02
んはぁ~、ごちそうさまぁ♪
美味しかったわ~。
本当に、お料理まで作れちゃうなんて、なんて素敵な子なの?
ママ、嬉しすぎてどうにかなっちゃいそう……あぁん、最高~♪
えぇ~?
ご褒美が欲しいの?
あ~ら……んふふ、それが目的でお料理頑張ってくれたのね?
えぇ、いいわ。
もちろんよ。
あぁでも、テスト問題は教えられないわよ?
あなたってば理数系はいいけど、やっぱり国語や歴史が……お、お風呂?
またお風呂?
んもう~、うちに来るとそればっかり……いいえ、いいえ?
ママだって、一緒に……。
うぅ、ハニーと一緒にお風呂に入るのは、い、いいんだけど……で、でも。
ね~え?
エッチなコト、しない?
へっ、変態行為だなんて、そこまでは言ってないけど、けどっ。
エッチ、が変態の頭文字だなんて知らなかったわよ……うぅ。
でもね?
あなただってもう大人なんだから、お風呂に入る度、ママのオッパイを吸ったり、揉んだりするのは。
い、いいのよ?
あぁ、そうね。
子供の頃はできなかったんだもの。
もっとオッパイ吸いたかったわよね。
特に、男の子は……ママのオッパイを恋しがるもの、なんだものね。
あぁ、うう……っごくん。
でも、あなた……お、オチンチンを……この前、オチンチン、押し付けてきたし……っごくん。
今日は、もっとエッチなコト、したいんでしょ?
何でも素直にハキハキと話すところは、あなたの美点だわ。
だけど、その……お母さん、どうしたらいいのか……うぅ。
え?
あぁ、そうね、とにかく、お風呂……う、ううっ。
あぁん、もうっ。
ママも愛してるわ。
世界で一番、あなたのことが好きよ、ダーリン。
だけど、離ればなれになっていた時期が長くったって、私たちは親子なのよ。
母親と、息子なの……それを、忘れないでもらえると。
息子として愛しているって言うのは、性的な愛欲とは違うものなんだってば~っ、あ、あぁんもう。
わかってよ~っ。
んっは、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁん。
あん、んん、んぁあ、あん、あぁん♪
ちょっ……す、吸い過ぎっ、んん、いきなり、こんな。
あぁ、はぁ、はぁはぁ。
んぁあ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……っひゃふ、んん!
も、もうっ、ちょっとエッチ過ぎよ?
赤ちゃんは、こんな吸い方しなっ、あっ、あん。
んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ううっ……じゅ、十年分、吸わせてたらぁ、あぁ、はぁはぁ、ママのオッパイ、おかしくなっちゃう。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく。
こんなにされたら、はぁはぁ、母乳まで出てきちゃいそぅ……っち、違う違う!
出ないわよ?
んっ、んん、出ないのっ。
んはぁ、はぁはぁ、母乳は、はぁ、はぁ、赤ちゃんが。
あっふ、んん、んぅん。
赤ちゃん、産まれないと出ないのよ……んっはぁ、はぁ、はぁ。
んん……欲しい、って?
何が?
はぁ、はぁはぁ……赤ちゃん?
あっ、赤ちゃん!?
馬鹿言わないのっ、んっ、んん。
今更、赤ちゃんだなんて……っごくん。
それに、パパと復縁したワケじゃないんだから、相手が……あ、相手っ……が……ボクが、な、なぁに?
あなたと……お、お母さんでは、はぁはぁ、赤ちゃんはできないのよ?
はぁ、はぁはぁ、ママとダーリンで、あ、赤ちゃん、できちゃったら困るでしょ?
困るの、困るぅううう。
んぁあ、あっ、あぁん!
駄目、駄目っ、あぁ、あっふ、うぅん。
そんなに吸っちゃあ、あっ、あぁん、んん。
んっ、んっ、んん、んぁあ……あひゃ!?
お、押し付けすぎよ!?
あっ……ぁんっ、んん。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。
こらっ、あんまりエッチなコトは、んん、駄目って。
んっふぅ、ふぅふぅ、んぅう。
だから、赤ちゃんは駄目、だ、駄目♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ。
ママと、はぁはぁ、ダーリンで赤ちゃん作るようなコト、んん、しちゃったら……はぁ、はぁはぁ。
ぱ、パパに顔向けできなくなっちゃうわ、んん、あん。
離婚したけど、それは……お互いのことが大嫌いになったワケじゃないし?
お互いの、んん、仕事とか、生活の……っくふ、んぅん。
んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁんもうっ。
こんなに大きくして……息子が、はぁはぁ、母親に、勃起しちゃうなんて駄目なのよ?
はぁはぁ、アメリカのドラマの中ではあっても、日本で、本当にしちゃ、あん、駄目なの。
はぁ、はぁはぁ、あ、あぁ、そうね……オッパイ、吸ってたら?
んん、興奮しちゃうのはわかるけど。
わ、わかってるなら、こんなコトしちゃ駄目じゃないの!
あ、あぁん。
もうっ……んもうっ。
ママに欲情しちゃうなんて、はぁはぁ、いけない子だわ、あぁん。
いけなぁい、あぁん、んん、はぁ、はぁ。
んん、オチンチン?
オチンチンが、何?
ムズムズして……ゾクゾクして?
はぁ、はぁはぁ、そ、それ……んもうっ。
それだって、わかってるんでしょう?
わかってて、ママに押し付けて……い、入れたがって、ごくん。
でも……だ、駄ぁ目♪
ママには、入っちゃいけないのよ?
はぁ、はぁはぁ、だけど、んはぁ、はぁはぁ。
そのままじゃ、苦しいわよね。
出しちゃわないと、切ないわよねぇ。
はぁ、はぁはぁ、お夕飯のお礼に、ね?
溜まっちゃったモノだけ、出させてあげるわ。
違う違うっ、セックスじゃなくて……んん、て、手でね?
お手々で、はぁはぁ、こう。
んはぁ、はぁはぁ、オチンチンを撫でて、んん、抜いてあげる。
それで、我慢して?
いい?
んふ、ふふふ……いい子ね♪
じゃあ、立って?
あぁ、縁に座ってもいいわ。
あっふ、んっ、んんっ……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁ、む、息子のオチンチンを、んん、こんな。
はぁ、はぁ、こんな風に、握っちゃうなんて、あぁ、私……私ぃ、あぁん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んぅん。
んっ、んっ、んん、んっと。
はふぅ~、ふぅ、ふぅふぅ、んん、うぅん。
うん、んん、んぅん、んっ、んっ、んっふ。
ふぁあ、あぁ、はぁはぁ……あぁもう、こんなに立派に育っちゃって♪
んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ。
ママに、興奮して、んん、欲情してこんなに、こんなにっ。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んぁん。
息子の、オチンチン、んん、オチンチンをこんな風に、んぁあ、はぁはぁ、擦って、んん、扱いちゃうなんて、はぁはぁ、あぁん。
わ、私、母親失格?
んん……ううん?
母親だからこそ、息子の射精の面倒は、はぁ、はぁ、見てあげなくちゃいけない?
はぁはぁ、性欲の処理、してあげなくっちゃぁ?
射精、んん、息子を射精……ママの手で、可愛いオチンチンから、ザーメン出しちゃう。
んっ、んっ、んん、んっふ、んぅう……っくふ、うぅん。
ん、ん、んん、んっくぅ♪
ふっはぁ~、は~、は~……あっ、あぁ、何?
もっと?
あぁ、強くね?
はぁはぁ、あっふ、んん、んふふ。
いいわよ?
出させてあげる……射精、させてあげちゃうぅう♪
んっ、んっ、んん、んっふ、あっふ、んん、んぅん。
しっかり、剥けてるっ、んん、立派なオチンチンからぁ、あぁ、はぁはぁ、ママに欲情しちゃう、いけないオチンチンからっ。
はぁはぁ、性欲の、塊ぃ、んん、全部出しちゃう、はぁはぁ、噴き出させてあげちゃぁう、うう、うっふ。
んっ、んっ、んん、い、いいわよ?
いいっ……このまま出しちゃって♪
わっぷっ、んっ、んっひゃ!
あっ、あぁあ、あっぷ、うう、んぅううう……っぷふぅ。
あっふ、うう、はふ、あふっ。
ふー、ふー、ふー、ふー……っくふ、んん、んっふ、うう。
ふはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あぁん。
す、すっご……んん、ごっくん。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁ、いっぱい出たぁ、はぁ、はぁはぁ、かかっちゃったぁ♪
は~、は~、あっふぅ……よ、良かった?
はぁ、はぁはぁ……そう~、良かったの~♪
ママ、頑張った甲斐があったわ。
んふふ。
……手でするなんて、初めてだったのよね~。
あぁもう、スヤスヤと可愛い寝顔ね……幾つになっても、ずっと可愛いんだわ。
だけど、こんなに無垢に見えるのに、あんなにエッチな顔もするようになっちゃったなんて、あぁ。
私ったら、息子を射精させちゃうなんて。
息子のオチンチンを擦って、顔にぶっかけられちゃうなんてっ……いくら、この子が私に欲情してるからって、母親としてどうなの?
十年も会ってなくても、この子は血を分けた我が子……私が産んだ、最愛の息子。
この子だって、それはわかってる筈。
直接会ってはいなくったって、写真は送っていたんだし。
それなのに再会してすぐ、私を母親ではなくて女として見て……ううん?
母親でもあり、女でもある、っていう感じなのかしら。
肉親への愛情と、女性への性欲が混ざり合って?
そりゃ、私だって……この子ったらもう、あの人の若い頃に雰囲気が似てて……好きな顔、だし?
こんなに愛情を注がれたら、息子からでも嬉しくて……い、いいえ。
駄目駄目っ。
息子だし、子供だし。
一人の男として見るワケにはいかないわ……あの人だって、近くにいるんだし。
だから、こうして添い寝してあげるだけで十分。
これで満足……私は満足。
でも、この子は?
私への性欲が、一度の射精で治まる?
実は今、寝たフリで……私が寝入ったら、エッチなコトして来るかも。
せ、セックス……寝込みを襲って来るかも!?
きゃあ~っ♪
そんなコトになったら、私、どうしたら……ど、どうもこうもないわ!
息子とセックスだなんて、そんな……っごくん。
別れて以来、誰ともしてないのに……。
久しぶりのセックスが、息子……愛する息子?
こんなに立派に育って、私を母親以上に愛してくれる、可愛い可愛い私のハニー♪
あぁ、そんな。
私、本当にどうしたら……。
欲求不満なのかしら……私、セックスしたがってる?
それならあの人と……う、うう。
う~ん。
それは、ちょっとねぇ?
あぁでも、息子としちゃうのは、もっと駄目よね~♪