まずは……最高の耳かきを施していきます
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トラック2:耳かき
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;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【吉野】
「さて、それじゃあ耳かきを始めていきましょうか。私と咲耶ちゃんが両側に座って、お兄さんのお耳をこしこし擦っていきますね。背もたれの角度は、自由に変えちゃっていいですよ?」
【吉野】
「お兄さんが一番リラックスできる体勢になってくださいねー? ふふっ。咲耶ちゃん、耳かき棒の用意は大丈夫?」
;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【咲耶】
「はーい、こちらにありまーす。んふふっ……これから、じーっくり時間をかけて、お耳を綺麗にしていきますねー? ふふっ……心の用意はいいですか? 幸せになる準備は出来ていますか?」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【吉野】
「んしょっと…ふふっ……普段は誰にも見せることのない、幸せいっぱいの恥ずかしい、あどけない顔を、ここではいっぱい見せてくださいね?」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【咲耶】
「ん……それじゃあまずは……マニュアル通り、お掃除しやすいよう、お耳の中を、ふーふーと優しく吹いていきますねー? くすぐったいと思いますけど、大人しくしててください?」
【吉野】
「優しく、温かく、私達の吐息を送り込んでいきます。んふっ……存分に味わっちゃってくださいね? ふふっ。では、いきますよー?」
【吉野】
「すぅ……ふううぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~、ふぅー、ふぅーーーー……」
【咲耶】
「ふうううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふー、ふー、ふー……ふううぅぅぅ、ふぅーーー……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……」
【吉野】
「ん……ふーーーーーーーーーー、ふぅー、ふうぅぅぅぅ~~~~~~~~……。ふぅぅ、ふぅ……ふぅぅぅ、ふううぅぅぅ~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅ……」
【咲耶】
「ふぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー……。すぅ……ふううぅぅぅ~~~~~~……ふううぅぅ、ふぅーーーー……ふぅ、ふぅ……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……」
【吉野】
「ん……ふふっ、どうですかー、私達の息は……。ちゃんと奥まで届いていますか? ふふっ……溜まってる耳垢が、ごそごそ暴れて……ちょっとクセになりそうな気持ち良さがあるでしょう?」
【咲耶】
「まだまだ続けていきますよぉー? ふふっ……一番奥まで届くよう、ふーふーする強さも、どんどん強くしていきますからね? ん、ほら、こうして……」
【咲耶】
「ふううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅ……。ふぅーー、ふうぅぅぅ……ふー、ふー、ふううぅぅぅぅぅぅうぅ~~~~~……」
【吉野】
「ふううぅぅ……ふっ、ふっ、ふっ……。ふうぅぅ、ふううぅぅぅ~~~~~……。ふぅ……ふううぅ……ふううぅぅぅうぅぅぅぅ~~~~~~~……ふうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~……」
【咲耶】
「すぅ……ふーーーーーーーーーー、ふーーーーーーーーーー……。ふっ、ふぅっ……ふっ、ふぅ……ふうぅぅぅ……ふううぅっ、ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~……」
【吉野】
「ふうぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~……ふぅ、ふうぅぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふうぅぅぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ~~~~、ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……」
【吉野】
「んー……もうちょっとしたほうが、後で楽かなー? ん……お肌にくっついっちゃってる汚れも、息でしっかりと剥がすように……」
【吉野】
「ふうぅぅうぅ~~~~~~~~。ん、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふううっ、ふうぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」
【咲耶】
「ふぅぅぅぅぅぅっ……ふー、ふー。ふぅ、ふうぅぅぅ……。ふぅー、ふっ、ふぅぅっ……ふぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅぅぅぅ~~~~……ふううぅぅぅぅぅぅぅ……」
【吉野】
「ふうぅぅぅうぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~。ふううぅぅぅうぅぅぅ~~~~~……ふうぅ、ふぅ、ふぅ……ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅーーーー……」
【咲耶】
「ふううぅうぅぅぅぅぅ……。ふううぅぅぅぅう~~~~~~~~~……。ふぅー、ふううぅぅぅ~~~~~~~~~……ふぅーーー、ふぅーーーー……ふううぅうぅぅうぅぅぅぅ~~~~~~……」
【吉野】
「ん……はーい、これくらいで大丈夫そうですねー。ふふっ、それでは……お耳のお掃除、始めさせて頂きます」
【咲耶】
「両耳同時に、ほじほじ、こしょこしょとしていきます。くすぐったくても、どんなに気持ちよくても、そのままじっとしててくださいねー? では……いきまーす……んー……」
/SE:耳かき音 中
【吉野】
「ん、まずは……ゆっくりと、お肌を軽めに擦っていくくらいの力加減で……。こうやって、ん……こしこし、こしこし、こしこし、こしこし……」
【咲耶】
「んふっ……どうですかー? 右耳、左耳……ずーっと気持ちよくて……。ふふっ、幸せがどんどん頭の中に広がっていくの分かりますかー?」
【吉野】
「ふふっ……毎日お仕事頑張っていますもんね……。今日くらいは、大好きなこと、いっぱいいっぱい味わってくださいねー。私達がずぅーっと尽くしてあげますから、ほら、ほら……」
/SE:耳かき音 長
【咲耶】
「んー……溝になってるところも汚れが溜まってますけど……奥の方はもっといっぱいありますねー。大きいのから小さいのまで、びっしりあります……」
【吉野】
「ふふっ……こっちも同じ……。これはお掃除のし甲斐がありそう……。もしかして、わざわざお掃除せずにお店に来たんですかー? ふふっ、そのお気持ちは嬉しいですけど、自宅でもちゃんとお手入れしてくださいねー?」
【咲耶】
「汚れがいっぱいあると、かゆかったりしますからね……。頻繁にする必要はありませんけど、適度なお掃除は大切ですよー? ふふっ……」
/SE:耳かき音 長
【吉野】
「ん……お耳の入口のあたりは、これくらいでいいかなー? ん……あとは、軽くふーふーして……。ふぅー、ふぅぅぅぅ~~~~~~……」
【咲耶】
「ん、それじゃあこっちも……ふうぅぅぅ~~~~~~~~~~……。ふっ、ふっ……ふうぅぅぅ……。ふぅ、ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……」
【吉野】
「ふうぅぅぅぅ……。ふうぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~……。ふぅっ……ふぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」
【咲耶】
「ん……ふぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ……ふーーー、ふーーーーーー、ふうぅ……」
【吉野】
「ん、はい……。それでは今度は、中の方をこしょこしょっとお掃除していきますねー? んふふっ……ここからは、気持ち良さが一気に上がってきますよ?」
【咲耶】
「汚れもいっぱいある分、ごそごそっとしたくすぐったさが、いっぱい溢れてくると思います。んふっ、どうか大人しく、じーっと座っててくださいね? ん、では……いきますよぉー?」
/SE:耳かき音 長
【咲耶】
「んふぅ……汚れがいっぱいあるからといって、焦らず急がず……。1つずつ、耳垢をやさしーく取っていく……。それでいいんだよね、店長?」
【吉野】
「そう、その通り……。お耳を綺麗にするのは大事だけど……お客様に感じてもらうことの方がもーっと大切。だから……ゆっくりとこしょこしょ、こしょこしょとしていくの……」
【咲耶】
「はーい。んふふっ……お肌の表面を、優しく、本当に触れるか触れないかギリギリの感じで……。こし、こし、こし、こし……」
/SE:耳かき音 中
【吉野】
「あ……んふっ、はーい、動かない動かない……。ふふ、もじもじしちゃって……。そんなにゾクゾクしちゃうんですかー? んふふ……」
【咲耶】
「分かります、ええ、分かりますよー? こんなに可愛い女の子から、両耳をいっぺんにくすぐられると、どうしても敏感になっちゃいますよねー」
【咲耶】
「でーも、大人しくしててください。今大事なところを掃除してるんですから、あんまり動かれると、ちょっと危ないですよー?」
【吉野】
「ほら、リラックスリラックス……。呼吸を深くして……頭の中を空っぽにして……。ん……全身の力を抜いて、この快感を堪能してくださいね……ん……」
/SE:耳かき音 中
【吉野】
「ん……はぁん、ふう……んー、大分綺麗になってきましたよー? ほら、大きい耳垢がどんどん取れて……ピンク色のお肌が広がってきました……」
【咲耶】
「こっちも同じ……ふふ、本当に素敵なお肌……。直接指でいじりたくなっちゃうくらい、スベスベですね……。見ててドキドキしちゃう……」
【吉野】
「ん……この調子で進めていきますねー。ん……耳垢を、ゆっくりと……ペリペリっと剥がしていって……。そのまま手前に引っ張って……ん、ふぅ……はぁん……」
/SE:耳かき音 長
【咲耶】
「ん、ふぅ……もうちょっとですかねー……。ん、あとは、小さいのを、ん……はぁ、こうして、1つずつすくっていって、ん……んー……」
/SE:耳かき音 中
【吉野】
「ん、はぁん、ん……はーい、これでよし。大きいのはあらかた取れましたー。咲耶ちゃん、そっちはどう?」
【咲耶】
「こっちもオッケー。ふふ、最初と比べたら、もう全然綺麗。それでは……いよいよ、お耳のふかーいところをやってくんだよね?」
【吉野】
「その通り……ふふ、一番深くて、一番汚れが溜まっていて、一番気持ちよくなれるところを……これからお掃除していきまーす」
【吉野】
「ふふ……今まで以上の快感が、お耳から溢れてくるかと思いますけど、頑張ってじっとしててくださいねー? んふっ……では、いきますよぉー? んー……」
/SE:耳かき音 長
【咲耶】
「ん……ふふっ、どうですかー? 気持ちいいでしょー? お耳の奥は、お肌がより敏感ですからねー。軽く擦っただけで、すっごくゾクゾクしちゃうでしょう……」
【吉野】
「お掃除の方は任せて……お兄さんは、ただただ感じちゃってくださいね。ほら、頭の中を空っぽにして……気持ちいい感覚を味わうんです……ほーら、ほーら……」
/SE:耳かき音 中
【咲耶】
「んふ……そうそう、その調子です……。体を動かさず……幸せな感覚に、心と体を預けるんです……。こしこし、こしこし……」
【吉野】
「ふふふ……やっぱり奥の方は、耳垢がたくさんありますねー。1回擦っただけで、ごそごそーっと取れてくる……んふ……」
/SE:耳かき音 長
【吉野】
「はぁん……ん、いいですねぇー、いいお顔になってますよ? 子供のように可愛くて、なんだかちょっと幼く見える表情で……。そういう顔になれるときが、一番リラックスできてる証拠です……」
【咲耶】
「あ、本当だ……。んふ、そうそう、そういう顔が大好きなんです……。あぁ、可愛い、本当に素敵……。もっともっと見せてください、お兄さんの……可愛い姿……」
/SE:耳かき音 中
【咲耶】
「んふぅ……ふふっ、耳垢がどんどん取れてきた……。こうしてこしょこしょっと軽く撫でただけで、こんなにごっそり出てきて……」
【吉野】
「ん、ふふ……大丈夫ですよー。汚れがいっぱいあるからって、心配しないでくださいねー。どんどんお耳イケメンになってきてますから……この調子で進めていきますよー? んふふ……」
/SE:耳かき音 長
【咲耶】
「ん……もうちょっとかなー? あと少し、あと少し……。ん……奥に転がってる小さいのを、ん……手前に持っていって……んふぅ……」
/SE:耳かき音 長
【吉野】
「ん、はーい。これで終了でーす。あとは最後に、ふーふーして、小さいのを飛ばしちゃいますねー? せーの……ふうぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふううぅぅぅぅ~~~~~……」
【咲耶】
「ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ……。ふうぅ、ふうぅぅ……。ふっ、ふっ、ふっ……。ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……」
【吉野】
「ん、ふーーーーーー……。ふーーーーーー……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅ~~~~~……」
【咲耶】
「ふうぅぅぅ……ふっ、ふっ……ふうぅぅぅぅ……。ふうっ、ふうぅぅぅぅーーーーー……。ふうぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅぅーーーーー……ふぅ、ふうぅぅぅぅ~~~~~~……」
【吉野】
「ん……はーい、お疲れ様でしたー。ふふ、お耳のお掃除はこれで終了となりまーす。ふふ、どうでしたかーー? いっぱい幸せになれましたかー?」
【咲耶】
「気持ちよくなってるときのお兄さん、本当に素敵でしたよー? 耳かきが終わっちゃうのが、ちょっと寂しくなっちゃいます」
【吉野】
「大丈夫大丈夫、これからもっと可愛い姿が見れるんだから、どんどんやっていくよー? ふふっ。それでは、早速このまま、次のご奉仕へと移りましょう」
【吉野】
「んふっ……お兄さんは変わらず、そのままリラックスした体勢でいてくださいねー? そのままそのまま……もっと頭の中、バカにさせちゃってくださいね、ふふっ……」