Track 4

2-2H.『私、色んな人のオカズになっちゃってたかもしれませんね……♪

 先輩。伊鈴です。  ……また、こんな時間になってしまってすみません。  先輩の顔が、見たくなって……。  ……ありがとうございます♪  お邪魔、します。  ……ふぅ。先輩のお部屋、久しぶりな気がします……。  ……はい。落ち着きます。とても……。  ……あの、先輩。  甘えても、いいでしょうか?  ……はい♪  ……ぎゅ~。  ……はぁ。  やっぱり、落ち着きます……。  ずっと、こうしていたくなります……♪  ……はい。お仕事は、すごく、順調です。  前の……テレビ局のプロデューサーさんとの、一悶着も……今のところ、ほとんど影響がなくて。  事務所が、上手く働きかけて……私の活動から、遠ざけてくれたみたいですね。  どこかの部署に飛ばされた……という話も、ちらっと聞きました。  この前は……初めての、ミニライブがありました。  すごく……緊張しました……。  頭が真っ白になってしまって……上手くできたのか、失敗したのかすら、分からなかったです……。  ……そうそう。先輩。  そのあとで、ファンの方々と、簡単な交流会……というか。握手会、みたいな催しが、あったのですけど。  そのとき……他のアイドルさんのトップオタの方がいらっしゃって。  トップオタ、ってご存知ですか? アイドルの、一番のファンの方を、そう呼ぶらしいです。  握手会のあと、私のSNSにメッセージが来て……。  僕が伊鈴ちゃんを有名にしてあげる、って。  ……ふふ。そうですよね。失礼ながら、私も……一人のファンに、そんな力があるのかな……? と、思ってしまいましたけど。  少なくとも……金銭面については、嘘ではなさそうでした。  その方のアカウントを、覗いたのですけど……  生活のほとんどを、アイドルを推すことに捧げていらっしゃる方で……。  多分、何百万円も……下手すると、四桁万円、お金をつぎ込んでいるような方でした。  ……ただ。  推すためには、条件がある、とも書いてあって。  内緒の撮影会を開くから……それに来てくれれば、推してあげる……。と。  ……ふふ。  はい。すごい条件だなって思います。  さすがの私でも、下心が透けて見えるお話だなって……。  でも……もし、私が……  手っ取り早く有名になりたい、と思ってるようなアイドルだったら……  ……あるいは、そのお話を受けたり……したのでしょうか……?  ふふ♪  はい、先輩。  もちろん、想像の話ですけど……  私の状況次第では……  ……そのメッセージに返信してしまう未来も、あったのでしょうか?  事務所に内緒で。オフの日に、トップオタさんたちの集まりに出かけて……♪  秘密の撮影会を、するんです……♪  ……先輩?  ふふ……♪ 私のお腹に……固い感覚、当たってきましたよ……♪  私の、えっちな撮影会、想像して……また、おっきくさせちゃったんですか……?  お・ち・ん・ぽ……♪  ふふ……♪  興奮してしまったのなら、しょうがないですよね……♪  想像させてしまったのは私ですし……責任、取らせていただきます♪  それに……私も、久しぶりに会えたんですから……  先輩と、えっちなこと、したいです♪  服、脱がします♪  ん……♪ しょ……♪  ん……♪ ふふ♪ 本当に、おちんぽ、大きいです……♪  タマタマさんも、ぷくって膨れて……可愛い♪  しばらく会えませんでしたけど……その間、自分で……オナニーとか、しなかったんですか?  ……そうだったのですか♪ ふふ♪ ありがとうございます♪  じゃあ……私のために溜めてくださった、タマタマさんの中身……全部、ヌキヌキしますね♪  私も、服、脱ぎます♪  今日は……♪  ……えいっ♪  私のおっぱいなんて……いかがでしょうか?  はい♪ もちもちで、ふわふわですよ♪  先輩しか、触ったことのない……おっきなおっぱい、です♪  無駄におっきくて、重くて、嫌だったこともありましたけど……  でも、先輩が好きって言ってくれた、おっぱいで……  ご奉仕、してあげますね……♪  先輩、ローションって、ありますか? 確か、前に買ったやつが……ありませんでしたか?  はい♪ ありがとうございます♪  これを、おっぱいに、かけて……♪  馴染ませて、いきます……♪  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪  ……ふふ♪ 見えますか?  先輩のおちんぽをぎゅ~~ってするための……とろとろおっぱいまんこ、です……♪  今、中にご案内しますね……♪  ん、ん、ん……♪  えい……♪ ずちゅぅぅぅう……♪  おちんぽ、入りました……♪  やっぱり、いくらおっぱいが大きいと言っても……おちんぽ全部は包み込めませんね♪ おちんぽの亀頭さんが、谷間から出てしまっています……♪  でも、なんだか可愛いです♪ ふふ……♪  ん……♪ おちんぽ、おっぱいの中で、切なそうです……♪  我慢、できないんですね……♪  はい♪ では、おっぱいご奉仕、しますね……♪  おちんぽ、たくさん気持ちよくなってください♪  ん……♪  ん……しょ、ん……しょ、ん、しょ……♪  おっぱいを……持ち上げて、落として……♪  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪  こうやって、おっぱいの乳圧、おちんぽにたっぷりかけて……ぎゅーっとされるのが、お好きでしたよね……♪  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪  ふふ……♪ おっぱいの中で、ずーっと反応してます♪  先輩のおちんぽ……可愛い……♪  ……そういえば、先輩……♪  私のおっぱいは……まだ、先輩以外、触られたことはないのですけど……♪  もし、トップオタさんの撮影会に行ったら……  やっぱり、好き放題に触られてしまったのでしょうか……?  あの方、握手会のとき、隠してはいましたけど……私のおっぱい、見ているようでしたから……♪  揉みしだいたり、おちんぽを挟んだりしたい、と思っていたのでしょうか……♪  いえ……♪ 〝体に触ったりはしない〟、と書いてあったから……♪ さすがに、そこは守ってもらえたのでしょうか♪ ふふ……♪  はい♪ もちろん、私の想像ですよ……♪  だから、安心してくださいね、先輩……♪  ふふ……♪ もし、私の考え方や、立場が違っていたら……  私は、事務所に内緒で、メッセージに返信してしまったのでしょうね…… 「あなたと、あなたのお友達に、ぜひ私のファンになっていただきたいです」、って……♪  撮影会の場所は……どこになるのでしょう?  レンタルできる撮影スタジオか……  ……もしくは、その人のお家の中だったりして……♪  ふふ♪  その方のマンションに行くと……  そこまで広いとはいえない、リビングの中に……その方のお友達が、たくさんいるんです……♪  みんな、手に、カメラを持って……♪  ……いやらしい目で、私を見ながら……♪  あ……♪ 先輩のおちんぽ、またビクビクってしました♪  パイズリ、気持ちいいですか?  ……それとも、私のお話、興奮しますか? ふふ……♪  少し、動かし方、変えますね……♪  こういう風に……  体を、ひねりながら、おちんぽずりずり……♪  また、乳圧のかかり方が変わって、気持ちいいと思います……♪  それで……トップオタの方と……そのお友達の皆さんで……  秘密の撮影会が始まるんです……♪  リクエストされて、カメラの前でポーズを取りながら……  息がかかりそうなくらい距離の近い、撮影会……♪  最初は、普通のポーズから始まって……  特に、問題ない、普通の撮影会なのですけど……  だんだん、リクエストが過激になってきて……♪  おっぱいを寄せて欲しいとか……スカートを少し持ち上げて欲しいとか♪  それくらいならまだいいのですけど……♪  とうとう、下着を見せて欲しい、って言われてしまって……♪ 「さすがにそれは」……って、お断りすると……  みんな、少し白けた顔をして……。 「伊鈴ちゃんはそれくらいしかやってくれないんだ?」って思われてるのが……ひしひしと、伝わってくるんです……♪  だから……私は……  顔から火が出そうになりながら……  スカートを、たくし上げるんです……♪  みんな、ぱしゃぱしゃぱしゃって、一斉に、カメラで撮って……♪  あぁ……この後で、私の写真をオカズにして……  オナニーされちゃうんだろうなぁ、って……♪ ふふ……♪  ん……♪ 先輩、おちんぽ、また固くなったみたいです……♪  それに……♪ おちんぽから、別の匂い、してきました……♪  カウパー、出ちゃってるんですね……♪  ただの先走りなのに……匂い、すごく濃いです……♪ おっぱいに染みついちゃいそう……♪  だけど……多分、皆さん、ルールは守ってくれると思うんですよね……♪  はい。〝体に触ったりはしない〟という、撮影会のルールです。  あまり直接的なことをし過ぎると……私が警察に通報する可能性だって、ありますから……。  そこは、皆さん、自分たちの生活もありますし……そういうリスクは犯さないと思うんです……。  でも……  その代わりに、写真は、ばっちり撮られてしまうんです……♪  私が、スカートをたくし上げて……パンツを見せたり……  シャツをはだけさせて……ブラを見せてる、姿……♪  皆さんの、おちんぽのオカズのために……♪  あられもない姿を、撮影されてしまうんです……♪ ふふ……♪  そのうちに……  私も……もう少しサービスしたほうがいいのかな、と思い始めて……♪  ちらっと……♪  ブラを、めくって……乳首を、見せるんです……♪  その瞬間……♪ 一斉にカメラで撮られて……♪  皆さんの鼻息が荒くなって……♪  ああ、みんな……私の体で興奮してるんだな、って……分かるんですよ……♪  ……ふふ♪ 先輩、どうしたんですか?  私の肩、急に掴んで……♪  ん……♪ きゃぁ……♪  先輩……♪ 自分で、腰、動かしてます……♪  おまんこみたいに……おっぱい、おちんぽで突かれて……♪ 犯されて、ます……♪  ふふ……♪ 自分のものだって、主張してるみたい……♪  おちんぽの勢い、強くて……♪ ぱちゅぱちゅって、ピストンの音、鳴ってます……♪  先輩、激しい、です……♪  それで……  だんだんと……場の空気が、おかしくなってきて……♪  一人が……服の上から、おちんぽを、もぞもぞ弄り始めたりして……♪  それをきっかけに……♪  誰かが、服を脱いで……ガッチガチに大きくなったおちんぽを、出して……♪  しごき始めるんです……♪  一人が始めると……みんなも、おちんぽを出して……しこしこし始めて……♪  もちろん……私を、じぃ~っと見ながら……♪  私は……みんなに、生オカズにされちゃうんですよ……♪  私は、突然のことで、上手く反応できなくて……  ただ、びっくりするだけで……。  でも……体に触られてるわけじゃないから……。  叫んで、逃げることもできなくて……♪  もちろん、痴漢には変わりないのですけど……  ただ、自分を生オカズに、オナニーされているところを……  ぼーっと見ることしか、できないんです……♪  だけど……私も、だんだん、場の空気にあてられて……  どきどきしてきて……♪  ブラだけじゃなくて……パンツも、めくって……♪  おまんこ、チラって、見せてしまって……♪  もちろん、それも、カメラにばっちり撮られます……♪  部屋の中に……くちゅくちゅ、しこしこって……おちんぽをしごく音だけが、響いて……♪  それで……♪  私は、最後にもう一つサービスをしよう、と……  今すぐイキそう、という顔をしてる方の前まで、行って……♪  くい、って……露出させた胸元を、指差すんです……♪  すると……その人は……  そこにめがけて……♪  おちんぽミルクを……どぴゅどぴゅ~って、かけてくるんです……♪  ふふ……♪  私の、白い肌が……ザーメンのオフホワイトで、汚れて……♪  ピンク色の乳首も……真っ白になるまで……♪  ぶっかけ、されちゃうんです……♪  一人目が終わると……  また一人、また一人、と……順番に、私におちんぽミルクをかけていって……♪  顔はもちろん……髪の毛、おっぱい、太もも……  それから……パンツにも……  パンツをめくって、おまんこにも……♪  びちゃびちゃ~……って、たくさんかけられていって……♪  私は……ザーメンで、全身真っ白になっちゃうんですよ……♪  もちろん……♪  その姿も……しっかり、カメラで撮られます……♪  私が……全身、ザーメンまみれになってるところ……。  真っ白い、アイドル衣装を着てるところ……♪ ぱしゃぱしゃ、って……♪  ふふ……♪  ようやく、みんなの射精が落ち着くと……  最後に、招待してくれた、トップオタさんが…… 「絶対にキミを推すからね」って、約束してくれるんです……♪  それから…… 「また、撮影会も絶対に開くから」、って……♪  私は……もちろん……  ザーメンが瞼にかかって、上手く目も開けられない状態で……  唇もミルクまみれで、溺れそうになりながら…… 「ありがとうございました」、って……。  笑顔で、お礼を言うんです……♪  ……もちろん、これは、想像です。  想像ですけど……  そんな未来も、あったかもしれないですよね、先輩……♪  ん……♪ ぁ……♪ 先輩の、腰の動き……早い……♪  んっ……♪ おっぱいに、おちんぽの痕、ついてしまいます……♪  精液を、たくさんかけられて……真っ白になった私のこと、想像したんですね……♪  ふふ……♪ 本当に、先輩は、えっちです……♪  ん♪ はぁ……♪  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ん……♪  んっ、んっ、んっ、ん……♪  ぁ……♪ おちんぽ、ビクビク、してます……♪ おっぱいまんこの、中で……暴れてます……♪  おちんぽミルク、出そうですか……?  はい……♪ もちろんです……♪  おっぱいまんこ、パンパンしながら、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅして……♪  私のおっぱいにも、お顔にも、〝ぶっかけ〟してください……♪  他の人の精液で、汚される前に……♪  先輩のザーメンで、マーキングして……♪  ん……♪  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、は、あっ、んっ、んっ、はぁ、ん、ん……♪  はい♪ 先輩♪  どうぞ……♪  はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー♪ ぴゅるるるる♪ ぴゅるるる♪ ぴゅるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……♪  ん……♪ ふぁあ……♪  おっぱい、熱い……♪ びゅるびゅるって……♪  お顔にも、かかっています……♪ どろどろで、顔、重い……♪  ふふ……♪ 私……本当にマーキングされてしまいました……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  先輩……♪ おちんぽミルクまみれの私は……どう、ですか?  綺麗……ですか?  ふふ……♪  ぁ……♪  お顔、拭いてくれるんですね……♪ ありがとうございます♪  ん……♪ はぁ。ようやく、目が開けられました。  ザーメンが目に入ったら大変ですしね……♪  先輩。おちんぽ、気持ちよかったですか?  はい♪ よかったです♪  あ。でも……  一応、これは……ちゃんと言っておかないとですね。  えっと。少々、お待ちください……。  スマホの画面、見てもらえますか?  これが、私のSNSアカウントで……  これが、トップオタの方のメッセージです。  ちゃんと、返信せずに、無視して……  今後、メッセージは受信できないように設定しましたから。  安心して、ください。  ファンの方は、大事にしたいですけど……  やっぱり、一定のラインを超えないようにしないと、いけませんから。  SNSの運用方法は、改めて考えてみることにします。  私、そもそも、呟きとかあまりするほうでは、ないですから……。いっそ、事務所に委託しても、いいかもしれませんね。  ……それに。  先輩という彼氏を、匂わせてしまうようなこと……いつか、呟いてしまうかもしれませんし、ね♪  ふふ♪