Track 2

お兄ちゃんがいろはの指で潮噴きしちゃった日

◎いろはの部屋(夜)  ノック音。 「はーい」(ドア越しにくぐもった声)  ドアを開ける音。(いろはの次のセリフ中に、ゆっくりドアを閉める) 「ん? どうしたの、お兄ちゃん。お兄ちゃんがいろはの部屋に来るなんて珍しいー。あっ、お金なら貸してあげないからね。お兄ちゃん、いっつもゲームとか漫画に無駄遣いして、すぐ金欠になっちゃうんだから」 「それとも、何か別の用事で来たのかな? 何だろう、お兄ちゃんがしてほしいこと、分かんないなあ」 「ふふふっ、ウソ、分かってるよ。意地悪しちゃってごめんね? 今日もアナル、いじってほしいんでしょ?」 「いつもは、いろはがお部屋に行くまで我慢してるのに、今日は我慢できなかったんだ? そうだよね。あ~んな気持ちいいこと覚えちゃったら、我慢利かなくなって当然だよね。いいよ、こっちおいで。お尻いじってあげる」  お兄ちゃん脱衣。(衣擦れ音) 「うわっ、もう貞操帯の中、カウパーでびしょびしょ。エッチなことに期待して、おちんちんもガチガチになってる。触ってもらえるわけでもないのにね。ほら見てこれ、指でちょっとすくっただけで、こんなに糸引いちゃってる。今日もアナルいじってもらえるのが嬉しくて、先走り漏らしちゃったんだ? ふふ、かーわいい」 「じゅぶ、くぷっ。味もすっごく濃厚で、喉につっかえちゃう。毎日出してるのに、どうしてこんな濃いんだろうね? やっぱりお兄ちゃんの性欲って、他の人より凄いみたい。この前なんて、お休みだからって一日中お尻でイきまくってたもんね~。ふふふっ。じゃ、お尻のほうもご開帳~」  いろはが、貞操帯のおしりの部分のジッパーを下げてあげる。(ジッパー音) 「あ~あ、こっちも、トロトロに仕上がってる。まだ何にも触ってないのに、ちょっと穴が拡がっちゃってるし。これ、他の人が見たらどう思うだろうなあ? お兄ちゃんのこと、アナニー狂いの変態って思っちゃうだろうなあ。まあ、お兄ちゃんはアナニー狂いなんかより、もっと変態なことしてるんだけど。妹の前で四つん這いになって、お尻拡げて見せるなんて、ひょっとしたら変態さんでもドン引きしちゃうかもよお?」  粘液音開始。 「ほら、指入ってくよ。んっ……ふぅ……? いじればいじるほど、お兄ちゃんのアナル、ふかふかになっていくね。慣らさなくても、もういろはの指、簡単に受け入れちゃってるの分かる? いろはにはおちんちん付いてないけど、ここに入れたら気持ちよさそうだな~、って思うもん」 「あはっ、今おちんちん、ビクンッてしちゃったね。ここに、いろはの指より大きいの入れられたら……って想像しちゃった? そうだね。指より太いの入れたら、もっと気持ちよくなるよ」 「イくのが止まんなくなっちゃって、もうやめてって言っても、お尻をメチャクチャに出し入れされて。もしかすると気持ちよすぎて、失神しちゃったりしてね……。そんなことになったら、もう戻ってこられないよ。おちんちん狂いの、ダメアナルペットになっちゃうかも」 「でも、なりたいんだよね、そういうのに。お兄ちゃんのこと、見てたら分かるよ。ウォシュレットでお尻ビューって刺激されただけで、精液お漏らししちゃったり。アナルプラグ入れて外出して、擦れる刺激だけで何回もイっちゃったり。そうやって、堕ちていけば堕ちていくほど、気持ちいい。そんな退廃的な快楽を、お兄ちゃんは求めているんだよね。いろはもそんなお兄ちゃん、見てみたいなぁ……。だから2人で、もーっと堕ちていこうね。ふふふっ」 「今こりこりしてる所分かる? 前立腺のさらに奥。ここにはね、精のうってのがあって、しっかり開発すると前立腺なんかよりもっと気持ちよくなっちゃうんだって。言うなれば、女の子の子宮口みたいなものだよ。もちろん、いじってほしいよね? もっと激しく乱れたいもんね。エッチな身体に、なっちゃいたいもんね」 「ほれ、グリグリ~。どう? キツいかな? 何だか内臓をかき乱されてるみたいで、苦しいよね。でも、我慢してたらどんどん気持ちよくなっていくよ。苦しいのに、快楽の波がぞわっ、ぞわっと押し寄せてきて、次第に何故かそれが幸せになっていくよ」 「ほら、もっと強く押し込んであげる。あぁんっ? そんな可愛い声で鳴いちゃえるんだ。いろはも、もう我慢できないよお。お尻いじられただけで、こんな乱れちゃうお兄ちゃん見てたら、我慢なんかできっこないよ? 今から本気でお兄ちゃんのこと、イかせにいっちゃうから。ほら、覚悟して。もっとコスってあげる」 「もう奥で気持ちよくなり始めてるんでしょ? 変態お兄ちゃん。根っからの、ドスケベオスマンコなんだから。気持ちいいことばっかりすぐ覚えちゃって、本当サイテー。ねえねえ、いろはの目を見て。恥ずかしがっちゃダメだよ? しっかり見て。今からいろはの目に見つめられながら、『ボクは変態です』って言うの。心の奥底から言うんだよ。目を見てたら、ほんとうに心から言ってるか、すぐ分かるんだから」 「ほら、いろはに続けて言ってみて。『ボクは、変態です』……ねえ、ちゃんと心から言って。もう一度。『ボクは、変態です』……まだダメ。『ボクは、変態です』……う~ん、もうちょっとかなあ。『ボクは、変態です』『ボクは、変態です』『ボクは、変態です』『ボクは、変態です』」 (『ボクは、変態です』は復唱できるようにゆっくりめで、ほんの少し間を空けてください) 「……あははっ、そう。お兄ちゃんは、とてつもない変態なんだよ。妹にアナルグチョグチョにされて、悦んで射精しちゃってる変態なの。そんな変態の性処理を、喜んでやってあげられるのは、いろはだけ。変態であることを自覚して、いろはに依存しちゃいなさい。身も心も委ねてみたら、きっと、もっと気持ちよくなれるんだから」 「あっ、もうイっちゃいそうだね。奥のほうがきゅんきゅん締め付けてくるし。ん? おしっこのほうが出ちゃいそうなの? へー……。いいよ出して。自分の部屋じゃないから、思いっ切り出しちゃえばいいじゃん。ここでお尻いじられながら、しーしーしちゃおうね」 「しー。しー。何だかこうしてると、お兄ちゃん、小さい子どもみたいだね。もう出る? 頑張れっ? おしっこしーってして、すっきりしちゃおうね? 1番近くで出るところ、見ててあげるから。あんっ、ほらぁ、出してっ、んっ、あぁんっ、おしっこ、出しちゃえっ?」  粘液音終了。 「んんっ、あっ……? あ、あぁっ……出てっ、いっぱいピュクピュク出てる~。お兄ちゃん、これおしっこじゃないよ? 潮噴いちゃったんだね。ふふふっ、すっごーい、コスったらまだ出てくるよ? イってすぐだから、コスるとビクンビクンってなっちゃうね。まるで女のコみたいなイき方……、これってドライってやつ? ふーん……、頑張ったねお兄ちゃん。えらいえらい」 「アナルなんて全くいじったことが無かったお兄ちゃんが、2週間で潮噴きながら本格的なメスイきしちゃうだなんて。これからメスイきに慣れてくると、精液漏らしながらイくなんかよりも、もっともっと気持ちよくなれるらしいよ? 良かったね。また一歩、人間やめちゃったね? うふふ……」 「あ、そうだ。せっかくお兄ちゃん頑張ったんだから、ご褒美あげちゃおっかな。お兄ちゃんは何がいい? ……ううん、何がいい、なんて訊かなくても、本当はお兄ちゃんが欲しいのが何かなんて分かってるよ。意地悪しちゃったね」 「おちんちん。おちんちんが、アナルに欲しいんだよね? メスイきデビューしちゃったばっかりの変態ケツマンコの処女、奪ってほしいんだよね? 知ってるよ。いろははお兄ちゃんのこと、何でも分かっちゃうんだから」 「ふふふっ、お兄ちゃん、これ何でしょう? ……そうだね、ペニバンだよ。今からこれで、お兄ちゃんのアナル、ほじくりまわしてあげる。どうしたの? マジマジと見て。自分のことをこれから女にしてくれるおちんちんを見て、感動しちゃった? ほら、濡らさないと痛いから、いろはのおちんちんにしっかりご奉仕しなさい」 「わっ、すぐに食いついちゃった。そんなにおちんちん欲しかったんだ? しかもそんな一心不乱にズポズポしなくても……、おちんちんは逃げていかないよ?」 「そう、ゆっくりと……、カリ裏もしっかり舐めて。口をすぼめてバキュームしながら、舌で亀頭の弱いところを刺激するの。そうそう、……すっごぉい、お兄ちゃんのフェラ上手だね。おちんちんに奉仕したいって気持ちが強いのかな。すぐにフェラチオの技術を吸収していってる」 「はぁっ……、何だかいろはも変な気分になっちゃう。お兄ちゃんを見てるとね、んっ? だんだんおまんこ疼いてきちゃった。素敵っ……、あぁ、お兄ちゃんっ。ねえ、お兄ちゃんのフェラ顔っ、もっとよく見せて? フェラももっと激しくするのっ? いろはが本当に射精しちゃうくらい、おちんちん刺激してっ」 「あぁん? 可愛いっ、可愛いよぉ、お兄ちゃんっ、はぁ、んっ! お兄ちゃんの顔見てると、クリトリスも、あぁんっ、おまんこも、ジンジン、ジンジンってしてくるよぉっ! はぁっ、きゃうっ、んっ、はぁはぁっ……あんっ? も、もう、イくかもぉ! おまんこにぃ、触られてるわけでもないのに、あぁんっ? お兄ちゃんのフェラでイっちゃう! はんっ、あぁ、だめっ、イくっ、あぁ、んっ、あっあっ、あぁっ、ひぁああああんっ?」 「あっ、はぁっ、んっ、ちょっと、やぁん! ちょっ、もう、舐めるのやめてっ、はぁっ、はぁっ……。ふぅっ、えへへっ……お兄ちゃんのフェラ見てるだけで、ちょっとイかされちゃったっ。あ~あ、口の周り、こんなによだれまみれにしちゃって……。こんなおちんちんに夢中になれるの、お兄ちゃんくらいだよ?」 「じゃあ、そろそろご褒美あげようね。こーんなちっちゃなアナルに、今からおちんちん入っちゃうんだぁ。……ううん、おちんちんが入っちゃうんだから、アナルじゃなくておまんこだよね。だってこんなにヒクヒクして、おちんちんまだ? まだ? ってなってるのに、おまんこ以外なわけないよね? おちんちんもう要らなくなっちゃったね。良かったね」 「ほら、自分の手でおまんこ拡げて。どうしたの? 怖い? 今まで散々指入れられてたくせに、おちんちんが怖いなんてことないでしょ~、もう。でも、確かにこれ以上おまんこいじられたら、ホントのホントに狂っちゃうかもしれなくて、だから怖いって言うなら、そうかもしれないけど。その時はね、ちゃんといろはが最後まで面倒みてあげるから、心配しなくて大丈夫だよ。リラックスして、おちんちんの快楽に集中していいからね」  粘液音開始。 「ほら……、ちんぽの先っぽが、お兄ちゃんの処女まんこに当たってるの分かる? もう開発されきってるから、こうやって先っぽ当てるだけで、ゾクッとしちゃってる。これから入れられるって期待で、感覚が鋭くなっちゃってるんだね。入れられるのにドキドキしちゃうなんて、ホントに女の子みたいだね。ではおちんちん、失礼しまーす」 「あぁ……? 先っぽから亀頭、どんどんおちんちんが飲み込まれていってるよ? ぷっくりした亀頭が、おまんこの1番狭い部分を通り過ぎてくの分かるかな。カリがゴリゴリ擦れながら、お兄ちゃんのおまんこ拡張していってる。どんどん太くなっていくおちんちんのサオの部分も、あぁんっ? ヌルって一気に飲み込まれちゃった。分かる? あんなにおっきいおちんちん、ぜ~んぶはいっちゃったよ」 「あはっ、嬉しくてお兄ちゃんのおちんちん……、ううん、もうおちんちんじゃないや。おまんこに付いてるのは、クリトリスだよね? クリトリスが、貞操帯の中でパンパンに膨れ上がってる。エッチなお汁もトロトロ垂れ流しちゃって、もう真っ赤っ赤。お兄ちゃんのクリトリスもホントはいじってあげたいけど……、それはもっとお兄ちゃんが女のコ化してからにしようね」 「ちょっとずつ動かしていくよ? あははっ、お兄ちゃんのおまんこ、おちんちんに食いついて離れないよ? ぎゅ~って締め付けちゃってる。そんなに気持ちいいんだ? ついさっきまで処女だったのに、もうおちんちんの魅力にメロメロだなんて、とんだ淫乱まんこさんなんだから」 「ギリギリまでおちんちん引き抜くと、おまんこの壁まで一緒にひり出てきて、すっごいエッチだよ? そしてこのまま、深く突いてあげると……、ふふふっ、口から内臓出そうなほど苦しくなっちゃう」 「お腹の中、おちんちんでメチャクチャにされてるのに、でも切なくて気持ちいい。乱暴にされればされるほど、何だか幸せ。何でだろうね。それはね、お兄ちゃんがもう本当の女の子になっちゃったから。毎日のようにメスイきして、脳みそのおくまで女の子になっちゃったからだよ?」 「女の子はね、子宮もクリトリスもぜ~んぶメチャクチャにされて、それで幸せになっちゃう生き物なの。お兄ちゃんもそうなれそうだね。そうなれたら、とっても素敵だと思わない?」 「入れたり出したり、入れたり出したり……。どんどん気持ちよさの塊みたいなのが、体の中で膨らんできちゃうね。おまんこ擦られる度に、幸せ過ぎて涙が潤んできちゃう。快感でもどかしくなって、おまんこぎゅ~ってさらに締め付けてみるけど、おちんちんが入ってるからうまく締め付けられなくて、どんどんもどかしくジンジンしていく……」 「ふふふっ、お顔がとろ~んってなっちゃってるよ? 声、我慢しなくてもいいからね。ううん、もう声あげないようにする理性なんか残ってないか。もうちょっとで、おちんちんに堕ちちゃいそうだもんね」 (以降次のト書きまで、徐々に催眠音声のような落ち着いたトーンに切り替えていってください) 「おちんちんの気持ちよさを知っちゃったら、お兄ちゃんの中の女の子が完全に目覚めたら、もっと幸せになれるよ? メスに目覚めると、普通に生活してる時でも、ふとした瞬間におちんちんの快楽を思い出して、おまんこがウズウズしちゃうの」 「そうして発情しちゃったら、顔つきもそぶりも女の子みたいになっちゃって、お友達に変に思われちゃうかも。それがイヤで忘れようとしてもね? 忘れようとすればするほど、脳みそに深く深く刻み込まれていって、だんだん取り返しがつかなくなってきちゃう」 「服を買いに行っても、女の子のお洋服選んじゃったり、可愛いぬいぐるみを見つけて、胸がキュンってしちゃったり。そうなるともう、お友達じゃなくても、お兄ちゃんのこと変な人だなって思うようになるかも」 「でももう堕ちちゃってるから、歯止めが利かなくなったお兄ちゃんは、今度は自分の胸におっぱいが欲しいなって思うようになるの。いきなり過ぎると思う? でも、お兄ちゃんの心が女の子に近づいてくると、おっぱいが無いことが不安に思えてきちゃうんだよ? だから、欲しがっちゃう。ふっくらした乳房をこねくり回しながら、おまんこでオナニーしたらどんなに最高だろうって思っちゃうの」 「それで女性ホルモンを打ったり塗っちゃったりして、そしたらおちんちんが本格的にダメになっちゃって、本当にメスイきしかできなくなっちゃう。……でもそうやってどんどん女の子になっていく自分に、お兄ちゃんはすっごく興奮しちゃうの。自分が可愛くて可愛くて仕方なくて、姿見で自分を見る度に発情しちゃうようになるの」 「堕ちるってそういうこと。今こうやって……、お兄ちゃんはおまんこほじられながら、そうなりたいって思ってるの。……表面上はそうでなくても、ココロの深い深いところでは、自分が女の子になることを望んでしまっているの……」 「だって、おちんちんで突かれる度、どんどん嬉しい気持ちになっていってるもんね? それは、身体もココロも、女の子になりたがってるアカシ、なんだよ」 (声色を少し明るくして) 「そろそろ、ケジメつけちゃおっか。女の子になりたいっていう自分の気持ちに、ケジメをつけるの。もうイきそうなんでしょ? さっきからおまんこ、ずっと痙攣しっぱなしなんだもん。いろはの話聞いて、女の子になって幸せになりたいって思いで、ドキドキが止まらなくなってるもんね」 「でも絶頂しちゃったら、もう戻れなくなっちゃうかも。もう自分がどうだったかなんて、どうでも良くなっちゃうかもよ? 一生女の子である幸せに浸りながら、生きていきたいと思うようになっちゃう。絶対男なんかに戻れなくなっちゃう。それでもいいなら、イっちゃいなさい」 「キてるね。快感の波がゾワゾワって押し寄せてくる。切なさともどかしさで、頭の中ゾワゾワってなって、もうイくこと以外何も考えられない。早くイきたい。ね? 早くイっちゃいたい。ほら、じゃあ戻れなくなっちゃえっ。イっちゃう、ほら、イく、イくっ、あっ、んっ、……~~~っ??」  粘液音終了。 「んんっ、あははっ、すっごぉい、全身いっぱいブルブルしちゃってる。……気持ちいいね。女の子になれて、嬉しいね。女の子になって絶頂しちゃうと、こぉんなに長く快楽を感じることができるの。幸せだね。イった後の波が和らいできた後も、フワフワが止まらない……」 「でも、まだだよ。女の子なんだから、連続で何回もイきたいよね? イったばかり? だーめ。もっとするの。何回も、何十回もイかせて、このおまんこに、もっとメスを覚えさせてあげる。ふふふっ」  粘液音開始。 「あはっ、あははっ、一突きごとにのけぞってイっちゃってる! おまんこの痙攣も、もう全然止まんなくなっちゃったね? クリトリスからもイき汁だらだら垂れ流して、もうシーツぐちょぐちょ。腰突き入れる度に、ぴゅっぴゅってとめどなく溢れてきてる」 「まだやめてあげない。乳首もイジってあげよっか? お兄ちゃんのクリトリスのぬるぬるで、乳首くりくりって刺激してあげる。ホントに頭おかしくなっちゃうかな? まあいいか。おかしくなりたいもんね、快感で頭ぱ~になれたら、とっても幸せだもんね」 「おちんちんの奥のほう突かれる度に、大きい絶頂がどくんっ、どくんって来て、その間も休むことなく乳首のジンジンが止まらない。気持ちよさでいっぱいだね。息もできないぐらい、ずっとイき続けちゃってる。どこまで気持ちよくなっちゃうのかな? イけばイくほど快感が倍々になっていって、身体もバラバラになっちゃいそう」 「ん? ふふふっ、もうダメ? ふふっ、あははっ、お兄ちゃんの意識、何だかもうろうとしてきてるみたい。処女だったのに、中イき決めちゃうだけじゃなくて、気まで失うなんて。ほんとどんだけ敏感なんだか」 「いいよ。じゃあ、そのまま気絶しちゃいなさい。その代わり、ちょっと休憩したらこのおちんちんで、また気絶するまでイかせてあげる。今夜は寝かせてあげないんだから。あははっ、あははっ、あははははっ……」  フェードアウト。