Track 3

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はぁあ~……また、キツく言っちゃったわ。 どうしてこう、言い過ぎちゃうのかしら……ううん? 間違っていたら指導するのが教師の務めだものね。 私は間違ってない、はず。 とは言え……いくら改造制服だからって、没収するのは気が引けるわ。 これ、安くないわよね。 う~ん。 でも、安いコスプレ制服みたいな生地感ね。 素直に提出したし……。 あっ……あら。 どうしたの? こんな所に……指導室になんて、用はないでしょう? え……あぁ、女子が? 私の悪口? ははは……えぇ、いいのよ。 しょうがないわ。 校内の風紀を守るのも仕事の一つなんだけど……女の子からすれば、叱られた上に制服を取られて不快にもなるでしょう。 校則だからといっても、没収されて破棄だものね。 でも……お金をかけてまで制服を改造するなんて、私にはよくわからないわ。 どうせなら、自分の服にお金をかければいいのに……。 あぁ、そうね。 制服でいる時間が長いから。 え? 着てみればわかるかも、って……この制服を? 私が? なっ、何言ってるの!? これは他の子の……そ、そりゃ、捨てられちゃうんだけど。 だからって、なんで私が? 女の子たちの気持ちになればって! この歳で女子制服を着たりしたら、おかしい人よ!? 若作りなんてものじゃ……似合わないわよ~! も、もうっ、何言ってるのよ、もう! どうせ、捨てるんだから? 似合うから? えっ、えぇえええ……見てみたいだなんて、そんな。 ダーリン? ママを笑い物にしたいの? うぅ……そんなコト言われても~っ。 あぁ、わ、私ってば、どうしてこんな……うう、キツい。 胸が、パンパンでっ、んん……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 だから、似合ってるワケないじゃないの。 こんなオバサンが。 う、ううっ……どうしてもって言うから、ちょっとだけね? ちょっとだけ……も、もういいでしょう? 私も、もう十分、この制服を着たがった子たちの気持ちは……あうぅう。 こ、こらっ、学校ではあんまり……むぐっ、んっ、んん。 んじゅ、じゅるじゅる、うう、うっちゅ、じゅぷぷ。 ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅうちゅう、うっちゅ、ちゅるちゅる。 んむっ、んむっ、うっちゅ、んぅん。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅるるる。 うう、う~っちゅぶ。 んっ、んっ、んん、んむんむ、んぅう、ちゅうちゅう、じゅるっ。 ちゅぅ~……っふはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あ! こ、こらっ、どこさわってるの? お家じゃないんだから、これ以上は、あっ、んぁん。 家に帰ればいいってワケじゃっ。 あ、あぁん、んん。 駄目、あぁ、駄目よダーリン。 んん、これ以上、ママを困らせないで? んはぁ、はぁはぁ。 これ以上、んっく、ママをおかしな気分にさせないでちょうだい。 はぁはぁ、年甲斐もなく、女子の制服を着て……んん、そんな甘い言葉を囁かれちゃったら、ママ、はぁはぁ、ママぁ、あぁん。 んっ、んっ、んん。 駄目、これ以上は本当にっ。 駄目駄目、エッチな気分になんて、んん、なっちゃ駄目なのよ? はぁ、はぁはぁ、学校で、あぁ、親子で、こんな……っごくん。 んはぁ、はぁはぁ、違っ、この制服はあなたが。 あぁ、あぁん。 あなた着せたんでしょう? はぁ、はぁ、ハニー、もうこれ以上、ママを女として扱わないで? はぁ、はぁ、学校でこんなコトして、誰かに見つかったりしたら。 ち、違うのっ、家でならいいって言ってるワケじゃなくって、あっ、あぁん、あん、んん。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ……鍵、かけてあるの? はぁ、はぁ、本当に? 大丈夫なの? はぁ、はぁはぁ……あぁ、そうね。 こんなに大きくしちゃってたら、恥ずかしいものねぇ、んん、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、やっぱり、抜かなくっちゃ駄目? 出しちゃわないと? あぁ、もう……本当にしょうがない子ね♪ 制服を着たくらいで、こんなに欲情されたら、はぁはぁ、ママ、困っちゃうわ? 毎日でも、抜いてあげなくちゃいけなくなっちゃう。 は~、は~、あっふ、んん……ほ、ほら~♪ もうこんなに大きくして。 んん、ごくん。 あぁでも、どうしましょうか。 ここで射精なんてしたら……え? あ、あぁ、口に? フェラ、チオ……そ、そうね。 外に出すワケにはいかないんだから、私が、んん、飲んであげないと♪ はぁ、はぁはぁ、んぁあ……息子のオチンチンを、た、食べちゃうぅう♪ はぁ、はぁ……あっ、あぁん、もうっ。 あんまりビクンビクンさせないで? お口の中でも暴れられちゃったら、ママ、困っちゃうわ? フェラチオ、得意じゃないのよ……んん。 でも、いいわ。 ダーリンのオチンチンだもの。 ママ、頑張る♪ 興奮させちゃったママが、悪いんだものねぇ~……あ、あぁ~、はむん! んっ、んん、んちゅ、じゅるる! んむっ、んむっ、んん、んっちゅ、じゅるん。 じゅうじゅう、ちゅるる、じゅるじゅる、んっちゅ、ぢゅるるるる。 んっ、んっ、んん、うっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶっ。 ちゅぼちゅぼ、んん、んっふ、うう……んぶっ、んぶっ、うっぷ、うぅう、ちゅぅう~っじゅる、ちゅるるん。 んっふー、ふー、ふー、うう、うじゅ、じゅるる、んぅん。 んん、だ、大丈夫大丈夫ぅ、うう、じゅるる。 噛まないように、んん、気を付けるからぁ、あっぷ、うぶぶ。 じゅぶ、じゅぶ、ちゅうちゅう、ちゅぶぶ! じゅぼ、じゅぼ、んっぷ。 ぐぶっぐぶっ、うう、うっぷ、んん、んぅん……っじゅる、ちゅるる。 じゅぷ、じゅぷ、ちゅうちゅう、うっちゅ、じゅるっ、うぐっ……っぶはぁ! ぶはっ、げほ、ごほ! あっ、あぁ、ごめんなさい? はぁ、はぁはぁ、ちょっと、んん、気管に……っぷふぅ。 ふぅふぅ、んっく。 はぁ、はぁ、大丈夫よ? すぐに出させてあげるぅ~……っぱくん! んん、んじゅる。 ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぷぷ、ちゅぶちゅぶ、ぢゅぶぶ、ぢゅぷぷ! んむっ、んむっ、んん、んっちゅ、ちゅうちゅう、じゅるぅ~……っちゅ、じゅるるん。 んん、んっふふ♪ 気持ちいい? んん、んむんむ、んっちゅ、じゅるる。 ありがとう、んっぷ、んぅん。 ママ、んん、もっと頑張るぅう、うう、うじゅ、じゅるじゅる、うぶ! じゅぼ、じゅぼ、ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼぼ! じゅろ、じゅろ、ぢゅぶぢゅぶ、うう、うっぷ、ちゅぶぶ、じゅぷぷ! んっ、んっ、んぅう、うっちゅ、じゅる、ぢゅるるる! うぶっ、うぶっ、んん、んむん。 んっ、んん? 出そう? んん、うちゅ、ちゅうちゅう、じゅるる。 んっふぅ、ふぅっふぅっ、うふふ♪ ママのお口に、出ちゃいそうなのね? ちゅむちゅむ、んん、んっぶ、うぶぶ、うぅん! もちろん、んん、いいわ。 じゅるる、んっぷ。 ハニーの射精、んん、受け止めてあげるぅ、うう、うじゅる、ちゅっぶちゅっぶ。 ちゅぶ、うぶぶ、うっぷうっぷ、んん、んぅん。 んむっ、んむっ、ちゅうちゅう、じゅぶ、ちゅぶぶ! んぁあ、こんな格好で、んん、息子のオチンチンしゃぶって、じゅるるる! うぶうぶ、うっぷ、んぅううう。 口のっ、中にぃい、んん、んじゅる。 精液、精液をっ、おぶぶ、うじゅる! んぶっ、んぶぶっ、飲んじゃうぅう、うっちゅ、ぢゅるるるるる! んっぶぅううううう♪ うぶっ、うぶっ、んっ……ぐぷぷっ。 んむ、んむ、んじゅる。 ちゅ、ちゅうちゅう、ぢゅるるるぅ……っちゅ、んっぷ。 ちゅうちゅう、じゅるるるる。 ごっくん! ぷっはぁあ! はぁっはぁっ、あっふ、んん、あぁ、んっはぁ~……あ、あぁん。 飲んじゃっ、あっふ、んん。 本当に、息子ザーメン、飲んじゃったぁ♪ は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん。 私、なんてはしたないコトを……学校で、女子の制服を着せられて、あぁ、息子の精液を飲んじゃうなんて、んん、卑猥過ぎだわ、あぁん。 こ、こんな私が、他人には風紀を守らせるだなんて……っごくん。 えぇ? 気楽にって言われても、今更そんな。 ま、まぁ? 少しは、羽目を外してみてもいい……かもね♪