Track 5

限界・下半身マッサージ

■トラック5 『限界・下半身マッサージ』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【司書官さん】 「それでは、今からぁ……」 //SE 股間を触る //声 ささやき 【司書官さん】 「もう我慢できなくなったぁ……この、はしたなぁい……股間をぉ……マッサージ、していきましょうか……♪」 //SE ズボンを降ろす *(下向きながら) 【司書官さん】 「わ……っ、勃起、もう、すご……っ。我慢汁、ダラダラになっていらっしゃいますね……」 【司書官さん】 「今から触るのは……この大きな竿…………ではなくぅ……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「根本のぉ……股関節と、どーっぷり膨らんだ、金玉さん……。  竿には触らないまま……焦らすみたいに……い~っぱい、股間イジメ、してあげますね……」 【司書官さん】 「ローションをた~~っぷり垂らしてぇ……いきますよぉ…………」 //SE 股間をマッサージ 【司書官さん】 「(20秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「ふふ……股間を手のひらで包んでぇ……モミモミ……モミモミ……」 //声 ここからの息遣いは全体的にエッチな感じでお願いします 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「ぜーったい竿を握って貰って……上下にシコシコしてもらったら気持ちいいのにぃ……。  太ももの付け根とかぁ……金玉さんとかだけを触ってもらうの……もどかしくて、苦しくなってきちゃいますねぇ…………」 【司書官さん】 「(30秒ほど息遣い)」 【司書官さん】 「んー……? どうしたんですかぁ……? シコシコしてほしいんですね……。  私のほっそーくて白い指でぇ……上下♪ 上下♪ ってお精子ねだってほしいんですよね……♪」 //声 ささやき *(正面 から 左耳元 へ移動しながら) 【司書官さん】 「みっともなくて可愛らしすぎるのでぇ……。  ご褒美、してあげまぁす……♪」 *(ここの耳舐めシーンの台詞も、舐めながらの台詞でお願いします) 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「ふふ……お耳ほじられるの、良いですねぇ……。  ほぉら……お股に、手首を突っ込んでぇ……前後……前後……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「ほぉら……もっと腰突き出してぇ……下品に腰、カクカクしなさぁい……。  私の手におちんちん気持ちよくしてほしいですぅ……って、甘えなさぁい……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「ふふ……腕におちんちん擦り付けようとしてる……かぁいい……♪  お腰モゾモゾさせて……もどかしそうで、みっともないですよ……」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「ふふ……それとぉ……お尻の方も、可愛がってあげようかしら……。  ほぉら……お尻を左右に開いてぇ……くぱぁ……くぱぁ……♪」 //声 ささやき 【司書官さん】 「可愛いおしりをぉ……もみ……♪ もみ……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「お尻の溝に手を突っ込んでぇ……肛門をクニクニしてあげます……♪  女の子にお尻を痴漢されるの、興奮しちゃいますね……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「悪い子さん……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「はぁい……おちんちんの上、マッサージしますよぉ……♪  もみ……もみ……♪ もみ……もみ……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「ほぉら……金玉さんを手のひらの上に置いてぇ……。  コロコロ、転がしましょうねぇ……ころころ……もみもみ……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「お尻をクニクニされるのとぉ……おちんちんをもどかしくイジイジされるの、どっちが好きですかぁ……?  精液がたっぷたぷな金玉が膨らんで、腰、もじもじしちゃいますね……」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「いいこ……♪ いいこ……♪ 王様はエッチな事が得意ないい子ですね……。  ほぉら……もっとみっともなく、腰をカクカクさせなさい……」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「お姉さんにイイコイイコっておちんちんイジメられて……、  興奮しちゃうなんて、マゾさんですね……いいこ、いいこ……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「はぁい……もっとイジメてあげまぁす…………」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「お尻のうんち穴に、指を這わせてぇ……。  モミモミ、もみもみ……マッサージ、いいですねぇ……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「ちょっとだけ……指、入れちゃいましょっか……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「薬指の第一関節ぐらいまで、お尻入っちゃいましたね……。  女の子の穴みたいに……指、くわえこんじゃいましたね……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「指、ずぶぶぶ~……って入れていきますよぉ……。  はぁい……恥ずかしいお尻穴、開発されちゃいましょうね……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「くにくに、ぐにぐに……ぐっちゅ、ぐっちゅ……♪  くーに……♪ くーに……♪ お尻穴、気持ちよさそぉ……♪  もーっと、奥に入れちゃいましょっか……」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「あーあ……お尻穴ヒクヒクして……腰、カクカク動いてるぅ……。  はしたないですね……みっともなぁい……恥ずかしいんだぁ……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「指をぉ……お尻の穴……じゅっぽり咥えこんじゃいましたぁ……♪  指を曲げたらぁ……男の子の、いっちばん気持ちいいスイッチ、触れちゃうんですよぉ……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「いいこ……いいこ……お尻の穴、いい子ですね……。  王様の女の子スイッチ、いっぱい押してあげますね……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「前立腺スイッチぃ……ぽち……♪ ぽち……ぽち……♪  ふふ……コリコリしてて……エッチすぎです……」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「おちんちんの周りも……触ってあげないとですね……。  ほぉら……なで……なで…………もみ……もみ……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「うわぁ……金玉、ずっしり重くなってる…………。  エッチすぎです……射精したいよぉ……っておちんちんヒクヒクしてる……」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「よしよし……いいこいいこ……。  くにくに……ぐに……ぐに……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「そろそろぉ……もどかしすぎて辛そうなので……、  おちんちん、触っちゃいましょっか……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「といってもぉ……さきっぽだけを……、  思いーっきり、手のひらでしゅりしゅりしてるあげですが……♪  はぁい、いきますよぉ……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「しゅりしゅりしゅりしゅり……♪  わぁ……おちんちん辛そう……♪  さんざん焦らされたのに、亀頭を激しくイジメられて、辛そう……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【司書官さん】 「はぁい……しゅりしゅりしゅりしゅり……♪  亀頭、苦しいですね……♪ しゅりしゅりしゅりしゅり……♪  敏感で気持ちよすぎますね……しゅりしゅりしゅりしゅり……♪」 【司書官さん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「ふふ……気持ちよさそぉ……もう、イっちゃいそうなんですか……?  ほぉら……しゅりしゅり、しゅりしゅり、亀頭ヤバいですね……♪  はぁい……イきたいならイってもいいですからね……♪  射精しなさい……みっともないぴゅっぴゅしなさい……♪  亀頭こすられてぇ……お尻穴イジられて……イきなさい……♪  ほぉら……」 【司書官さん】 「(10秒ほど耳なめ)」 【司書官さん】 「イーけ♪ イけ♪ イけ♪ イけ♪ イけ♪  みっともない射精ぴゅっぴゅ、しましょうね……♪  イクイクイクイク……♪ はぁい、ぴゅっぴゅしましょうね……。  出ますよぉ……出る、出る、出る、出る……惨めなおもらし、いきまぁす……♪」 //声 ささやき 【司書官さん】 「ぴゅっぴゅっぴゅ~~~♪ ぴゅるる~~♪ ぴゅぅ、ぴゅ~~♪  ……ぅわ、射精、すご……。精液、手の上で重いです……。  はぁい、もっと出しましょうね……ぴゅっぴゅぴゅ~~~……。  どぷどぷ……たぷんたぷん……ぴゅ~~……ぴゅっぴゅ~~……。  ぴゅ~~~~~~……♪」 【司書官さん】 「……ふふ。噴水みたいに、はしたない射精しましたね……。  本当に、仕方のないお方なのですから……」 【司書官さん】 「やっぱり……私が一番、上手だったでしょ……?  あなたをいっちばん気持ちよく出来るのは、お姉さんである私なんですから……」 //声 ささやき 【司書官さん】 「でも……未だ、出したりないみたいですね……。  もーっといっぱい、気持ちいい『癒やし』しましょうね……」