くちゅくちゅイジっちゃいますねー♪
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トラック3:耳のオイルマッサージ
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;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【咲耶】
「えーっと、次のご奉仕は……ふふ、綺麗になったお耳を、もっと綺麗にするために……こちらの特製ローションを使って、保湿マッサージを行いまーす」
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【吉野】
「使用するローションは、シャイニングラブエステ。保湿効果はバッチリ、かつマッサージがより気持ちよくなるよう、粘り気もたっぷりあるんです」
【吉野】
「これを、お兄さんのお耳の中に、まんべんなく塗りながら……お肌をしっかりと指で揉みほぐしていきますね? ふふっ……ローションが馴染むよう、しっかりと」
【咲耶】
「さて、では……まずはローションを、私達の手で、人肌の温度になるまで温めていきますねー。ん、こうしてっと……ん……」
/SE:ローションの音
【吉野】
「ふふっ……ぐっちゅぐっちゅって凄くやらしい音が鳴ってるの、分かりますよね。これが今から、お兄さんのお耳の中に入っていくんですよー? 想像するだけで、背中がゾクゾクしませんか?」
【咲耶】
「んふふっ……小さな窪みから、一番奥の敏感な部分まで、しっかりと塗りたくってあげますねー? どうか、新しい快感に目覚めちゃってください」
/SE:ローションの音
;「それでは……」から、ボイス位置:3に近づき、耳元で囁き
【咲耶】
「ん……これくらいでいいかな? それでは……ローションマッサージを始めていきます。先程と同じく、体中リラックスして味わってくださいね」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【吉野】
「脳みそがとろけちゃうくらい、私と咲耶ちゃんの指で、その可愛い可愛いお耳をいじっていきます。ふふ……それでは、いきますよー? んー……」
/SE:オイルマッサージ 中
【咲耶】
「んふぅ……ほーら、どうですかー? お耳の中、どんどんヌルヌルになっていきますよー? んふっ……軽く動かしただけで、くちゅり、くちゅりって音が鳴って……」
【吉野】
「はぁん……ふふ、お掃除したおかげで、肌もすべすべだから、余計ローションの滑りが気持ちいいでしょー? んふっ……このまま、まんべんなく塗っていきますねー? こうして……ん……」
/SE:オイルマッサージ 長
【吉野】
「お耳の穴から、細い窪みまで……。しっかりと指を使って、ん……ローションを塗りながら、お肌を揉みほぐして……んふぅー、はぁ……ん……」
/SE:オイルマッサージ 中
【咲耶】
「はぁー……ふふ、これすっごい面白い……。ローション越しに感じるお兄さんのお耳、触ってるだけで気持ちいいー……」
【吉野】
「気持ちはわかるけど、あんまり楽しんじゃだめだよー? これはあくまで、お兄さんへのご奉仕……。ローションを楽しむだけじゃなく、ちゃんとお肌をマッサージしてあげてねー?」
【咲耶】
「はーい、ふふっ……こうして……指を上手く使って、しっかり保湿していきますねー。ん……奥の方は、小指を使って……えい、くちゅくちゅー、くちゅくちゅー……」
/SE:オイルマッサージ 長
【咲耶】
「あ……ん、ふふっ……お兄さん、もじもじしてるー。ふふ、ローションマッサージ、そんなに気持ちいいですかー? 感じちゃいますかー?」
【吉野】
「いいですよ……ふふ、どんどん感じちゃってください……。体の中の疲れ、心のストレスを、ローションの中に溶かしていくんです……」
【吉野】
「ほーら、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ……。んふっ、気持ちよくなる度に、お兄さんの身体がどんどん楽になっていきますからねー、ほらほらー……ん……」
/SE:オイルマッサージ 中
【咲耶】
「はぁん……ん、お耳の中、熱くなってきましたね……。ふふ、お兄さんの身体は正直ですねー。あっという間に火照っていってますよー? ふふっ……」
【吉野】
「本当だー、こっちのお耳も、ホカホカになってきてる……。ふふ、気に入ってくださったようで何よりです……。その調子で、いっぱい幸せになってくださいね……」
/SE:オイルマッサージ 長
【吉野】
「んはぁー……ローションを塗りながら、ん、お肌の表面を、指の腹で……くにくに、しゅっしゅっ……。はぁ……ん、ふぅ……本当に可愛いお耳ですね……」
【咲耶】
「本当……ふふ、ピンク色のお肌が、ローションでテカテカになって……。なんだか、すっごいやらしいことをしている気分になっちゃいます……」
【吉野】
「ふふっ、そうだねー……。だって、アレにそっくりだもん。ピンク色の穴が、こんなに濡れちゃって、どこかいやらしい音が、ずーっと鳴ってて……」
【咲耶】
「ふふっ……何をご想像するかは、お兄さんの自由ですけどねー。まぁ、1つしかないと思いますけど、んふふっ……。この調子で、どんどんエッチにしていきますねー。ほーら、くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……」
/SE:オイルマッサージ 中
【咲耶】
「んふっ……あー、すっごい顔になってますよーお兄さん。まるでこの世の楽園にいるかのような、だらしなくて、可愛い顔……ふふっ……」
【吉野】
「本当だー、ふふっ……。素敵ですねー、いいですねー……。私達は、お客様のそういう表情が見たいんです……。もっともっと、だらしなくなっちゃってください……」
【咲耶】
「ほら、力まないでください……リラックス、リラックス……。何も考えず、お耳の快感だけを堪能すれば……あら不思議、もっと可愛い顔になってきた……」
【吉野】
「ふふっ……いいんですよ、全然恥ずかしくありません。立派でかっこいい大人でも、たまには息抜きが必要なんです。だから……遠慮なく、だらしない姿になってください……」
【咲耶】
「ほーら、くちゅくちゅ、ぬぽぬぽー……。気持ちいいー、気持ちいいー……ふふっ。ローションと、私達の指の感触……いっぱい味わってくださいねー……」
/SE:オイルマッサージ 長
【吉野】
「んふぅ……ほら、ん、お耳の奥のところも、小指を使ってしーっかりと、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ……くぽくぽ、くぽくぽ……」
【咲耶】
「んふぅ……ふふ、汚れを全部綺麗にした分、アフターケアはしーっかりとしていないといけませんからねー。ん、はぁ……」
/SE:オイルマッサージ 中
【咲耶】
「はぁー……ん、ふふっ……お耳をなでなで、ローションくちゅくちゅ……。どんどん感じてくださいねー、ん……」
/SE:オイルマッサージ 長
【吉野】
「はぁん……ん、もう少しかなー? あんまりやり過ぎてもダメなので、ちょうどいいあんばいになったら終わりますよー?」
【咲耶】
「んふぅ……ん、ローションが濡れていない部分がないように……。隅々まで、指を使って優しく揉んでっと……ふぅ、ん、はぁん……」
/SE:オイルマッサージ 中
【吉野】
「ん……はーい、マッサージ完了でーす。ふふ、ローションを使ってのマッサージはどうでしたかー? ふふっ、気持ちよかったでしょー」
【咲耶】
「あ、まだ動かないでください。ん、ローションを拭き取りますので、もうちょっとこのままで。では、タオルを使って……拭いていきますねー、ん……はぁ……」
/SE:タオルで拭く音
【咲耶】
「ん……この後もお耳を気持ちよくするご奉仕がありますからねー。一滴残らず、しっかりと拭いてっと……ふぅ……」
/SE:タオルで拭く音
【咲耶】
「ん……はい、終了でーす。ふふ、お疲れ様でした。これでお兄さんのお耳は、完璧にイケメンになりましたよー。ふふ……」
【吉野】
「うん、どこからどう見ても、ツルツルで素敵です……。ふふっ、本当にかっこいいですよ? 気を抜いたら惚れちゃいそうです、ふふ……」
;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【咲耶】
「さて……それじゃあ店長、このまま次のご奉仕にいくんだよね? えーっと、次は……」
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【吉野】
「ふふ、お次は……お兄さんが大好きなことを、とことんやっていきます。今度は、その綺麗なお耳が本当に溶けてしまいそうなくらい、気持ちいいことです……」
【吉野】
「ふふっ……お耳だけじゃなく、頭の中まで、どうにかなっちゃうかもしれませんよ? ふふ、どうか存分に、可愛い表情を浮かべながら、頭をバカにさせちゃってくださいねー、んふふ……」