03
はぁあ~……また、キツく言っちゃったわ。
どうしてこう、言い過ぎちゃうのかしら……ううん?
間違っていたら指導するのが教師の務めだものね。
私は間違ってない、はず。
とは言え……いくら改造制服だからって、没収するのは気が引けるわ。
これ、安くないわよね。
う~ん。
でも、安いコスプレ制服みたいな生地感ね。
素直に提出したし……。
あっ……あら。
どうしたの?
こんな所に……指導室になんて、用はないでしょう?
え……あぁ、女子が?
私の悪口?
ははは……えぇ、いいのよ。
しょうがないわ。
校内の風紀を守るのも仕事の一つなんだけど……女の子からすれば、叱られた上に制服を取られて不快にもなるでしょう。
校則だからといっても、没収されて破棄だものね。
でも……お金をかけてまで制服を改造するなんて、私にはよくわからないわ。
どうせなら、自分の服にお金をかければいいのに……。
あぁ、そうね。
制服でいる時間が長いから。
え?
着てみればわかるかも、って……この制服を?
私が?
なっ、何言ってるの!?
これは他の子の……そ、そりゃ、捨てられちゃうんだけど。
だからって、なんで私が?
女の子たちの気持ちになればって!
この歳で女子制服を着たりしたら、おかしい人よ!?
若作りなんてものじゃ……似合わないわよ~!
も、もうっ、何言ってるのよ、もう!
どうせ、捨てるんだから?
似合うから?
えっ、えぇえええ……見てみたいだなんて、そんな。
ダーリン?
ママを笑い物にしたいの?
うぅ……そんなコト言われても~っ。
あぁ、わ、私ってば、どうしてこんな……うう、キツい。
胸が、パンパンでっ、んん……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
だから、似合ってるワケないじゃないの。
こんなオバサンが。
う、ううっ……どうしてもって言うから、ちょっとだけね?
ちょっとだけ……も、もういいでしょう?
私も、もう十分、この制服を着たがった子たちの気持ちは……あうぅう。
こ、こらっ、学校ではあんまり……むぐっ、んっ、んん。
んじゅ、じゅるじゅる、うう、うっちゅ、じゅぷぷ。
ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅうちゅう、うっちゅ、ちゅるちゅる。
んむっ、んむっ、うっちゅ、んぅん。
ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅるるる。
うう、う~っちゅぶ。
んっ、んっ、んん、んむんむ、んぅう、ちゅうちゅう、じゅるっ。
ちゅぅ~……っふはぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……あ!
こ、こらっ、どこさわってるの?
お家じゃないんだから、これ以上は、あっ、んぁん。
家に帰ればいいってワケじゃっ。
あ、あぁん、んん。
駄目、あぁ、駄目よダーリン。
んん、これ以上、ママを困らせないで?
んはぁ、はぁはぁ。
これ以上、んっく、ママをおかしな気分にさせないでちょうだい。
はぁはぁ、年甲斐もなく、女子の制服を着て……んん、そんな甘い言葉を囁かれちゃったら、ママ、はぁはぁ、ママぁ、あぁん。
んっ、んっ、んん。
駄目、これ以上は本当にっ。
駄目駄目、エッチな気分になんて、んん、なっちゃ駄目なのよ?
はぁ、はぁはぁ、学校で、あぁ、親子で、こんな……っごくん。
んはぁ、はぁはぁ、違っ、この制服はあなたが。
あぁ、あぁん。
あなた着せたんでしょう?
はぁ、はぁ、ハニー、もうこれ以上、ママを女として扱わないで?
はぁ、はぁ、学校でこんなコトして、誰かに見つかったりしたら。
ち、違うのっ、家でならいいって言ってるワケじゃなくって、あっ、あぁん、あん、んん。
んぁあ、はぁ、はぁはぁ……鍵、かけてあるの?
はぁ、はぁ、本当に?
大丈夫なの?
はぁ、はぁはぁ……あぁ、そうね。
こんなに大きくしちゃってたら、恥ずかしいものねぇ、んん、んぁあ。
はぁ、はぁはぁ、やっぱり、抜かなくっちゃ駄目?
出しちゃわないと?
あぁ、もう……本当にしょうがない子ね♪
制服を着たくらいで、こんなに欲情されたら、はぁはぁ、ママ、困っちゃうわ?
毎日でも、抜いてあげなくちゃいけなくなっちゃう。
は~、は~、あっふ、んん……ほ、ほら~♪
もうこんなに大きくして。
んん、ごくん。
あぁでも、どうしましょうか。
ここで射精なんてしたら……え?
あ、あぁ、口に?
フェラ、チオ……そ、そうね。
外に出すワケにはいかないんだから、私が、んん、飲んであげないと♪
はぁ、はぁはぁ、んぁあ……息子のオチンチンを、た、食べちゃうぅう♪
はぁ、はぁ……あっ、あぁん、もうっ。
あんまりビクンビクンさせないで?
お口の中でも暴れられちゃったら、ママ、困っちゃうわ?
フェラチオ、得意じゃないのよ……んん。
でも、いいわ。
ダーリンのオチンチンだもの。
ママ、頑張る♪
興奮させちゃったママが、悪いんだものねぇ~……あ、あぁ~、はむん!
んっ、んん、んちゅ、じゅるる!
んむっ、んむっ、んん、んっちゅ、じゅるん。
じゅうじゅう、ちゅるる、じゅるじゅる、んっちゅ、ぢゅるるるる。
んっ、んっ、んん、うっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶっ。
ちゅぼちゅぼ、んん、んっふ、うう……んぶっ、んぶっ、うっぷ、うぅう、ちゅぅう~っじゅる、ちゅるるん。
んっふー、ふー、ふー、うう、うじゅ、じゅるる、んぅん。
んん、だ、大丈夫大丈夫ぅ、うう、じゅるる。
噛まないように、んん、気を付けるからぁ、あっぷ、うぶぶ。
じゅぶ、じゅぶ、ちゅうちゅう、ちゅぶぶ!
じゅぼ、じゅぼ、んっぷ。
ぐぶっぐぶっ、うう、うっぷ、んん、んぅん……っじゅる、ちゅるる。
じゅぷ、じゅぷ、ちゅうちゅう、うっちゅ、じゅるっ、うぐっ……っぶはぁ!
ぶはっ、げほ、ごほ!
あっ、あぁ、ごめんなさい?
はぁ、はぁはぁ、ちょっと、んん、気管に……っぷふぅ。
ふぅふぅ、んっく。
はぁ、はぁ、大丈夫よ?
すぐに出させてあげるぅ~……っぱくん!
んん、んじゅる。
ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぷぷ、ちゅぶちゅぶ、ぢゅぶぶ、ぢゅぷぷ!
んむっ、んむっ、んん、んっちゅ、ちゅうちゅう、じゅるぅ~……っちゅ、じゅるるん。
んん、んっふふ♪
気持ちいい?
んん、んむんむ、んっちゅ、じゅるる。
ありがとう、んっぷ、んぅん。
ママ、んん、もっと頑張るぅう、うう、うじゅ、じゅるじゅる、うぶ!
じゅぼ、じゅぼ、ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼぼ!
じゅろ、じゅろ、ぢゅぶぢゅぶ、うう、うっぷ、ちゅぶぶ、じゅぷぷ!
んっ、んっ、んぅう、うっちゅ、じゅる、ぢゅるるる!
うぶっ、うぶっ、んん、んむん。
んっ、んん?
出そう?
んん、うちゅ、ちゅうちゅう、じゅるる。
んっふぅ、ふぅっふぅっ、うふふ♪
ママのお口に、出ちゃいそうなのね?
ちゅむちゅむ、んん、んっぶ、うぶぶ、うぅん!
もちろん、んん、いいわ。
じゅるる、んっぷ。
ハニーの射精、んん、受け止めてあげるぅ、うう、うじゅる、ちゅっぶちゅっぶ。
ちゅぶ、うぶぶ、うっぷうっぷ、んん、んぅん。
んむっ、んむっ、ちゅうちゅう、じゅぶ、ちゅぶぶ!
んぁあ、こんな格好で、んん、息子のオチンチンしゃぶって、じゅるるる!
うぶうぶ、うっぷ、んぅううう。
口のっ、中にぃい、んん、んじゅる。
精液、精液をっ、おぶぶ、うじゅる!
んぶっ、んぶぶっ、飲んじゃうぅう、うっちゅ、ぢゅるるるるる!
んっぶぅううううう♪
うぶっ、うぶっ、んっ……ぐぷぷっ。
んむ、んむ、んじゅる。
ちゅ、ちゅうちゅう、ぢゅるるるぅ……っちゅ、んっぷ。
ちゅうちゅう、じゅるるるる。
ごっくん!
ぷっはぁあ!
はぁっはぁっ、あっふ、んん、あぁ、んっはぁ~……あ、あぁん。
飲んじゃっ、あっふ、んん。
本当に、息子ザーメン、飲んじゃったぁ♪
は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん。
私、なんてはしたないコトを……学校で、女子の制服を着せられて、あぁ、息子の精液を飲んじゃうなんて、んん、卑猥過ぎだわ、あぁん。
こ、こんな私が、他人には風紀を守らせるだなんて……っごくん。
えぇ?
気楽にって言われても、今更そんな。
ま、まぁ?
少しは、羽目を外してみてもいい……かもね♪