Track 4

騎士の『キスでフェイスマッサージ』

■トラック4『キスでフェイスマッサージ』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【騎士ちゃん】 「……ほへ? キスで……顔をマッサージ、してほしい……ですか?」 【騎士ちゃん】 「な、なぁ!? そんな狂ったマッサージがこの世にあるのです!?  いや……そりゃ……あの……王の命令なら……何でも、致しますが」 //声 小声で 【騎士ちゃん】 「わ、私……普通のキスも、し、したことないのにな。  初めてが、マッサージ……それも、我が王と!? ……ぅ、ぅぁ、どぅする。どぅする、私……っ」 【騎士ちゃん】 「……」 【騎士ちゃん】 「わかりました。私は誇り高き騎士。王の命令とあらば!  き、き、ききききキスでマッサージぐらい、ヘソの子さいさい、お茶がかっぱを沸かします」 【騎士ちゃん】 「ぇ……ぇぇと……では……ぁ…………そ、その…………」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「お顔に…………キス…………します、ね…………?」 //声 ダミーヘッド位置・顔中にキスするイメージなので、軽く左右にふりつつお願いします 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス・最初の方は、ゆーっくり顔にキスする感じでお願いします)」 【騎士ちゃん】 「はぁ……ふぅ……ほっぺを、柔らかい……唇で……ちゅ……ちゅって……マッサージ……。  き、気持ちいい…………でしょう、か……はぁ……はぁ…………んっ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「……王、余り、私の顔……見ないで……。  恥ずかしくて…………顔から、火、出そうです…………」 【騎士ちゃん】 「(1分ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「ふぅ……ふぅ…………王のお顔に、キス……してる…………。  王の……凛々しいお顔に……キス…………はぁ、はぁ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「ほっぺを……右から…………ちゅ(キス)。左から…………ちゅ(キス)。  頬から……顎のところまで…………いっぱい、きす、しますね…………」 【騎士ちゃん】 「(1分ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「唇で……はむはむって……アマガミするみたいに…………します、ね……」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「王の……ほっぺ……おいひい、です…………。  ちょっとしょっぱい……汗の、味…………」 【騎士ちゃん】 「(1分ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「これで……リラックス……できますか……? 力、取れますか……?  私の…………キスで………………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「次は…………お鼻…………失礼、しますね…………。  お顔を、両手で包んで…………鼻の先を……唇で………………ちゅ……」 【騎士ちゃん】 「(1分ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「王様の……ふぅ……すぅ…………お鼻…………かわいい、です…………。  ずっと……キス、しててあげたい…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「鼻の付け根に…………ちゅ(キス)。…………鼻のさきっぽに…………ちゅ(キス)  はぁ……はぁ…………体、熱い…………」 【騎士ちゃん】 「(1分ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「お鼻の……中も…………キス……したい…………させて……ください…………。  あーん…………舌……伸ばして…………穴の中…………入れます、ね…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス・鼻の中に舌を入れる)」 【騎士ちゃん】 「ちょっと……しょっぱい…………キレイに…………して、さしあげます…………」 【騎士ちゃん】 「(1分ほどキス・鼻の中に舌)」 【騎士ちゃん】 「……んっ…………ふぅ……全然、汚くなんか、無いですよ……。  我が王の体に……汚いところなんて、あるわけありません…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス・鼻の中に舌)」 【騎士ちゃん】 「少し…………奥まで………………舌、入れますね…………。  奥まで……ほじって…………キレイに……します…………」 【騎士ちゃん】 「(2分ほどキス・鼻の中に舌を突っ込むj)」 【騎士ちゃん】 「んっ…………ふぅ、ふぅ…………鼻の中……キレイに、なりました…………。  ちょっと、待っててくださいね……」 //SE足音・離れていく(5秒ほどしてから)足音・戻ってくる 【騎士ちゃん】 「……おまたせしました。すいません。流石に、鼻の中にキスしたあとに、  お顔をキスするのは申し訳ないので……お口、ゆすいできました」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「それでは……キスでのマッサージ……続けますね…………。  次は…………まぶたです…………我が王、目を……閉じて下さい…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「まぶたの上から…………ちゅ(キス)……、  ん…………王のまつ毛……長いのですね…………とても……格好いいです…………ちゅ(キス)」 【騎士ちゃん】 「(1分ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「目が……疲れやすいときは…………ちゅ(キス)……、瞼の上から……ちゅ(キス)。  ぐりぐりと押すと……ちゅ(キス)、良いのですが……ちゅ(キス)……指でやると、強くなるので……ちゅ(キス)。  柔らかい唇で……マッサージするのは、一番いいかもしれませんね…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「王が……無防備に……目を閉じて…………。  い、今なら…………口にしても…………んにっ!? い、いえ……なんでも無いです……。  ……私は、なんと不敬な妄想を……。うぅ、はしたない……みっともない……穴があったら入りたい……」 【騎士ちゃん】 「(1分ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「瞼の上から…………眼球を……唇で、ハムハム…………あまがみ致しますね…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「王を……口で愛撫するの……とても、光栄で……高揚、します……。  王が……私に……口づけを……許してくださってる…………」 【騎士ちゃん】 「(1分ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「お顔……私のつばで…………ベトベトに、なってしまっていますね……。  申し訳ございません……後で、キレイに、致しますから……」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「今だけは…………お許しを…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「(匂いをかぐ・10秒ほど)……王の……匂い、すごい…………。  それに……私のにおい……混じって…………(匂いをかぐ・10秒ほど)」 【騎士ちゃん】 「(1分ほどキス)」 【騎士ちゃん】 「そろそろ……仕上げ……しましょうか…………。お顔の……全体を…………。  私の舌で…………れろーん……って…………なめて……いきます…………顎から…………こめかみ…………いきますね……」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど顔なめ・顎のところからおでこorこめかみまで、れろーっと行くイメージ)」 【騎士ちゃん】 「舌……やわらかくて…………お顔、癒やされますか…………?  王のお顔……舌で…………マッサージ…………ぃ…………」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど顔なめ)」 【騎士ちゃん】 「王……お顔…………おいひい…………もっと……もっと……なめ……させて…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど顔なめ)」 【騎士ちゃん】 「吸い付いたり…………なめたり…………色んな刺激で……お顔……気持ちよく……しますね……」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス+顔なめ)」 //声 ささやき・息を荒い感じで 【騎士ちゃん】 「王……我が王…………なんだか……私、変ですぅ……これ、してると……。  お腹の……下のほうが……きゅぅってして……心臓の……ドキドキ……すごい、です…………」 【騎士ちゃん】 「(1分ほどキス+顔なめ)」 【騎士ちゃん】 「お顔にぃ……舌を…………ぎゅう……って、押し付けて…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどキス+顔なめ)」 【騎士ちゃん】 「もっと…………もっと、キス……したいです…………王…………王…………。  どうか、私の唇を…………あなたの……ものに…………」 【騎士ちゃん】 「(2分ほどキス+顔なめ)」 //声 ささやき・震え声で 【騎士ちゃん】 「王……私、もう…………我慢、できません……。  王の……お口……唇に…………本気の……本物のきしゅ……したいです…………」 //声 ささやき・震え声 【騎士ちゃん】 「どうか……はしたない私に……唇に、奉仕を許して下さいませ……。  王に、ちゅーしたくなって、我慢できなくなった、堪え性のない騎士に……キスの、許可……下さい…………」 【騎士ちゃん】 「…………良い、んですか……? キス、しても……」 【騎士ちゃん】 「ありがとうございます、我が王。とても、とても光栄です…………でしたら……」 【騎士ちゃん】 「(かなり激しい感じでキス。30秒ほど)」 【騎士ちゃん】 「ふぅーー……っ! ふぅー…………っ!! 王……、王ぅ……っ。  もっと……もっと、近づいて……私に、ぎゅう……って、させて…………」 【騎士ちゃん】 「(かなり激しいキス・30秒)」 【騎士ちゃん】 「王の……唾液が、私の、中にぃ……っ!! ふぅーっ……! ふぅーっ……!  飲ませて、下さいませ……あなたの唾液…………私に……下さい…………」 【騎士ちゃん】 「(かなり激しいキス・1分)」 【騎士ちゃん】 「おいひぃ……っ王のお口、おいひぃ……。本気キス、気持ちいいれふぅ……っ。  王……王ぅ…………」 【騎士ちゃん】 「(かなり激しいキス・30秒)」 【騎士ちゃん】 「……ぷはっ……はぁ、はぁ……私……初めて、です……こんな、ふうに……。  …………自分が、メスだって……感じたの…………んっ」 【騎士ちゃん】 「(かなり激しいキス・1分)」 【騎士ちゃん】 「舌……吸って…………ねじ込んで…………どろどろに、なりましょう……。  王……っ。あなたの忠実な騎士に……どうか、褒美を…………」 【騎士ちゃん】 「(かなり激しいキス・1分)」 【騎士ちゃん】 「うぅ……王……盛の付いたメス犬のような女だと……幻滅しないで下さいませ……。  私も……変なんです…………キス……したくて……もっとしたくて、頭おかしくなりゅ……っ」 【騎士ちゃん】 「(かなり激しいキス・2分)」 【騎士ちゃん】 「ん、ぷはっ…………!! お、落ち着きなさい、私! 私はいつも冷静な、誇り高き騎士……。  王への礼儀を忘れ、快楽に耽るなど言語道断! 冷静に……冷静になるのです…………ふぅ」 【騎士ちゃん】 「……落ち着きました。これぞ明鏡止水、騎士たる境地。  え、7分以上キスしまくっていた? 王、それはそれ、これはこれです」 【騎士ちゃん】 「申し訳ありません。少し……高揚しすぎたようです。王を奉仕する立場でありながら……。  その…………キスが、気持ちよすぎて」 【騎士ちゃん】 「……次は、もっと気持ちいいマッサージを教えてくださる……ですか?  そ、その…………それは…………」 //声 小声で 【騎士ちゃん】 「…………はい。不束者ですが…………よろしく、おねがいいたします…………」