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女装したお兄ちゃんがいろはと堕ちた日

◎電車内(昼)  電車の扉が閉まる音。 「はあっ、はあっ、間に合った~っ! これ逃したら次1時間待ちだったんだよ? そうなったら、予約した映画のチケットもムダになる所だったんだから! も~、ちゃんと反省してる? 誰かさんが女装したくない~ってダダこねるせいで、まさか走る事になっちゃうだなんて」 (息を弾ませながら) 「はぁっ……。しかし、改めて見ても、お兄ちゃん女装似合ってるね。元から線が細かったからかな? 何か女の子って感じする。ふふふっ。……それとも、ここのおまんこから、メスの匂いが漂ってるから、かもしれないけど。なーんて。ほら、座ろ?」 「田舎だから、こんな時間でも全然人乗ってないね。ほら、あそこに女の人が1人居るだけ、ってあの人……あっ! ちょっと、何いろはの隣に座ろうとしてるの? お兄ちゃんが座るのは、いろはの膝の上でしょう?」 「え? 何でって……、隣に座られたら、おまんこいじりにくいからに決まってるでしょ? 何のためにいろはの服貸して、女装させたと思ってるの? 外でお兄ちゃんの調教をつける為なんだからね。それに、お兄ちゃんも期待して、乳首ツーンって尖っちゃってるくせに。服の上からでも透けて見えるよ?」 「ふふふっ、こんな乳首勃起させて。お兄ちゃんがノーブラだってこと、街の人にバレバレじゃん。そうしたら、お兄ちゃんが女装変態ヤローだってことも、一緒にバレちゃうかも。そんなの嫌だよね? じゃあ、どうすればいいか分かるでしょ。電車の中でエッチな気持ち発散していかなきゃ」 「ほらショーツズラして。自分でおまんこ拡げるの。そしたらいっつも言ってるようにしなさい。『ボクの変態まんこ、いろはさんの指でメチャクチャにしてください』って。今日は電車の中だから、小声でいいわ。ほら、3、2、1。……、ん~まあいいや。じゃあ、いつも通りイかせてあげようね?」  粘液音開始。 「んっ? あ~あ、毎日いじられてガバガバになってるから、もう慣らさなくても余裕で指2本入っちゃったよ? 中もトロットロだし、こんなに発情汁たらたら流してたら、いろはみたいに目ざとい痴女の人に襲われちゃうかも。お兄ちゃん、おまんこされるとすぐ嬉しくなっちゃうから、知らないお姉さんでも、こうやってグチョグチョって手マンされると、すぐ堕ちちゃうでしょ?」 「ダメだよ、そんなことされたら。他のお姉さんなんかになびいちゃったらいろは、お兄ちゃんに何するか分からないからね。お兄ちゃんのこと、本当に壊しちゃうかも。ふふふっ、それともこんなこと言ったら、いろはに壊されたくてわざと襲われちゃうし、逆効果かな? ともかく、このおまんこはいろは専用。他の誰にも触らせちゃダメ」 「もちろんお兄ちゃん自身も、使っちゃダメなんだから。いろは知ってるよ? お兄ちゃんが夜な夜なおまんこでオナニーしまくってること。声抑えてもバレバレなんだから。そのくせ、いろはが触ってあげる時ほど上手くイケなくて、もどかしくなってもっとムラムラしちゃう。ダメだよ。ペットは、ご主人様の言う事だけ守っていればいいの。今後オナニーも禁止です。ちゃんと守るのよ? ……うん。最近お兄ちゃん従順で、いろは嬉しいなあ」 「はぁっ、もう3本入れちゃおうか? 指だと、これくらい入れないともう満足できないもんね? ふふふっ、こうやってね、指をぬるって新しく入れた時に、びっくりしながらもキュッキュって優しく締め付けてくるの、いろはとっても好きなんだあ。あ~あ、いろはにもおちんちん付いてたらなあ……。そしたらこうやって指だけじゃなくて、おちんちんでもたくさんいじめ抜いてあげたのに」 「お兄ちゃんだって、いろはのおちんちんにご奉仕したいでしょ? いろはの、チンカスだらけの極太包茎ちんぽ、ぐぼって一気にふくんでお掃除したかったでしょ? いろはって、結構敏感だからすぐイっちゃって、そしたら飲みきれないぐらいの精液が、お兄ちゃんのお口にドバ~って出ちゃうの」 「それで、精液こぼしたから罰として朝までず~っと生ハメ中出しされて、お腹がポッコリ妊娠したみたいに膨らんじゃう。さすがのお兄ちゃんも、一晩ずっと中出しされてたら、いろはの子ども本当に妊娠しちゃうかもねえ? ふふ、そう考えたらとっても楽しいでしょ?」 「妹のおちんちんに毎日ご奉仕したかっただろうに、お兄ちゃんごめんね? その代わり、おちんちん以上に、指や道具で頑張って気持よくしてあげるから。それで許して……ん? ……ふふふ、見て見てお兄ちゃん。さっき言ってたあっちの女の子。ここでエッチなことしてるのにに気付いたみたいだねえ。流石に離れてても、こんないかがわしいことしてたら分かっちゃうか」 「しかもね~、お兄ちゃんが乗った時は分からなかったみたいだけど、あの女の人にいろは見覚えあるんだあ。あれ、お兄ちゃんが昔好きだった女の人でしょ」 「いろは知ってるんだあ、昔隠れてあの人を携帯の待ち受けにしてたの。しかも1回家に呼んでたよね? あの時は嫉妬しちゃったけど、すぐに待ち受け変えてたみたいだし……。どうせフラれちゃったんでしょ? かわいそうなお兄ちゃん」 「でも、いろはが居るんだから、もう彼女なんか要らないでしょ? それに、おちんちんももうメスイきし過ぎて使い物にならないし、女の子とエッチしたいなんて気持ち、とっくの昔に消え失せちゃってるじゃない。だから、彼女なんて要らないでしょ? ふふふっ」 「じゃあ、あの人に挨拶に行こうよ。もうおまんこが気持ちよすぎるから、あなたのこと好きでも何でも無くなりました~って。え? 首プルプルしててもダメだよ? ほら、立って。立たないの? いろはの言う事は絶対、だったでしょ? 命令に背いたら、どうなるんだったっけ? ……やればできるじゃない。いい子だね」 「あ~あ、見てる? あの人、いろは達が近づいていくの見て、すっごい怯えてる。ふふふっ」 「……どうも、初めまして。ちょっと前に、お兄ちゃんがお世話になりました~。え? あなた達なんて知らない? え~っ、お兄ちゃんのことフっといて、それは無いでしょ。お兄ちゃん、あなたにフラれた時、一晩中グズグズ部屋で泣いてたんだよ? うちの兄傷つけておいて、憶えてないなんてキツイこと言いますな~……」 「まあ、もうお兄ちゃんはあなたなんか必要なくなったんだけどね。ほら見て、この顔。昔惚れてた女の前に立ってるのに、こぉんなにトロ顔晒しちゃってる。お姉さんも女だから分かるでしょ? お兄ちゃん、いろはにもう堕とされちゃったの。だからもう、あなたなんて要りませ~んって、挨拶しにきたんだ」 「ねぇ、あなたもお兄ちゃんのおまんこ触ってみる? 惚れられた男のここがどうなってるか、気になるでしょ? え、ならない?  ふ~ん、こなれたオスマンコの中ほど、気持ちいいものなんてないのにね。知らないなんて、かわいそ~」 「ね、お兄ちゃん。せっかくだから、この人の前でイっちゃいなよ。もうボクはあの時から変わりました! って証明しようよ。さっきからおまんこが、いろはの指痛くなるぐらい締め付けてきてるの知ってるよ? この人の前でイくのが嫌で我慢してるだけなんでしょ? ほら、イきなよ。もっと激しくしてあげるから、ふふふっ」 「あっ、お姉さんは逃げちゃダメだよ? って腰抜けちゃって、動けないか。あはは! ていうか、お姉さんもパンツ見せるくらい、サービスしてくれてもいいでしょ。お兄ちゃんこうやって頑張ってるんだから。応援してあげないとね?」  衣擦れ音。 「えっ? な~にこれ。お姉さんのパンツ、ビショビショになってるじゃない。ふ~ん……、お姉さんもこういうの好きだったりするんだ? 違うって言われても全然説得力ないよ? ホントはお姉さんも、お兄ちゃんがどんな感じでイっちゃうのか、最後まで見たいんでしょ? でも最後まで見たら、高ぶる気持ちをおさえるためにオナニーしても、全然気持ちが収まらなくて、本物もいじめたくなっちゃうんだよ?」 「いろはもそうだったもん。お兄ちゃんをいじめること考えたらね、おまんこから愛液ダラダラ垂れてきちゃうの。最初は妄想だけにしてたんだけど、ついに我慢できなくなって手出しちゃったんだ。お兄ちゃんをいじめた後ね、1人でオナニーしてると、最っ高に気持ちよくて、何回も何十回も絶頂しちゃうんだよ? お姉さんも、そういう気持ちよさ、味わってみたくない?」 「ふふふ、気が変わった。さっき、お兄ちゃんはいろはだけの物って言ったけど、この女の人だけは特別に触られるのを許してあげる。お姉さんも、今はまだ気分じゃないかもしれないけど、気が向いたらいくらでもお兄ちゃんで遊んでいいからね? お兄ちゃんも良かったね? こんなカタチで、恋が実っちゃうだなんて」 「ほら、じゃあ恋人の証に、お兄ちゃんのメスイき汁、ピュ~ってブッカけてやりなさい。もうイきそうでしょ? ね? 好きだった女の子の前で、はしたなくメスイきキメて、アヘ顔晒しちゃいなさいっ。イく、イっちゃうねっ、イっちゃう、あっ、ああっ、ん~~~っ?」  粘液音がやむと同時に、電車が駅に着きドアの開く音がする。 「あんっ、ふふふっ、最っ低~。お姉さんの服高いだろうに、くっさいお兄ちゃんのお汁、たっぷりかけちゃったね。いつもよりイってるの長いよ? お姉さんに見られてるから? ちょっと嫉妬しちゃうなぁ。……って、待ってお姉さん! あ、ちょっとぉ!」 「……もうっ、お姉さん降りてっちゃった。こんな田んぼしかない駅に、用事なんかあるはず無いのにね? ビックリして逃げちゃったんだね、お姉さん。何だかかわいいなあ……。ん? 大丈夫。お兄ちゃんのほうが、もっと可愛いよ? そうじゃない? まあいいや」 「それより。いろはのここ、気になるんでしょ? さっきすっごく濡れてるって言っちゃってから、ず~っといろはのお股見て気になってるもんね? 見る? ふふふっ、ほら、お兄ちゃんいじめてるとね、実はいっつもこんなにおまんこビシャビシャになってるの」 「それもこれも、お兄ちゃんがこんなに可愛くてエッチなせいなんだよ? お兄ちゃんがイくとね、いろは、どこも感じる部分触ってなくても、軽くイっちゃうの。お兄ちゃんのトロ顔見てたら、子宮がきゅんきゅんってなって、耐えられずに気持ちよくなっちゃう。今だって、あの女にお兄ちゃんがメス汁ぶっかけてる時、いろはも潮噴きながらイっちゃったの知ってた? ショーツビシャビシャになって、使い物にならなくなっちゃった。それに、イった余韻でガクガクしてちょっとまともに立ってられないもん」 「う~んっ……、やっぱいろは、もう我慢できない。お兄ちゃんも、まだイきたいでしょ? 今日ね、初めて試すおもちゃ持ってきてたの。これ、先っぽが両方ともおちんちんのカタチしてるでしょ? 双頭ディルドって言うんだけど」 「もうね、いろは見てるだけじゃ我慢できなくなっちゃった。いろはもね、一緒におまんこ気持ちよくなりたい。お兄ちゃんいじめながら、狂うまでイきまくりたいの。お兄ちゃんも知ってるでしょ? 女の子はね、気持ちいいのを知ると、歯止めが利かなくなっちゃうの。いろはのおまんこもね、もうジンジンして、お兄ちゃんにおちんちん突っ込むことしか考えられなくなってる。だから今ここで、お兄ちゃんのこと犯してあげる」 「お兄ちゃんも、おまんこしてほしいんでしょ? じゃあ寝転がって、女の子がエッチしてもらう時みたいにお股広げなさい。……ふふふっ、イったばかりのおまんこ、濃厚な臭いがプンプンしてきて、いろはもクラクラしちゃうよぉ。それにすっごく愛おしい。一生可愛がってあげたく思っちゃう?」 「じゃあ、いろは先にこれ入れちゃうね? あっ、太いからゆっくり入れなきゃ、おまんこ壊れちゃうかも……、あひっ、んんんっ? あっ、あぁ……、キ、キッツい……んんっ、あっ、あぁんっ? あ、あと、半分っ、あっ、ぐぅううっ、んっ、んあっ、あっ、はぁっ、はぁ……。ふぅ、あははっ、こんなふっといディルド初めてだからすっごい苦しいけど、でもお兄ちゃんのほうはこれくらいでないと物足りないもんね? んっ、はぁっ……? もう、しょうがない、スケベまんこなんだからっ?」  粘液音開始。 「お兄ちゃんのほうにも入れるよ? はぁっ、んんっ、お兄ちゃんの柔らかいおまんこに、おちんちんどんどん吸い込まれてってるっ! あんっ……あぁっ! あぅ……、あははっ、すごぉい、全部入っちゃったっ。女の子のいろはよりもスムーズにおちんちん受け入れちゃったね。まだ全然経験ないのに、もうすっかり一人前のおまんこになっちゃって?」 「動くよぉ? んっ、あっ、あぁんっ、何、これぇ……、まだちょっと動いただけなのに、もう意識トびそうなくらい気持ちいいよぉっ? あっ、あんっ、腰が、勝手に動いちゃうぅっ? ああっ、あっ、あ、あああんっ、ひゃ、ひゃあっ?」 「すごいっ、すごいよぉ、ねぇ、お兄ちゃんも気持ちいいっ? このおちんちん大きいから、前立腺も通り越して、おまんこの1番奥まで届いちゃってるでしょ? あんっ、ここ突かれる度に、お兄ちゃんも声勝手に出ちゃってるっ。もっと突いてほしいっ? 突いてほしいよねっ、だっておちんちんを通じて、こっちのおまんこにまで、お兄ちゃんのブルブルが伝わってきてるもんっ」 「それにぃ、皆がいっつも立ってるところに寝そべって、兄妹でまぐわってるなんて、あぁん、考えただけでゾクゾクしちゃうっ? ねえねえ、想像してみてっ? こんな誰も居ないお昼間じゃなくて、朝いっぱい人が乗ってる時に、皆に見られながら犯されたら、いったいどうなるんだろぉ?」 「あんっ、きっと今よりも前立腺きゅんきゅんってなっちゃって、んっ、何回も何回もイっちゃうよね? そんなの見せられたおじさんなんて、帰ったらお兄ちゃんのこと思って絶対オナニーしちゃうよぉ? んっ、あぁんっ、あははっ、お兄ちゃんのおまんこ、ひくんってなっちゃったねっ。自分がズリネタにされるって思って、コーフンしちゃったんだ?」 「あ、あぁ、激しくなっちゃうっ! ずんずんずんって、あんっ、突くたびに、いろはの子宮とお兄ちゃんの奥っ、んっ、おちんちん通してキスしちゃってるっ? 子宮キス好きぃ、お兄ちゃんとレズセックスしながら子宮キスっ? ひあっ、んっ、んあっ、あっ、あぁあんっ」 「もういろはイっちゃいそうだよぉ、あぁんっ、お兄ちゃんもぉ、1回イっちゃおっか? まだ何回もしたいけど、もうイくの我慢してたら、いろはのおまんこ、快感でバカになっちゃうよぉ? あっ、あ、お兄ちゃんのクリトリスもビクビクして、先走りいっぱい垂れてるっ。お兄ちゃんもぉ、イくの我慢してくれてたの? ホント、妹想いなんだからっ? ふふっ、あぁんっ、あっ、にゃあぁんっ? お、お兄ちゃんっ、おにぃ、ああぁんっ、あっ、あぁんっ、イくっ、イ、あ、あ、んぅううぅううっ!!」  粘液音終了。 「あぁっ、いっ、ひっ、ひあんっ……んっ、ふっ、お兄ちゃぁん、ああっ、んっ、あ、あっ……。はぁっ、はぁっ、お兄ちゃんのおまんこ気持ちよすぎるよぉっ? ねえねえ、もう1回しよ……って、もうそろそろ駅に着いちゃうじゃん。う~ん……残念だけど、続きは今度にしよっか。映画のチケットも取っちゃってるし……ん? どうしたのお兄ちゃん」 「ん~? そうだったね、これぐらいじゃあ、お兄ちゃんは満足できなかったね。じゃあ、どうしてほしいの? もっと犯してほしいの? 次の駅、人がいっぱい乗ってくるかもしれないのに。見られるかもしれないんだよ? それでも?」 「あははっ、お兄ちゃんの胸ドキドキしちゃってるね。自分のいやらしい姿、色んな人に見られると恥ずかしいって分かってるけど、でもエッチしたいって気持ちには勝てなかったんだ? 理性、妹ちんぽなんかに負けちゃったんだ? ふ~ん……。じゃあ、ゲームしようか? 賭けるのは、お兄ちゃんの人生」 「ほら、こっち来て。ドアに手ついて、お尻を突き出すの。今から、このおちんちんで、おまんこバックで犯してあげる。駅に着くまでに、お兄ちゃんが満足するまでイけたら勝ち。その前に駅について、ドアの向こうに人が居たら負け。通報されて、お兄ちゃんの人生がメチャクチャになっちゃうのが罰ゲーム。簡単でしょ? いろはも出来たらバレたくないし、お兄ちゃんのをいっぱいイかせるように頑張るから、お兄ちゃんもしっかりおまんこ締めるんだよ?」  粘液音開始。 「んっ、あっ、ほら、気を抜かないでお兄ちゃん。おまんこに集中して。いつもよりおちんちん大きいんだから、あんっ、集中しだしたらすぐにイっちゃえるでしょ? あんっ、あっ、乳首も触ってあげよっか? 好きだもんね、乳首っ。んっ、優しくなんてしないよ? ぎゅ~って引っ張っちゃう。痛いぐらいが1番気持ちよくなれるもんね? あっ、あぁんっ、ビクビクしてるぅ? もうイっちゃったのぉ? ふふふっ、でも、まだまだ満足できてないよね?」 「あんっ、こうやって、イったばっかりの敏感おまんこ、ズボズボ擦って、間空けずに何回もイかせてほしいんだもんね? この前は30? 40回くらいイけたんだっけ? 1日にそんなイった子、女の子でもほとんど居ないと思うよ? ホント、淫乱なおまんこなんだから?」 「お兄ちゃんが好きなのやってあげよっか? こうやってぇ、奥のほうグリグリ~ってゆっくり擦ってあげると……、あぁんっ、あ、出た出た~? こうしたら潮噴きながらイっちゃえるもんね? お兄ちゃんのカラダ、単純でうらやましいね~。あんっ、あ~あ、イき過ぎで、ドアがビチャビチャになってるっ? 後でこれ、車掌さんが掃除するんだよぉ? 申し訳ないと思わないの? ふふふっ」 「ん、れろぉ~~っ、ちゅっ、んじゅっ……うなじペロペロされるのもゾクゾクして好きでしょ? 言わなくても分かるよ? 舐めただけで身体ビクビクさせてイっちゃっるし。あははっ、それとも、もうお兄ちゃんの前立腺壊れちゃってて、何されてもイっちゃうのかな? ほら、お尻もっと突き出して……」  いろはがお尻をスパンキングする。一発、二発。 「もっとおまんこ締めてみろ~っ。あははっ! あんっ、これ楽しい~? 叩く度に、口から喘ぎ声漏れちゃってるよ? これも気に入っちゃった? じゃあ今度からこうやって……(スパンキング音)、お尻パシンパシン叩きながら犯してあげよっか? イヤ? イヤならもっとイヤがらなくちゃダメだよぉ? お尻フリフリして……(スパンキング音)、いろはのこと誘ってるクセにぃ? この変態メス豚っ!(スパンキング音) あははははっ!」  「ねぇ、もっと激しくパンパンしてあげよっか? そしたらイきっぱなしになって、すぐ満足するでしょ? ほらっ……、ふふふっ、ビクンビクンしちゃってる。いくらイき過ぎで気持ちよくても、そんな暴れたらおちんちん抜けちゃうよ? それに、おちんちんって抜ける時が1番刺激が凄いから、イきながらおちんちん抜けちゃったりしたら、意識ぶっ飛んじゃうかも。いっそ気絶したほうが、すぐに満足できていいかもしれないけどね?」 「んっ、あんっ、お兄ちゃん、あぁんっ、あははっ、もう駅着いちゃうよぉ。ほらぁ、やっぱり時間無いって言ったじゃないっ。あんっ……ふふふっ、まあいいや。あぁんっ、お兄ちゃんが堕ちる時は、いろはも一緒だからね。もうせっかくだし、知らない人に見られながら、一緒にイっちゃおうか。あんっ、えへへっ、お兄ちゃんがおまんこきゅってすると、こっちにも伝わってきて、声出ちゃうよぉっ? あんっ、あ、あぁ、やぁぁあんっ?」 「あっ、んんっ、お兄ちゃぁん……、えへへっ、今妹から告白されたらビビっちゃう? あぁんっ、好きだよっ、お兄ちゃん。好きっ? あのね、お兄ちゃんが、いろはのブラジャーでオナニーしてるの見た時ねっ、もうビビビってきたんだぁ。あぁんっ、お兄ちゃんと一緒になれたら、絶対幸せになれるって、んっ、気付いちゃったのっ?」 「お兄ちゃんも幸せっ? 幸せだよね? おまんこふっといディルドでほじほじされて、もう他は何も要らないぐらい、快楽で満たされちゃってる。ふふふっ、お兄ちゃんからも好きって言葉、聞きたいなあ。もうそろそろイきそうだし、次イく時は『好きっ、好きっ』って言いながらイっちゃおっか? んんっ、電車待ってる人に、いろは達の愛情見せつけちゃおっ?」 「あぁっ、ふぅんっ、キスしよっか。キス、お兄ちゃん、したことある? いろはは無いよっ。だからこれがファーストキス。初めてはね~、大好きなお兄ちゃんと、とびっきり濃厚でエッチなキスって決めてたんだからっ。はむっ、ちゅっ、ちゅぅ~~っ、んちゅっ、ちゅっちゅっ、んちゅっ。ぷはぁ、ひら、ほっろはらめへ?」 (「ひら、ほっろはらめへ?」は「した、もっと絡めて?」の舌っ足らず語です。脚本2同様、キス音はアドリブで変更したり加えたりしても構いません。なるべくラブラブな感じのキスでお願いします) 「んっ、んちゅっ、じゅるじゅるっ、ぐちゅっ、ちゅっちゅっ……ん~、ちゅっ、むちゅっ、んちゅ~っ? はぁむ……んちゅっ、ちゅっ、ぶじゅるっ、ずるるっ、んちゅっ、ちゅ~~~~~……ぷはぁ、はぁはぁ、きもちいいね、キス。んちゅっ、ちゅっちゅっ、んちゅっ? あぁん、あははっ、お兄ちゃん、キスでトロトロになっちゃったね?」 「んっ、んんっ、あっ、すごっ、イっ、あぁんっ? あっ、もうイっちゃうっ! あんっ、お兄ちゃんも、ゾクゾクもうとまらないねっ、頭真っ白になって、ほとんど意識飛んじゃってるっ? もぉ、いろはも、もうボーってして、おまんこの気持ち良さ以外、何も分かんなくなってるよぉっ? 今までで1番気持ちいいかもぉっ?」 「あぁ、ほら、駅見えてきたぁっ? でもっ、でもおちんちん止まんないよぉっ? お兄ちゃあん、んっ、あんっ、すきぃ! すき! お兄ちゃんすき! すきだよぉ、あぁっ、すきぃいっ! すきっ! もうイくっ、イっ、お兄ちゃあんっ、しゅき、んんっ、しゅきしゅきぃいっ、あんっ、あ、あ、イっくぅううっぅ……~~~~~~ッ??」  少し間を置いて、ドアが開く。 「あぁんっ、くっ、あぁっ、あっ、やぁんっ、やっ、んんぅっ、うぅっ、はぁっ、はっ、はぁあ……はっ、まっ、だ……、イって……、ひぅんっ……」 「はぁっ、はぁっ……ドアの向こう誰も居なかったね。ふふふっ、ホントは駅見えてきたあたりから気付いてたんだけど。でも良かったね? お兄ちゃんには、いろはが居ないとダメでしょう? いろはもお兄ちゃんが居ないと困るもん。だってお兄ちゃんは、いろはの好きな……、あ~……ふふふっ。いろはの、『ペット』、なんだから」 「……よいしょっと。さて、じゃあもうちょっとだけ、気持ちよくなっちゃおっか?」  ドアが閉まり、電車が走りだす。駆動音はフェードアウトしていく。

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