持ちイイね。やだ♪ 一突きするたびに、甘い疼きがチンポの根元で爆発して、全身を駆け巡ってるのが見えるよ。 さぁ、そろそろご褒美の時間だね。こうやって、乳首をサワサワしながら、亀頭を握ってあげると……あぁぁん♪ ほらぁ、君の体ぁ、上から下まで犯し尽くされてるよぉ♪ もう全身メチャクチャだね♪ 凄いね、気持ちイイね、幸せだねぇ♪ 乳首すっごいコリコリ♪ やぁん♪ 乳首が、触ってぇ、って悲鳴を上げてるよ? ほらほらほらぁ♪ 触ってぇ、もっと触ってぇ、って♪ 触って、摘んで、弾いて、嬲ってぇ、って言ってるんだよね? くすっ、ちゃんと聞こえてるからね? 亀頭ももう我慢汁でヌルヌルだよぉ♪ あはっ♪ グズグズに濡れて、オチンポなのにオマンコみたい♪ 私のオチンポにガンガン突かれて、もう自分がオスかメスかも分からなくなっちゃったんだね♪ ほらほら、こうやって、亀頭をすっぽり包み込んで、ニギニギされたらぁ……いやぁん♪ また我慢汁トプトプ溢れてきたぁ♪ どんどんヌルヌルになって、無限に気持ちよくなっちゃうよ? 乳首をコリコリされて、亀頭をモミモミされて、前立腺をコネコネされて、射精するみたいに我慢汁トロトロ垂れ流して、あは♪、もう戻れないね、君も私も、もう元通りにはならないね。 じゃあ……本当の恋人になった証に、甘く粘つく綿菓子みたいな射精体験♪してみよっか? こうやってタマタマをサワサワして……あは♪ タマタマ、キュッ、て上がって、今にも射精しちゃいそうだよ? フフ♪ いっぱい我慢してくれてたんだね。ありがと♪ どーお? タマタマ気持ちいい? フフ、聞くまでもなさそうだね。我慢汁とローションでグチュグチュになった指先で、ヌルヌル、ニュルニュル、マッサージされて、気持ちよくないはずないもんね。 ほらほらぁ、アナルをズコズコされながら、タマタマ、コショコショされるの気持ちいいでしょお? まるで天国だね。良かったねぇ、こんなに気持ちいいことしてもらえて♪ フフ、あはは♪ おちんちん、ビクビク震えて、そろそろ限界なんだね。いいよ。このままシコシコしたらきっとすぐイっちゃうと思うけど……できるだけ我慢してね? じゃあ、いくよ……あは♪ すっごぉい、ガッチガチ……フフフ♪ 石みたいに固いね♪ それに、熱くって、爆発寸前って感じ♪ じゃあ……しちゃおっか。エッチな大爆発♪ あははっ♪ すっごいよぉ君のおちんちん♪ コスるたびにビクビク震えて、チンポ全部でお返事してくれてるみたい♪ やぁん♪ それに……こうやって、アナルをピストンしながら手コキすると、なんだか自分のちんちんを扱いてるみたいで……フフ、凄いね、これ。とっても倒錯的で、とっても素敵。ペニバンでオナニーする私の不毛な錯覚の中に、君が巻き込まれて、囚われてるみたい。あぁ、ダメだよ、これ。私、君に気持ちよくなってもらうために始めたことなのに……こんなにも、興奮しちゃうなんて。フフ。君はどう? 前から後ろから、私の倒錯に飲み込まれて、君の意志や感情なんて関係なしに犯される気分は。惨め? それとも……これが望み? くすっ、あはははっ♪ さぁ、もっと深くピストンしてあげる。前立腺を磨り潰すみたいに深く、強く、君の中にある大事な何かを壊すように、君のオマンコを開拓してあげる♪ チンポも、もっと早くシコシコ、シコシコ。フフ♪ ほら? 分かる? 私の手が、君のチンチンに命令してるのが。出せ、って。精子、出せ、って。うふ♪ 出して? じゃないよ。この期に及んで、そんな甘いことは言わないから。出せ、だからね? ほら、ほらほらほらほらぁ♪ 射精しよ、射精したいね、射精しなさい♪ あはは♪ ん……もう本当に限界、って感じだね。いいよ。イかせてあげる。 フフ、じゃあ最後まで、私の言う通りに行儀よく射精できる? ほら。カウントダウンしてあげるから。 いーい? 君は今、私のペニバンオナニーに巻き込まれただけなんだから……最後の最後まで、私の勝手に付き合ってもらうからね。 いくよ。私達の関係も、もう後戻りの効かない屈服射精♪ フフ♪ いっぱい感じてね♪ ごー、よーん、さーん、にーい、いーち…… くすっ。 イッちゃえ、ド変態。 ゼロォ♪ あは♪ すっごい出てる……フフ。あん♪ 手の中で、おチンチンが脈打って……素敵。 偉いね、ちゃんと、私の合図に合わせて射精、できたね。 なに? 体の力、抜けちゃった? そうだよね、こんなに激しい搾精されたら、そうなるよね。 でもオチンチンは、まだ固いまま。何? もしかして、気持ちよすぎて元に戻らくなっちゃったかな? あはは♪ ……ふぅ。 ねぇ。 おちんちんは堅いままで、君は体に力が入らなくて。 この状況、どういうことか、理解できる? 例えば、こうやって。 仰向けに転がされても、君は抵抗する力も、意志も、もう無いのよね。 ただ情けなく、勃起したままのチンポを、そんな風に私に晒して。 ね。 目を閉じて。口を閉じて。お願い。 ただ、私の声だけを聴いて。 私を見ないで。何も喋らないで。 今の私にとっては、君の喘ぎ声さえ、不純物だと思えてしまうから。 私、君のおチンポを、連続でイカせるようなプレイもしてみたいと思ってた。 ちょっと休憩した後とかじゃなくてさ。今みたいにね、イった直後のおチンチンに、壊れるぐらいの快楽を無理矢理注ぎ込んで、強制的に精液を搾り出すの。君は少し辛くて苦しいかもしれないけど、でも、結果的には喜んでもらえるんじゃないかって、思った。 だけどね。連続でイかせるのって、やっぱりちょっと難しいかなって。そういうチャンスというか、上手くいきそうなタイミングが見つかればの話で、そのときまでお楽しみにとっておこうって、最初はね。思ってたの。 でもね。私ね。やっぱり我慢できない。 幸い、君のおチンチンは勃ったままだから、これはチャンスな訳だし。何より……ここまで君を責めて責めて責め倒して、どうしようもなく火照ったこの体を、私はどうにかしたいの。 ダメ。見ないで。動かないで。何があっても。これから先。 例えば、そう。ゴムなんて無しの、本気の生セックスで、私に逆レイプされたとしても。 ん……あ、あ♪ ふふ、ごめん。やっちゃった。我慢できなくて。 んっ♪ んっ♪ 生は、初めて、だね。ん♪ どう? これなら連続でも射精、ん♪ できるんじゃない? あ、すご、いや♪ や、やっぱり、生だと違うね。ん♪ 感触も違うし、何より君と、本当に何の隔たりもなく、繋がってるんだ、って思うと、なんだか、ん、凄く、ん♪ あ、ダメ、これダメだよ、ん♪ いや、君がイくよりも先にイくなんて、私、いや、ん♪ やだ、一旦、腰、止めないと、ん♪ あぁぁぁ♪ ダメ、止まんないよぉ♪ あ、あ、あ♪ 見ちゃダメだからね、絶対ダメだから♪ ん♪ もう、こんな、こんなつもりじゃなかったのに、こんな、動物みたいな、交尾みたいな、ん♪ あぁ、でもダメ、気持ち、い♪ こんな風に感じた事なんて、あ♪ 今まで無かったのに♪ 幸せなの、君と繋がれることが、あ♪ やだ♪ 返事なんて、絶対にしないでよ、あん♪ これは、私の一人言だから、ん♪ 喋らないで♪ 喘がないで♪ 黙って聞いてて♪ この前から、ん♪ ずっと感じてたっ♪ 今日だって、ずっと♪ 何だか君と、本当の恋人同士になれた気がして、私、嬉しくてっ♪ 幸せ、って、こういうことを言うんだ、って……あぁぁん♪ ダメ、なんでこんなこと、言っちゃうの、私、ん♪ 君が悪いの、君のせいなんだから、あ♪ 君があんなにも気持ちよさそうに感じて、私を全部受け止めてくれるから、ん♪ 私だって、君を全部受け止めたくて、ん♪ それが陳腐でも、月並みでも、君と一つに、なりたいって、思っちゃった♪ イかせるとか、イかせないとか、本当はもうどっちだっていいの♪ 生の君を、私のおマンコで感じたかったの、あん♪ あぁぁ♪ 凄ぉい、今、私とっても、幸せぇ♪ 君の生チンポが、私の赤ちゃんの部屋を、突っついて、あぁぁん♪ 私達の間にあった、色んな壁を越えて、君が、私の中にぃ♪ ね、お願い、このまま、中で出して? 君の全部が欲しいの、君を全部、受け止めたいのぉ♪ あ、あ、あ♪ んはぁぁぁ♪ バカ、動くな、って言ったのに♪ うわぁ、ダメぇ、バカ、ああん♪ ……分かった、ん♪ 君も、私の気持ちに応えてくれたんだね。フフ、ありがと♪ それに、なんだか、君に責められると、ん♪ 無性に、やり返したくなるっていうか。 あは♪ もうちょっと我慢できそうかも……♪ ん、ん、ん、ん♪ ほら、先にイッちゃえ、先にイッっちゃえっ♪ ふふ、生で気持ちいいのは私だけじゃないでしょ? 君だって、一回射精してるとはいえ、そろそろ限界、近いんでしょ? ん♪ 言ったよね? これは逆レイプなんだから、あ♪ 君は負けて射精する以外に、選択肢なんてないのっ♪ あん♪ ん、あ♪ でも、一つだけ、約束してっ♪ もし、先に私がイきそうになったら、そのときは、お願いだから、一緒に、イって? 君の精子を、私の中に叩きつけるみたいに、射精して? うん。実はね、あ♪ もうダメそうなの。ん♪ 君も、もうダメっぽいね。ん♪ 仕方ないなぁ……今回だけは、引き分けを認めてあげるっ♪ あん♪ だから、ほら。一緒に…… あ、あ、あ、あ♪ あ、ダメ♪ イく、イっちゃう、イっちゃう! ほら、一緒に、射精して、射精して、イって! あ……あ、あ♪ んあぁぁぁ〜〜〜〜♪♪ ん、ん……あっ♪ あ、すご、ドクドクっ、って、脈打って……♪ フフ♪ 約束、守ってくれたんだね。 ありがと。 愛してるよ。 ちゅっ。 えへへ。