トラック10.熱情的な騎乗位。子宮姦
■10.熱情的な騎乗位。子宮姦。
はぁはぁ、はぁはぁ、ンっ……ふぁぁぁ
な、ヌシさま……今日のワシはな、熱に浮かされて普通じゃなくなってしもぉとるんじゃ
頭の中がな、大好きなヌシさまのことでいっぱいで、他に何も考えられなくなるくらい、ギリギリなんじゃ
ヌシさまの匂いを嗅ぐだけで、太腿にヌシさまの肉棒が軽く擦れただけで、容易く達してしまいそうなくらい、ギリギリなんじゃ
ヌシさまの逞しい肉棒で、愛蜜でトロトロになったほとを、腹ん中をグチャグチャに掻き混ぜて貰いたくて、
ヌシさまの子種を吐き出して貰いたくて、頭がおかしくなりそうなんじゃ
じゃから……ヌシさまぁ
きっとな、きっとワシな、はしたない姿を晒してヌシさまを失望させてしまうだろうけどな……
どうかふしだらなワシを見捨てないでくりゃれ
好きじゃぞ、ヌシさまぁ……
んっ、ぁは、ヌシさまのが、肉びらに当たっておる、んっ、ふぁ、ぁっ、熱い亀頭にへばりついて……
ぁ、あっ、くるっ、ナカにっ、ぁっ、くっ、ふぁ、あっ、は、あぁぁぁぁぁんっ!
んっ、あっ、はぁぁぁ、はぁぁっ、はいったぁぁ、はいってもぉたぁぁっ、ヌシさまのぉ、ヌシさまのがぁぁぉぉぉっ
ん、ぁはぁっ、ふぁぁ、入れただけで、イってしもぉたぁ……
んっ、はぁはぁ、でも、ちゃんと入っておるぅ……ヌシさまの、ちゃんと一番奥まで入っておるよぉ
はぁっ、はぁっ、んっ、ぁはぁ、ヌシさまのが、熱ぅて、硬ぉて、きもち、よぉて、頭がどうにかなってしまいそうじゃ……でも
欲しい……もっと、ヌシさまを感じたい……ヌシさまと一緒に、キモチよぉなりたぃっ……
んっ、ぁっ、ぉっ、おぉぉぉっ、んふぅんっっっ
は、はは……たった、また、達してもうた……
むりじゃ、こんなの、絶対、むりじゃ……こんなキモチいいの、我慢、無理ぃ
ごめ、ヌシさまっ……もぉ、動くからっ、勝手に、動くからぁっ、んっ、くぅんっ
んっ、くぅっ、ふぐっ、はぁんっ、ふぅっ、ふぅんっ、くっ、ふぐっ、んんっ
んっ、くぅっ、ふぐっ、はぁんっ、ふぅっ、ふぅんっ、くっ、ふっ、あふっ、あぁんっ
はっ、はぁぁっ、腰が、抜けそぉ、腰砕けになって、頭の天辺(てっぺん)まで、蕩けて(とろけて)しまいそぉっ、んっ、くぅんっ
カリがナカでひっかかって、内臓が引きずり出されそぉなのにっ、きもち、いぃっ、きもちっ、いぃよぉっ、ヌシさまっ、ヌシさまぁっ
ふぅっ、ふぅっ、んんっ、はぁはぁっ、はぁはぁっ
ごめんっ、ごめんなぁっ、ガマンっ、出来なくってっ、勝手にキモチよくなってごめんなぁっ……くぅんっ
ふぅぅっ、ふぅぅっ、ヌシさまっ、ヌシさまぁっ、んっ、ふぅんっ、
きもち、いぃっ、ぜんぶっ、とけそぉ、ぜんぶっ、ぜんぶぅっ、はぁぁ、はぁぁ、んっ、くぅんっ
は、かはぁ、ふくぅっ、んっ、ヌシさまぁ、ヌシさまぁ、もっとっ、もっとっ、もっと奥ぅっ
ヌシさまのが欲しいぃ、腹の奥にっ、子袋の中にぃ、子宮っ、しきゅーっ、降りてるからっ、今ならいけるからぁっ
ヌシさまのっ、ヌシさまのぉっん、ぁっ、当たってるっ、ヌシさまのがっ、先っぽっ、子宮の口に当たってるっ
そこっ、そのままっ、開いてるからっ、あっあっ、おっ、くひぁぁぁんっっ!
き、たっ……ヌシさまのが、ワシの子袋のなか……入ってもぉたぁっ
ヌシさまのっ、おっきっ、すぎてっ、しきゅ、なかからっ、ひろげられっ、てっ、くるし、のにっ
きもち、い、ひっ……こんなの、きもち、よすぎてっ、なにもっ、かんがえ、られなくっ、なっひゃっ
んんんっっっ
イ、ったぁぁぁ、びくんって、ぬひひゃまの、わひのしきゅうで、すこし、うごいたらけれ、イったぁぁ
はーーっ、はーーっ、こぇ、ひぬ、れったぃ、きもちよくって、イく、イキ、しぬ……んっ、はぁぁぁっ
ヌシ、さまっ、ヌシさまっ……いい、よな……もっときもちよくなっても、いいよな……?
ヌシさまも、しきゅうで、気持ち良くなりたい、もんな……なら、動いても、もっときもちよくなっても、いいよな
(発情と興奮が不安を上回る)
はぁぁぁ、ふぅぅぅ……動く、からなっ、このまま、子宮に入れたまま、動くからなぁっ……
もっと、いっしょに、気持ちよくなろぉなぁ
ふぅぅ、ふぅぅ、ンっ……せぇ、のっ、んっ、お、おぉぉぉぉっ!
こ、れっ、ヌシさまのマラに、子宮口がひっかかって、内臓ごとっ、腹ん中が引っ張られてぉる……!
病み付きになりそぉ……んっ、はぁんっ!
ふーっ、ふーっ、ふーっ、ぁはっ、ぁはぁっ、入れる時もっ、抜く時もっ、刺激っ、強すぎてっ、頭が狂いそうじゃ……
でもっ
とま、らんっ、腰がっ、勝手にっ、んっ、動いてっ、ヌシさまのをっ、くふっ、んぁっ、ひぅんっ
ふぐっ、んぅっ、きもちっ、いぃのっ、とまんないっ、きもちよくなるのっ、とまんないっ、んひっ
ぉ、ふぅぅっ、ぉくぅぅっ、もぉっ、とけてるっ、ぐずぐずにっ、ほとっ、削られてっ、潰されてっ、溶けてるぅっ
なにも、考えらなくっ、んぃっ、ぉひっ、くひっ、ヌシさまっ、ヌシさまっ、ヌシさまぁっ!
もっとっ、もっとしてっ、もっとっ、もっとっ、もっとっ、もっとぉっ!
ふぅっ、ふぅんっ、欲しいっ、欲しいよぉっ、ヌシさまのこどもっ、ヌシさまの子供ほしいっ、子種がほしいっっ、ヌシさまぁっ、ヌシさまぁっ
ちょうだいっ、ちょうだぁいっ、ヌシさまっ、ヌシさまぁっ、好きっ、好きっ、好きぃっ
ふぁんっ、はぁんっ、んひっ、ふひぃっ、くぁっ、ふぅっ、あひっ
ぁ、あっ、イくっ、イくイくイくイっ、くっっっ……!
かっ、ひゅっ、はひゅっ、はひゅぅぅぅっ、イっ、たっ……イったぁぁっっ!
ぬひっ、ひゃまぁっ、わひ、もぉっ、あらまっ、とろけてひもぉたぁぁっ
れも、やらっ、ぬひひゃまもっ、イってくれなきゃやらぁっ、ぬひひゃまっ、ぬひひゃまぁっ
らからっ、ひてぇっ、もっろひてぇっ、ぬひひゃまのっ、おひんひんっ、イってっ、イってっ、イってぇぇっ!
ふぁんっ、はぁんっ、んひっ、ふひぃんっ、くぁんっ、ふぅんっうふぅんっはっはぁっあっ
イくっ、イくっ、まらイくっ、イくイくイくイくっ!
イってっ、イってっ、イってっ、イってぇぇぇっっ!
ふぁぁああああっっっっ!
イくっ、イくっ、イくっ、イくぅぅっっ!
はぁぁ、はぁぁっ、ひっ、はぁぁぁっっ!
せぇえきっ、とけるっ、おなかのなかっ、どぷっ、どぷってぇぇっっっ……!
おもい、せぇ、えき、どろ、どろってぇぇ、んっ、けほっ、けほっ、んっ、はぁぁ
はひゅうぅぅ、かひゅううぅぅっ、ひもひっ、いぃぃ、あつ、ひぃぃ……んっ、ぁはぁぁっ!
あはっんっんふぅう、はぁ、あっあぁ……あつぃ……
すごいぞ……子宮に子種がいっぱいじゃぁ…はぁはぁ、ん…んふぅ
んんぅっ、んふぅ…はぁはぁ、はぁはぁ……どうじゃぁ、ヌシさまの子種をたっぷり搾り取ってやったぞぉ
ふふ、ぅふ、もぉヌシさまも完全に、腰砕けになってしもうたよぉじゃのぉ……ぁは
まぁ、でも、ワシも、なんだかんだで、完全に腰が抜けてしもうとるし……おあいこじゃな
ん……ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぷっ
んはぁ、はふぅぅぅ、ンっ、はふぅぅ……
こうしてヌシさまのマラを咥えておるだけで、何もかもどうでも良くなってしまいそうじゃあ
……このまま、つながったままで、たいりょく、かいふくするまで……
ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、好き、好き、好き、好き……ちゅっ、んふぁ
な、ヌシさま……頑張るから、捨てちゃ駄目じゃからな……