Track 6

騎士の『初めての耳なめ手コキ』

■トラック6『初めての耳なめ手コキ』 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) //SE ズボンを脱ぐ 【騎士ちゃん】 「ぇ? 我が王、どうしてズボンを脱いで……あ、下着可愛いですね。  って、ひやぁああああ!!??」 【騎士ちゃん】 「お、王!? おちんちんが、なんか、すっごく、上を向いているのですが!?  これは、一体……っ。びょ、病気? 呪い? 特異体質!?」 【騎士ちゃん】 「……ぼっき? というんですか?  女の子とエッチしたくなると……おちんちんが、大きく膨らむ……?」 【騎士ちゃん】 「そんな馬鹿な!? に、人間の体にそんなおもしろ機能が付いているわけありません。  何かの冗談では? ぇ本当? 本当に……こう、なるの……?」 【騎士ちゃん】 「わかりました、そこまでは納得しましょう。  それで……王は私に何をしろと……?」 【騎士ちゃん】 「…………おちんちん、さすってあげたら良いんですね。  それが、気持ちいい……? よくわかんないですけど、了解しました」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【騎士ちゃん】 「でしたら……おちんちん…………失礼しますね……?」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【騎士ちゃん】 「擦るって……こんな感じで……ナデナデ……したら良いんですか?  わ……すっごく硬くて……熱い……とくとくって脈打ってる……わ、わぁ……」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【騎士ちゃん】 「この……触ってるだけで、気持ちよくなる物……ですか?  親指と人差指で輪っか作って……しこしこって言いながら、扱く……? やってみます」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「しこしこ。しこしこ。しこしこ。しこしこ」 【騎士ちゃん】 「わっ……嬉しそうに、おちんちんヒクついた……っ。  何となく分かってみました……やってみます」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど息遣い・時々『しこしこ』と囁きつつ)」 【騎士ちゃん】 「男の子って……おちんちん、擦られると嬉しくなっちゃうんですね……。  ふふ。ぁ、馬鹿にはしてないですよ。ただ、可愛いなと思いまして」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど息遣い・『しこしこ』と時々ささやきつつ)」 【騎士ちゃん】 「ぁ、そうだ……おちんちん擦るのと一緒に……。  これをしてあげたら……どうでしょうか…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【騎士ちゃん】 「ん……ぷはっ。……耳舐められてると、おちんちん、ぷくーって膨らんで……。  喜んでるの、わかります……もっと、耳なめシコシコ、して差し上げますね」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……。  さきっちょから……お汁が漏れてきてます……。我慢汁……っていうんですか……?  ふふ……おちんちん泣いてるみたいで……可愛そうです……慰めて、あげない、とぉ……」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 【騎士ちゃん】 「舌をぉ……ぐっぽり耳の中に入れて……。  ほじほじって……ほじるみたいに……強引に、耳穴……広げてあげますよ……」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【騎士ちゃん】 「この……下に付いてるの……金玉……ですよね?  こっちも触ったら気持ちよかったりするんですか……? はい、わかりました……っ。  金玉もぉ……ナデナデ、しますね……」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「王様の……お耳、美味しいです……。  男の人の濃厚な味……。私の尊敬するお方の、味……」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【騎士ちゃん】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ……。  私のお手々の具合は、どうですか……? もう少しキツく締めます…?  それとも……もぉっと優しく……甘やかすみたいにナデナデ……しますか……?」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 【騎士ちゃん】 「私の手を動かすたびに……王様が可愛い声を出して……。  これ……とても、何だか……幸せな、気分ですぅ……」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【騎士ちゃん】 「しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪  おちんちんさま……いっぱい気持ちよくなって下さいませ?」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 【騎士ちゃん】 「……っ! 気づいてしまいました。もしかして、この……シコシコって……。  ……セックス、と言う奴、なのでしょうか?  昔、騎士学校のクラスメートがそんな話をしてたような……っ」 【騎士ちゃん】 「これが、セックス…………相手は、王様、と…………?  ………………ぁぅ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【騎士ちゃん】 「……王、あの。セックスというのは、愛する相手としかしないものと聞きました。  我が王。あなたは、その、……私を、あ、あ、あ……あ、……愛して、るのですか……ぁ?」 【騎士ちゃん】 「ぁ……いや……ぇと……私は……その……」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「…………あなたのこと、愛してます、けど」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「……ずっと、あなたを見てました……。  少しでも近づきたくて……王宮の、騎士に……なりました……」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「我が王……あなたとセックスできて……とても、幸せです…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【騎士ちゃん】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ…………♪  気持ちよくなって下さいませ、王……私の手におちんちん擦られて、喜んで下さいませ……」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「おちんちんって……大きくて、硬くて、熱くて……とても、男らしいです……。  おちんちん……こんなに格好いいだなんて、私……知りませんでした……」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【騎士ちゃん】 「……ん。何だか、膨らんで……脈を打ってきたような……。  もう、イク……? ですか? ええと……わからないのですが、  私は何をすれば……?」 【騎士ちゃん】 「イクのをおねだりして……出す時、ぴゅっぴゅっぴゅ……って言えばよいんですね。  が、がんばります……っ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど激しく耳なめ)」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「我が王……イって下さいませ……あなたの忠実な騎士である私の手の中で、  ぴゅっぴゅぅぴゅぅ……って、イって下さい……。私、王がイく、格好いい所、見たいです……。  尊敬する王……あなたは世界で一番素敵なお方です……イってください……ぴゅっぴゅ、して下さい……」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど激しく耳なめ)」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「もう、イくんですね……。はぁい……イって……ぴゅっぴゅしましょうね……。  しこしこしこしこ、根本をぎゅーって握って……先っぽまで……しゅっしゅっしゅっしゅ♪  はぁい……イって……イってくださぁい……イきましょうね……はぁい……。  しこしこしこしこ、もうダメ、ダメダメダメ…………せーの……ぴゅっぴゅ、しまぁす……♪」 【騎士ちゃん】 「……んひゃっ!? おちんちんから、何か出て……あ、そ、そっか! ……」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「ぴゅっぴゅっぴゅぅう…………ぅ……ぴゅ~~…………はぁい、だ、出してくださぁい……。  私の手の中に……全部、ぴゅっぴゅしましょうね……ぴゅっぴゅぴゅぅう……。  我が王……カッコいいです……私の手の中でおもらしする王様、カッコいい……♪  ぴゅっぴゅぴゅぅ………………ぴゅっぴゅ♪」 【騎士ちゃん】 「……これが……イく、というやつなのですね……勉強になりました……。  精液……というのですか。これ……赤ちゃんの元、なんです? わ、わぁ……そなんだ」 【騎士ちゃん】 「これを……私のオマンコの中でぴゅっぴゅしたら……赤ちゃんが作れるんですか?  それが、セックス。なるほど。じゃあ、手でやるのは、訓練みたいな事だったのですね」 【騎士ちゃん】 「…………ええと」 【騎士ちゃん】 「……じゃあ、本物のセックスの方も………………します……?」 【騎士ちゃん】 「我が王が、気が向けばで、よいのですが」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「私、あなたに…………愛されて、みたいです……」