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お兄ちゃんがいろはのアナルペットになった日

◎自室(夜)  ノック音。 「いるー? 入るよ」  少しの間の後、扉が開き、いろはが入ってくる。  お兄ちゃんの姿を確認すると、後ろ手でドアを閉める。 「お兄ちゃんまたゲームとかしてるー。ちょっと真面目な話だから、手止めて聞いてほしいんだけど」 「お兄ちゃんさあ、最近いろはの部屋に入ったりしてない? お母さんに訊いても知らないって言うし……。え? 入ってない? ふーん、そっかあ……」  いろは、ため息をつく。 「ごめんウソ。本当は、お兄ちゃんがいろはの部屋に入ってること知ってるの。カマかけちゃった」 「部屋がね、何だかお兄ちゃんの部屋みたいに精液臭い時があって、それと一緒に下着とかも無くなっててさ。おかしいなぁ、ってカメラ隠してつけておいたらね、これ……。」  いろは、後ろ手に持っていた写真を見せつける。 「お兄ちゃん、いろはのブラジャーをおちんちんに巻きつけて、オナニーしてたんだね。見て、このみっともないお兄ちゃん。サイテーすぎるよこの格好。あはは、あはははっ!……お兄ちゃんさあ、何かいろはに言うことあるんじゃない?」 「ん? ごめんなさい? う~ん、そんなんじゃなくてさあ……。だってお兄ちゃんの顔見たら、申し訳なく思ってることくらい分かるし。そうじゃなくて、いろはが訊きたいことはね……」 「いろはのブラジャー、気持ちよかった?」(ささやき声で) 「ふふふっ、いろはがいっつも使ってる下着に、お兄ちゃんの汚い精子ビュクビュクってして、気持ちよかった? ……ふ~ん、そうなんだ。すっごく良かったんだ。ブラジャーに、中出し。あはは!」 「ねえねえ、お兄ちゃん。この写真、お母さんに見せたら大変だよねえ。でもね、お兄ちゃんが、いろはの言う事を1つ聞いてくれたら、許してあげてもいいんだよ?」 「それはね、いろはの性奴隷になること。ん? そう、性奴隷。いろはの性奴隷。お兄ちゃん、いろはのこと好きだもんね? いろはのこと、いっつもエッチな目で見てるもん。誰でも気付いちゃうよ? だから、お兄ちゃん、もしいろはにエッチなことしてもらえたら嬉しいでしょ? それに……」 「いろはも年頃の女の子なんだから、エッチなこと、興味あるんだよ?」(ささやき声で) 「どう? お兄ちゃん。……いい? やったあっ。ふふふっ、あのね、ほんとはお兄ちゃん絶対OKしてくれると思ってたから、もう道具も用意してあるんだ」 「これ、皮で出来ててカッコいいでしょ? 貞操帯って言うんだって。まずはこれで、お兄ちゃんのおちんちんを射精できないように縛っちゃおうね。え、聞いてないって? 言ってないんだもん。当たり前じゃない。性奴隷なんだから、射精管理くらいするに決まってるじゃん」 「じゃあこれ着けちゃうよ。あ、こらこら、暴れないの。暴れたら間違っておちんちん、グチャって握りつぶしちゃうかも。そんなの嫌だよね? じゃあ大人しくしてなさい」  衣擦れ音。 「はい、できた。何だか結構いい感じだね。似合ってるよ~? ふふふっ」 「ねえねえお兄ちゃん。お兄ちゃんが、最後にオナニーしたのって、いつ? 今日の朝かな? それとも昨日? まあ何でもいいんだけど。それが、最後のおちんちんオナニーだから。もうこれより先、お兄ちゃんが自分でおちんちんを触ることも、触ってもらうこともありません。さあ、よく聞いて。そして憶えて」 「今からお兄ちゃんは、いろはのアナルペットになるの。アナルペットって、分かる? お兄ちゃんはこれから先、お尻でしかイかせてもらえません。でも、お尻で女の子イき、すっごい気持ちいいから、おちんちんのことなんてすぐに忘れちゃうと思うよ? だから、もうおちんちん触ってもらえなくても安心だね。良かったね。嬉しいね」 「さてと、じゃあ今からもうしちゃおうっか。お兄ちゃんが恥ずかしがってるの見てたら、いろは我慢できなくなっちゃった。お兄ちゃんのお尻をイかせてあげる道具も用意してあるしね。ほら、じゃあ四つん這いになろっか。早く。タラタラしてたら、家一面にお兄ちゃんのブラニー画像貼り付けちゃおっかな~」 「……そう。いろはがお兄ちゃんのアナルしっかり見られるように、もっとお尻を高くあげよっか。いい子だね。じゃあおしりの所のジッパー開けちゃうよ?」  ジッパーを開ける音。 (以降、アナルペッティング音に関しては、脚本通りでなくても構いません) 「あーあ。妹の前で情けなくアナル見せちゃったね。興奮してるの? アナルがパクパクしちゃってるけど。それとも、見られて恥ずかしいのかな?」 「はぁむっ、じゅぶ、くぷ、じゅるるっ! ほーら、お兄ちゃん硬くなんないで。今からお兄ちゃんのお尻、ほぐしていってあげるから、リラックスして、いろはに委ねて……。れる、じゅぷ、チカラ抜かなきゃ、びじゅじゅっ、じゅぽ、入るものも入らなくなっちゃうよ?」 「じゅぶっ、じゅぴ、ぐぼぼっ! じゅっ、れろれろっ……、じゅるるるるっ! んちゅっ……、じゅるじゅっ、ちゅっ、ちゅぶっ、じゅぴっ」 「はぁっ……くんくん、ふふふっ、お兄ちゃんのここ、すっごく男くさくて、サイテーな味。じゅぷ……くぷっ。それに、刺激が強すぎて、おちんちんが貞操帯の中でびくんびくんしちゃってるね? そんなに嬉しいんだ。妹にアナル舐めしてもらうの。……変態っ。ふふふっ」 「んじゅぷっ……ちゅぶ……ちゅぼっ、ちゅぼっ……くぽっ。きゅぽっ、きゅぽっ……じゅるるるっ! はぁ……んっ、ねろっ、じゅるるっ」 「アナルに舌当たる度に、お兄ちゃんのカラダがピクピク反応しちゃうの可愛いね。ちゅっ、まるでいろはの操り人形になったみたい。じゅるっ……じゅぶ、じゅぶっ、いやらしいお尻、れろっ……、ぐじゅ、じゅぷっ、舐められても舐められても、まだ快感を欲しがってる。んじゅっ、ちゅぷっ、いいよ? ちゅぶっ、ちゅるっ、もっと気持ちよくしてあげるから、じゅぴっ、じゅぷぷっ」 「はあっ、もうだいぶとろけてきたみたい。でもここはまだまだ満足できないみたいだね。物欲しそうにヒクヒクしちゃってる。じゃあ次は、じゅぷっ、お尻に指入れていこうね」 (ここの「じゅぷっ」は指フェラ音なので、意識的に前までのアナルペッティング音と変えてください)  粘液音。(以降最後までずっと鳴っています) 「アナルに指当たってるの分かる? こそばゆくて、もっといっぱいコスってほしいよね。でも焦っちゃだーめ。ゆっくり、ゆっくりと、お兄ちゃんのケツマンコ開発していってあげるから、リラックスしていろはの指を受け入れて」 「あっ、あぁん♥ ぬるぬる~って、いろはの指が、お兄ちゃんのアナルに吸い込まれていっちゃう。お兄ちゃん、ほんとに初めてなのぉ? その割には、この変態オスマンコ、何だかガバガバなんですけどぉ♥ でも、これならちょっと激しく動かしても大丈夫そうだね」 「んっ♥ ねえお兄ちゃん、気持ちいい? ちょっと乱暴にしちゃってるけど痛くない? お兄ちゃんのアナル、めくれ上がったり、飲み込まれたりしてっ……んっ♥ あぁっ、見てるだけで、いろはもエッチな気分になってきちゃうっ。排泄する為じゃなくて、まるでこうやって、女のコにイジイジされる為について生まれてきたみたい。いろはが何もしなくても、最初からアナルペットとしての品格があるね。ふふっ、エラいエラい」 「あっ、このプクっとしたところ、グリグリすると、お兄ちゃんのカラダ、ビクンって反応しちゃうね。ここなんだか分かる? 前立腺、って言うんだよ。前立腺をね、ず~~っとコスってあげると、誰でもびゅるる~って、お尻で射精しちゃうんだって。スゴイよねっ」 「お兄ちゃんも触られれば触られるほど、お尻がムズムズ、ムズムズしてくるよね。どんどん内から気持ちよさがこみ上げてきて、頭ん中ボーッとしてきちゃう。もっと激しく、いろはの小さな指で蹂躙されたらどうなっちゃうんだろ? って想像しちゃう」 「ほら、もっと気持ちよくなりたいなら、お尻のチカラさらに抜きなさい。チカラを抜く方向にチカラを入れるの。初めてだと、ちょっと難しいかな? でもなるべく意識してみて。そしたら、も~っと気持ちよくなれる。身体がゾクゾクしてきて、何がなんだか分からないぐらい、気持ちよくなっちゃうよ」 「ゆっくり深呼吸して。深呼吸しながら、お尻に集中するの。……そう、いいね。どんどん力抜けてきてる。指の動きを、アナルでしっかり感じるの。女のコの気持ちになって、おまんこ犯されてるんだ~って思い込むの」 「そうだ、女のコになりきるために、頭のなかでメチャクチャに喘いでみようか。そしたらもっとエッチな気分になって、お尻にもっともっと刺激が、快楽がやってくるよ。ほら、いろはに続いて、頭のなかで復唱してみて」 「あんっ、あぁっ、あ~っ、はぁ、きもちいいよぉ。お尻の穴、妹なんかに、犯されて、おちんちんの裏、気持ちよくなってる。やんっ、ダメっ、おかしくなっちゃう。気持ち、よすぎて、頭のなか、ボ~ってしてくるっ。やんっ、にゃあっ、きもちいいっ、あんっ、ああっ、だめだめっ! ジンジン、止まらないのぉ、エッチなこと、大好きに、なっちゃうよぉっ!」 (句読点ごとに、ほんの少し間を空けてください) 「どう? 気持ちいいね。喘ぐのは、イくまでずっと頭のなかで続けてみて? いろはの言う事を聞き逃してもいいから、ずっと繰り返すの。そうしたら女のコになりきって、アナル犯されるのが大好きになっちゃうよ」 「やんっ♥ どんどん、お兄ちゃんのお尻も仕上がってきたね~。奥の方から白く濁った粘液が、いっぱい出てきてるよ? 開発すると、このヌルヌルがたくさん出てきて、もっと感じやすくなるんだって。それって、エッチになっていくほど濡れやすくなるおまんこと一緒だよね。お兄ちゃん、もうほとんど女のコになっちゃったみたい。ほら、やっぱりおちんちんなんて要らなかったでしょ? ふふふっ、良かったね。お兄ちゃん」 「お尻、ヒクヒクってしてきたよ? そろそろイっちゃいそうなのかな。おちんちんの奥が、カーって熱くなって、切ないよおってジンジンしちゃってる」 「もうちょっとで初めての女のコイきしちゃうんだね。妹の指であんあんってヨがらされて、全身震わせながらイっちゃうんだよ? お兄ちゃんがメスイきするところ、全部見ててあげるから、思う存分イっちゃっていいよ。思いっ切りイくと、狂っちゃうくらい気持ちいいんだから、気持ちよさを全部解放してあげるの」 「ほら、ペースアップしちゃうよ。指が前立腺、ずくんずくんって引っ掻いてる。アナルの中身、全部掻き出されちゃいそう。全身に汗がじわって滲んで、快感で目もうつろだね。いっつも憎まれ口叩いてるお兄ちゃんが、指一本でウソみたいに可愛くなってる。すごいね。アナルこんなにすごいって思わなかったね。新しい快感に戸惑ってるお兄ちゃん、とっても可愛いよ」 「トロ顔も、もっとよく見せて。口も閉まらなくなっちゃって、よだれで顔中ドロドロ。気持ちよくて嬉しいから、涙も出てきちゃってる。いいよぉ、ホントに女のコみたい♥ ホントはずっとこうされたかったんだよね。妹にアナル虐められて、情けなくメスイきしたかったんでしょ? ふふふっ」 「もうイく? あんっ♥ もう限界なんでしょお? ほら、妹なんかに、アナル良いようにされながら、イっちゃう、イくっ、イくっ、あんっ、あっ、ん~~っ♥♥」  粘液音が止む。 「んんぅっ、あっ、あぁん……、すっごぉい♥ 全身ブルブルさせて、ホントに女のコみたいにイっちゃってる。そんなに痙攣してたら、脳みそもカラダも全部バカになっちゃうよ? んー、聞こえてないか。あ~あ、そんな気持ちよかったんだ。しかも、カラダ中自分の精液まみれになってる。腸液と精液の臭いがブレンドして、むせ返っちゃいそう」 「ふふふっ、お兄ちゃん、いろはのアナルペットデビュー、おめでとう。これから、も~っといっぱい、お兄ちゃんのアナルに調教つけてあげるから、覚悟してね♪」

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