耳奥まで届くエッチなキス、しちゃいます♪
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トラック４：両方の耳舐め
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;ボイス位置：３ 耳元で囁き
【吉野】
「さーて……ローションの吹き残しは……うん、ありませんね。このまま始めちゃってもいいくらいです。……あ、お兄さんは動かなくて大丈夫ですよー？ そのまま、そのまま……」
;ボイス位置：７ 耳元で囁き
【咲耶】
「お次は……ふふっ、お兄さんのかっこいいお耳を……私と店長で、いーーーっぱいペロペロ舐めてあげますね？ んふふっ」
【吉野】
「お兄さん、これ大好きですもんねー。前回してあげたときは、軽くちゅっちゅってする度に、体中震わせて、腰をカクカクさせて、たくさん悶絶していましたもんねー、ふふっ」
【咲耶】
「あ、そうなんだー、ふふっ。それ凄く見たい……。んふ、今回は……両耳同時。お兄さんは、どんな顔になってくれるんでしょうねー、ふふっ……楽しみです……」
【吉野】
「ええ、遠慮なく、恥ずかしいお顔を晒しちゃってくださいね……。いっぱい、いっぱい……可愛い顔をしちゃってください……。んふふ……咲耶ちゃん、準備はいい？」
【咲耶】
「とっくにいいよー、ふふっ。早くキスしたくて堪らないくらいだし。いつでも始めちゃってください、店長」
【吉野】
「はーい、ではでは……唾液ねっとり、舌先ぐにぐに、脳みそトロトロなキスを、始めていきますねー？ じゃあ、いただきまーす……あー……」
【吉野】
「んちゅぅ……ん、れろ、れろ……ちゅっ、んふぅ……ちゅぅ、ちゅっ……ん、ちゅぅ……。んふぅ……あー、れる、れる、れろれろれろ……ちゅ、ん、ちゅっ……」
【咲耶】
「あー……ん、ちゅぅ、ちゅく、ん……ぺろぺろ……れるぅ、ん……れるれるれる……。ん、ちゅぅ、くちゅる……んはぁー、ん、ぺろ、ぺろ……ちゅ、ちゅっ、んちゅく……」
【吉野】
「はぁん……んちゅ、んちゅぅ……れる、れろれろ……。はぁー、ん、ちゅくっ、ちゅぱ……れるぅ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅぅ……」
【咲耶】
「んはぁ……れるぅ、れる、れろれろれろ……。ちゅぱ、んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、れるぅ、ん、ぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろ……」
【吉野】
「んふぅ……ふふ、どうですか、私達のキス……。気持ちいいでしょう……。あったかーい唾液を流し込んで……舌先をぺろぺろ小刻みに動かして……」
【咲耶】
「でも、まだまだ序の口……。本当に気持ちいいのは、これからですよ？ ふふっ……いっぱい見せてくださいね、お兄さんの……恥ずかしくて、幸せな姿、ふふっ……」
【咲耶】
「あー……ん、ちゅる……ぺろぺろ、ちゅる……。んちゅぅ、ん、ちゅくっ、ちゅ……ちゅぅ、ふちゅく……ん、れるぅ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅく、ちゅぅ……」
【吉野】
「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」
【咲耶】
「あむ……んちゅぅ、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぱっ……ん、ちゅぅ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅく、ちゅ、ちゅる……」
【吉野】
「はぁー、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」
【咲耶】
「あー、ん、ちゅぱ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ、ちゅくっ、はぁん……ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」
【吉野】
「あむ……ちゅぱ……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、あー、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅず、ふぅ……ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ……」
【咲耶】
「あー……ん、ちゅ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅぅ……れるちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ……」
【吉野】
「はぁー……んふっ、やっぱりお兄さんのお耳、すっごく美味しい……。いつまでも舐めていられそうです、んふふっ……」
【咲耶】
「ほんと、店長の言う通り……。こんなに夢中になれるん、久しぶりかも……。舌触りも最高だし……何より、お兄さんの反応が、もう可愛すぎて……ふふっ……」
【吉野】
「ふふ……さっきから小さく震えちゃってますもんねー、やっぱり、お耳へのキスが大好きなんですね、ふふ、それは何よりです……」
【吉野】
「では……ここから、ちょっとずつ激しくしていきますよ？ 舌の動きも勿論、唾液の量も、ちょっとずつ増やしていきますからね？ ほら、こうして……あー……」
【吉野】
「んちゅる……ん、ちゅる、ちゅくる……んちゅ、んちゅっ、ちゅれろ、れろれろ……。んはぁー、ん、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ……ちゅくちゅく、ちゅくちゅくっ……」
【咲耶】
「んふぅ……はむ、ちゅる、ちゅ……ぺろ、ちゅる、ちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅく……。はぁー……れるぅ、ん、れるちゅっ……ちゅ、ちゅっ……んちゅぅ……」
【吉野】
「はぁん……んちゅぅ、れろれろ……ん、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ……ちゅ、ん、ちゅぅ……ちゅっ……ちゅるる……」
【咲耶】
「あー、ん、んちゅく、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」
【吉野】
「んー、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。はぁー、ん……ちゅっ、ちゅっ……。ん、はむ、ちゅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」
【咲耶】
「あむ……ん、ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれる……。んふぅー、ん……ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……」
【吉野】
「あー……ん、ちゅっ……れるちゅ、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、あむ、ちゅるる……れる、ん、ふちゅる、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ……」
【咲耶】
「はぁー……れる、ん……れろ、れろ、れろ、れろ……。ちゅぅ、ん……ちゅく、ちゅっ、ちゅっ……。んふぅ……ぺろぺろ、ぺろぺろ、ん……ちゅぅ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ」
【吉野】
「んふぅ、はぁん……ふふっ、相当気持ちよくなってきたんじゃないですかー？ お耳の中、ぐちょぐちょになって……ふふっ、すっごいやらしいことになってますよー？」
【咲耶】
「こっちも同じ……ふふ、お兄さんの体温と、唾液の暖かさで……ポッカポカになってます、ふふっ……。どうですか？ 今、幸せですかー？」
【吉野】
「もし気持ちいいのであれば……喘いじゃっても構いませんよ？ ここのお部屋の防音は完璧です。どんな声を出しても、私達以外の誰にも聞こえることはありません」
【咲耶】
「そうそう、だから……女の子みたいに、あんあん言っちゃってください？ 我慢は身体によくありませんよー？ んふっ……ほらぁ、あんあん、ひぃひぃって言っちゃってください……」
【吉野】
「んふっ……それが恥ずかしいというのであれば……無理やり言わせちゃいますよー？ ほら、こうして……舌先を一番奥まで伸ばして……あー……」
【吉野】
「ん、ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」
【咲耶】
「はぁー……ん、れろ、ちゅぷぷっ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ……ん、ちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」
【吉野】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぽ、ちゅくっ。んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」
【咲耶】
「はぁー……ん、ちゅぱ……ちゅくっ……ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……はぁん、くちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぷ……ん、ちゅ、んちゅる、れるれるれるれる……」
【吉野】
「はぁー……ん、れちゅっ、れる、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、んちゅる、ちゅぱ、ちゅるるる……。ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅぴ、ちゅっ、ん、ちゅっ……」
【咲耶】
「あむ、ちゅる……ちゅぅ、ちゅくっ、はぁー……ん、ちゅくっ、ちゅっ……れる、ふちゅぴ……。ん、ちゅぽっ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅる、れる、ふちゅ、ちゅぴ、んちゅる……」
【咲耶】
「ん……ふふっ、お兄さんの息、どんどん荒くなってきた……。ふふ、それに……身体の方も、どんどん震えてきちゃってませんかー？」
【吉野】
「本当だ……小さくビクビクしちゃって……ふふ、可愛いー……。そうですかー、気持ちいいですかー、うんうん、いい調子です、そのまま感じちゃってください……」
【吉野】
「今だけは、大人をやめちゃってください。頭を馬鹿にして……私達の貪るようなキスを、ひたすら感じ続けてくださいね？ んふふっ……」
【咲耶】
「あー、ん、ちゅる……ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」
【吉野】
「あむ……んちゅ……ん、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ、ん……ちゅれろ、ちゅるる……」
【咲耶】
「はぁー、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」
【吉野】
「ん、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ん、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……れろ、れろ……」
【咲耶】
「あむ……んちゅ、ん、ちゅく……ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅ、ちゅぅ……」
【吉野】
「あー……んちゅ、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、くちゅくちゅ……。ん、ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ……」
【咲耶】
「ん、ふちゅる……くちゅる、れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」
【吉野】
「あむ……んちゅぅ、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅく、ちゅ、ちゅる、れろ……」
【咲耶】
「んふぅー……ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」
【吉野】
「あむ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」
【咲耶】
「はぁん……あむ、ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ……」
【吉野】
「あー……ん、ぴちゃ、ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ……」
【咲耶】
「んっ……ふふっ、こっちもいい感じに調子出てきたかも……。お兄さんのお耳、美味しすぎて……身体、どんどん火照ってきちゃいました……」
【吉野】
「ふふ、私も……。お兄さんのこと、もっと可愛がりたい気持ちが、ふつふつと湧いてきちゃって……。ふふ、だから……こんなこともしちゃおっかなー」
【吉野】
「えいっ……ふふっ、お兄さんの乳首、つんっつーん、つんつーん……。ふふっ、つんつん、つんつん……んふふ、くすぐったいですかー？」
【咲耶】
「あ、店長ずるい、私もー……。えーっと、このへんかなー？ つんつん、くりくりー……。あ、正解ですかー？ ふふっ、じゃあもっと触ってあげますねー？」
【吉野】
「はぁん……んふっ、あ、あっという間に固くなってきたー……。ふふ、もー、おっぱいも敏感なんですねーお兄さんは……。いい子いい子、もっとよしよししてあげますねー」
【咲耶】
「んふっ、小さくて、形も綺麗。このまま、ずぅーっと触ってあげますねー？ ほらほら、ふふっ……あ、顔、また可愛くなってる……」
【咲耶】
「んふぅ……こうやって、お兄さんの乳首をくりくりしながら……お耳をちゅっちゅしていきましょうか。んふ……乳首とお耳、いっぱいいじってあげますねー、あー……」
【咲耶】
「ん、ちゅる……ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」
【吉野】
「あむ……んちゅ……ん、ちゅぅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅれろ、ちゅるる……」
【咲耶】
「はぁー、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」
【吉野】
「ん、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」
【吉野】
「んふー……ふふ、さっきよりも幸せそうな顔になってる……。そうですかー、乳首いじられるの、そんなに好きなんですかー、ふふっ」
【咲耶】
「乳首であんあんしちゃうなんて、本当に女の子みたいですねー、ふふっ……。いいですよー、このままどんどんダメになっちゃってくださいねー」
【咲耶】
「あー、あむ……ん、ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅずず、ちゅ、ちゅぅ……」
【吉野】
「あー……んちゅ、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ……」
【咲耶】
「ん、ちゅく、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅ、ぺろぺろ、ちゅる……」
【吉野】
「ん、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……。ん、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……れる、ちゅく、ちゅっ、ふちゅる……」
【咲耶】
「はふぅー……ん、ちゅぱ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」
【吉野】
「あむ……ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅくちゅく……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅ、ちゅぅ……」
【咲耶】
「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ……」
【吉野】
「はぁー……んふっ、あれあれー？ なんだか、股間のあたりがふっくらしてきましたよー？ んー、これはなんですかー？ どうしちゃったんですかー？」
【咲耶】
「あー、本当だー、んふっ……。もっこりしてるー、可愛いー、元気元気ー。こんなに感じてくれてたんですねー？ ふふふ……」
【吉野】
「それじゃあ……もっと元気になれるよう、ここから一気に激しくペロペロしてあげますねー？ んふっ……唾液も一気に増やして……んー……」
【吉野】
「ん、ちゅる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、ぺろ、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」
【咲耶】
「あー……ん、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅぅ、ちゅく……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【吉野】
「んふぅ……んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【咲耶】
「あー……はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」
【吉野】
「はぁん……れるちゅっ……ん、ちゅっ、くちゅぴ、ふちゅる……んちゅぅぅ……ん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ……んふぅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ、くちゅうぅ……」
【咲耶】
「んはぁん……あむ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅーーーー、ちゅっ、くちゅうぅ、ん……ちゅぅ、ちゅー、ふちゅる……ちゅぅぅ……れるれるれる、ちゅう、んちゅっ……」
【吉野】
「はふぅ……ん、ちゅっ、ちゅれろ……。あむ、んちゅくっ、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅれろ、ぺろぺろぺろ……ん、ちゅくっ、ふちゅぴっ……。んふぅー……れろれろれろ、れろれろれろ……」
【咲耶】
「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【吉野】
「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【咲耶】
「あはぁ……んふっ、おち○ちんが元気になって、お兄さんの反応も大きくなっていって……。ふふっ、今、最高に幸せなんじゃないですかー？」
【吉野】
「ふふ、こころなしか、腰のあたりもガクガクしてきてますねー？ せわしなく震えちゃって……んふっ、そういう素直で恥ずかしい姿を見せてくれるところ、本当に素敵です……」
【咲耶】
「いいんですよー？ もっと見せてください。立派な大人であるお兄さんの、恥ずかしくて、情けないところ……。もっともっと感じて……いっぱい曝け出しちゃってください？ ふふっ」
【吉野】
「あー、ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【咲耶】
「はぁー……ん、ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、はむ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【吉野】
「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【咲耶】
「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」
【吉野】
「あー、れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅ、ちゅっ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」
【咲耶】
「あー……ん、ちゅぅ、れろれろ……ちゅっ、ちゅくっ……。あむ、ぺろぺろ、んちゅぅ、ちゅっ……はむ、ちゅぅ、ちゅれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……」
【吉野】
「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」
【咲耶】
「あー、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【吉野】
「はぁー、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【咲耶】
「はむちゅっ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れる、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」
【吉野】
「はぁん……ふふっ、身体、すっごい熱くなってきましたねー……。んふぅ、ビクビクも大きくなってきちゃいましたし……。そろそろ、限界が近いですか？」
【咲耶】
「んふっ……乳首だけじゃなく、おち○ちんもいじって欲しくなってきちゃいましたかー？ んふっ、だーめ。まだまだ触ってあげませーん」
【吉野】
「ふふ、まだまだ時間が残ってるのに、こんな早く射精しちゃったらつまらないですからねー。もっともっと我慢して、いっぱいいっぱい溜め込んで……一気にどばーっと射精させちゃいますね？」
【咲耶】
「そうそう、その時の快感といったらもう最高ですよー？ 頭完全に馬鹿になっちゃうくらい気持ちいいこと間違いなしです。だーかーらー……もっともっと我慢してください？」
【吉野】
「んふっ……たくさん精子作ってあげますからねー。ふふっ、だから……もっと感じちゃってください。いくらでも震えちゃっていいですから、ふふっ……あー……」
【吉野】
「あー……ん、れろれろれろれろ、ん、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ……。んふぅー、れろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……れるる、れるるるっ……んふぅー……」
【咲耶】
「はぁん……ん、ぺろぺろぺろぺろ、ちゅっ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【吉野】
「あー……ん、ちゅぅ、ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【咲耶】
「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【吉野】
「んー……れるぅ、んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅ……」
【吉野】
「はふぅ……ふふ、さーて、耳舐めはこれで終わり。ふふっ、ではでは、次のご奉仕にいきましょうかー」
【咲耶】
「えー、もう終わり？ もっともっとお兄さんのお耳舐めたかったのにー。ほら、乳首だっけツンと立ってて、すっごい可愛いし」
【吉野】
「これ以上夢中になっちゃったら、終わらなくなっちゃうし。そーれーにー……んふふ、まだまだ楽しいご奉仕が残ってるから大丈夫」
【吉野】
「ということで、次は……ふふ、みんなでお風呂に入りましょうかー。ふふ、お兄さんの身体、隅々まで綺麗にしてあげますね？ そして……ふふ、楽しみにしていた射精も、そこでさせてあげますから、ふふっ」