はい、頑張ってびゅっびゅするお時間ですよー？
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トラック６：耳舐め手コキ
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;ボイス位置：３ 隣で普通に会話
【吉野】
「さて……では、おち○ちんには、こちらを塗らせていただきますね？ じゃじゃーん、ハーバルローション。これをふんだんに使って、おち○ちんを気持ちよくさせていきますねー？」
;ボイス位置：７ 隣で普通に会話
【咲耶】
「お肌に優しい成分をいっぱい使ってあるので、敏感なところに塗っても平気……。しかもトロみは抜群。ふふっ……これを使って、シコシコすると……すぐ腰が抜けてしまいそうな快感に襲われちゃうんですよー？」
【吉野】
「ふふっ……たくさん我慢したからといって、あっという間にイッちゃったりしないでくださいね？ 我慢してたのは私達も同じ……いっぱい楽しませてくださいねー？ ふふっ」
【吉野】
「それではまずは……ん、このローションを、手のひらの中で軽く温めますねー？ それから、おち○ちんの方に塗らせて頂きます」
/SE:ローションの音
【咲耶】
「ふふっ……くっちゅくっちゅとした粘り気のある音、たまらないでしょー？ 今からこのローションでおち○ちんが包まれて、シコシコシコシコ擦られる……それを想像するだけで、ゾクゾクするんじゃないですかー？」
【吉野】
「ふふっ……出し惜しみはせず、たくさん使いますから、ご安心ください。ほら、手の中から溢れるくらい、こんなにたくさん……。んふっ、もうちょっとで温まりますからねー……」
/SE:ローション音
【咲耶】
「えへっ……うん、ネットネトでホッカホカ……。では……このまま、おち○ちんを包んでいきますねー？ ふふっ……」
【吉野】
「最初は優しく……感触に慣れてもらうために……ふんわりと触っていきますねぇー？ ふふっ……私と咲耶ちゃんで、こうして……先っぽから根本まで……ん……」
;ボイス位置：７ 耳元で囁き
【咲耶】
「わぁ……ふふっ、おち○ちんかたーい、ふふっ。すっごく漲ってますねー、ふふふっ……。固くて熱くて、大きくて……ん、さわっててドキドキする……」
;ボイス位置：３ 耳元で囁き
【吉野】
「久しぶりの、お兄さんのおち○ちん……。相変わらず元気ですねー、ふふっ。素敵なことです、最高です……。ふふ、このまま、もっとヌルヌルにしていきますよー？」
【咲耶】
「ほらぁ、ふふっ……こうして……ん、指を小刻みに動かしながら……。はぁ……裏筋とか、カリ首の部分まで、しっかりとローションでヌルヌルにして……」
【吉野】
「はぁん……ふふっ、これでいいですねー。ん……ふふっ、ベトベトで、ヌルヌルで、テカテカで……。ふふっ、そしてビクビクしちゃって……。んー、とっても敏感……」
【咲耶】
「ローションがあると、いつも以上に敏感になっちゃいますよねー？ ふふっ……では、このまま……シコシコシコシコとしていきましょうかー」
【吉野】
「では、私が先っぽを、咲耶ちゃんが根本の方を……擦っていきますねー？ ふふっ……まずは、ゆっくりと……呼吸を合わせるように、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ……」
【咲耶】
「んふぅ……ふふっ、擦りやすーい。ヌルヌルしてるから、一度動かしちゃうと手が止まらなくなっちゃうー、ふふっ……。はぁ、ん……どうですかー？ 私達の指……気持ちいいですかー？」
【吉野】
「まだ軽く触ってるだけですよー？ ちょっと感じすぎじゃないですかー？ ふふっ……ほらほら、敏感なところ、シコシコ、シコシコ……」
【咲耶】
「んふぅー……ふふふっっ……。また可愛い顔になってる、しかもさっきよりほっぺた緩んじゃってるし……。ふふ、やっぱりおち○ちんをいじられるのが一番好きなんですねー？」
【吉野】
「はぁん……ふふ、本当だ……すっごい可愛い……。ふふ、お兄さんのその顔、だーい好き……。見てるだけで、胸がどきどきして……おま○こ濡れちゃいそうですぅ、ん……ふふ……」
【咲耶】
「んふぅ……ほら、お兄さんももっと興奮してくださーい？ 私と店長の、おっぱいとおま○こ、思い切り見比べちゃってもいいんですよぉー？」
【吉野】
「そうですよー、ふふっ……。いっぱい見ながら、色んな妄想をしてください？ ピンク色の乳首をペロペロしたり、あっつーいおま○こをズポズポしたり……エッチなこと、たくさん考えてくださーい？」
【咲耶】
「んっ……あはっ、おち○ちんまたビクってしたー、ふふっ。セックスの想像したら、ドキドキしちゃいましたかー？ んー？ そうなんですかー？」
【吉野】
「えへっ……それじゃあ、もっと想像しちゃっていいですよー？ ほら……私の、狭くて熱くて、いっぱい絡みついてくるおま○こを、いっぱいいっぱい突き上げたり……」
【咲耶】
「あるいは……私がお兄さんの上に乗って、腰をグリングリン動かしながら、おち○ちんをいーっぱいイジメちゃうところとか……んふふっ……」
【吉野】
「あ、それ楽しそう、本当にやってみたいかも……。騎乗位のまま、ずーっと腰をヘコヘコ動かしたい……。お兄さんがもう精子出せませーんって泣き喚いても、ずーっとズポズポしてあげたい、ふふっ」
【咲耶】
「だよねー、ふふっ。このおち○ちんが、おま○こに入ってくるところを想像するだけで、とっても濡れてきちゃう、んふふっ……」
【吉野】
「うん……だって、こんなに太くて、大きくて、かっこいいおち○ちん……滅多に出会えないもん、ふふっ。先っぽなんか、こんなに膨らんで……」
【咲耶】
「ふふっ……これ、余裕で子宮まで届くよねー、ふふっ。軽く動いただけで、おま○この中で一番熱いところ、グリグリグリグリほじられて……ふふっ……すっごい素敵……」
【吉野】
「ふふっ……ゾクゾクする……。だめだよぉ、そんな受精させたがることを言っちゃ……。んふっ……あー、ふふっ、お兄さんもそうなんですか？ 私のおま○こに、中出ししたいんですかー？」
【咲耶】
「ふふっ……じゃあ、もっと想像しないと……。ほら、おま○こ見ながら、おま○こにおち○ちん挿れてる瞬間を考えてください……」
【吉野】
「私のエッチなお汁が、このローションと同じように、おち○ちんにねっとりと絡みついてきて……。もう少し奥に挿れると、今度はおま○このお肉に、ぎゅー、ぎゅーって包まれて……」
【咲耶】
「ん、ふふふっ……またおち○ちん跳ねてるー、ふふっ……。もう、まだちょっとしか想像してないのに、こんなに素直な反応しちゃって……エッチなんですからー、ふふ……」
【吉野】
「ふふっ……おま○こ大好きなんですねー、ええ、全然いいですよー？ ふふっ……男の人がおま○こ好きなのは当たり前ですもんねー」
【咲耶】
「ふふふ……おま○こもそうですけど……おっぱいの方もいいんですよー？ ふふっ……私と店長のおっぱい、自由にしちゃっていいですよー？」
【吉野】
「ふふっ……そうそう、ふわふわなおっぱいを思い切り揉んだり……。乳首を吸ったり、いじったり……んふっ、たくさんエッチな妄想をしてくださーい？」
【咲耶】
「はぁん……このかっこいいおち○ちんを、おっぱいで挟んで、ぱふぱふ擦ったり……。おち○ちんの先っぽを、乳首でぐりぐりいじったり……」
【吉野】
「あとは……ふふっ、１日中おっぱいをちゅーちゅー吸いながら、おち○ちんをシコシコシコシコされる、最高な過ごし方を想像したり……遠慮なんかせず、考えていいですよー？ ふふっ」
【咲耶】
「そうそう……ふふ、今なんかまさに、赤ちゃんみたいに可愛い顔をしていますからねー。おっぱいちゅっちゅしながら、おち○ちんシコシコされる幸せ……たーくさん想像してくださーい？」
【吉野】
「んふっ……もしそれでも足りないなら、もっとサービスしてあげちゃってもいいですよー？ ふふふ、お耳も敏感ですから、さっきと同じように、こうして……あー……」
【吉野】
「ん、ちゅぅ……ちゅく、ちゅっ……ん、ちゅれろ、れろれろれろ……。んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……ぺろ、れるぅ、んちゅる……んふぅー、れる、ん、くちゅる……ちゅ、ちゅ……」
【咲耶】
「あ、ふふっ……んじゃあこっちも……。あー……ん、れろ、れろ……。ん、ちゅぱ。ちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅぱ。ふちゅる……。ん、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろれろ……」
【吉野】
「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」
【咲耶】
「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅう……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【吉野】
「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【咲耶】
「んー、はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」
【吉野】
「んふぅー……ふふっ、お耳とおち○ちんを一緒に幸せにされるのは、どうですかー？ ふふっ……いっぱい感じてくださいね？」
【咲耶】
「嫌なこと、難しいことは全部忘れて……。おっぱいとおま○このことを考えながら……私達のご奉仕、たくさん味わってください」
【咲耶】
「シコシコ擦ってくる手のひら、敏感な性感帯をくりくり突っついてくる指先……。そして、お耳の中を蠢く舌先……余さず感じちゃってくださいねー、んふふっ……」
【吉野】
「はぁん……れるちゅっ……ん、ちゅっ、くちゅぴ、ふちゅる……んちゅぅぅ……ん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ……んふぅ、ちゅぅ、ん……ちゅく、れろちゅ……」
【咲耶】
「はぁん……あむ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ、れるれる……ん、ちゅっ、くちゅうぅ、ん……ちゅぅ、ちゅー、ふちゅる……ちゅぅぅ……れるれるれる、ちゅう……」
【吉野】
「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【咲耶】
「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【吉野】
「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」
【咲耶】
「れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅ、んちゅる……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」
【吉野】
「ん……ふふっ、あれあれー？ この感触……もしかして、カウパー出てきましたかー？ んー？ ふふ、ローションに混じって……おち○ちんの先っぽから、トロトロなものが滲んでますよー？」
【咲耶】
「あ、本当だー、ふふっ。お漏らししちゃいましたねー、もー、本当の赤ちゃんみたい。ふふ……やっぱり、お耳を舐められると、余計気持ちよくなっちゃったんですねー」
【吉野】
「それじゃあここからは……おち○ちんの方も、どんどん激しくいじっていきましょうかー、ふふっ。こうやって……裏筋と先っぽのところを、くりくりくりくりーってしてみたり……」
【咲耶】
「ん、こっちは……シコシコする速さを上げてみたり。ほーら、こうして……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……ふふ、お風呂ですから、遠慮なくカウパーお漏らししちゃっていいですからねー」
【吉野】
「あはっ、ビクビク止まらない……。腰もヘコヘコ浮いてきて……んー、可愛いー。ふふっ、おち○ちん気持ちいいですねー、幸せですねー」
【咲耶】
「声も出しちゃっていいですよー？ あんあん喘いじゃっていいですからねー。私達だけに、お兄さんの恥ずかしい声、いっぱい聞かせてください」
【吉野】
「ほら、あんあん、あんあん……。もっとしごいてー、おち○ちんいじめてーって言っちゃってください、ふふっ……。本当の赤ちゃんみたいに、可愛い姿、いっぱい見せてください……」
【咲耶】
「そうそう……本当のお兄さんの姿、晒しちゃってください。ほーら、あんあん、あんあん……。ふふっ、どんどんおち○ちんいじっていきますからねー」
【吉野】
「んふぅ……れろれろれろれろ……んちゅる、ふちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ん……ちゅうぅぅぅ……。んふぅー、ちゅぱ。れろれろ、んちゅる、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ、んちゅぅ……」
【咲耶】
「ん、ちゅぅ……。ちゅれろ、ん、くちゅる、ふちゅぴっ。んー、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ふちゅる、れろれろれろ……あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」
【吉野】
「んぅ……ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【咲耶】
「はぁー、んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」
【吉野】
「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ……れろれろ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」
【咲耶】
「はぁー……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅくる……ん、れるぅぅ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅぅぅー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅくっ、ふちゅくっ、れるれるちゅっ……」
【吉野】
「んちゅっ、んちゅくっ、ちゅっ……くちゅぴっ、ぺろ、ちゅぅ……んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、れるちゅっ、くちゅる……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」
【咲耶】
「んふぅー……ぺろ、ちゅ、ちゅっ……ん、ぺろぺろ、れるぅ……くちゅくっ……。はぁー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ぺろ、んふぅー……はむ、ちゅくちゅくちゅくっ……」
【吉野】
「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」
【咲耶】
「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【吉野】
「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【咲耶】
「はふぅー……あー、ふふっ、腰がガクガクしてきたー、んふふっ……。そろそろ、射精しちゃいそうなんですかー？ 精子上がってきちゃいましたかー？」
【吉野】
「あー、もうですかー？ だめですよー、言ったじゃないですかー、簡単に射精しちゃいけないって……ふふふっ。だから、もっと我慢してくださーい？」
【咲耶】
「我慢して、我慢して……本当に限界って状態になったとき、一気に出すのが、一番気持ちいい射精なんですよー？ だから……もっと耐えてください……」
【吉野】
「ふふっ……そうそう、お腹に力を入れて、おち○ちんぎゅーって締め付けるんです……。我慢してる顔も素敵ですよー、可愛い可愛い、ふふっ」
【咲耶】
「んー、最高にいい顔ですねー。そういう顔をしてくれると、私もご奉仕してる甲斐があります。じゃあ……ここから一気に激しくいじっていきますねー」
【吉野】
「うん、そうしよっか。ふふ、こうして……指のお腹で……おち○ちんの先っぽを、ぐりぐりーってほじってみたり……ふふっ……」
【咲耶】
「おち○ちんだけじゃなく、たまたまのところも、もみもみしてみたり……ふふっ。んふふっ、たぷたぷしてる、精子がすっごい溜まってるのはっきりと分かりますよー。んふふ……」
【吉野】
「んふふっ……その中にあるもの、ぜーんぶ吐き出しちゃいましょうねー。ほらほら、おち○ちんよしよし、おち○ちんシコシコ……んふぅー……」
【吉野】
「はぁん……れるちゅっ……ん、ちゅっ、くちゅぴ、ふちゅる……んちゅぅぅ……ん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ……んふぅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ、くちゅうぅ……」
【咲耶】
「んはぁん……あむ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅーーーー、ちゅっ、くちゅうぅ、ん……ちゅぅ、ちゅー、ふちゅる……ちゅぅぅ……れるれるれる、ちゅう、んちゅっ……」
【吉野】
「はふぅ……ん、ちゅっ、ちゅれろ……。あむ、んちゅくっ、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅれろ、ぺろぺろぺろ……ん、ちゅくっ、ふちゅぴっ……。んふぅー……れろれろれろ、れろれろれろ……」
【咲耶】
「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【吉野】
「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【咲耶】
「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」
【吉野】
「れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ぺろ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」
【咲耶】
「はぁー……れるぅ、んちゅる……くちゅぴ、ん、はむちゅぅ……。んちゅ、んちゅ、んちゅっ……はぁー、れろれろれろ……ん、ちゅぅ、ぺろちゅっ……んちゅっ、ちゅくっ……」
【吉野】
「んふぅー……あはっ、腰をヘコヘコさせちゃってー、かーわいー……。エッチなんですからー、んふっ……。まだ我慢してくださいよー？」
【咲耶】
「そうそう、もっと頑張れるはずですよー。大丈夫、お兄さんなら出来ますって。諦めないで？ ね？ んふっ、ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」
【吉野】
「頑張れ頑張れお兄さん、頑張れ頑張れおち○ちん。んふっ……そうそう、歯を食いしばって、踏ん張ってください。とってもかっこいいですよー、その調子その調子」
【咲耶】
「はぁん……辛いですかー？ 射精我慢するの苦しいですかー？ 分かりますよー、ええ、すっごく分かります。でも大丈夫……今苦しい分だけ、あとでいっぱい気持ちよくなれますからねー」
【吉野】
「ほらほら、先っぽくりくりー、ほじほじー……。んふっ……敏感なところ、たくさんほじくってあげますからねー、んふふっ……」
【咲耶】
「私も……ほらほら、こうして……シコシコするのを、どんどん早くして……。たくさん絞ってあげますからねー、んふふっ……」
【吉野】
「私達の手を、本物のおま○こだと思って、たくさん感じてください？ 温かくて、ヌルヌルで、きつきつなおま○こです……。ふふっ……気持ちいいおま○こですよー、ほらほらー」
【咲耶】
「ぐちょぐちょー、しこしこー……。んふっ……またビクビクしてる……。ふふっ……ほら、我慢我慢……。頑張れ頑張れー、ふふっ……」
【吉野】
「あー、ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【咲耶】
「はぁー……ん、ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、はむ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【吉野】
「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【咲耶】
「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」
【吉野】
「あー、れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅ、ちゅっ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」
【咲耶】
「あー……ん、ちゅぅ、れろれろ……ちゅっ、ちゅくっ……。あむ、ぺろぺろ、んちゅぅ、ちゅっ……はむ、ちゅぅ、ちゅれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……」
【吉野】
「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」
【咲耶】
「あー、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【吉野】
「はぁー、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【咲耶】
「はむちゅっ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れる、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」
【吉野】
「んはぁー……ん、ふふっ……あー、またイキそうな顔になってるー、ふふっ。顔がふわふわしちゃってますよー？ んふ、精子びゅーびゅーしたいんですかー？ んー？」
【咲耶】
「だめだめー、もうちょっと我慢してくださーい？ ほら、シコシコ、シコシコ……ふふっ。頑張れー、もっとかっこいいところ見せてくださーい？」
【吉野】
「そうそう、ふふ……今のお兄さん、凄くかっこいいですよー？ 素敵ですよー？ だから、もうちょっとだけ頑張りましょうねー、ふふっ……」
【咲耶】
「後少し頑張ったら、すっごく気持ちいい射精ができますよー？ だから……ほらほら、頑張れ頑張れお兄さん。かっこいいですよお兄さん、ふふっ」
【吉野】
「あー……ん、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ……。んふぅー、れろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ、んちゅぅ……れるる、れるるるっ……んふぅー……」
【咲耶】
「はぁん……ん、ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【吉野】
「あー……ん、ちゅぅ、ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【咲耶】
「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【吉野】
「んー……れるぅ、んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」
【咲耶】
「あー……れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅぅぅ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」
【咲耶】
「はふぅー……んふっ、あー、限界ですか？ もう射精我慢するの嫌なんですかー？ 今すぐ精子びゅっびゅして、いっぱい幸せになりたいんですかー？」
【吉野】
「んふっ……しょうがないですねー。じゃあ……いいですよ、びゅっびゅしちゃいましょうか。いっぱい我慢してきましたもんねー、きっとすっごく気持ちいい射精が出来ますよー？」
【咲耶】
「じゃあ、私達で１０数えてあげるので、それに合わせて……精子出しちゃってくださいね？ ふふっ……上手に射精してくださいね？ では……いきますよー？」
【吉野】
「せーーーの……じゅううぅぅぅぅ～～～～～～～～～ううぅぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅぅ～～～～～～～うぅぅぅぅ、はあああぁぁ～～～～～～ちぃぃぃぃ、なああああぁぁぁぁぁ～～～～～～なぁぁぁぁぁ……」
【咲耶】
「ろおおおぉぉぉぉ～～～～～～～～～くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉぉ～～～～～～～おぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉ～～～～～～～～～～～んぅぅぅ、さあああああぁぁぁぁ～～～～～～んぅぅぅぅ……」
【吉野】
「にいいいぃぃぃぃ～～～～～～～～いいぃぃぃ、いいいいいいいぃぃぃぃぃ～～～～～～～～～ちぃぃぃぃぃ、ぜええええええぇぇぇぇぇ～～～～～～～～……ろおぉぉぉ。はい、射精してくださーい？ びゅっびゅっびゅー」
/射精
【吉野】
「わー、出たー、ふふっ。いいですよー、いっぱい出してください。ほらほら、びゅっびゅー、びゅっびゅー……ふふっ、上手に射精出来てますよー、偉い偉い」
【咲耶】
「射精が止まるまでシコシコしてあげますからねー、ほらほら。敏感なところ、シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」
【吉野】
「わぁー、ふふ、濃厚な精子、全然止まらない、すごーい、こんなに溜まってたんですねー、ふふっ。いいですよー、全部出しちゃってくださいねー」
【咲耶】
「我慢していた分、たくさんびゅーしましょうねー、ほらほら……。ん……最後の一滴まで、ん、しっかり搾り取ってー、んふぅー……」
【吉野】
「ん……ん、はぁ、はぁん……ふふっ、やーっと止まった。凄い出しましたねー、ふふっ。しかもこんなに濃厚で……。ふふっ、幸せな射精が出来ましたかー？」
【咲耶】
「ふふっ、イツてるときの顔、最高に可愛かったですよぉー？ ふふっ、上手にびゅー出来たみたいで、何よりです。偉い偉い、ふふっ」
【吉野】
「ホントだねー、ふふっ。シコシコしてるこっちが嬉しくなっちゃうくらいの、素敵なイキ顔でしたよ？ ふふっ……おかげで、余計に胸がドキドキしてきちゃいました……」
【咲耶】
「うん、私も……。もっともっと、お兄さんのイッてるところ、見たいなー。もっともっと、おち○ちんいじめてみたいなーって気持ちが、どんどん強くなっちゃって……」
【吉野】
「んふっ、それなら……軽く身体を洗った後で、続きのご奉仕をしちゃおっか。ふふっ……ほら、おち○ちんだって、まだまだ元気みたいだし……つんつん、ふふ……」
【咲耶】
「あ、本当だー。ふふっ、ご立派なだけじゃなく、絶倫でもあるんですねー。すごーい、男として最高じゃないですかー、んふふっ」
【吉野】
「ふふっ……まだまだ頑張ってくれますよね？ ええ、だって私の大好きなお兄さんですもん。もっともっと可愛い顔を見せてくれるはず。……ふふっ、では……この続きはまた後で」
【咲耶】
「軽くシャワーを浴びて……お部屋の方で、続きをしちゃいましょうか、ふふっ。……また最高の射精を見せてくださいね、お兄さん」