Track 7

まだ出せますよね? 無理なんて言わせませんよ?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:W手コキフェラ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:ドアを閉める音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【吉野】 「ふぅー……シャワーを浴びて、エッチなこともして……ふふっ、どうですかー? 全身さっぱりしたんじゃないですかー? んふふっ」 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【咲耶】 「お兄さんのおかげで、私も身体ポッカポカです。勿論、気持ちも方も……ふふっ、早く次のご奉仕を始めたくて仕方ないくらいです」 【吉野】 「咲耶ちゃーん? テンションが上っちゃうのは分かるけど、あんまり暴走しないでよー? あくまで私達はセラピスト。お兄さんに尽くす立場なんだから」 【吉野】 「もっとも……ふふっ、お兄さんの趣味としては、無理やりされる方がお好きだったりしますもんねー? それこそ……空っぽになっても絞り続けられるくらいの、激しいご奉仕が、ふふっ」 【咲耶】 「あ……ふふ、そうなんですかー? んふっ、余計私の好みです。なんだか仕事のことを忘れて夢中になっちゃいそうです、ふふっ」 【咲耶】 「それでそれで、店長、次はどんなご奉仕をするんですかー? ここはやっぱり、お兄さんの好みに合わせて……いっぱい搾り取っちゃう内容ですかー?」 【吉野】 「その通り、ふふっ。お兄さんのおち○ちんも、まだまだ絶好調だったし。今度は……さっきよりも過激に、激しく、とことん精子を搾り取っちゃいまーす」 【吉野】 「んふふー、ということでお兄さん、そちらのお布団の上に、仰向けで寝そべっちゃってくださーい? 変に力を入れたりせず、ぐったりするように寝ちゃっていいですから。さぁさぁ、どうぞどうぞ」 /SE:布団に転がる音 ;ボイス位置:1 正面、やや近い距離で囁き 【咲耶】 「はーい、いい子ですねー、ふふっ。では……私達も、下の方にお邪魔しまーす。よっと……ふぅ、ん……」 ;ボイス位置:1 正面、やや近い距離で囁き 【吉野】 「ふふっ、ちょっと時間が立っちゃったから、おち○ちんも少し大人しくなっちゃってますねー。それじゃあまずは……元気におっきさせるところから始めちゃいますねー」 【咲耶】 「ふふっ……まずは優しく、ゆっくりと血を巡らせていくように……。私と店長で、ねっとりとキスをしていきますね? ふふっ、では……いただきまーす……あー……」 【吉野】 「あむ、んちゅる、はむ、んちゅぅ……ちゅくっ、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぅぅー……ふちゅく、れる、ちゅぱ、くちゅる……ん、ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【咲耶】 「ちゅぅ、れるちゅっ、ちゅく……ん、ふちゅる……ちゅぅ、ちゅくっ……れろれろれろれろれろ……。ん、ぴちゃ、ちゅる、れる、れろちゅっ……ちゅく、ちゅぅ、ふちゅる……」 【吉野】 「んー……ちゅ、ちゅれる、ふちゅぴっ……。んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅぅぅ……。ふぅ……ん、れるぅ、ぴちゃ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅ、ちゅぅぅ、ふちゅる……」 【咲耶】 「あー……れるっ、んちゅる……ぺろ、ちゅぱ、ちゅくっ……。ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅる……んー、れる、ふちゅる……ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅるる……」 【吉野】 「はぁー……ん、ちゅる、くちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……。ん、ぺろ、れるちゅぅ……ん、ちゅれろ、くちゅっ……ん、ちゅくっ、ぺろぺろぺろ……ちゅぅぅう……」 【咲耶】 「んー、ちゅっ……ぺろ、ふちゅ、ちゅくっ……。ん、ちゅっ、んちゅぅ……ぺろ、れろれろ……。ん、ちゅぅ、ん、ちゅっ、ちゅっ……。んー、ちゅぅ、ちゅぱっ、ふちゅく……」 【吉野】 「んふぅー……ふふ、やっぱりこのおち○ちん、美味しい……。ホカホカしてて、先っぽはふっくらしてるから、舐め応えがあって……」 【咲耶】 「ん、本当……。ふふっ、それに反応がいいから、ご奉仕しててすっごく楽しい……。このままどんどん舐めていきますよぉー? ふふ、たっぷり感じちゃってくださいねー……あー……」 【吉野】 「あー、あむ……ふちゅくっ……んちゅる、れるれるれる……。んふぅ……ぴちゃ、ちゅくっ……ちゅくる、れろれろれろ……。ん、ちゅくっ、ふちゅる……ちゅれる、ぴちゃ……」 【咲耶】 「ん、ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【吉野】 「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【咲耶】 「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」 【吉野】 「んぅー、ちゅるる、れろ、ちゅる、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ふちゅく、くちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅくちゅくっ……」 【咲耶】 「ん、ちゅる……ちゅぅぅぅ、れる、れる……。んちゅぅ、ぺろ、ふちゅる……。んちゅぅ、ちゅく、ん、ちゅっ、れろれろ……ん、はむ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅっ……」 【吉野】 「ん……あー、ふふ、大きくなってきましたねー。ふふ、ほらほらー、こんなにもっこりしちゃってー、ふふっ」 【咲耶】 「だねー、ふふっ。元気元気。固さも大きさもいい感じ。ということで……ここから本気でご奉仕していきますねー?」 【吉野】 「その通り。ふふっ、おち○ちんも勃起してくれたし、ここからは……唾液をいっぱい使って、たくさんなめなめしちゃいますねー? ふふっ」 【咲耶】 「激しく舐めたり、強めに吸ったり……。そして、舌先をくりくり動かしたり。んふっ、敏感になった性感帯、たくさん刺激していきまーす。ほら、こうして……あー……」 【吉野】 「あむ、んちゅる……くちゅる、んっ、ちゅぅ……。はぁー……ん、ちゅぅぅぅ……。れろ、んちゅる……はむ、んちゅぱ、ちゅっ、くちゅ、くちゅっ……んちゅぅぅぅ……」 【咲耶】 「あむ、くちゅる……んちゅっ、ふちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……。んちゅる、ちゅる、れるれるれるれる……。んちゅくっ、ふちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……」 【吉野】 「ん、ぺろぺろぺろぺろ……。んー、ちゅれる……ふちゅくっ、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、れろちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んちゅくっ……」 【咲耶】 「はふぅ……ん、ぺろ、ぺろ、ちゅっ……。ちゅぴ、んちゅくっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、れるちゅっ……。ん、ふちゅぴっ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅくっ……」 【吉野】 「あむ……ん、んちゅぅ……ちゅっ、ぺろぺろ、ちゅる、んちゅる……ちゅっ、ちゅる、ちゅっ……。ちゅぅぅぅう……ん、れるれる、ふちゅくっ……ちゅぴっ、ちゅぱ、ちゅれるぅ……」 【咲耶】 「あむ、ちゅる、ちゅる、ちゅくっ……ん、ぺろ、ちゅぅぅぅ……。んちゅっ、ちゅくちゅくちゅくっ……あむ、ふちゅぴっ、ちゅぅぅぅ、ぺろぺろぺろ……ちゅぱ、ちゅくちゅくっ……」 【吉野】 「んふっ……ビクビクしてきたー……。可愛いおち○ちんですねー。気持ちいいよーって暴れてますよー? ふふっ……」 【咲耶】 「私達の口、そんなに気持ちいいですかー? やだー、嬉しいなー、んふふっ。でも……まだまだ本気じゃなかったりするんですよ?」 【吉野】 「そうそう、本気っていうのは、こういうことをいうんです。おち○ちんをちゅっちゅしながら、根元の方を……こうして、シコシコしてー、ふふっ……」 【咲耶】 「おち○ちんの奥から、精子を搾り取っていくように、しごき続けるんです。そのまま、こうして……ちゅっ、ぺろ、んちゅっ……敏感なところだけ、いっぱいいっぱい舐め続けてー……」 【吉野】 「あはっ、このままいきますよー? んふっ……お兄さんの理性、どんどん溶かしていきますからねー? どうか遠慮なく馬鹿になっちゃってくださいねー。あー……」 【吉野】 「ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」 【咲耶】 「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」 【吉野】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぽ、ちゅくっ。んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」 【咲耶】 「はぁー……ん、ちゅぱ、れる、ちゅくっ……ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……はぁん、くちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぷぷぷ……んちゅる、れるれるれるれる……」 【吉野】 「はぁー……ん、れちゅっ、れる、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、んちゅる、ちゅぱ、ちゅるるる……。ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅるるるるるるっ……」 【咲耶】 「あむ、ちゅる……んちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……れる、ふちゅぴ……。ん、ちゅぽっ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅる、れる、ふちゅ、ちゅぴ、んちゅる……」 【吉野】 「ん、ちゅぱ、れる、ちゅくっ……ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……はぁん、くちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぷぷぷ……んちゅる、れるれるれるれる……」 【咲耶】 「はぁー……ん、れちゅっ、れる、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、んちゅる、ちゅぱ、ちゅるるる……。ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅるるるるるるっ……」 【吉野】 「あむ、ちゅる……んちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……れる、ふちゅぴ……。ん、ちゅぽっ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅる、れる、ふちゅ、ちゅぴ、んちゅる……」 【咲耶】 「んふぅ……ん、ふふっ……あー、またカウパー出てきましたよー、ふふっ。ほら、先っぽからちょろちょろーって。味があって美味しい」 【吉野】 「じゃあここからは……もっとペースアップしてペロペロしていきますねー? ふふっ、お兄さんが大好きなこと、いっぱいしちゃいます。おち○ちんの穴を、舌先でほじってみたり……」 【咲耶】 「あとは、裏筋のところを集中的に舐めあげてみたり……。ふふっ、私達のテク、存分に味わっちゃってくださいねー。あー……」 【吉野】 「はむちゅっ……ん、れろ、れるれる……ん、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……はぁん……れろ、れるれる……ん、はむ、んちゅる……ふちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……」 【咲耶】 「れろ、くちゅる……ふちゅぴ、ふちゅくっ……はぁー、ん、ちゅっ……ふちゅっ……ん、れろれろ……はぁー……ん、れるれるれる、れるれるれるれる……んちゅる……ちゅぅぅ……」 【吉野】 「はぁー……あー、れろれる、ちゅくっ……ぺろ、んちゅる……ふちゅっ、れるるるる……ふぅ、ん……ぴちゅ、んくちゅっ……ふぅ、んっ……れろ、ぺろちゅっ……くちゅる、ちゅっ、くちゅ……」 【咲耶】 「れる、んちゅる……ふちゅぴ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅぴ、れるれる……はぁん、ん、んちゅる……ふちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅー、ちゅー……」 【吉野】 「れる、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……ん、はむ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……ん、れる、ちゅっちゅっちゅっ、れろろろろ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【咲耶】 「んー、ぺろぺろぺろ……ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ……。んふぅー……れるぅ、んちゅっ……はむ、んちゅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【吉野】 「はぁん……ふふっ、腰がカクカク浮いてきましたねー。だめですよー、じっとしてないと。ご奉仕しにくくなっちゃうじゃないですかー?」 【咲耶】 「んふっ……顔もまた幸せそうになっちゃってるー。あー、本当に可愛い……。でも……あは、なんだか辛そうですねー? んー? 気持ちいいと思うんですけど、違うんですかー?」 【吉野】 「ふふふっ……さっき射精しちゃってる分、ちょっと敏感になりすぎちゃってる感じですかー? なるほどー、ふふっ、でも……手加減なんか絶対にしませんよー?」 【咲耶】 「そうそう、ふふっ……むしろ、余計頑張っちゃいます。お兄さんの、女の子みたいな悲鳴、いっぱい聞きたいですもん。だからほら、ひぃひぃ喘いじゃってくださいね? んふふっ」 【吉野】 「あむ……んちゅぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅるる……」 【咲耶】 「ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【吉野】 「ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【咲耶】 「あむ……ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅずず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずず……」 【吉野】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【咲耶】 「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅっ、くちゅぴっ……はぁーー……ん、あー、れるれるれるれるれる……ん、くちゅっ、くちゅっ、んちゅる、れるれるれる……」 【吉野】 「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」 【咲耶】 「れるぅ……ん、ちゅぅぅぅぅ~~~……。ん、ちゅくっ、れろ、れろれろ……ん、ちゅく、ふちゅる……ん、ぺろ、んちゅくっ……ちゅぅ、ちゅずずずず……」 【吉野】 「んふぅー……あは、お兄さん、すっごい顔になってるー。本当に女の子みたーい。辛いですか? おち○ちん、痛いくらい感じちゃってますかー? んふふふ……」 【咲耶】 「大丈夫、苦しくないですよー、ちゃんと気持ちいいーって暴れてますもん。その調子です、そのまま……一気に射精までいっちゃいましょうねー」 【吉野】 「安心してください、私達が最後まで吸い出してあげますから。シコシコしながら……気持ちいいポイント、いっぱい舐めちゃいます。ほら、こうして……あむ……」 【吉野】 「ちゅうぅぅぅ~~~~~~~~……。んふぅー、ん……ちゅぅぅ、ちゅず……ん、ちゅずずず、ちゅくっ……れるちゅぅ、ん、ちゅぅぅぅ……ちゅぅー、ちゅぅー、ちゅぅー……」 【咲耶】 「んちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅー、ちゅー、ちゅー……。はぁー、ん……ちゅぅぅぅ、くちゅる……ん、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……ちゅずずずず……」 【吉野】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【咲耶】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【吉野】 「はふぅ……あは、ビクビク大きくなってきた……。そろそろ、射精しちゃいそうなんですかー? またびゅっびゅーしちゃいますかー?」 【咲耶】 「なるほどなるほど、んふふっ。いいですよ……じゃあ、お兄さんの好きなタイミングで、精子びゅっびゅーしちゃっていいですからねー」 【吉野】 「私達のお口で、たくさん気持ちよくなってくださいね? 上手に射精できるかどうか、ちゃーんと見ててあげますので。じゃあ……ふふ、ここからラストスパート、いきますよー?」 【吉野】 「あー……ん、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【咲耶】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【吉野】 「れろれろれろれろ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ……。んふぅー、れろれろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ、んちゅぅ……れるる、れるるるっ……んふぅー……」 【咲耶】 「ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【吉野】 「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【咲耶】 「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」 【吉野】 「んふぅー……あ、出ます? 素敵な射精しちゃいます? 精子びゅーしちゃいます? ええ、いいですよ、好きなところに出しちゃってください」 【咲耶】 「私達の顔でも、お口の中でも、遠慮なくびゅっびゅーしてください。私達も、射精が止まるまで、ずぅぅーーーっと舐め続けてあげますから……」 【吉野】 「あむ、んっ……ちゅぅぅぅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」 【咲耶】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【吉野】 「あー、んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、くちゅぴっ、れるれるれるれる……ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅうぅぅ……」 【咲耶】 「んっ……ちゅうぅぅぅ……れる、ちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴっ。ん……ぺろ、ちゅぅ、くちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅ……」 【吉野】 「ん、ちゅううぅぅぅぅぅーー……くちゅぅ、ちゅっ、れるれるれる……くちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅうぅぅぅ……ふちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」 【咲耶】 「んちゅる……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ。ん……ふちゅる、ちゅっ、くちゅる、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」 /射精 【吉野】 「んんんっ……んっ、ごく、ごく……んふぅー、んっ……こく、こく、こくっ……。ん、んちゅっ……ちゅずずず、ちゅる……ん、こく、こくこく……んふぅー……」 【咲耶】 「んっ……ちゅるる、ん、んちゅっ……んふぅ……こく、はぁん……ん、んちゅる、んちゅっ……ん、んっ、こくこくこく……ん、はぁ、はぁん……」 【咲耶】 「んふぅぅーーー、ふふっ……まだこんなに出せたんですねー、ふふっ、ご馳走様ですー。お兄さんの精子、とっても美味しかったですよ、ふふっ」 【吉野】 「はぁん……ふふっ、いっぱい出してくれて、ありがとうございます。私達のお口、気持ちよかったですか? これ以上ないくらい幸せになりましたかー?」 【吉野】 「それでしたら何よりです。私も……ふふ、またお兄さんにご奉仕できて光栄でした。……素敵な顔と、可愛い声を出してくれて、ありがとうございます」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【咲耶】 「イッてる時のくしゃくしゃっとした顔、本当に素敵でしたよ? んふっ……本当に、ご奉仕しているこっちが嬉しくなっちゃうくらいの、可愛らしい表情でした」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【吉野】 「あ……んふっ、まだぜーぜー言ってる……。やっぱり、2回も射精するとそうなっちゃいますよね? ええ、全然大丈夫ですよ。落ち着くまで、そのままお休みください」 【咲耶】 「ご奉仕は一応これで終わり……ではありますけど、ふふっ……ご安心ください。お兄さんがお店を出るまで……私達は、尽くし続けます」 【吉野】 「その通り、ふふっ。……気持ちよくなりたいときも、身体を休ませたいときも……こうして、お傍にいてあげます。ですから……お疲れ様でした、お兄さん」 【咲耶】 「頑張りましたねー、たくさん幸せになりましたねー、ふふっ……。今は、どうかお休みください。回復するまで、ずっと、ずっとこうして隣にいますから」 【吉野】 「ふふっ……私と咲耶ちゃんのご奉仕は、気に入って頂けましたか? それなら……ふふっ、またのご指名、心からお待ちしていますね?」 【咲耶】 「んふっ……私はまだ研修中ですけど……。きっとそのうち、セラピストとして正式に働けるかと思います。そうなったら……ふふっ、どうかよろしくお願いしますね?」 【咲耶】 「今日よりも上手になったご奉仕で、お兄さんに尽くします。ですから……ふふっ、またその可愛らしいお顔をたくさん見せてください、んふっ」 【吉野】 「私も……女心を鷲掴みにしてくるお兄さんの全てを、もっともっと教えて欲しいんです。……またこのお部屋で、お兄さんのご来店を心待ちにしております」 【吉野】 「次に来てくれたときは……ふふっ、今日よりも、ちょっと過激なサービスをご用意してもいいですよ? ふふっ……それを楽しみたいのであれば、ええ、是非よろしくお願いしますね? んー……ちゅっ。ふふっ……」