Track 2

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んはぁ~、ごちそうさまぁ♪ 美味しかったわ~。 本当に、お料理まで作れちゃうなんて、なんて素敵な子なの? ママ、嬉しすぎてどうにかなっちゃいそう……あぁん、最高~♪ えぇ~? ご褒美が欲しいの? あ~ら……んふふ、それが目的でお料理頑張ってくれたのね? えぇ、いいわ。 もちろんよ。 あぁでも、テスト問題は教えられないわよ? あなたってば理数系はいいけど、やっぱり国語や歴史が……お、お風呂? またお風呂? んもう~、うちに来るとそればっかり……いいえ、いいえ? ママだって、一緒に……。 うぅ、ハニーと一緒にお風呂に入るのは、い、いいんだけど……で、でも。 ね~え? エッチなコト、しない? へっ、変態行為だなんて、そこまでは言ってないけど、けどっ。 エッチ、が変態の頭文字だなんて知らなかったわよ……うぅ。 でもね? あなただってもう大人なんだから、お風呂に入る度、ママのオッパイを吸ったり、揉んだりするのは。 い、いいのよ? あぁ、そうね。 子供の頃はできなかったんだもの。 もっとオッパイ吸いたかったわよね。 特に、男の子は……ママのオッパイを恋しがるもの、なんだものね。 あぁ、うう……っごくん。 でも、あなた……お、オチンチンを……この前、オチンチン、押し付けてきたし……っごくん。 今日は、もっとエッチなコト、したいんでしょ? 何でも素直にハキハキと話すところは、あなたの美点だわ。 だけど、その……お母さん、どうしたらいいのか……うぅ。 え? あぁ、そうね、とにかく、お風呂……う、ううっ。 あぁん、もうっ。 ママも愛してるわ。 世界で一番、あなたのことが好きよ、ダーリン。 だけど、離ればなれになっていた時期が長くったって、私たちは親子なのよ。 母親と、息子なの……それを、忘れないでもらえると。 息子として愛しているって言うのは、性的な愛欲とは違うものなんだってば~っ、あ、あぁんもう。 わかってよ~っ。 んっは、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁん。 あん、んん、んぁあ、あん、あぁん♪ ちょっ……す、吸い過ぎっ、んん、いきなり、こんな。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 んぁあ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……っひゃふ、んん! も、もうっ、ちょっとエッチ過ぎよ? 赤ちゃんは、こんな吸い方しなっ、あっ、あん。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ううっ……じゅ、十年分、吸わせてたらぁ、あぁ、はぁはぁ、ママのオッパイ、おかしくなっちゃう。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく。 こんなにされたら、はぁはぁ、母乳まで出てきちゃいそぅ……っち、違う違う! 出ないわよ? んっ、んん、出ないのっ。 んはぁ、はぁはぁ、母乳は、はぁ、はぁ、赤ちゃんが。 あっふ、んん、んぅん。 赤ちゃん、産まれないと出ないのよ……んっはぁ、はぁ、はぁ。 んん……欲しい、って? 何が? はぁ、はぁはぁ……赤ちゃん? あっ、赤ちゃん!? 馬鹿言わないのっ、んっ、んん。 今更、赤ちゃんだなんて……っごくん。 それに、パパと復縁したワケじゃないんだから、相手が……あ、相手っ……が……ボクが、な、なぁに? あなたと……お、お母さんでは、はぁはぁ、赤ちゃんはできないのよ? はぁ、はぁはぁ、ママとダーリンで、あ、赤ちゃん、できちゃったら困るでしょ? 困るの、困るぅううう。 んぁあ、あっ、あぁん! 駄目、駄目っ、あぁ、あっふ、うぅん。 そんなに吸っちゃあ、あっ、あぁん、んん。 んっ、んっ、んん、んぁあ……あひゃ!? お、押し付けすぎよ!? あっ……ぁんっ、んん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 こらっ、あんまりエッチなコトは、んん、駄目って。 んっふぅ、ふぅふぅ、んぅう。 だから、赤ちゃんは駄目、だ、駄目♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ。 ママと、はぁはぁ、ダーリンで赤ちゃん作るようなコト、んん、しちゃったら……はぁ、はぁはぁ。 ぱ、パパに顔向けできなくなっちゃうわ、んん、あん。 離婚したけど、それは……お互いのことが大嫌いになったワケじゃないし? お互いの、んん、仕事とか、生活の……っくふ、んぅん。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁんもうっ。 こんなに大きくして……息子が、はぁはぁ、母親に、勃起しちゃうなんて駄目なのよ? はぁはぁ、アメリカのドラマの中ではあっても、日本で、本当にしちゃ、あん、駄目なの。 はぁ、はぁはぁ、あ、あぁ、そうね……オッパイ、吸ってたら? んん、興奮しちゃうのはわかるけど。 わ、わかってるなら、こんなコトしちゃ駄目じゃないの! あ、あぁん。 もうっ……んもうっ。 ママに欲情しちゃうなんて、はぁはぁ、いけない子だわ、あぁん。 いけなぁい、あぁん、んん、はぁ、はぁ。 んん、オチンチン? オチンチンが、何? ムズムズして……ゾクゾクして? はぁ、はぁはぁ、そ、それ……んもうっ。 それだって、わかってるんでしょう? わかってて、ママに押し付けて……い、入れたがって、ごくん。 でも……だ、駄ぁ目♪ ママには、入っちゃいけないのよ? はぁ、はぁはぁ、だけど、んはぁ、はぁはぁ。 そのままじゃ、苦しいわよね。 出しちゃわないと、切ないわよねぇ。 はぁ、はぁはぁ、お夕飯のお礼に、ね? 溜まっちゃったモノだけ、出させてあげるわ。 違う違うっ、セックスじゃなくて……んん、て、手でね? お手々で、はぁはぁ、こう。 んはぁ、はぁはぁ、オチンチンを撫でて、んん、抜いてあげる。 それで、我慢して? いい? んふ、ふふふ……いい子ね♪ じゃあ、立って? あぁ、縁に座ってもいいわ。 あっふ、んっ、んんっ……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、む、息子のオチンチンを、んん、こんな。 はぁ、はぁ、こんな風に、握っちゃうなんて、あぁ、私……私ぃ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んぅん。 んっ、んっ、んん、んっと。 はふぅ~、ふぅ、ふぅふぅ、んん、うぅん。 うん、んん、んぅん、んっ、んっ、んっふ。 ふぁあ、あぁ、はぁはぁ……あぁもう、こんなに立派に育っちゃって♪ んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ。 ママに、興奮して、んん、欲情してこんなに、こんなにっ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んぁん。 息子の、オチンチン、んん、オチンチンをこんな風に、んぁあ、はぁはぁ、擦って、んん、扱いちゃうなんて、はぁはぁ、あぁん。 わ、私、母親失格? んん……ううん? 母親だからこそ、息子の射精の面倒は、はぁ、はぁ、見てあげなくちゃいけない? はぁはぁ、性欲の処理、してあげなくっちゃぁ? 射精、んん、息子を射精……ママの手で、可愛いオチンチンから、ザーメン出しちゃう。 んっ、んっ、んん、んっふ、んぅう……っくふ、うぅん。 ん、ん、んん、んっくぅ♪ ふっはぁ~、は~、は~……あっ、あぁ、何? もっと? あぁ、強くね? はぁはぁ、あっふ、んん、んふふ。 いいわよ? 出させてあげる……射精、させてあげちゃうぅう♪ んっ、んっ、んん、んっふ、あっふ、んん、んぅん。 しっかり、剥けてるっ、んん、立派なオチンチンからぁ、あぁ、はぁはぁ、ママに欲情しちゃう、いけないオチンチンからっ。 はぁはぁ、性欲の、塊ぃ、んん、全部出しちゃう、はぁはぁ、噴き出させてあげちゃぁう、うう、うっふ。 んっ、んっ、んん、い、いいわよ? いいっ……このまま出しちゃって♪ わっぷっ、んっ、んっひゃ! あっ、あぁあ、あっぷ、うう、んぅううう……っぷふぅ。 あっふ、うう、はふ、あふっ。 ふー、ふー、ふー、ふー……っくふ、んん、んっふ、うう。 ふはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あぁん。 す、すっご……んん、ごっくん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、いっぱい出たぁ、はぁ、はぁはぁ、かかっちゃったぁ♪ は~、は~、あっふぅ……よ、良かった? はぁ、はぁはぁ……そう~、良かったの~♪ ママ、頑張った甲斐があったわ。 んふふ。 ……手でするなんて、初めてだったのよね~。 あぁもう、スヤスヤと可愛い寝顔ね……幾つになっても、ずっと可愛いんだわ。 だけど、こんなに無垢に見えるのに、あんなにエッチな顔もするようになっちゃったなんて、あぁ。 私ったら、息子を射精させちゃうなんて。 息子のオチンチンを擦って、顔にぶっかけられちゃうなんてっ……いくら、この子が私に欲情してるからって、母親としてどうなの? 十年も会ってなくても、この子は血を分けた我が子……私が産んだ、最愛の息子。 この子だって、それはわかってる筈。 直接会ってはいなくったって、写真は送っていたんだし。 それなのに再会してすぐ、私を母親ではなくて女として見て……ううん? 母親でもあり、女でもある、っていう感じなのかしら。 肉親への愛情と、女性への性欲が混ざり合って? そりゃ、私だって……この子ったらもう、あの人の若い頃に雰囲気が似てて……好きな顔、だし? こんなに愛情を注がれたら、息子からでも嬉しくて……い、いいえ。 駄目駄目っ。 息子だし、子供だし。 一人の男として見るワケにはいかないわ……あの人だって、近くにいるんだし。 だから、こうして添い寝してあげるだけで十分。 これで満足……私は満足。 でも、この子は? 私への性欲が、一度の射精で治まる? 実は今、寝たフリで……私が寝入ったら、エッチなコトして来るかも。 せ、セックス……寝込みを襲って来るかも!? きゃあ~っ♪ そんなコトになったら、私、どうしたら……ど、どうもこうもないわ! 息子とセックスだなんて、そんな……っごくん。 別れて以来、誰ともしてないのに……。 久しぶりのセックスが、息子……愛する息子? こんなに立派に育って、私を母親以上に愛してくれる、可愛い可愛い私のハニー♪ あぁ、そんな。 私、本当にどうしたら……。 欲求不満なのかしら……私、セックスしたがってる? それならあの人と……う、うう。 う~ん。 それは、ちょっとねぇ? あぁでも、息子としちゃうのは、もっと駄目よね~♪