2-2H.『私、色んな人のオカズになっちゃってたかもしれませんね……♪
先輩。伊鈴です。
……また、こんな時間になってしまってすみません。
先輩の顔が、見たくなって……。
……ありがとうございます♪
お邪魔、します。
……ふぅ。先輩のお部屋、久しぶりな気がします……。
……はい。落ち着きます。とても……。
……あの、先輩。
甘えても、いいでしょうか?
……はい♪
……ぎゅ~。
……はぁ。
やっぱり、落ち着きます……。
ずっと、こうしていたくなります……♪
……はい。お仕事は、すごく、順調です。
前の……テレビ局のプロデューサーさんとの、一悶着も……今のところ、ほとんど影響がなくて。
事務所が、上手く働きかけて……私の活動から、遠ざけてくれたみたいですね。
どこかの部署に飛ばされた……という話も、ちらっと聞きました。
この前は……初めての、ミニライブがありました。
すごく……緊張しました……。
頭が真っ白になってしまって……上手くできたのか、失敗したのかすら、分からなかったです……。
……そうそう。先輩。
そのあとで、ファンの方々と、簡単な交流会……というか。握手会、みたいな催しが、あったのですけど。
そのとき……他のアイドルさんのトップオタの方がいらっしゃって。
トップオタ、ってご存知ですか? アイドルの、一番のファンの方を、そう呼ぶらしいです。
握手会のあと、私のSNSにメッセージが来て……。
僕が伊鈴ちゃんを有名にしてあげる、って。
……ふふ。そうですよね。失礼ながら、私も……一人のファンに、そんな力があるのかな……? と、思ってしまいましたけど。
少なくとも……金銭面については、嘘ではなさそうでした。
その方のアカウントを、覗いたのですけど……
生活のほとんどを、アイドルを推すことに捧げていらっしゃる方で……。
多分、何百万円も……下手すると、四桁万円、お金をつぎ込んでいるような方でした。
……ただ。
推すためには、条件がある、とも書いてあって。
内緒の撮影会を開くから……それに来てくれれば、推してあげる……。と。
……ふふ。
はい。すごい条件だなって思います。
さすがの私でも、下心が透けて見えるお話だなって……。
でも……もし、私が……
手っ取り早く有名になりたい、と思ってるようなアイドルだったら……
……あるいは、そのお話を受けたり……したのでしょうか……?
ふふ♪
はい、先輩。
もちろん、想像の話ですけど……
私の状況次第では……
……そのメッセージに返信してしまう未来も、あったのでしょうか?
事務所に内緒で。オフの日に、トップオタさんたちの集まりに出かけて……♪
秘密の撮影会を、するんです……♪
……先輩?
ふふ……♪ 私のお腹に……固い感覚、当たってきましたよ……♪
私の、えっちな撮影会、想像して……また、おっきくさせちゃったんですか……?
お・ち・ん・ぽ……♪
ふふ……♪
興奮してしまったのなら、しょうがないですよね……♪
想像させてしまったのは私ですし……責任、取らせていただきます♪
それに……私も、久しぶりに会えたんですから……
先輩と、えっちなこと、したいです♪
服、脱がします♪
ん……♪ しょ……♪
ん……♪ ふふ♪ 本当に、おちんぽ、大きいです……♪
タマタマさんも、ぷくって膨れて……可愛い♪
しばらく会えませんでしたけど……その間、自分で……オナニーとか、しなかったんですか?
……そうだったのですか♪ ふふ♪ ありがとうございます♪
じゃあ……私のために溜めてくださった、タマタマさんの中身……全部、ヌキヌキしますね♪
私も、服、脱ぎます♪
今日は……♪
……えいっ♪
私のおっぱいなんて……いかがでしょうか?
はい♪ もちもちで、ふわふわですよ♪
先輩しか、触ったことのない……おっきなおっぱい、です♪
無駄におっきくて、重くて、嫌だったこともありましたけど……
でも、先輩が好きって言ってくれた、おっぱいで……
ご奉仕、してあげますね……♪
先輩、ローションって、ありますか? 確か、前に買ったやつが……ありませんでしたか?
はい♪ ありがとうございます♪
これを、おっぱいに、かけて……♪
馴染ませて、いきます……♪
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪
……ふふ♪ 見えますか?
先輩のおちんぽをぎゅ~~ってするための……とろとろおっぱいまんこ、です……♪
今、中にご案内しますね……♪
ん、ん、ん……♪
えい……♪ ずちゅぅぅぅう……♪
おちんぽ、入りました……♪
やっぱり、いくらおっぱいが大きいと言っても……おちんぽ全部は包み込めませんね♪ おちんぽの亀頭さんが、谷間から出てしまっています……♪
でも、なんだか可愛いです♪ ふふ……♪
ん……♪ おちんぽ、おっぱいの中で、切なそうです……♪
我慢、できないんですね……♪
はい♪ では、おっぱいご奉仕、しますね……♪
おちんぽ、たくさん気持ちよくなってください♪
ん……♪
ん……しょ、ん……しょ、ん、しょ……♪
おっぱいを……持ち上げて、落として……♪
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪
こうやって、おっぱいの乳圧、おちんぽにたっぷりかけて……ぎゅーっとされるのが、お好きでしたよね……♪
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪
ふふ……♪ おっぱいの中で、ずーっと反応してます♪
先輩のおちんぽ……可愛い……♪
……そういえば、先輩……♪
私のおっぱいは……まだ、先輩以外、触られたことはないのですけど……♪
もし、トップオタさんの撮影会に行ったら……
やっぱり、好き放題に触られてしまったのでしょうか……?
あの方、握手会のとき、隠してはいましたけど……私のおっぱい、見ているようでしたから……♪
揉みしだいたり、おちんぽを挟んだりしたい、と思っていたのでしょうか……♪
いえ……♪ 〝体に触ったりはしない〟、と書いてあったから……♪ さすがに、そこは守ってもらえたのでしょうか♪ ふふ……♪
はい♪ もちろん、私の想像ですよ……♪
だから、安心してくださいね、先輩……♪
ふふ……♪ もし、私の考え方や、立場が違っていたら……
私は、事務所に内緒で、メッセージに返信してしまったのでしょうね……
「あなたと、あなたのお友達に、ぜひ私のファンになっていただきたいです」、って……♪
撮影会の場所は……どこになるのでしょう?
レンタルできる撮影スタジオか……
……もしくは、その人のお家の中だったりして……♪
ふふ♪
その方のマンションに行くと……
そこまで広いとはいえない、リビングの中に……その方のお友達が、たくさんいるんです……♪
みんな、手に、カメラを持って……♪
……いやらしい目で、私を見ながら……♪
あ……♪ 先輩のおちんぽ、またビクビクってしました♪
パイズリ、気持ちいいですか?
……それとも、私のお話、興奮しますか? ふふ……♪
少し、動かし方、変えますね……♪
こういう風に……
体を、ひねりながら、おちんぽずりずり……♪
また、乳圧のかかり方が変わって、気持ちいいと思います……♪
それで……トップオタの方と……そのお友達の皆さんで……
秘密の撮影会が始まるんです……♪
リクエストされて、カメラの前でポーズを取りながら……
息がかかりそうなくらい距離の近い、撮影会……♪
最初は、普通のポーズから始まって……
特に、問題ない、普通の撮影会なのですけど……
だんだん、リクエストが過激になってきて……♪
おっぱいを寄せて欲しいとか……スカートを少し持ち上げて欲しいとか♪
それくらいならまだいいのですけど……♪
とうとう、下着を見せて欲しい、って言われてしまって……♪
「さすがにそれは」……って、お断りすると……
みんな、少し白けた顔をして……。
「伊鈴ちゃんはそれくらいしかやってくれないんだ?」って思われてるのが……ひしひしと、伝わってくるんです……♪
だから……私は……
顔から火が出そうになりながら……
スカートを、たくし上げるんです……♪
みんな、ぱしゃぱしゃぱしゃって、一斉に、カメラで撮って……♪
あぁ……この後で、私の写真をオカズにして……
オナニーされちゃうんだろうなぁ、って……♪ ふふ……♪
ん……♪ 先輩、おちんぽ、また固くなったみたいです……♪
それに……♪ おちんぽから、別の匂い、してきました……♪
カウパー、出ちゃってるんですね……♪
ただの先走りなのに……匂い、すごく濃いです……♪ おっぱいに染みついちゃいそう……♪
だけど……多分、皆さん、ルールは守ってくれると思うんですよね……♪
はい。〝体に触ったりはしない〟という、撮影会のルールです。
あまり直接的なことをし過ぎると……私が警察に通報する可能性だって、ありますから……。
そこは、皆さん、自分たちの生活もありますし……そういうリスクは犯さないと思うんです……。
でも……
その代わりに、写真は、ばっちり撮られてしまうんです……♪
私が、スカートをたくし上げて……パンツを見せたり……
シャツをはだけさせて……ブラを見せてる、姿……♪
皆さんの、おちんぽのオカズのために……♪
あられもない姿を、撮影されてしまうんです……♪ ふふ……♪
そのうちに……
私も……もう少しサービスしたほうがいいのかな、と思い始めて……♪
ちらっと……♪
ブラを、めくって……乳首を、見せるんです……♪
その瞬間……♪ 一斉にカメラで撮られて……♪
皆さんの鼻息が荒くなって……♪
ああ、みんな……私の体で興奮してるんだな、って……分かるんですよ……♪
……ふふ♪ 先輩、どうしたんですか?
私の肩、急に掴んで……♪
ん……♪ きゃぁ……♪
先輩……♪ 自分で、腰、動かしてます……♪
おまんこみたいに……おっぱい、おちんぽで突かれて……♪ 犯されて、ます……♪
ふふ……♪ 自分のものだって、主張してるみたい……♪
おちんぽの勢い、強くて……♪ ぱちゅぱちゅって、ピストンの音、鳴ってます……♪
先輩、激しい、です……♪
それで……
だんだんと……場の空気が、おかしくなってきて……♪
一人が……服の上から、おちんぽを、もぞもぞ弄り始めたりして……♪
それをきっかけに……♪
誰かが、服を脱いで……ガッチガチに大きくなったおちんぽを、出して……♪
しごき始めるんです……♪
一人が始めると……みんなも、おちんぽを出して……しこしこし始めて……♪
もちろん……私を、じぃ~っと見ながら……♪
私は……みんなに、生オカズにされちゃうんですよ……♪
私は、突然のことで、上手く反応できなくて……
ただ、びっくりするだけで……。
でも……体に触られてるわけじゃないから……。
叫んで、逃げることもできなくて……♪
もちろん、痴漢には変わりないのですけど……
ただ、自分を生オカズに、オナニーされているところを……
ぼーっと見ることしか、できないんです……♪
だけど……私も、だんだん、場の空気にあてられて……
どきどきしてきて……♪
ブラだけじゃなくて……パンツも、めくって……♪
おまんこ、チラって、見せてしまって……♪
もちろん、それも、カメラにばっちり撮られます……♪
部屋の中に……くちゅくちゅ、しこしこって……おちんぽをしごく音だけが、響いて……♪
それで……♪
私は、最後にもう一つサービスをしよう、と……
今すぐイキそう、という顔をしてる方の前まで、行って……♪
くい、って……露出させた胸元を、指差すんです……♪
すると……その人は……
そこにめがけて……♪
おちんぽミルクを……どぴゅどぴゅ~って、かけてくるんです……♪
ふふ……♪
私の、白い肌が……ザーメンのオフホワイトで、汚れて……♪
ピンク色の乳首も……真っ白になるまで……♪
ぶっかけ、されちゃうんです……♪
一人目が終わると……
また一人、また一人、と……順番に、私におちんぽミルクをかけていって……♪
顔はもちろん……髪の毛、おっぱい、太もも……
それから……パンツにも……
パンツをめくって、おまんこにも……♪
びちゃびちゃ~……って、たくさんかけられていって……♪
私は……ザーメンで、全身真っ白になっちゃうんですよ……♪
もちろん……♪
その姿も……しっかり、カメラで撮られます……♪
私が……全身、ザーメンまみれになってるところ……。
真っ白い、アイドル衣装を着てるところ……♪ ぱしゃぱしゃ、って……♪
ふふ……♪
ようやく、みんなの射精が落ち着くと……
最後に、招待してくれた、トップオタさんが……
「絶対にキミを推すからね」って、約束してくれるんです……♪
それから……
「また、撮影会も絶対に開くから」、って……♪
私は……もちろん……
ザーメンが瞼にかかって、上手く目も開けられない状態で……
唇もミルクまみれで、溺れそうになりながら……
「ありがとうございました」、って……。
笑顔で、お礼を言うんです……♪
……もちろん、これは、想像です。
想像ですけど……
そんな未来も、あったかもしれないですよね、先輩……♪
ん……♪ ぁ……♪ 先輩の、腰の動き……早い……♪
んっ……♪ おっぱいに、おちんぽの痕、ついてしまいます……♪
精液を、たくさんかけられて……真っ白になった私のこと、想像したんですね……♪
ふふ……♪ 本当に、先輩は、えっちです……♪
ん♪ はぁ……♪
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ん……♪
んっ、んっ、んっ、ん……♪
ぁ……♪ おちんぽ、ビクビク、してます……♪ おっぱいまんこの、中で……暴れてます……♪
おちんぽミルク、出そうですか……?
はい……♪ もちろんです……♪
おっぱいまんこ、パンパンしながら、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅして……♪
私のおっぱいにも、お顔にも、〝ぶっかけ〟してください……♪
他の人の精液で、汚される前に……♪
先輩のザーメンで、マーキングして……♪
ん……♪
んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、は、あっ、んっ、んっ、はぁ、ん、ん……♪
はい♪ 先輩♪
どうぞ……♪
はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー♪ ぴゅるるるる♪ ぴゅるるる♪ ぴゅるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……♪
ん……♪ ふぁあ……♪
おっぱい、熱い……♪ びゅるびゅるって……♪
お顔にも、かかっています……♪ どろどろで、顔、重い……♪
ふふ……♪ 私……本当にマーキングされてしまいました……♪
はぁ、はぁ、はぁ……♪
先輩……♪ おちんぽミルクまみれの私は……どう、ですか?
綺麗……ですか?
ふふ……♪
ぁ……♪
お顔、拭いてくれるんですね……♪ ありがとうございます♪
ん……♪ はぁ。ようやく、目が開けられました。
ザーメンが目に入ったら大変ですしね……♪
先輩。おちんぽ、気持ちよかったですか?
はい♪ よかったです♪
あ。でも……
一応、これは……ちゃんと言っておかないとですね。
えっと。少々、お待ちください……。
スマホの画面、見てもらえますか?
これが、私のSNSアカウントで……
これが、トップオタの方のメッセージです。
ちゃんと、返信せずに、無視して……
今後、メッセージは受信できないように設定しましたから。
安心して、ください。
ファンの方は、大事にしたいですけど……
やっぱり、一定のラインを超えないようにしないと、いけませんから。
SNSの運用方法は、改めて考えてみることにします。
私、そもそも、呟きとかあまりするほうでは、ないですから……。いっそ、事務所に委託しても、いいかもしれませんね。
……それに。
先輩という彼氏を、匂わせてしまうようなこと……いつか、呟いてしまうかもしれませんし、ね♪
ふふ♪