Track 16

武道家の『背面耳なめ足コキ』

■トラック6『背面耳なめ足コキ』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【武道家さん】 「……それで、どうやって王様を気持ちよくするか、考えたのですけれど……。  私…………足が器用なんです。……武道家なので。…………足の指……すごく、動くんです」 【武道家さん】 「だから……王様、ここに座って頂けますか……?」 ;◆SE リスナー・ベッドの上に座る //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) ;◆SE 武道家、リスナーを後ろから抱きしめる 【武道家さん】 「……ぎゅ」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「後ろから……ぎゅー……って密着しながら……。  足で……フルボッキしたおちんちんを…………いっぱい、シコシコさせて頂きます…………」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「両腕で……体、抱きしめて…………おちんちんの先を……足の親指の爪で…………つん、つん……ふふ。  それじゃあ…………おちんちんゴシゴシ……始めますよぉ…………」 ;◆SE 足コキ ;◆声 息遣いは発情している感じでお願いします 【武道家さん】 「(20秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「女の子のちっちゃい足の指で……おちんちん、ぎゅって掴まれて……。  根本から…………さきっぽまでをぉ…………」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「しこしこしこしこ……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……しこしこしこしこ……」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「…………私の……足…………器用……なので…………。  気持ちいい所あったら……教えて…………下さいね……」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「密着……してるので…………耳に……息がかかっちゃって…………すいません……。  発情してる女の…………荒めの息遣い……せめて、おかずに……して下さい…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「根本をぉ……足の先で……踏むみたいに…………ぐりぐりぐりぐり…………。  指で……金玉を…………持ち上げて…………ふふ……金玉、足で転がしてあげます……」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「王様……私のおっぱい……背中に……感じて、居ますか…………?  ぁ、ぁの………さきっぽ……固くても……気にしないで、下さいね……。その……。  ……………………浅ましく興奮してしまって……申し訳……ないです」 【武道家さん】 「だって……こんな雄々しいチンポを触ってたら…………。  ……欲しく…………なっちゃいます…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【武道家さん】 「お耳……ずっと……目の前にあって…………すっごく、おいしそぉ……。  ……もう……我慢できないです…………お耳…………舐めさせて……下さい…………」 ;◆声 耳なめについて→良き用に、右耳と左耳を使い分けて舐めて頂けたらと思います 【武道家さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「んっ……すごく濃厚で…………だめ……っ、におい……すご……。  (匂いを一生懸命嗅ぐ・10秒ほど)……はぁ、はぁ……もっとぉ……」 【武道家さん】 「(1分ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「ぁ……すいません……っ。ちゃ、ちゃんと……足も動かしますから……。  雄々しいおちんぽ様、しこしこさせて頂きます……から…………」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「美味しいお耳……もっと私に、食べさせて下さい…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「根本……さきっぽ……ねもと……さきっぽ……うーえ……しーた……うーえ……しーた……。  しこしこ、しこしこ…………おちんちん……おっきくて……しごきがい、あります……」 【武道家さん】 「(1分ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「舌……耳の奥まで、ねじ込んで…………。  ベロで……中……かき回します…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「んっ……はぁ……はぁ……っ。濃厚な……雄臭い耳舐めながら……、  立派な……おちんちん……足でコかせてもらうの……興奮……すごい……っ」 【武道家さん】 「(1分ほど耳なめ)」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「しこしこしこしこ……しゅっしゅっしゅっしゅ……しこしこしこしこ……。  おちんちん……我慢汁、ぷくぅ……って膨らんできて……気持ちよさそうです……」 【武道家さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「カリ首のところを……親指と人差指で挟んでぇ……ぐりゅんっ……ぐりゅんっ……。  これ………好き、ですか……? だったら……いっぱい……カリ首、イジメちゃいますね……♪」 【武道家さん】 「(1分ほど耳なめ)」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「はぁっ……! はぁっ……! んっ……ヤバい、ですぅ……王様……。  私……発情…………凄い……です…………。完全に……ただのメスになってます……。  王様に……奉仕するための……メスです…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「んっ…………お耳の中……私のヨダレで……いっぱいに、なって…………えっろ……。  今から……これ…………全部……吸い出して……あげますね…………」 【武道家さん】 「(1分ほど右耳を吸う)」 【武道家さん】 「はぁ……はぁ……王様のと……私の……体液が……混ざって……。  すごい…………エッチな、味………………王様…………こっちの耳もぉ……」 【武道家さん】 「(1分ほど左耳を吸う)」 【武道家さん】 「ぷはっ……ふぅ……ふぅ…………。  しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……っ。  ふふ……耳舐めてあげると……おちんちん、反応していただけるの……嬉しい…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「いつもは……足で……男の人を、蹴り倒したり……してるのに……。  今日は……おちんちん擦るのに使ってるんですよ…………。  一生懸命……鍛えた……ちっちゃいのに、筋肉質な足で……。  気持ちよくなって…………下さい…………」 【武道家さん】 「(1分ほど耳なめ)」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「お耳……ディープキスぅ……もっと、しましょう…………。  恋人みたいに…………ラブラブディープキス……お耳に……しますね…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「ずっと……王様の……射精、妄想してます……。  こんな立派なおちんちんから……どんなかっこいい射精するんだろうって……妄想…………」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「ぴゅっぴゅ、見たいです……王様のお射精おもらし……見てみたい…………。  どぴゅっ、どぴゅっ……ぴゅるるぅう~~~……って私に……お見せして下さい……」 【武道家さん】 「(1分ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「ふふ…………お耳の一番奥にぃ……舌……ねじ込まれるの……どう、ですか……?  奥の……奥まで……一杯……舌で……ほじってあげます…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「ふっとぉい竿を……しこしこしこ……。カリ首……ぐりゅっ……ぐりゅっ……。  金玉ぁ……こりこりこりこり! しこぐりゅこりこり。しこぐりゅこりこり……」 【武道家さん】 「(1分ほど耳なめ)」 【武道家さん】 「あっ……おちんちん……膨らんで、きました…………。  もうそろそろ……出ちゃうん……ですね…………はい、わかりました…………。  気持ちよくお射精出来るように…………お耳のご奉仕……続けます…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど激しく耳なめ)」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「出して下さい……立派にフルボッキした雄々しいちんぽ様から……。  いっぱい、ぴゅるぅ~~……ぅ……ってして下さい……。たくましいお射精、見せて下さい……。  オスの……くっさぁい……ドロドロザーメン……私の足にぶっかけしてください……」 【武道家さん】 「(30秒ほど激しく耳なめ)」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「イきますか? はい……シコシコシコシコ……イってください……。  カリ首を親指で抑えて……ずりゅっ、ずりゅっ……金玉、むにむにっ……。  根本……ぎゅぅう~~~~……っ!! イクイク……っ。  王様の、高貴なお子種……ぴゅぅう~……します……。  シコシコシコシコ……イクイクイクイク…………はい…………お射精……どうぞ…………」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「ぴゅっぴゅっぴゅぅう~~~…………っぴゅっ、ぴゅっ……。  (10秒ほど激しく耳なめ)……出してください……全部……(5秒ほど激しく耳なめ)……。  ぴゅっぴゅ……たぷ……たぷ…………ぁっ、足に……トロトロの精子……かかってる……。  はい……最後まで、シコシコしますから……全部出して……(5秒ほど甘い感じの耳なめ)。  ……んっ……王様……とても、…………男らしかったです…………(キス)」 【武道家さん】 「……お疲れさまでした。いっぱい……わぁ、ホントいっぱい……。  足、ドロドロになっちゃいました……」 【武道家さん】 「それでは……次の…………施術は……その……」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「私の、一番大事なトコ使って…………王様に、ご奉仕致します」