Track 7

Previous Track Back

騎士の『愛され子作りセックス』

■トラック7『愛され子作りセックス』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //SE 騎士ちゃんをベッドに押し倒す 【騎士ちゃん】 「んっ!? 王、力、つよ……っ。ベッドに、私、押し倒して…………」 【騎士ちゃん】 「……こづくりせっくす、する……のですか……?」 【騎士ちゃん】 「~~っ! だ、ダメです……私、恥ずかしくて、泣いちゃいそう。  ぁ、待って、スカートめくらないで、パンツ脱がさないで…………んぁっ!?  ……パンツ、とったぁ……っ」 【騎士ちゃん】 「それで、その、おっきいおちんちん……私に、入れるん、ですね…………?  怖いけど…………覚悟、出来ました」 【騎士ちゃん】 「私はあなたの誇り高き騎士。  あなたのお役に立てるなら、恐怖など取るに足りません」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「私の……おぼこいおまんこ、どうか、使って下さいませ…………」 //SE 挿入 【騎士ちゃん】 「んんぅ……っ!!?? は……っ! こんな…………おっき…………っ!?」 //SE ペニスを動かす 【騎士ちゃん】 「ぉぅっ! ……しゅご……おちんちん、パンパン……で、きっつい…………っ。  一気に、奥まで、奥まで……突き破られて…………なにこれ、すご……っ、おっ! んぅ!?」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【騎士ちゃん】 「これが……王との、セックス、なのですね……?  あなたの、おちんちんが……おまんこ、ぱんぱんって突いて……。  まんこを……征服してやるぅ……って、頑張って……っおっ!」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「これが……メスが、オスに愛されると言う……ことなのですね…………」 //声 ここから、荒い息遣いについて……最初は喘ぎ声がかすかにまじりつつ、段々と喘ぎ声を多くしていって下さい。 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【騎士ちゃん】 「んぉっ!? ぉ……ぉっ……ぉっ…………ふぅーー……っ! ふぅーー……っ!!  奥……ゴリゴリ……って、おちんぽ様に押し開けられて……子宮口に……さきっぽ、ねじ込まれてる……っ。  すごく……男らしくて…………あ、ダメです……メロメロに……なっちゃいますぅ…………っ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【騎士ちゃん】 「王……キス、したいです……恋人みたいに……。  今だけ……今だけでいいので、恋人キス……させて下さい…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒いキス)」 【騎士ちゃん】 「んっ……ぷはっ……す、すいません……がっついちゃって…………。  でも、王が……王が、欲しくて……もっと、欲しくて……獣みたいに……がっついたキス、しちゃい、ます……っ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒いキス)」 【騎士ちゃん】 「王……私に……唾液……流し込んで下さい…………。  口の中で……ぐちゅぐちゅってかき混ぜて……味わいたい、です…………っ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒いキス)」 【騎士ちゃん】 「んっ!? ちんちん、しゅご……っ。まんこの中、いっぱい擦ってぇ……っん~~~~っ!!??  ぉっ……ふーっ……! ふーっ……! 王……王ぅ……おまんこが、変、ですぅ……。  あなたにもっと愛してほしくて……全力で、おちんちんに……んっ! 甘え、ちゃってる……っ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【騎士ちゃん】 「おまんこ、とろとろに、なっちゃってますぅ……。  愛するお方にパンパンって可愛がって頂けて、とろとろになってる……っ!  まんこ、もっとパンパンして下さい……本気の種付、してほしい……ですぅ……っ!」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど荒い息遣い)」 【騎士ちゃん】 「ふぅー……っ! ふぅー……っ! ぁ……ヤバ……。  おちんちん抜かれる時、オマンコが縋り付くみたいに締め付けて……。  突かれた時、おかえりなさい~♪ って……喜んでる……みっともない、おまんこになっちゃてるぅ……」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【騎士ちゃん】 「また、キスぅ……らぶらぶキス、したいです、王……。  はしたない、メス犬騎士に、ラブラブキスぅ…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒いキス)」 【騎士ちゃん】 「鼻息、あ、荒くて……ごめんなさい……我慢、出来なくて……っ。  キスがっつくの、我慢……出来なくてぇ……っ」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど荒いキス)」 【騎士ちゃん】 「おまんこパンパンされながら、らぶらぶちゅっちゅするの、幸せ……ですぅ……。  我が王と、くっついて、ベロチューして、愛してもらうの……しあわせ……っ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒いキス)」 【騎士ちゃん】 「しゅきですぅ……王、愛してますぅ……っ。ずっと、ずっと愛してましたぁ……っ。  王のことが好きで、少しでも会いたくて……っ。王宮とかで、ずっと探してました……。  王……王ぅ……」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど荒いキス)」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「我が王……しゅき……しゅき、しゅき……しゅき、しゅき、しゅき……ちゅきちゅきです……♪  愛してます……大好き、我が王……大好き……好き……ちゅき……だいちゅき……♪ 王……ちゅき……っ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【騎士ちゃん】 「おまんこ、キュンキュンってして……おちんぽ、抱きしめてる…っ。  これが、メスの喜び、なんですね……っ。だぁいすきなオスに愛してもらえて、  おまんこ……気持ちよくなっちゃう、よろこび……」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど荒い息遣い)」 【騎士ちゃん】 「んゅっ! そこ、そこ……擦られるの、ヤバい、ですぅ……っ。  そこたぶん、よわくてぇ……っ。おまんこ、そこ、擦られるとぉ……ひぅううんっ!!」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【騎士ちゃん】 「おまんこ、おまんこ……らめぇ……好きな人に擦ってもらえて、  バカになっちゃってるんですぅ……っ。らめぇ……んっ」 【騎士ちゃん】 「(1分ほど荒いキス)」 【騎士ちゃん】 「王……私、もう、なにか、変なの、来ちゃいそう、ですぅ……っ。  おまんこ、きゅんきゅんして、おもらしみたいなの、来そうになってるんですぅ……っ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【騎士ちゃん】 「ぁ……王のも、膨らんで……来ました……っ。  また、イくんです……か……? 私のおまんこに、ぴゅぅう……ってして……。  子供の種……奥に、ぶっかけして……くれるんですか……?」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「王……たくさんください……濃ゆい精液……いっぱい……ぴゅっぴゅ、して下さい……」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど物凄く荒いキス)」 【騎士ちゃん】 「んうぅ!! 腰、早くなったぁ……っ。  しゅご、それしゅごぉ……っ、ぉっ、ぉっ、ぉっ、ぉっ……しゅごひぃ……っ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどかなり荒い息遣い)」 //声 ささやき 【騎士ちゃん】 「王ぅ……もうだめでしゅぅ……っ、ぎゅってして、ぎゅってして、ぴゅぅ……してくださいぃ……っ。  一番奥ぅ……奥で……ぴゅぅ……して……っ、あっ……あっ、あっ……あっ……! 王……王ぅ……っ」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほどかなり荒いキス)」 【騎士ちゃん】 「ん~~~~~っ!! 一番奥、ぐりぐりぃ……っ!! もうイきゅっ……私も、イくからぁ……ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ!  王も……一緒にぃ……おぅっ! イく……っ、イく、イく、イく、イきゅぅううううううううう!!!!!!!」 【騎士ちゃん】 「んぉっ……! んっ……んっ……んっ…………!! ぉっ…………中……入って…………っ。  ぉっ……ぉぅ……っ、熱……っ…………ぉっ…………ぁ…………ん…………王ぅ…………キスぅ…………」 【騎士ちゃん】 「(30秒ほど、優しく甘い感じのゆったりとしたキス)」 【騎士ちゃん】 「…………ぷは…………っ…………んっ…………ぇへ…………。…………王…………♪」 【騎士ちゃん】 「…………愛し合って、しまいましたね」 【騎士ちゃん】 「こ、これは……その、結婚、という事になってしまうのでしょうか。  だって、愛し合ったってことは、そうなっちゃうし、で、でも……」 【騎士ちゃん】 「私は、良き家柄の身ではありませんから。王と結婚などしてしまったら、  あなたにも、民にも、迷惑をかけてしまいますものね」 【騎士ちゃん】 「だから……騎士として。永久に、あなたにお仕え致します。  私は、ずうっと、あなただけの剣です」 【騎士ちゃん】 「で、でも…………偶には……こんなふうに……ベッドで愛していただけると……。  とても……あの……あの…………ありがたい、です」 【騎士ちゃん】 「これからも宜しくお願いしますね、我が王♪」

Previous Track Back