Track 2

02 吸精の城 戦士1

02 吸精の城 戦士1 (訓練場。パーティの音楽が遠くに聞こえる。 そこには戦士が一人。剣を振って身を引き締めている。そこに現れる一人の美女。 黒髪で、着物を基調とした戦闘服。和風な雰囲気がある) =================================== 戦士様…戦士様……。 パーティから姿を消されたので心配いたしました。 まさか、城の訓練場にいらしていたとは。 ふふっ。噂通り、なのですね…。 はい。禁欲的なお方で、節制を旨とし、 ただひたすら剣の道を歩んできたのだとお聞きしております…。 女性との交わりを絶ってまで、自分を高めてきたのだと。 そう皆の間で噂になっておりますわ。 はい。 先ほど、宴席でご挨拶させていただきました、サヤでございます。 この城で姫様の護衛を務めておりました。 ですが… 私どもがふがいないばかりで、城を乗っ取られる始末で。 改めてこの度、我々の窮地を救っていただきましたこと、お礼申し上げます。 私ですか? ふふ。私も祝典の明るい空気は好きになれないのです。 自分の腕が未熟なのも、魔物に勝手を許す一因となったのですから、 浮かれてはいられません…。 もっと強くならねば。 魔物はまたいつ襲ってくるか分からないのですから。 あの…戦士様、お願いがあるのです。 …私と、試合をしていただけないでしょうか? …はい。戦士様と正面からぶつかることで、 足りない部分が浮き彫りになると思うのです。 はい。大丈夫です。 これでも部隊長をさせていただいておりますので。 怪我の責任も…自分でとらせていただきますわ。 はい、ええ。 では、早速ですが…始めさせていただきます…! …すぅー、はぁ……すぅー、はぁ… やっ! はっ…! とうっ…! くっ…。せいっ! はや、すぎるっ…。 くっ、んっ、あ…… きゃっ! あ…。えっ…嘘………。 …ま、参りました! ま、まるで太刀筋が見えませんでした… す、すごいです、戦士様! いったい、どういう訓練をなさってきたのですか? まるで違いすぎます! 足の運びも…剣の早さも… え? あ、ああ…ごめんなさい…♪ 殿方の腕に抱きついてしまうなんて… む、胸、当たってしまいましたよね? 戦士様に、こんな胸を…こすりつけてしまうなんて…♪  んっ…♪ なんてはしたない……。 あん…♪ ごめんなさい…。 ここ…無駄に育っちゃって…、困ってるんです。 訓練のときにも、こんなふうに、ぷるぷるしちゃって、邪魔で仕方がなくて。 重すぎて肩もこるし。 切り取ってしまいたいくらいなんです。 そもそも、この服がちょっと露出が大きすぎると思いませんか? 早さを重視するあまり布地が少なすぎると思うのです。 着物を基調にしたデザインは良いと思うのですが… 胸は半分出てしまってるし、谷間がのぞかれて…恥ずかしいんです。 こんなふうに…ちょっと跳ねるだけで、揺れて、こぼれそうになって。 あん…♪ どう、思います…?  戦士様? どうしされたのですか?  ぼーっとしてしまわれて。 あ! す、すいません。くだらない愚痴こぼしてしまって。 お怒りになってしまわれたんですよね……? 恥ずかしさなど気にしてるようではまだまだですよね…。 ふふっ。未熟の至りです。 ところで…。 ひとつお願いがあるのですが… 私に指導をしていただけないでしょうか? 今の試合で…根本的に…構えが違うような気がしたのです。 まずは…上段なんですが。私はこう…しているのですが。 はい。ええ。なるほど… 戦士様。失礼を承知でお願いするのですが…… 私の体に直に触れて、矯正していただけないでしょうか…? そのほうが、より理解が深まる気がしますので。 はい。是非とも、お願いします…。 あの…女に触れるのは、おいやでしょうか? 戦士様の中でなにかタブーに触れるのでは…? あ、大丈夫、ですか。それなら良かった♪ そうですよね。少し異性に触れることなんて普通ですよね♪ ふふ…私が意識しすぎ、ですね♪ 精進しなければ。 では…お願いします♪ あん…♪ 戦士様の手、とてもたくましいのですね♪ それに…堅くて……熱い…♪ きゃ♪ はい、背中は…こう、まっすぐに…ですね♪ やんっ♪ はあ、はあ…♪ きゃん♪ こ、声、ですか? ごめんなさい、触れられる度に、なんだか体がびっくりしてしまって… 普段はこんなことないのですが。 あこがれの戦士様に指導してもらえてるからでしょうか……♪ 私の身体が感激しているのかも…。 はい、なんとか…抑えますので…。 はあ、はあ。 でも、ほんとに、光栄です…。んっ…♪ 腰が…ちょっと引けていますか? はい、では腰に手を添えていただいて…はい。 私は大丈夫ですから、ぎゅっと抑えていただいて…。 んんっ♪♪ あ、はぁん…♪♪ わ、私、腰もちょっと大きくて、悩んでるんです。あんっ♪  なんかお尻大きくて、バランスが悪いような気がして…。 え…そんなことないですか…? ありがとうございます♪ お世辞でもうれしいです…♪ あ、あの……そんなお尻見られたら恥ずかしいです…♪ スリットからちょっと下着も見えてしまって…いやらしい服なんです…。 あんまり見ないでくださいね…? はぁ、はぁ…。 あの、次なんですが……。 あ、脚はどうすれば良いでしょうか? はい、ん…内腿に、力が入りすぎていますか……? ん…わかりませぇん…。 直に触って、直してください…♪ ふふっ。どうしたのですか、戦士様。 私は強く、はあ、はあ、強くなりたいのです。 殿方に触られることなんて、気にいたしません。 戦士様だってそうでしょう?  女性に劣情を抱かないというのを知っているので、是非ともと、お願いしたのです… はいっ…♪ 内腿を、両手で、さわさわして、押し広げてください…♪ あんっ…♪ ん、なんかぴりぴりする…♪ そ、そこ、敏感でっ……♪ あん♪ は、はい、もうちょっとスタンスを広めに…ですね♪ んんっ…♪ 手つきが…あんっ♪♪ はあ……はあ…♪ わ、わかりまし…た…♪ じゃあ、ここから振りおろして… えいっ♪ うん、なるほど…確かに振りが安定する気がしますっ。 振りかぶって……やっ♪ 戦士様、険しい目で見られてますね… 悪いところをどんどん指摘してくださいね? やっ! はっ! とう! 前に、剣豪と呼ばれてる方に、私たちの部隊の指導を頼んだことがあるのですが…… はっ、えいっ! その方がもう、ほんとにいやらしい人で。 私達がこう…はっ! …素振りする度に、ぷるんぷるんするおっぱいや、 こう…かがんだときにできる谷間ばかり見ていて、あん♪  なんにも得られるところがなかったのです…♪ あんっ♪ でも戦士様は違います♪ しっかり悪いところを見ぬこうと…じっくり凝視していらっしゃいます…♪ あんっ♪ えい、えい♪ あぁん♪ ふふっ…すごいエッチな眼… ん、なるほど。 とてもためになりました! 戦士様。お礼といってはなんですが… 私たちの部隊に伝わる技を覚えていきませんか? はい。先ほどは披露する暇もなかったのですが(笑) とても有効な技なので、是非戦士様に使ってもらえればと…。 はい。さすがは戦士様♪  では…僭越ながら、指導をさせていただきますね♪ 先ほどとは、逆の形で…♪ さあ、まず、…上段、斜めに構えていただけますか…? はい…そうです。 背中に回り込ませていただきますね… こう…かな。腕を…まっすぐ伸ばして… はあ…はあ…んふ…はぁ…っ。 そう。そうです…。もうちょっと…背筋を伸ばして……? あん♪ そうです。 はぁ、はぁ。もうちょっと腕をひねりこむように… こうです……はぁ、はぁ♪ きゃっ♪ びくってしました…。 背中に、お、おっぱいが当たってるのですか?  ご、ごめんなさい… でも、あん…♪ こう、密着しないと上手く教えられないのです。 少々不快かもしれませんが…我慢してくださいね… んっ、はぁ、はぁ。柔らかいお肉がつぶれてしまいますね…♪ ふふっ。はぁ、はぁ。 腰は、やや…右方向に傾ける感じで。 あんっ♪ ご、ごめんなさい。 おっぱいが…戦士様の背中にこすれちゃって。 こ、これ…だめです… はぁ、はぁ、乳首ぃ……♪ はぁ、はぁー、あん…♪ はぁ、はぁー♪ 私、だめです…。あん♪ なんか、いやらしい気分がどんどん膨らんで来て。 戦士様に密着して、 おっぱいこすれただけで、変な気分になってしまって…。 私…っ。なんて恥ずかしい…。 戦士様は欲のないお方だから、乳首なんかいじられても何ともないのに。 はぁ、はぁ。 あの、腕、前に廻しますね…♪ こんなふうに、指先で、乳首を…さわさわしても、何ともないんですよね♪ つん……つん♪ ふふ……♪ はぁ、はぁ。あん……♪ 円を描くように…先端を指でくるくるしても…あん…♪ 全く感じないですよね…♪ さわ、さわ……♪ あんっ…♪ せ、戦士様、無言で…。呆れてらっしゃるのでしょうか? ごめんなさい…。でも、ホントにすごいです…♪ 普通の人は、少しでも性感帯をいじられると獣になっちゃうのに。 やっぱり戦士様はすごい…♪ 乳首をこう……きゅっ、きゅっ……ってしても、全然感じないなんて…。 親指と…人差し指でねぶるように…♪ きゅ、きゅ…♪  ふふっ…♪ 気持ちよくないですか?  これ…。すごくないですか…?  きゅ、きゅ…♪ きゅう♪ うふ♪ ちょっとビクってしませんでした? んっ……じゅるる。じゃあ、指に唾液まぶして… 乳首クルクルしてみますね……♪ ん、じゅる、じゅるるっ…♪ んは… ほら、みて? 唾液で糸引いてる、ヌルヌルの指でぇ…。 おっぱい、くに、くに、くに…♪ はぁ、はぁ、きゅっ、きゅっ♪ トロトロで気持ちよくないですか? エッチな乳首に、まとわりつくようで…最高でしょう? おっぱいの遠くから……徐々に中心に近づけるようにさわさわしてぇ… きゅっ♪ ふふ♪ あー。戦士様。ちょっと乳首たってきてません? 気のせいでしょうか……? きゅ、きゅ♪ さわ、さわさわ~…♪ あっ! …って…、わ、私…。 ご、ごめんなさい。つい…。 こんないやらしい真似をしてしまって…。 戦士様は本当に欲がない方なんですね…… 私は、実のところ、身体が火照ってしまって、我慢ができそうにないのです…… 戦士様のたくましい身体を目の当たりにしてから…♪ 戦士様、こちらを向いてください…… ん…ちゅっ♪ ちゅっ、ちゅっ♪ ちゅうう… ちゅ、ちゅちゅっ。ちゅう。ぷは… 戦士様……。 お願いです。私と、して、いただけないものでしょうか……? はい、セックスを…私としていただけないでしょうか? 私、強い人とセックスしたいのです。 強い人の子供が欲しいのです… こんな機会は今後絶対にないだろうから。 ね、戦士様……。お願いいたします…♪ わたしと、とっても気持ちいいセックス、しませんか……? ん、ちゅ、ちゅっちゅっ♪ ちゅ、れる、ちゅ、ちゅう♪ ちゅっちゅ、れる、はむ、れるちゅ、ちゅううう……♪ ちゅぽ♪ はぁ……はぁ……。はぁ…。 だめ……でしょうか…? 噂通り、女と交わるのを自らに禁じているのですか? 自らを縛ることで、心を強く持とうという考えなのですね…。 戦士様、それはあまりにも厳しい仕打ちです。 こんなに身体は、私としたがってるのに。 嘘。戦士様、嘘ついておられます…。 ふふ…♪ 戦士様のズボンの膨らみ♪  私に隠し通せるとでも思ったんですか? ふふっ。 私を見たときから、おちんちん、半立ちになってたの、知ってるんですよ? そうですよね。こんないやらしい衣装で…おっぱいの谷間見せつけられたら…。 オナニーもできなくて溜まってる戦士様は、興奮しちゃいますよね? あん……♪ ねえ…ほらぁ…前かがみになって…と。 さあ、谷間ですよ…♪ 腕を寄せて…あげて…むにゅむにゅつぶれるおっぱい♪ ふふ… 戦士様、ズボンのテントが、くい、くいって動いてますよ…。 布地の上からでも分かります…♪ ほら、とんっ♪ あれれ? 戦士様、マットに押し倒されてしまいましたね? 足に力はいってないのではないですか?  どうしたのですか…? おっぱいに魅了されちゃいましたか…? さあ…ズボン、脱がせてあげます。 ほら、抵抗しないでください? ん、しょ、しょっと。 ほーら……。ふふっ。 わ…先走りでベットベト…♪ すごい…♪。ふふ。ほら…ぬるぬるで、糸引いてる♪ 見てください…。この、欲情したときに出る先走り♪ 舐めちゃいます……。 ん……じゅる、じゅるる、じゅる…♪ はぁ…おいし…♪ はん…♪ ね、戦士様、女の身体、本当は触りたいのではないですか? おっぱい押しつけられて、 乳首をイジられて、とってもエッチな気分になってしまったのでしょう? こんなふうに…指の腹でさわさわされて… ん…あんっ…♪ ふふ…つねられて…♪ きゅっ♪ きゅ、きゅっ…♪  ふふ。乳首、お口でもちゅーちゅーしちゃいます。 あーーん♪ ちゅぽ♪ ちゅる、ちゅる、じゅ、んふ、じゅるるるぅう♪ ん、んふ。舌先で、レロレロしてぇ…♪  はむ、ちゅ、ちゅ…れる、れる、 れるえるれるれるれる…♪ はぁっ……♪ キスでも、戦士様、トロトロになっちゃってましたね… お口に、ん……ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっちゅっ♪ ちゅ♪ ほら、舌、挿れてあげます……じっとしてて? ちゅっ♪ ちゅっ、ちゅっちゅっ♪ ちゅう♪ ん♪ じゅる、じゅる、じゅるるぅ♪ はめ、じゅ、じゅるる、れる、れるちゅ、ちゅう♪ ん、はふ、ん、じゅ、じゅるる、じゅるるるーーーっ♪ ちゅぽんっ♪ 戦士様ぁ…。 戦士様はあまりにも自分に厳しすぎます。 そんなではいつの日か壊れて、人間ではなくなってしまいます。 ね…? 1度くらいならいいじゃないですか。 わたしと…エッチ、しましょう……? このバキバキのおちんちんを、トロトロのおまんこに、挿れちゃいましょう…?♪ ねーえ……♪ ……? …えっ… だ、だめ、ですか………。 ん……そうですか……。 わかりました。はい。それでこそ、戦士様です。 …では、一つ、提案があります。 戦士様は女との交わりを禁じているのでしたよね。 つまり…膣に…おまんこに挿れなければいいのではないでしょうか? はい…。 戦士様、見てください…。服をはだけますね… よい、しょっと…。 ふふ…恥ずかしいですけど、よく見てください。 私の、おっぱい。 戦士様が大好きな、ぷにゅぷにゅの、おっぱいです。 ぎゅってするとできる谷間…。何かが挟めそうな柔らかい、谷間…♪ はい、その、まさかです。 これから、ここで、おちんちん、はさんで、こしゅこしゅしてあげます…♪ これなら、戦士様は禁を破ることにはならないでしょう? ね、どうですか…? 私はセックスして欲しかったので…残念ですが…。 辛い道を歩んでゆかれる戦士様に、 せめてもの癒しの時を差し上げたいのです…。 ためらってるということは、してほしい気持ちはあるってことでしょう? ふふ。おっぱい、お顔に押しつけてあげますね… ん、んふ…♪ ぎゅっ……。どう? やわらかいでしょう? ほら、ぱふぱふ…♪  おっぱいの谷間にお顔挟み込んで… ぎゅ、ぎゅー…♪ ぱふぱふ…♪ ぱーふ♪ あは…♪ どうですか? おっぱいのお肉…とってもやわらかくて、気持ちいいでしょう? ぎゅーっ…♪ 女の香りも、たっぷり吸い込んでくださいね♪ 今宵くらいは、リラックスして、気持ちよくなってください…♪ ぱふ、ぱふ♪ ふふ… わ…♪ お顔、トロトロになってますね…♪ いいんです。大丈夫だから。私に任せてください… じゃあ、戦士様のおちんちんの方に…移動して…っと。 ふふ。よろしくお願いしますね。 私のおっぱい。おっきいですよね。 ひそかに、自信あるんです。ふわふわで、張りもあって。 指をこんな感じにめりこませても……あん、ん…… 押し返してくる、えっちなおっぱいなんです♪ あん♪ ふふ。戦士様。釘付けですね♪ さあ、このおっぱいで、ガチガチになってるおちんちんを…挟みますよ……♪ ふふ…ほーら… ぱくっ♪ あん♪ 戦士様、ちょっと跳ねましたね♪ 敏感さんですね…♪ ふふ。どうですか? おっぱいに挟まれた感触は。 戦士様のおちんちんもおっきいですけど、私のも大きいので、 ぜーんぶ食べられてしまいましたね♪ ふふ…。すごいです。 おっぱいでかるーく挟んだだけなのに。 なかでびくん、びくんってしてます♪ あんっ♪ 跳ねすぎですよ♪ エッチ♪ ね、気持ちいいですか♪ ふふ…声も出ないくらい良いのでしょうか? ふわふわおっぱいに包まれるの、幸せですか? ふふっ。 さあ、戦士様。動かしますね… 軽く挟み込んで…敏感なおちんちんを…谷間で…、 じょう、げ。 上、下、(じょう、げ)……♪ あぁん♪ はぁ、はぁ。んっ、はぁ…。 気持ちよさそう…♪ ん、ふぅ、ん、はぁ…♪ じょう、げ、じょう、げ♪  そこまで感じてもらえるなんて、嬉しいです♪ あは♪ 戦士様、スゴい♪ おちんちんの先っちょから、トロトロ愛液出てますよ♪ まるで射精してるみたいに、どくん、どくんって。 とっても感じていただけてるんですね。 ふふ…おっぱいがお汁でぬちゃぬちゃになって、もっともっと気持ちよくなりますよ。 はぁ、はぁ…あん……♪ はぁ…♪ 先走りがおっぱいにしみこんで… もっとおちんちんにお肉まとわりついて…すきまなく犯しちゃうんです♪ あん、ふふ…あん…♪ 私も感じてしまいます♪  ぬるぬるのおっぱいがこすれるのも、ん♪ いいですが… 戦士様のそのだらしないお顔が最高です♪ ふふ♪ だめです♪ 横向かないで? もっと、見せてください…♪ はん、あん♪ んっ、んっ。 ふふ、おっぱいずり、もっと早くしますね…♪ ん、はっ、はあっ♪ すご、おちんちん、どんどん硬く、熱く…♪  はぁ、はぁ♪ 敏感なんですね、戦士様。 まあ、童貞さんがいきなりパイズリされたのですから、無理もないですが♪  ふふっ♪ ん、んふ、あん♪ ふぅ。いったん、ゆるめて……っと。 ふふ。あん♪ ん…。 そんな物足りなさそうなお顔しないでください? ほら、パンパンの亀頭さん。乳首でツンツンしてあげます♪ ほーら、つん、つん♪ きゃ♪ ふふ♪ 私の乳首、立っちゃってるんです。 ここも発情するとビンビンになっちゃうんですよ…♪ ほら、さきっちょ同士、ご挨拶♪ つん、つん♪ あん♪ 戦士様の尿道に乳首入らないかなぁ…♪  ん、しょ、しょ…んっ♪  ん、はぁ、あん♪ ぬるぬる滑って…いいっ♪ あんん♪ だめかぁ……♪ はぁ…♪ こんなふうに、亀頭に乳房を押し当ててズリズリするのも、いいでしょう♪ なめらかな肌の上を……、ん、あん♪ 敏感な亀頭が走って……っ♪♪ ふぅ。はぁ、はぁ…。 おちんちん、なんだかちょっとさびしそう。 ごめんなちゃいね? また、ぎゅってしてあげるね…♪ んっ…。 はぁ、おっぱい、いいでしょう? なんだか、身体中を優しく、抱きしめられるようで。 こんなふうに、ぎゅーって、 ちょっときつーくおちんちん締め付けられて、 上下にヌチャヌチャされても、おちんちんはうれし泣きしちゃいますね…♪ ん、んっ、ん…♪ しょ、はぁ、ぬるぬる…♪ あん……♪ 戦士様のおちんちん、なんだか2回りはおっきくなってしまいました…。 持続力もすごいんですね…♪ 童貞さんにしては我慢できてる方ですよ? ふふ。この気持ちよさを長く楽しみたいから、でしょうか? ふふ…エッチなんですね♪ ええ、いいんですよ、今日は、今だけはこの快楽におぼれて…♪ すっきりして、明日からまた新しい1日が始まるんです♪ さ、我慢強い戦士様にもっとすごいことしてあげます♪ こう…おっぱいに食べられるだけでも、たまらないでしょうが… あーーーーん、じゅるっ…ふふっ。 そうです。この、私のいやらしいお口で吸いついちゃいます♪ ん、あん、ん… 戦士様、口、半開きですよ? 想像しちゃいましたか?  このお口で、おっぱいから突き出た亀頭をいじめられるとこ♪ すごいんですよ? じゅる、この、ぷるぷるの唇で亀頭さんに吸いついて、じゅぽじゅぽしてね、 敏感なエラをごしごし、しごいちゃうんです♪ それでね、なまめかしく動く舌でレロレロしちゃうんです♪ さあ、実際に、やってみましょうね…♪ ん、まず、唾液垂らして、もっとエッチにしてあげます♪ あーーむ、れる、じゅるるるるーーー♪ ふふ♪ 命・中♪ あん♪ 暴れないで?  これからもっとすごくなるんだから♪ うふふ。ほら、おっぱいで…クチュクチュ唾液をおちんちん全体にまぶしてぇ…♪ 亀さん、いただきまーーす♪ あーむ♪ ちゅぽ♪ ちゅぽ♪  ん、はむ、はむむ、はむはむ。 じゅるる、じゅる、じゅるるるるーーっっ♪♪ ちゅぽんっ♪ あん♪ うふふ…どう…?戦士様。最高でしょう? これが…オンナの……あむ、ちゅぽ、ちゅぷ、ちゅう♪ オンナの本気です♪ おまんこを使わずとも…あむ、じゅる、じゅるるっ♪ 男を狂わせることなんて造作もないんですよ…♪ ん、じゅる、じゅるる♪ あーむ♪ しらもつかいますよぉ(舌も使いますよ)♪ くわえたままぁ…れる、れるれるれる♪ れるれるれるれるれるれるっ♪♪ あぁん♪ 戦士様、腰ビクンビクンさせちゃって♪ カワイイですよ♪ 気持ちよすぎて逃げようにも、おっぱいであまーく締め付けられてるから、抜け出せないでしょう? おちんちんさん、おとなしく私にされるがままになってくだちゃいね~♪ ん、しょ、しょ……っと。 ん、あは、さきばしり、あん♪ すごすぎですよぉ♪ 聞こえます? このいやらしい音…♪ 竿しごくたびにぴゅぴゅって漏れちゃって♪ 汗と、唾液と先走りが大量に混ざって…シェイクされて♪ もう大変なことになってます♪ あんっ♪ ほら、パイズリ♪ いっぱい感じてください♪ ん、ん、んんっ♪ ん、んっ…♪ おっぱいが、いやらしくゆれるところ、もっと見て? おちんちんに吸いついて、精液を絞り出すように上下するところ♪ あん、ん、あん…♪ 私も興奮しちゃう……♪ ん、はぁ、はん…んっ…♪ 戦士様、限界が近そうですね、とっても切なそうなお顔♪ はぁはぁ息荒くして、とってもカワイイですっ♪ ふふ。わかりました。 もうちょっと保つ(もつ)かなと思いましたが♪ そろそろ、スパートかけて、イかせてあげますね♪ あーむ、じゅる、じゅる、じゅるるるるっ♪♪ 吸いついたまま、あむ、 裏筋をぉ、れる、ぴちゃぴちゃ♪ れるれるれる♪ ちゅぽん♪ ふふ。電気、走るでしょ♪ ほら、おっぱいで、おちんちんぎゅむぎゅむしながらぁ、おーくーち♪ あーむ♪ じゅ、じゅる、んふ、じゅるる、はむ、じゅるる、じゅる、じゅるるっ♪ 戦士様、気持ちよすぎて泣きそうになってますよ♪ いいお顔…。もっと見せて♪ あははっ♪ ほら、おっぱいどんどんはやくしてあげますから♪ んっ、んっ、んんっ…んっ、んっ、んっんっっ♪ あん、あ、あ、あ……♪ 私も乳首こすれて最高…っ♪ ピリピリするのっ…♪♪ ほら、戦士様、いこ? いきましょ? 最高の射精をさせてあげる。 もっと、おっぱい押さえつけて、もっとおしゃぶりしてっ…♪ あーむ、はむっ、じゅる、ん、んふ、んんんっ♪♪ 戦士様、戦士さまぁ♪ じゅる、じゅる、じゅるる、じゅる、はむ、すごい、さきばしり、どんどん濁って、濃くなって…♪♪ おいし♪ じゅる、じゅるるっ♪♪ 舌でっ、れる、れる、れるれるれる♪ れるちゅ、ちゅぷ♪ あん、さ、戦士様、いいですよ♪  射精、しましょ、とってもきもちいいぴゅーぴゅー、しましょ♪ ほら、とどめです♪ おっぱいの上下と、お口の動きをあわせて…♪ あーーーーむ♪ じゅっ、じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ♪ んふ、あむ、戦士さまぁ……♪♪ じゅっじゅっじゅっじゅっ♪♪  はむ、んふ、じゅっじゅっじゅっ、じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ♪♪ イって、イって? 戦士様♪♪ じゅるる、じゅるる、じゅるるるっっ♪♪ 私のおっぱいに、お口にいっぱいいじめられて…… じゅっ、じゅるる、じゅるる! じゅ、じゅ、じゅるる♪っ♪ ドロドロせーえき、いっぱいらしてぇ♪♪ いっぱいいい♪♪♪ あむっっ!!♪♪ じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ、 じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ♪♪♪ んふ、じゅる、じゅぷ、んふぅーー、じゅる、じゅるじゅる、じゅるるるるるるっっっっっ、 じゅるるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ (★射精) んんんんんーーーーーーーーーーーーーーっっっっ♪♪♪♪ んん、んんんん、んんんんんっっ♪♪♪♪ んん、んふ、んん、んうっ、ん… ごく、ごくっ。ん、んふぅ…っ。 ん、ん………っく、ごく、ごく、ごく…っっっ♪♪ んふーー、んふーーー、ごく、ごく、ごく…。 っぷは…。すっご……まら、れで…。 あむ、っつ、じゅるるるっっ♪♪ んく、ん…ごく、ごく…♪♪ ぷはーーーっ♪♪ はあ、はぁ……っ♪  戦士様、ごちそうさま、でした…♪♪ すごい、でましたね…♪♪ どれだけ溜めてらしたんですか?♪ 味も、濃くって…のどに絡みついて。 本当においしいです…♪ ん、きゃん♪ まだ、ぴゅ、ぴゅっって♪ 顔に…♪ じゅる、れる…。 もう…。尿道に残ってるのも、吸い出してあげますね? ふふ、ほーら、遠慮しないで♪  あむ、ん、んふ…… じゅる、じゅるる、じゅる、じゅる♪ じゅ、んふ… ずるるるるーーーっ♪ ずるるるるーーーっ♪♪ ちゅぽん♪ はぁ♪ どう…でしたか? 戦士様♪ パイズリフェラ♪ 最高だったでしょう? お気に召していただけたかしら…… あ、あらあら、戦士様。 魂が抜けたみたいになっちゃって。 涎も…こんなに。ふきとらないと。 ん…ちゅっ。 ちゅ、ちゅっ。あむ、れる、れるれる……ちゅうう♪ はぁ♪ とても気持ちよかったでしょう? ふふ。どうしたのですか? そんなに罪悪感にまみれたようなお顔をなされて。 ちゅっ♪ ふふ。大丈夫♪ 禁を破ったわけではないでしょう? 今宵だけの、息抜きなのですから、大丈夫です。 また明日から、厳しい日々が始まるのですから……。 むしろ、オンナの良さを知ってからの禁欲のほうが 効果があるのではないでしょうか? そう、恐怖を知らぬうちの勇気が蛮勇でしかないように…。 だから、いいんです。 今日は、私に溺れて…? 戦士様… ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……♪♪ ん、はむちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ちゅっ… (吸精の城02 戦士1 終わり)