お風呂で綺麗にしてあげますねー？
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トラック５：お風呂で洗髪
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;ボイス位置：３ 隣で普通に会話
【吉野】
「咲耶ちゃーん、どう？ お風呂の方、湯加減はどんな感じー？」
;ボイス位置：１ 離れたところで会話
【咲耶】
「んー、ちょうどいい感じかなー。熱すぎないで、ちゃんと温まれる温度になってるよー？ ふふ、今すぐ入っても大丈夫なくらい」
【吉野】
「はーい。じゃあお兄さん、みんなでお風呂入りましょうか。ふふっ、ほら、服を脱いでください。はいはい、恥ずかしがらないで。ふふっ、一緒にぬぎぬぎしましょ？」
/SE：服を脱ぐ音
;ボイス位置：１ 正面で普通に会話
【咲耶】
「んしょっと……。ふぅ……ふふっ、あー、もうー、お兄さん、こっち見すぎですよー。んふっ……どうですかー、私のおっぱい。店長より大きいでしょー、んふっ」
;ボイス位置：３ 隣で普通に会話
【吉野】
「んふふっ、そんなことないですよねー？ 私のサイズのほうが、お兄さんの好みですもんねー？ ふふっ、ほらほら、小さいのにちゃんとふわふわして柔らかいんですよー？ 私のおっぱい」
【咲耶】
「私のほうが柔らかいですよー？ ほら、軽く動いただけで、ぷるんぷるん揺れて……。ふふっ、あとでいっぱい触らせてあげますね？ んふふっ」
【吉野】
「さぁ、ではお兄さん、こちらへどうぞ。……まずはお風呂の中でじーっくりと温まって、身体を軽く洗って……それから、気持ちいいことをいっぱいしましょうねー？」
【咲耶】
「湯加減はちょうどいい感じです。みんなでじーっくりと浸かりましょう？ さ、どうぞどうぞ」
/SE：お湯に入る音
;ボイス位置：３ 隣で、ちょっと近い距離で会話
【吉野】
「はふぅぅぅ～～～～……。んふっ、気持ちいい～～～……。ふふ、どうですかー？ 店長専用のお風呂、広くて伸び伸びできるでしょー、ふふっ」
;ボイス位置：７ 隣で、ちょっと近い距離で会話
【咲耶】
「羨ましいですよねー。ここを使えるの、本来だったら店長だけなんです。他にもお風呂があるお部屋もあるんですけど、人気のセラピスト専用で、私にはまだまだ手が届かないんですよねー」
【吉野】
「ふふ、咲耶ちゃんはご奉仕上手だから、すぐ人気が出るよー。今日のお兄さんへのサービスもとっても良かったし。ふふ、焦らない焦らない」
【咲耶】
「了解でーす。んふっ、それで……どうですかーお兄さん。可愛い女の子２人に挟まれて、広いお風呂を堪能する気分は。ふふ、こんな贅沢、普通だったら味わえませんよー？」
【吉野】
「ふふっ、そわそわしちゃってー……。視線もあっちいったりこっちいったり、落ち着いてないし。私と咲耶ちゃんの身体、そんなに気になっちゃいますー？ んー？」
【咲耶】
「あは、どうぞどうぞ、遠慮なく見ちゃってください。おっぱいとか、太ももとか……そして、丸見えの、おま○こ、とか……ふふっ……」
【吉野】
「そうそう。恥ずかしがって目をそらすのは、もったいないですよー？ 今のうちに拝んでおかないと。ふふ、咲耶ちゃんならともかく……世間的には、私の裸なんて完全にアウトですし」
;「こうして……」の部分から、ボイス位置：３に近づき、耳元で囁き
【吉野】
「もし遠慮なんてしちゃうなら、こうして……えい、ふふっ……こっちから当てちゃいますよー？ ほらほら、むにむにー、ふにふにー」
;「えいっ。」の部分から、ボイス位置：７に近づき、耳元で囁き
【咲耶】
「あ、店長ずるい。私もするー、えいっ。んふっ……ほら、お兄さんの腕、おっぱいに挟まってますよー？ うりうりー、これ凄いでしょー、ふふっ……」
【吉野】
「はふぅ……ん、あはっ……右も左も幸せですねー。おっきいおっぱい、小さいおっぱい……。ふふ、こんな素敵なこと、滅多にないですよー？」
【咲耶】
「はぁん……ふふっ、まだお風呂に浸かったばっかりなのに……お兄さんの顔、真っ赤になっちゃってる……。あはっ、もー、本当に可愛いんだからー」
【吉野】
「その様子だと、下の方も……あー、やっぱりー。もうガチガチに勃起しちゃってるー、ふふっ。知ってましたけど、こんなに大きくなっちゃってたんですねー」
【咲耶】
「おぉ、本当だ……。ふふ、すごーい、大きいー。こんなにかっこいいおち○ちん、初めて見たかもー。わぁー……ふふ、先っぽなんかこんなにぷっくりしちゃって……」
【吉野】
「でしょー、お兄さんのおち○ちん、本当に素敵なんだよー？ ふふっ……こんなにご立派なのに、ちょっと触っただけで可愛い反応しちゃうし……」
【咲耶】
「あはっ、そうなんだー、ふふっ、それはいじり甲斐がありますねー。ふふっ……たまたまもふっくらしてて……精子いっぱい溜まってそうだし……ふふっ……」
【吉野】
「んふぅ……本当は、今すぐおち○ちん触ってあげたいけど……まだだーめ。えへへ、まずは身体の方を綺麗にしてからですねー、ふふっ……」
【吉野】
「ということで、もう身体も温まった頃ですし……。お風呂から上がって、頭の方を洗わせて頂きますねー、んふっ。さ、どうぞ、こちらです」
/SE：お風呂から出る音
;ボイス位置：７ 隣で普通に会話
【咲耶】
「ん……それで、シャンプーは……あったあった。ふふっ、これ、本来は女性用なんですけど、男性の髪質にもばっちり合うので、これを使用させて頂きますねー」
;ボイス位置：３ 隣で普通に会話
【吉野】
「ふふ、お兄さんの髪、ちょっとくせっ毛が目立つので、このシャンプーでサラサラにしちゃいますねー？ ふふっ。それでは、まずは……軽くシャワーで流していきまーす」
/SE：シャワーを出す音
【吉野】
「んーっと、温度は……ん、もうちょっと熱いくらいがいいかなー……。んー……うん、これくらいで。ふふ、では……頭を流しまーす」
/SE：シャワー音
【吉野】
「どうですかー？ シャワーの温度、熱くはないですかー？ ふふっ……ではこのまま……洗いやすくなるまでお湯をかけていきまーす」
【咲耶】
「ふふっ……頭皮もしっかり濡らしておかないといけませんからねー。ん、シャワーを掛けながら、軽く揉みほぐして……ん……」
/SE：シャワー音
【吉野】
「ん……はーい、これくらいでいいですねー。ではでは……今度は、シャンプーで洗っていきまーす。ふふ、まずは……軽く泡立てて……ん……」
/SE：シャンプーを泡立てる音
【咲耶】
「ん……ふぅ、はーい、では……これを使って、お兄さんの頭、わしゃわしゃ洗っていきますねー？ ふふっ、私と店長の柔らかい指で……しっかりと頭皮を揉みほぐしながら、綺麗にしまーす」
【吉野】
「ふふっ、美容院でも、人に洗って貰うときは凄く気持ちいいですもんねー。ふふっ、しっかり感じてくださいよ？ ふふ、では……失礼しまーす……」
/SE:洗髪音 後ろ側 中
;ボイス位置：３ 耳元で囁き
【吉野】
「まずは後ろの方から……ん、こうして……わしゃわしゃ、わしゃわしゃ……。んふっ、頭皮の脂もしっかりと取り除いていきますねー」
;ボイス位置：７ 耳元で囁き
【咲耶】
「そうそう……汚れとか油が溜まっていると、髪質が悪くなっちゃいますからねー。普段のシャワーでも、そういうところに気を使ってないと、将来大変なことになっちゃいますよー？ んふっ……」
/SE:洗髪音 後ろ側 中
【咲耶】
「はぁん……んー、あまり強く洗ったりもしません。優しく優しく……指のお腹で、頭皮に軽く触れながら……こしこし、こしこしとやっていきますね、ん、こうして……ふぅ、ん……」
/SE:洗髪音 後ろ側 長
【咲耶】
「はぁん……ん、んっ……ふふっ、凄く泡立ってきた……。ふふっ、お兄さんの頭を洗うの、すっごい楽しい……ん……」
【吉野】
「ふふ……この調子でやっていくよー？ はぁ……増えてきた泡を、ん……髪と頭皮に馴染ませるように、ん、こうして……」
/SE:洗髪音 後ろ側 中
【吉野】
「ん……そろそろ、上の方もやっていきますねー。ん……髪の中に、ん、泡をたくさんかき混ぜながら……はぁ、ん、はぁん……」
/SE:洗髪音 真ん中 中
【咲耶】
「お耳の後ろのあたりも、しっかりと……ふぅ、はぁ、ん……。このへんとか、意外と汚れが溜まりやすいですからねー……」
【吉野】
「そうそう、ちょっと大雑把になりがちな場所だから……体臭の原因にもなっちゃう、ちょっと際どいところ……。ふふ、こういうところも、しっかりと……洗いますねー……」
/SE:洗髪音 真ん中 長
【咲耶】
「はぁー、ん……ふふっ、どうしましたー？ あんまりモジモジしたらいけませんよー？ んふっ……もしかして、落ち着かない感じだったりします？」
【吉野】
「ふふ……裸の女の子に、髪の毛を洗ってもらうの、そんなにドキドキしちゃいますー？ ふふっ、ええ、いいですよー……おっぱいでも、おま○こでも……好きなだけ見てください……」
【咲耶】
「そうですよー、ふふっ、遠慮せず見ちゃってください。記憶にちゃんと焼き付けるように、じぃぃぃーーーっくりとね？ んふふっ……」
/SE:洗髪音 真ん中 長
【咲耶】
「はぁー……ん、ふぅ……。ほら、ん、頭頂部のあたりも忘れずに……。ん、ふぅー……。しっかりと、ん、指のお腹で、頭皮をマッサージする感じで……こしこし、こしこしっと……」
【吉野】
「頭皮の油を浮かせて……汚れをしっかり落とすように……。んふぅー……ほーら、ん、気持ちいいでしょー、これ……。ふふっ……もっともっと綺麗にしていきますねー、ふぅ……」
/SE:洗髪音 真ん中 中
【咲耶】
「髪の生え際もしっかりと……ふぅー……。ふふっ、１人で頭を洗うと、こういうところを忘れがちですからねー。髪の毛が抜けないよう、優しい手付きで……ふぅ、ん……」
/SE:洗髪音 真ん中 長
【吉野】
「んふぅ……さーて、ではそろそろ、前の方も洗ってと……。ふふ、前髪のくせっ毛がどうしても目立ちますからねー、ふふっ。丁寧にわしゃわしゃしますねー、ほら、ん、こうやってー……」
/SE:洗髪音 前側 中
【咲耶】
「ふふ、目に入っちゃうと痛いですからねー。ちょっとだけ閉じててください？ ふふ、大丈夫ですよー、おっぱいはあとでたくさん見せてあげますからねー」
【吉野】
「そうそう、ふふっ……。今見えない分は、あとでしーっかりと埋め合わせますから。ちょっとだけ、我慢しててくださいねー、ふふっ……」
/SE:洗髪音 前側 長
【咲耶】
「ん……この辺の生え際は、他の部分より、優しく、丁寧に洗っていきますねー。ん、頭皮を優しく叩くようなイメージで……こうしてー、ん……はぁー……」
/SE:洗髪音 前側 長
【吉野】
「ん……はーい、もう少しですからねー。ん……後は……軽く髪を揉むような感じで……。ふぅ……こしこし、こしこししていってー……ん……」
/SE:洗髪音 前側 長
【吉野】
「もう少し、もう少し……。はぁー……ん、最後に、軽く頭皮を揉みほぐしたら終わりですからねー。そのままそのまま……はぁ、はぁ、はぁ……」
/SE:洗髪音 前側 長
【吉野】
「はーい、終了でーす。ふふ、あ、まだ目を空けちゃだめですよー？ シャワーで泡を流すので、もうちょっとそのままで。ふふっ、ではシャワーいきまーす」
/SE:シャワー音 中
【咲耶】
「ん……シャンプーの洗い残しがあると、頭皮のダメージになりますからねー。シャワーで流しながら、ん、こうして……髪の毛を揉んでいってと……」
/SE:シャワー音 長
【吉野】
「はい、これでいいですねー。泡も全部流れましたし……では、ちょっとタオルで拭いていきますねー。失礼しまーす」
/SE:タオルで拭く音 中
【咲耶】
「ふふっ……髪を拭くときも、優しく優しく。強くやっちゃうと髪の毛にダメージを与えちゃいますからねー。こうして、全体を包むようにして……」
/SE:タオルで拭く音 長
【咲耶】
「はーい、終了でーす。お疲れ様でしたー、ふふっ、もう目を開けて平気ですよー。癖もなくなって、とってもイケメンになりました。ふふっ……本当に素敵です」
【吉野】
「本当だ……んふっ、見てるだけでドキドキしちゃう……んふっ。顔のお肌もツヤツヤだし。ちょっと羨ましいくらい」
【咲耶】
「さーて、それじゃあ店長？ 次のご奉仕は……ふふ、どうする？ どうしちゃう？ お兄さんの気持ちを考えると……そろそろ、してあげたほうがいいのかなーって気がするんだけど」
【吉野】
「そうだねー、ふふっ。さっきからずぅぅーーーっと、おち○ちんカチカチのまんまだし。そろそろしゅっしゅってしてあげないと、可愛そうだもんねー」
【咲耶】
「だよねー……ふふ、よかったですねーお兄さん。もう我慢の時間は終わりですよ？ いよいよ……本日最高のご奉仕を提供しますね？」
【吉野】
「おち○ちんの調子はいかがですか？ んー？ 精子はちゃんと溜まっていますか？ おち○ちんはムズムズしていますか？ ふふっ、それなら……ええ、しちゃいましょうか」
【吉野】
「このまま……お兄さんのおち○ちん、気持ちよくさせちゃいます。ふふっ……こすったり、くりくり転がしたり、たくさん刺激しちゃいます」
【咲耶】
「私と店長がしてあげるんですから……いっぱい出してくれないと嫌ですよ？ ふふっ……どうか幸せいっぱいの射精を見せてくださいね？ ふふっ」