Track 9

トラック9.パイズリフェラ

■9.パイズリフェラ んふ……ふぁヌシさまはおっぱいが好きじゃからの…… こうして、んっ、はぁん ぁはぁ、出したばかりのヌシさまのマラぁ…… もうこんなに熱ぅなって、びきびきに勃起しておるぅ、ん、くんくん、すんすん……ふぁぁぁ はぁはぁ、出したばかりの新鮮な精液の匂い……嗅いでるだけで妊娠してしまいそうじゃぁ…… くんくん、すんすんす、ぁはあぁ ん、ふぅん、こうして、ンっ……ぁは、どうじゃヌシさま ヌシさまのマラが、ワシの乳でずっぽりと埋もれてしもぉたぞ ふふ……ハリと弾力に関してはあまり自信はないが、大きさと柔らかさに関しては、 まだまだ若い者には負ける気はせんからな こうやってぇ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、て…… おっぱいでマラ全体を包み込まれると、腰が抜けそうになるくらい気持ちいいじゃろぉ このまま、たっぷりの乳肉で挟み込んで、たぁくさん出させてやるからの、んっ、はぁんっ ふふ、ヌシさまの肉棒が、乳の中でビクビクと跳ねておるっ、んふぅぅ、ふぅぅん、 硬ぉて熱ぅて、逆にワシの乳が潰されてしもぉとるわ 完全に根本まで胸で包み込んでおると言うのに、やはりヌシさまのは存在感がハンパじゃないのぅ…… んっ、ふぅんっ、はぁ、はぁ、こうしてヌシさまのを胸で擦る度に、んっ、ヌシさまの体温と脈動が直に伝わってきて…… ふぅっ、興奮で頭の中が沸騰しそうじゃ はぁっ、んっ、ふぅんっ、はぁっ、ふぅんっ、くっ、はぁん んっんふっふぅふく、んくっふぅんっはっはっ どうじゃ、ヌシさまっ、ワシの自慢の乳を使った、紅葉合わせは ちゃんとワシはヌシさまをキモチよぉ出来ておるか? ……なぁんて、わざわざ聞かずとも、んっ、こうやって乳肉で挟むたびに、 ちゃあんとヌシさまが興奮してくれとるのは伝わっておるよ んっ、はぁんっ、ヌシさまの先っぽから、トロトロの我慢汁が溢れ出しておる……ぇろぉ ちゅ、ちゅぷ、んっ、ぁあ、生臭い雄の匂いぃ……ちゅぷ、ちゅっ、ぇろ、れろぉ ん、はぁぁ、はぁぁ……ヌシさま、ヌシさまぁ、もぉ、これ無理じゃ……我慢できんっ、ぇろぉ ちゅぷ、ん……おぃひぃ、ヌシさまの、おちんちん、なめへるらけれ、あたま、とろけそぉ、ちゅ、ちゅぷぅ んっ、はぁ、はぁ、胸が熱ぅなってきおる…… 乳房も乳首も擦れるだけで腰が抜けてしまいそうじゃ……んっ、ちゅっ、ちゅぅ ん、はぁぁ、はぁぁ、ヌシさま、ヌシさまぁ、もぉ良いよな…… この逞しいマラを、口で咥えてしもぉても構わんよな……? ……や、やっぱ無理じゃ、すまぬ、駄目って言っても無理じゃ もう我慢など出来ぬっ、ぁっ、ちゅぷぅ //パイズリフェラ んむっ、ちゅぷ、れろぉ、んっ、ぉいひっ、ちゅっ、ぢゅぷっ、おひんひんっ、ぢゅぷぅ、ぢゅるぅっ ん、ぷぁっ、はぁぁぁ、はぁぁぁ、ろぉりゃあ?  ワシのくひは、ひゃんとヌヒひゃまをひもひよくれきておるかぁ? ちゅる、ぢゅぷぅっ、ンっ、竿の方も、ひゃんとっ、ぉっぱひれっ、しぼってやるからのっ んふ、ふぅ、ちゅぷっ、ちゅるぅっ、んぷっ、ふぁ……ぉいひぃ、ぬひひゃまのぉ、あらまっ、とろけほぉ…… もっろっ、もっろぉっ。ちゅ、ちゅぷ、ぐぷっ、ぢゅぷぅ んはぁぁ、はぁぁぁ、ね、もっと声出して、もっとヌシさまの声聞かせてぇ…… もっと、もっとおっぱいと口で気持ち良くなってぇ はぁぁぁ、はぁぁぁっ、ヌシさまぁ、ぬしひゃまぁ、ぢゅぷっ、れろぉっ、らひてぇっ、せぇえきぃっ、ちょうらいっ、 おっぱいにっ、くちにぃっ、んっ、ぢゅぷっ、たくさんらひてぇ、ぁむぅっ ん、んんっ、ふぐぅっ、んっ、くひのなかれっ、ますます熱くぅっ、んっ、ぢゅっ、ぢゅぷっ、んぷぅっ いぃから、れんぶ受け止めるからっ、くひれもっ、おっぱいれもっ、れんぶうけとめるからぁっ、らからっ、 らひてっ、らひてっ、ぁ、ぢゅぷぅぅっんふぅっ ぬひっ、ひゃまっ、ぬひっ、ひゃまっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んちゅっ、んふぅっらひてっ、らひてっ、ぢゅぷぅっ ふっ、ぢゅるるっ、ぐぷぅっ、ぢゅるっ、んっ、にがいのっ、たくさんれてきたっ、ぢゅぷっ、ぢゅるっ、んっ、ぢゅぷぅっ ふっ、ぅんっ、ぬひひゃまっ、ぬひひゃまっ、いつれもっ、らひていいからなっ、せぇえきっ、いつれもいいからなっ。 れんぶっ、のみこんでやるからっ、ぬひひゃまのっ、いってきも溢さぬからっ らからっ、れんぶっ、れんぶっ、ぢゅぷぅっぢゅるるっ ぬひひゃまっ、ぬひひゃまっ、らひてっ、らひてっ、ぢゅぷっ、ぢゅるるっ ぬひひゃまっ、ぬひひゃまっ、ぢゅぷっ じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ!!ぢゅうぅぅぅっっ! //射精:口内発射 んむぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ! んっ、んぢゅうぅぅぅっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、ごくっごくっごくっ、んっ、ふぅぅぅんっ! ぢゅるるるっ、ぢゅぅぅぅっ、ちゅうっ、ちゅぅ……れろっ、ぇろ、ちゅるぅ、れろ、ちゅ……ぷぁっ ぷはぁぁぁぁぁ、ふはぁぁぁぁぁぁ、んぁああ……いっぱいれたぁ…… んっ、ヌシさまの、せぇえき、ちゃんと全部飲み干したぞぉ んっ、でも……ぢゅぷっ、んむぅっ、残りもぉっ、ぢゅぷっ、尿道のほぉも…… ぢゅぷっ、ぐぷっ、ぢゅぷぅっ、んくっ、んくっ、ぷぁっ はぁぁぁぁ、はぁぁぁぁっ くひのなか、かららのなか、ヌシひゃまのせぇえきでドロドロりゃあ……んっ、ぁ、はぁぁぁぁ はぁぁ、ふぅぅ、はぁぁ、ンっ……な、ヌシさま、ヌシさま…… 今、な、ワシ、ヌシさまの精液を飲んだ瞬間な、軽ぅイってしもぉた ん、ふぅ、ふぅ、腰がな、ゾクゾクってきてな、頭がな、ふわふわってなってな…… 今もな、今もな、子宮とほとがな、火傷しそうなくらい熱ぅ疼いておるのよ はぁ、はぁ、ヌシさまのをしごいておったおっぱいの方もな、 胸の芯が熱ぅなって乳首もガチガチに充血してしもぉて……んっ、はぁはぁ もぉ、もぉ無理じゃ……これ以上奉仕するだけは無理じゃ……な、ヌシさま…… ヌシさまので、ヌシさまの肉棒で、ワシの火照った身体を沈めてくりゃれ……