Track 17

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武道家の『種付けおねだり交尾』

■トラック7『種付けおねだり交尾』 ;◆声 ダミーヘッド位置→基本密着してる感じで、左右はおまかせします ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「(発情している感じの息遣い・5秒ほど)」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「王様の恥ずかしい所……たくさんみて……わたしの……おまた……すっごく……よわくなっちゃいました……。  はしたない……メスの…………ココ…………使って下さい…………発情おまた………一番奥に…………ぴゅ……ぅ……って、  してください…………」 ;◆SE ペニスを入れる 【武道家さん】 「んっ……入って…………おっき…………んっ、ぉおおおっ!?  ぁっ……かっ…………あっつっ…………しゅご……これっ……」 ;◆SE ペニス動かし始める 【武道家さん】 「んんんんっ!? ぁっ……おちんちん……動きっ……!!  ぅっ……ダメ……おまんこ、だだあまえしてる……っ、やっとおちんちん頂けて……っ、  もっと使って下さいませ~……って、おちんちんにこびこびになっちゃってるぅっ……」 ;◆声 最初の方は、喘ぎ声というより鼻息荒いという感じです。だんだん喘ぎ声を激しくしていって下さい。 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「王様……私の……おまんこ……あまぁく……おちんちん、だっこしてぇ……。  ぎゅぅ……ぎゅぅ……ってしてるの……感じてますか……?」 ;◆声 ささやき 【武道家さん】 「あなたのがあんまりたくましいから……子種欲しくて……お精子ねだって……。  あまぁく……おちんちんに、ご奉仕してるんですよ………………」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「ふぅ……ふぅ…………ぁっ、そこ……気持ちいい、です……っ。  その……入り口のぉ……浅ぁいとこ……トントンされると……んっ、んっ、んっ、んっ……。  ぁふぅ…………良い、ですぅ…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「王様の……雄々しい体を……ぎゅぅ……ってして…………っ。  んっ…………汗…………匂い……クラクラします…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「はぁ……っ、はぁ……っ、ぱん……ぱん……ぱん……ぱん……♪  がんばってください、王様……ぱんぱん、がんばって…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「王様……キス……しても、良いですか…………。  恋愛とかじゃなくて……性欲満たすためだけのキス…………しましょ…………んっ」 【武道家さん】 「(30秒ほどキス)」 【武道家さん】 「ぷはっ…………王様……優しく、しなくて…………いいです。  むさぼるみたいな…………獣みたいなキス……して下さい…………」 【武道家さん】 「(1分ほど激しいキス+荒い息遣い)」 【武道家さん】 「んっ……す、すいません……興奮、ふぅーっ……ふぅーっ……激しくて……っ。  鼻息…………荒くなっちゃう…………下品な女で…………ごめんなさい…………んっ」 【武道家さん】 「(30秒ほど激しいキス+洗い息遣い)」 【武道家さん】 「おふっ……キスされながら……奥、コンコンって突かれると……っ、  女の幸せで…………満たされて…………すごいですぅ…………もっと、こんこんぅ……」 【武道家さん】 「(1分ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「激しく……して……良いですからね……私のおまんこ……性欲処理の道具だと思って……。  おもちゃみたいに……好きに、ぱんぱん……ひぅうんっ! はぁ、はぁ……して、くだしゃいぃ……っ」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「んっ……おちんぽ様が……おまんこの壁、ぐりゅぐりゅっ! ってこすって……くれてぇ……ふぅ……っ。  ぐりゅぐりゅっ……いっぱい、して欲しいです……私の中で……おちんぽ、いっぱいこすって…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「出す時はぁ……いっちばん奥のぉ……赤ちゃん部屋に……直接……ぴゅぅ……ぅ……って出して……良いですから……。  お精子……コキ捨てるみたいに……私のおまんこ、使っていいので……ぷりっぷりの精液……いっぱい、くださいぃ……っ」 【武道家さん】 「(1分ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「ま、また……キス……きしゅ……させて…………ください…………っ」 【武道家さん】 「(30秒ほど激しいキス)」 【武道家さん】 「ふぁあ……っ。頭、ドロドロになって……バカに、なっちゃいましゅぅ……っ。  キスしながらおまんこパンパン、きもちよすぎりゅう…………っ」 【武道家さん】 「(1分ほど喘ぎ声+激しいキス)」 【武道家さん】 「唾液……絡ませて……ぐちゅぐちゅに……しましょ…………。  私と王様のぉ……二人の唾液、混ぜて…………どろっどろの……きしゅ…………」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声+激しいキス)」 【武道家さん】 「んぉっ! デカチンポ……私のしきゅう、ぐりぐりって押しつぶして……っ。  無理やり……子宮口、開こうと……してるんでしゅかぁ……っ?  開き……ましゅぅ…………お精子いただけるなら……子宮口……くぱぁ……しましゅう……っ。  王様……ほらぁ……くぱぁ……くぱぁ……っ。お精子さん、ここですぅ……っ。  ここに……ぷりっぷりザーメン……発射してくだしゃぁい…………ひぅんっ!?」 ;◆声 この辺りから喘ぎ声、かなり激しくなる 【武道家さん】 「(1分ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「おっ……おほっ……おぉおっ! ちんぽ……っ、このちんぽ、強すぎりゅぅ……っ。  おまんこ、トロトロになってるぅ……っ。メス扱いされすぎて、おまんこ……完全に堕ちてりゅう……っ。  精子欲しい……精子欲しい精子欲しいですぅ……っ。な、何でもするからあ……何でもしますから、  いっぱい……ザーメン……っ、おっ……んっ~~!!」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……! 足で……ぎゅぅって、腰、抱きしめて……、  絶対逃げられないよう……大好きホールドならぬ、中だしホールド、決めちゃいます……。  ごめんなさい……はしたない女で、ごめんなさい……っ。で、でも……あなたのザーメン……どうしても、ほしいからぁ……っ」 【武道家さん】 「(1分ほど喘ぎ声+激しいキス)」 【武道家さん】 「んぉっ……王様の……唾液で、お顔……どろどろ、です……。  んっ……くさっ……王様の……唾液……臭くて…………すき……」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声+激しいキス)」 【武道家さん】 「あ~~~~っ……! ぅ~~~っ……!! んっ……お、お股……イキ汁、ヤバいぃ……っ。  イキ汁で……王様のお体汚しちゃって……すいませんぅ……っ。だらしないおまんこで、ごめんなさいぃ……っ」 【武道家さん】 「(1分ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「おっ、おっ、おっ、おっ……! まんこ、もうずっとイっちゃってましゅぅうう……っ。  王様のちんぽ強すぎて、まんこバカになっちゃってましゅう……っ」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「んっ……腰……グッて掴まれるの……しゅき…………っ。  道具扱いされてるみたいで…………オナホみたいに……腰持って、パンパン……してほしいですぅ……」 【武道家さん】 「(1分ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「はぁ……はぁ……王様の……おまんこイジメ、うますぎ……ぃ……っ。  達人、ですぅ……。んぉおっ……! おまんこイジメの、達人ですぅ……っ」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声+激しいキス)」 【武道家さん】 「子作り、しゅきぃ……っ、強い男の人との子作り、しゅきぃ……っ。  ただのメス犬みたいに、オスに媚びるの……しゅき、ですぅ……っ」 【武道家さん】 「(1分ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「子宮口と……亀頭のさきっちょ、ディープキスして……っ、  んぅうっ……私の子宮……媚びすぎ……っ、きゅんきゅん……しすぎぃ……っ」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「沢山……出して、欲しい…………っ。おまんこぉ、ぷりぷり精子で、いっぱいにして……っ、  頭バカになるぐらい、しゃせい、してほしい……っ。いっぱいぃ……せいしいっぱい……ほしいですぅ……」 【武道家さん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【武道家さん】 「はやくぅ……はやくっ……ぴゅぅうう……してくださいぃ……っ。  私の……孕み頃のむっちむちおまんこに……王様のたくましいザーメン……、  ぴゅぅうううっ……どぴゅっ……どぴゅっ……ぴゅるるる~~……って、してくだしゃいぃ……っ」 【武道家さん】 「(1分ほど喘ぎ声+激しいキス)」 【武道家さん】 「……あっ……もう、出そう……ですね……っ。おっきいおちんぽが……もっと膨らんで……っ。  射精準備、してますぅ……っ。雑魚まんこ孕ませる準備、してる……っ。んっ~~!!  ぉ、女の喜び……しゅご……っ。オスチンポ膨らんだのわかって……んぉっ……まんこ、きゅんきゅんしまくってりゅう……っ。  これ……絶対、はらむやつぅ……絶対かわいい赤ちゃん、生んじゃうやつぅ……っ。  このお精子頂いたら、ぜーったい…………幸せな妊婦さんになっちゃうやつでしゅぅ……っ」 【武道家さん】 「出して……んっ(10秒ほど激しいキス)……ぷはっ……出して、くだしゃいぃ……っ。  精子、私に恵んで下さい……王様の強いちんぽ汁、恵んでくだしゃいぃ……(10秒ほど激しいキス)。  妊娠……っ、しますからぁ……っ、雑魚マンコ、孕ませて頂きますから……お射精してください……っ!!  ぁっ出る! 出るんですね!! もっと、膨らんで……!! んっ~~~!! ぉっ……ぉほっ……!!  しゅごいの来るぅ……子宮直撃ぷりぷりザーメン、来ちゃうぅ……っ王様……王様……っ。  ぴゅっぴゅして……ぴゅっぴゅぅ……っ、イきますね……っ、イって……っ!!  イく! イく! イく! イく! トロトロザーメン……中だし、してくださぁい……っ!!」 ;◆演出 射精 【武道家さん】 「んおっ~~~~~~!!! んぉっ! ぉっ! 射精……きたぁああ……っ!!! ぉっ! ぉっ!!  あっつ……!! しゅごいいぃ……おしっこみたいに……びゅるるるる~~!! って……子宮の中に、でてりゅぅ……っ。  お便所になってりゅう……まんこ、お精子便所になってりゅうう……っ!! おっ! おっ! おっ!!  (10秒ほど甘いキス)……全部……出して下さい…………王様の…………カッコいい精子…………。  ぜーんぶ……私に……出して、下さい…………ぉっ…………ぉっ…………んっ…………ふぅ……」 【武道家さん】 「(10秒ほど、息を整える感じの息遣い)」 【武道家さん】 「…………あは、は……。ふぅ……とっても……すごかった、デス…………。  こんな…………気持ちいい、エッチ…………はじめて、です…………。  す、すいません…………ちょっと…………乱れ、過ぎちゃって……」 【武道家さん】 「ぁの……私……口下手、なので……こういう時……なんて言えば良いかわからないん、ですけど……」 【武道家さん】 「…………私、また、王様とこうして…………エッチ、したいです。  どうしたら…………また…………お会いして、頂けますか……?」

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