Track 8

トラック8.耳舐め手コキ。全身舐め手コキ

■8.耳舐め手コキ。全身舐め手コキ。 //耳舐め ちゅ、ちゅ、ちゅ、んぁ……ぁはぁ、しょっぱぁい ちゅ、ちゅぷっ、ぇろ、ん……ヌシさまの身体はぁ、ワシが隅々まで綺麗にしてやるからなぁ ふ、ぅふ、ヌシさまの耳、ヌシさまの味がするぅ、んっ、ちゅぷ、ちゅぷぅ んっ、耳が性感帯なのは狐もヒトも変わらんなぁ、ぁ、かぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ ぷぁ……ふふ、ちゃあんとマラの方も、ワシが手でシゴいてやるから、ヌシさまは楽にするが良い……んっ、ぁは ヌシさまのがワシの手の中で、もう硬ぉなり始めておるわ……ふふ、たぁっぷりと可愛がってやるから覚悟せい ほぉれ、くしゅっ、くしゅっ、ちゅっ、ちゅっ、くしゅっ、くしゅっ、くしゅっ、れろぉ……ぷぁ、はぁぁぁ ふふ、中も耳たぶも、ちゅっ、全部、ぜぇんぶ、綺麗にしてやるからなぁ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んふぅ ぇろぉ、ちゅっ、ちゅぷっ、んっ、ぁむっ、ちゅっ、ちゅぷぅ…ふぅふぅ んっふぁ…ちゅぷ…ぁむ…ふぅ…ちゅぷ…ちゅっちゅく…はぁ…んふぅ ん、ちゅぷ、ちゅくちゅく、ぷぁ……ろぉ、りゃ、ヌシさま、こうして耳を責められながら、肉棒をシゴかれるのは、たまらんキモチよさじゃろぉ ちゅ、ちゅぷ、ぇろぉ、ん、はむ、ぁむぅ、ちゅぅぅ、ふ、はふ、わひのっ、ぬひひゃまの、 ちゅ、ちゅぷっ、ぬひひゃまのぉ、ちゅぷっ、れろぉ、ちゅうぅぅ……ン、はぁぁぁ、はぁぁぁ…… くんくんくん、ちゅ……ヌシさまの右耳は、これでもぉワシのモノじゃぁ……ぁはぁ、次はぁ 反対の、こっち側もぉ……くんくん、くんくんくんっ、ん、ぁはぁ こっちもヌシさまの濃い匂いがするぅ……れろぉ ん、ちゅぷ、はむ、耳全体を、はむ、ぁむ、こりこりって甘噛みされながら、肉棒を擦られるのは堪らんじゃろぉ…… ちゅぷ、ちゅぷぅ。はぁぁぁ、はぁぁんっ 耳の後ろの方も、ちゃんと綺麗にぃ……んっ、はぁぁ、はぁぁ、ヌシさまの濃い匂いするぅ ちゅ、ちゅぷ、ぇろぉ、ん、くんくん、すんすん、はぁぁぁ、はぁぁぁぁ ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ヌシさま、ヌシさまぁ、ぁむぅっ このまま、ぜぇんぶ食べてしまいたいくらいじゃあ……ちゅぷ、ちゅぅ、れろ、ぇろっ、ん、はぁぁぁ ふぅぅぅ、ふぅぅぅっ、ンっ、はぁぁぁ 耳を舐めしゃぶってるだけなのに、もうワシの方も子宮がグツグツに滾ってきおるわ…… ほんとヌシさまの身体は罪づくりじゃな、かぷっ、ちゅぷ、ちゅ、んっ ちゅ、ちゅぷ、んっ、はぁぁぁぁぁ、ヌシさまの耳が、ワシの唾液でつやつやになっておる…… はぁぁ、はぁぁぁ、んっ、ちゅぷぅっ はぁぁぁ、はぁぁぁぁ……もっろ、ちゅぷ、れろぉ、もっろぉ、んっ、ちゅ、ちゅぷっ ちゅ、んっ、はふ……んはぁぁぁぁ、これで反対側の耳も、ちゃんぁと綺麗になったぞぉ さて……次は別のところもぉ、ちゅ、しぃっかりと舐めて気持ち良くしてやるからなぁ、ちゅぷ、れろぉ、ちゅるぅ ヌシさまのほっぺ、ちゅ、ちゅ、ぷにぷにでぇ、ちゅ、ちゅぷっ、ぇろぉ…… 首筋もぉ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ぉい、ひ、ちゅ、ちゅぅ ぇろぉ、ちゅっ、ちゅぷっ、んっ、ぁむっ、ちゅっ、ちゅぷぅ、ん、んふっ はぁはぁ、ちゅっ、ちゅぷっ、、ぁむ…はむはむ…ちゅぷ…ふぁ ん、はぁぁぁ、はぁぁぁぁ、ヌシさまも、興奮しておるのじゃなぁ…… 可愛い乳首が勃起しておるではないかぁ、はむぅ ん、はぁぁ、ふふ、ろぉりゃぁ、こうやって、乳首を舌で舐め転がされるのは…… れろぉ、たまらんじゃろぉ、ちゅ、ちゅう、れろぉ、んっ、ちゅぷぅ ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぅっ、んはっ…… こうひてぇ、乳首全体を吸われるのもぉ、ちゅぷっ、きもひいい、じゃろぉ、んっ、ちゅぷ、ちゅぅ、れろぉっ ん、はぁぁぁ、はぁぁぁ…… ぬひひゃま、ぬひひゃまぁ、もっろ、もぉっとひもひよくひてあげるからにゃぁ、ちゅ、ちゅぷぅ ふふ、ヘソの方はぁ、汚れが溜まり易いから、しぃっかりと綺麗にしてやるからのぉ んっ、ちゅっ、ちゅぅ、れろぉ(胸、脇腹、ヘソへ) ん、ちゅぷ、ちゅぷぅ、ンっ、ぷぁ……はぁぁぁ、はぁぁぁ 舐める度にヌシさまのペニスがワシの手の中でもどかしそうにビクビクと跳ねておる、ぁはぁ もっろ……もっと、もぉっとキモチ良くしてやるからなぁ、ちゅぷっ、ちゅる、れろ、ぇろぉ ん、はふぅぅ、ふぅぅ、内腿の辺りなんかは、特に汚れが溜まり易いから…… ちゅぷ、念入りに舐めねばのぉ、ちゅ、れろぉ ん、ぁっ……ふぅぅ、はぁはぁ、ヌシさまのマラの匂い…… 脳が蕩けそうなほどに濃くなっておる……この匂いを嗅いどるだけで達してしまいそうじゃ でも……ちゅ、ちゅぷぅっ、れろっ、れろぉ…… ふふ、トロトロの我慢汁にまみれた手でしごかれるのは、死ぬほど気持ち良いじゃろぉ ほぉれ、ぐぢゅ、ぐぢゅ、ぐぢゅ、ぐぢゅ。ぐぢゅっ。ぐぢゅっ。ぐぢゅっ。ぐぢゅっ んふ、もう一人ではしようと思わぬよう、しぃっかりとワシの指の柔らかさと快楽を刻みつけてやるからの ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅ、ん、ちゅぷっ、れろぉ、れろぉ、ン…… ぁはぁ、どんどん雄の匂いが濃くなってきおる……そろそろイきそうなんじゃな ふふ、最後は勃起して敏感になった乳首を責めながら、ワシのおっぱいを押し付けて気持ちよぉぉイカせてやるからの…… ちゅ、ちゅぷっ、ぇろ、ちゅぷぅっ くんくん、すぅ、はぁぁぁ、くんくん、はぁぁぁ、ン…… ぁはぁ、ヌシさま、いいぞ……いつでも、好きな時に、たぁっぷりと出してくれて構わんからなぁ はぁぁぁ、はぁぁぁ、どんどんヌシさまの匂いが濃くなってきおるぅ、ぁ、ちゅぷぅぅ んっ、ふぅん、らせっ、めいっぱい、子種をらひてひまえっ、たくさん、たぁくさん、きもちよくなってしまえっ。 ぇろぉ、ちゅっ、ちゅぷっ、んっ、ぁむっ、ちゅっ、ちゅぷぅ んっんふっ、れろれろれろれろれろれろれろ、ちゅっちゅっちゅぷ、ちゅぷちゅぱ、 ヌシさまっ、ヌシさまっ、出せっ、ぜんぶっ、出せっ、せぇえきっ、出せっ、出せっっ、出せぇぇぇっっっ! れろれろれろれろれろれろれろ!れろれろれろれろれろれろれろ!! んっ、ふぁぁあああああっっっっ! あ、はぁぁぁぁん、出てるぅ……ヌシさまの子種がっ、びゅる、びゅるってたくさぁんっ……! くんくんくん、ふわああぁぁぁぁ。雄の濃い匂いが、ぁ、ぁぁぁ…… 嗅いでるだけで、脳が蕩けて、達してしまいそぉじゃぁ…… はぁはぁ、はぁはぁっくんくんくん、すはぁぁぁぁ、ぁはぁぁぁぁ ヌシさまぁぁ、ヌシさまぁぁぁ…… もぉ無理ぃ、もぉ無理じゃあ……こんなの、我慢できる訳ないぃ……ヌシさまぁ、ヌシさまぁ まだイけるじゃろ? な? まだまだイけるじゃろぉ? な? な? なぁ?(甘える) キモチよくするぞぉ。いっぱい、いぃっぱい、きもちよくするぞぉ だからぁ……今日はとことん、ワシの身勝手に付き合ってもらうからなヌシさまぁ♪