Track 4

妄想淫語マッサージ

■トラック4『妄想淫語マッサージ』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【司書官さん】 「次は、王様のお体をマッサージしていきますよ」 【司書官さん】 「ベッドの上にうつ伏せになってくださぁい……」 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) //SE ベッドの上にうつ伏せになる 【司書官さん】 「それでは……マッサージ用のオイルを……肩に、塗っていきますね…………」 //SE オイルを肩に塗るマッサージ *(マッサージ中のマイク位置は後ろで左右に振る感じでお願いします) 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ほら……力抜きましょうね…………リラ~ックス……リラ~ックス…………」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ふふ……肩……触られるの…………気持ちいいですか…………?  オイルで……とろとろになって下さいね…………」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「このマッサージが終わったら……王様は……どんな事、したいですか……?」 //声 (後ろ左 耳元ささやき)  【司書官さん】 「おちんちんいーっぱい甘やかされて、やさぁしくぴゅっぴゅしたいですか……?」 //声 (後ろ右 移動しながら 耳元ささやき) 【司書官さん】 「下品におちんぽを口に突っ込まれてぇ……ドスケベフェラ……してほしいですか……?」 //声 (後ろ左 移動しながら 耳元ささやき) 【司書官さん】 「それとも……私をベッドに押し付けて……無理やり……ぱんぱん♪ してぇ……。  種付け交尾……したいですか…………?」 【司書官さん】 「ふふ……今のうちにいーっぱい妄想して…………期待、膨らませておいてくださいませ……?」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「はぁい……ぬるぬる…………ぬるぬる…………ごしごし…………ぎゅ……ぎゅ…………」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「貴方様は……どんなエッチが好きですか……?  私は……殿方にリードされて……嫌がってるのに……無理やり気持ちよくされちゃうみたいのが好きです……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「おまんこ、何度もイッてるのに……固くてあっつぅいおちんぽで何度も……ぱんぱん……♪ ぱんぱん……♪  ってされてぇ……子宮口、無理やり降ろされちゃうの……私、大好きなんですよ……ふふっ♪」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「首の根元をぉ……念入りにぃ…………ぎゅう…………ぎゅう…………っ♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「マッサージされて……リラックスしながらぁ……。  エッチな妄想……楽しんでてください……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「女の子の……むわっとしたえっろーい匂いかぎながら……。  体、トロットロにしましょ……」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「うつ伏せだからぁ……ベッドにおちんちんこすられて……。  苦しかったり……しますか……? ふふ……良かったですねぇ……」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「肩甲骨をぉ……開くみたいに……ぐーっ……ぐーっ…………。  背中の筋肉を……コリほぐしていきまぁす…………」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「勃起したおちんちんをぉ……手のひらでぎゅうって包んで……。  前後にぃ……シコシコシコシコ……って……されたら……。  あなたは、アヘアヘぇ……しちゃうんですかね…………♪」 //声 ささやき 【司書官さん】 「たのしみ、です……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「はぁい……背中をぉ……前後に…………。  やさぁしく、こすっていきます…………♪」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「よし……よし…………いいこ、いいこ…………」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「あなたは……お尻、ほじられるのとか……興味ありますか……?  指で……ぎゅっぽぎゅっぽって気持ちよくされて……。  女の子みたいに……されるの……興味……あります……?」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「肩のツボをぉ……強めに、押していきますね……。  痛かったら言ってくださいませ……」 *(強めに押すシーンの台詞は、適度に押す芝居を織り交ぜてください) 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「エッチな気分で……ぐつぐつに煮詰まった精液が……、  あなたの金玉にい~っぱい溜まってらっしゃるのでしょうね……。  後で……ぜーんぶ、ぴゅぅぅ~~~……しましょうね…………」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「さて、そろそろ……腰のマッサージをしていくのですがぁ……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「ベッドにおちんちん擦り付けられるの、ムズムズするなら……。  ちんポジ、直してもいいですよ…………ふふ……」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「はぁい……ぐーって、腰、押していきますよぉ…………」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ふふ……腰を押す度にぃ……竿がこすられちゃうの、気持ちいいですね」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ぐっ……ぐっ…………こす…………こす…………。  はぁい……リラックス……リラックスですよぉ……」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「勃起、苦しくなってきちゃいましたね……。  おちんちんビンビンで……痛くなってきちゃいましたね……」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「腰の……ツボを親指で突いていきますね……。  これするとぉ……内臓の方も……元気になっていきますよぉ……」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「腰を押されてる間……エッチな妄想しながら……。  シーツに、おちんちん……スリスリして気持ちよくなってていいですよ……。  私の胸を……背中に擦り付けててあげましょうか……? ふふ……」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ぐ……っ、ぐっ…………。ふぅ……。  力を……強めにしていきますね…………」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「どんなエッチな事、妄想してるんですか……?  私のお股をぐっちょぐちょにイジメたり……。  アンアンって喘がせたりぃ……妄想するだけなら……タダですものね…」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「はぁい……いいこ…………いいこ…………。  よし、よし…………ぎゅう……ぎゅう……」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「体中リラックスしたら……、  後でエッチなトコを触られた時……敏感で気持ちよくなれますからね……」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「私も……色々、妄想してるんですよ……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「あなたのおちんちんを握ってぇ……先っぽを、ぐりゅっぐりゅってイジメたりぃ……。  金玉さんをコロコロって転がしてからぁ……強く、ぎゅーって握ってあげたりぃ……。  どうしたら、あなたがみっともなくアヘアヘしちゃうか……。ずっと妄想、してるんです……」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ふふ……腰、モゾモゾしてますね……。  はぁい……ぎゅう……ぎゅう…………リラックス、リラックス……」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「きもちよーくなってください…………。  気持ちよく、トロトロになりましょうね…………」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ぎゅーぅ……♪ ぎゅーぅ……♪  ぐっ……ぐっ…………よしよし……いいこ、いいこ……♪」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「楽しみですね……後で、いっぱいエッチな事してもらうの……楽しみですね……。  おちんちん、幸せ幸せにされてぇ……あまぁくぴゅっぴゅしちゃうの……楽しみですね…………♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「それでは、仕上げに……体中をマッサージしていきますね……。  首から……腰まで……順番に気持ちよくしていきますよ………」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「肩のコリも……だいぶ、ほぐれてきましたね…………。  はぁい……もみもみ……もみ…………もみ……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ほぉら……首の根本をぉ……ぐーって親指で押してぇ……。  もみもみ……もみもみ…………♪」 【司書官さん】 「(1分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「次はぁ……背中をぉ…………ぐーーっ……ぐーーっ……。  肩甲骨を……左右に、開いていきますよぉ…………」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「大きな背中……ぜーんぶ、もみほぐしますよぉ…………」 【司書官さん】 「(2分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「最後はぁ腰をぉ……マッサージしますね……」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ふふ……腰を触られると……色々、期待しちゃいますね……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「もう少しですよ……あとちょっとでぇ……。  金玉からっぽになるぐらい気持ちよくしてあげますからね……」 【司書官さん】 「(2分ほど息遣い)」 【司書官さん】 「はぁい、これで全部おしまいでーす……」 【司書官さん】 「お疲れさまでした、王様。  ふふ……もう、我慢できないお顔してますね……♪」 【司書官さん】 「それじゃあ……♪」 //声 ささやき 【司書官さん】 「その、はしたなーく勃起した可愛いの……気持ちよくなりましょっか……♪」