Track 4

暗示(ペニスを踏まれて絶頂)

ふふっ、ちょっと休憩しよっか。 私の足にイカされて、もうわかっちゃったよね?お兄さんは完全に私に屈服してるって事。 そして、私はお兄さんで、私の思うままに遊ぶ事ができるって事も。 お兄さん自身で、たっぷり心に覚え込ませるんだよ? お兄さんは私のおもちゃ。 私の足に屈服した、情けなーいおもちゃ。 お兄さんは私のおもちゃ。 私の足に屈服した、情けなーいおもちゃ。 さてと、、次の遊びをする前に、おもちゃのお手入れをしないとね。 ほら、さっき足でイカされた時に体に、少し力が入っちゃったでしょ? その力を抜いて、また私の事しか考えられないようにするの。 ほら、いくよ?まずは両腕から。 両腕から力が抜けていく。 フシューっと空気が抜けるように、力が抜けて、両腕がグッタリと、重ーく、ベットに沈み込む。 まるで糸の切れた人形みたいに、力が全く入らない。 ただただ、力の抜けた腕がベットに沈む感覚だけがある。 次は、両脚。 両脚から、力が抜ける。 スーッと、両腕と同じように、力が抜ける。 力が抜けて、抜けて、ただただ重さだけを感じる。 最後は体。 力の抜けた両腕、両脚と同じように、体からも力が抜ける。 まるで空気が抜けるように、力が抜けていって、ダラーンとどこまでも力の抜けた状態になる。 ふふっ、もともとそこまで力が入っていたわけじゃないから、簡単だったね。 じゃあ、そのまま、頭からも力を抜いて、私の事しか考えられないようにしちゃうよ。 力を抜いて、頭の中を私だけにしたら、もう、あとは遊ぶだけ。 さっきイカされた以上の快感で、たっぷり遊んであげる。 3、、2、、1、、0 チャーム 頭の中が白く、白く、染まっていく。 トローンととろけるように、優しい心地よさでふにゃふにゃになっていく。 心が真っ白に、ただただふわふわした心地よさを感じる。 ふわふわ、ふわふわ、心地いい、心地いい。 ふふっ、もうすっかりとろけちゃってるね。 でも、もっと、もーっと深く、心の奥底まで、真っ白にしちゃうからね? 今のお兄さんは水の中に絵具を落としたみたいに、頭の中が白く、白く、染まっていっている。 それが、次はミルクみたいに真っ白になるの。 頭の奥の奥まで、白く、白く、真っ白に、なるの。 3、、2、、1、、0 チャーム 白く、白く、深く、深く。 頭が染まっていく、真っ白になっていく。 白がどんどん濃く、ほかになにもないくらいに、濃く、真っ白に、なる。 真っ白、、どこまでも真っ白。 ふふっ、もう、いいよね。 私も遊びたくてウズウズしてたんだよ? お兄さんで楽しく遊ぶためにこんなに準備したんだから、思いっきり遊ばないともったいないよね。 ほら、こうやって心が真っ白になると、私のいう事がそのまま感じられるでしょ? 今の、どこまでも真っ白で、私の思う通りになるお兄さんで、たっぷり、遊んであげるの、きっととっても気持ちいいよ。 ふふっ、頭の中を真っ白にしたのはいいけど、おかしくなるくらい私に魅了されている感覚は薄れてきちゃったかな? それじゃあ、まずは、また私に夢中にさせちゃわないとね。 でも、今度はもっと強く、強く、魅了しちゃう。 だって、今度は、そんな簡単に休ませてあげないもん。 私に夢中になったまま、えっぐい快感で弄ばれるんだから。 3、、2、、1、、0 チャーム ほら、また私の足に目線が吸い寄せられていく。 さっき、あなたを屈服させた足、ストッキングに包まれた足。 一度イカされたせいで、お兄さんはもっと、私に夢中になっちゃう。 食い入るようにジーっと見つめて、勝手に興奮して、発情しちゃう。 ドクンドクンと、鼓動が速くなっていって、さっきたっぷりわからされた気持ち良さとあいまって、発情が止まらない。 (ここからいたずらっぽく) ふふっ、でも今度は、さっきみたいに優しくイカせてあげたりしないけどね。 怖くて怖くて、トラウマになるくらいの快感でたっぷり遊んであげるの。 たっぷり、たっぷり、お兄さんに負けを刷り込んで、私の姿を見るだけで、足をガクガク震えさせながら、それでもぼっきが止まらないような、そんな、お兄さんにふさわしい格好にしてあげる。 ほら、じっくり見て?私の脚。 って、もう既に目を離したりできないだろうけど。 ふふっ、そのままー、、もっと、ドキドキさせてあげる。 (ここまでいたずらっぽく) これから使うのはね。 私の今履いてるストッキング。 さっきお兄さんをたっぷりいじめてあげた、ストッキング。 私の汗を吸って、ベタベタしてきちゃったから脱ごうかと思ったんだけどー、せっかくだから、脱ぐだけじゃなくて、お兄さんにプレゼントしてあげよっかな。 ふふっ、お兄さんの顔の上に置いてあげるから、たっぷり楽しんでいいよ。 あっ、当たり前だけど、ストッキングは私の脚から、汗とか、フェロモンとか、たーっぷり吸ってるからね。 気をつけるんだよ?"匂いを嗅ぐだけで絶頂する"なんてこと、ないように。 ふふっ、じゃあ、脱いでいくよ? (効果音、脱ぐ音) ふふっ、私が脱いでるところ、気になる? 目線がジーっと私の脚を、そしてその上をなぞってて、熱くなっちゃいそう。 ほら、ストッキングをゆっくりずり下ろしていってー、はい。 お兄さんの大好きなー、私の脱ぎたてストッキング。 今からお顔の上に落としてあげるからー、、たっぷり味わって? ふふっ、たっぷり味わえるように、もっと魅了してあげる。 3、、2、、1、、0 チャーム ほら、いくよ。 (効果音、落とす音) (ここから少し早口) 私の汗が媚薬みたいにお兄さんを強く強く発情させる。 こうして放っておくだけで、お兄さんは私のストッキングに魅了されて、夢中になっちゃう。 呼吸をするたびに私のフェロモンがたーっぷりと体に取り込まれていって、ゾクゾクってしちゃう。 頭が幸福感でいっぱいになって私の姿が頭に焼き付いて、離れなくなる。 (ここまで少し早口) ほら、深ーく息を吸ってみて? もっとたっぷり私のフェロモンを吸い込んで、取り返しのつかないところまで、魅了、されちゃおう? 3、、2、、1、、0 チャーム (ここから少し早口) フワーッと幸せが押し寄せてくる。 私のことが好きで、好きで、たまらない。 私の事を考えるだけで幸せ。 私のかおりと、声と、両方味わって、ただただ幸せ。 (ここまで少し早口) ふふっ、完全に魅了されちゃったね。 もう、全部が私の言う通り。 私の言う事がなんでも本当になる。 ねえ、実は私、これからの時間が一番好きなんだ。 お兄さんがヤバいくらいの快感と、もどかしさで悶えるこれからの時間。 私の足でお兄さんを泣かせて、喘がせて、心の底の、もっと底から屈服させる、そんな時間。 ふふっ、たっぷり遊んであげるね。 それじゃあまずは、私の足に注目。 さっきストッキングを脱いだから、私のすべすべの足、しっかり見えるでしょ? 今からこの足で、お兄さんを徹底的にいじめてあげるんだよ。 忘れたくても忘れられない。 この足が脳裏に焼き付いて、誰かの足を見るたびに思い出して、おちんちんバキバキにしちゃう。 そんなふうになるまで、ね。 ほら、私の足がお兄さんのお腹を、ツツツーっと下になぞっていって、、お兄さんの大事な所、、おちんちんに、触れちゃう。 それだけでゾクゾクっと気持ちよくなっちゃう。 私の足に触れてるおちんちんがジーンと熱くなっていって、お兄さんの心も、バクバク、バクバクってこれからの期待で高鳴っていく。 ふふっ、まだ、いじめはじめてもないのにね。 ほら、ゾクゾク、ゾクゾク。 私の足が、お兄さんのおちんちんに触れている、それだけで、もう、興奮が止まらない。 発情して、発情して、たまらない。 おちんちんが熱く、熱く、なっていく。 おちんちんに全身の感覚が集中していって、ひたすら敏感になっちゃう。 じゃあそろそろ、いじめちゃおっかなー。 私はこれから、お兄さんに、2つの魔法をかけるの。 お兄さんはもう私の言う通りになってるから、この魔法に抵抗することはできない。 ただただ翻弄される。 ほら、ちゃんと聞いていてね。 お兄さんがこれからかかる魔法の事。 1つ目の魔法は、イケない、、射精できない、魔法。 お兄さんは、私が許可してあげるまで、ずっと、射精することができないの。 射精しそうになると、飛び出す直前の精液がおちんちんの根元のギリギリのところでギューッって堰き止められて、精液が逆流しちゃう。 逆流した精液はお兄さんの体に戻されて、お兄さんをもっと発情させる。 それが1つ目の魔法、、イクことができない、魔法。 そして、2つ目の魔法は、、おちんちんがとっても敏感になる、魔法。 お兄さんのおちんちんは、いつもとは比べ物にならないくらい敏感になるの。 それこそ、触れただけでも射精しちゃうくらいに。 ほんの少し揺らしただけでも、全身に突き抜けるような快感が走って、頭の中がチカチカと弾けるような快感で射精しちゃう。 軽ーくデコピンするだけでも、ピュっピュって精液飛び出しちゃう。 普通ならね。 ふふっ、もしかして気づいちゃったかな。 イケない魔法と、敏感にする魔法。 この2つが同時にかかっていると、とっても辛い事になっちゃうってこと。 私がお兄さんのおちんちんでほんの少しでも遊ぶたびに、お兄さんは凄まじい快感で射精しそうになる。 でも射精することはできないから、お兄さんの精液はギリギリで押し戻されて、体に戻ってお兄さんをもっと発情させる。 精液が押し戻されるたびに、もどかしい、ギリギリで射精できないもどかしさがもっと大きくなって、次の刺激で、もっと、もっと、大きくなるの。 そしてそれが何度も、何度も、繰り返される。 (ここからいたずらっぽく) ふふっ、これするとね、おちんちんがすっごいことになっちゃうんだよ。 おちんちんバキバキにしたまま、それでもイケないまま、、ガマン汁だけがジワーって溢れ出しちゃうの。 いじめすぎておちんちんが泣きだしたみたいに。 おちんちんが泣いて許しを乞っているみたいに、ね。 まあ、もっとも、おちんちんが泣いたって私はやめてあげたりしない。 射精できる訳じゃないから、それで発情がマシになったりも、しない。 おちんちんがもどかしいまま、気が狂いそうなくらいのもどかしさに襲われたまま、発情しきったまま、いじめられ続けるの。 ふふっ、泣いちゃうくらい辛いけど、泣いちゃうくらい気持ちいいから、覚悟してね。 (ここまでいたずらっぽく) ほら、やっちゃうよ? 3、、2、、1、、0 はい、これでお兄さんは魔法、かけられちゃった。 もうイクことはできないし、とっても簡単にイくような快感が押し寄せてくる。 私が満足するまでずっと、発情地獄。 さてと、それじゃあ、私の足で、たーっぷり、泣かせてあげよっかな。 お兄さんのおちんちんに添えた足に少し力を入れてー。 ギューッ(効果音を同時に流す) (ここから早口) ほら、快感がおちんちんに押し寄せる。 凄まじい快感の電流がからだ中を流れて、イっちゃう、イっちゃう。 おちんちんからビュービューって射精して、精液飛び出しちゃう。 (ここまで早口) でも、ダメだよ。 精液がギリギリで止まる。 おちんちんの根本ギリギリで押し戻されて、イケないまま、おちんちんから快感が逆流してくる。 もどかしく、もどかしくなって、イキたい、イキたいって、頭の中がそれだけになる。 ふふっ、あははっ。 (ここからいたずらっぽく) ねえ、わかってる? これ、私がおちんちん一回踏んだだけでこうなってるんだよ。 そして、これから何回も、何十回も、おちんちん踏みつけるの。 お兄さんのおちんちんが泣きべそかいて、「許して、許して」って我慢汁お漏らししても、やめてあげない。 私が満足するまで、ずっと続ける。 狂いそうなくらいの快感でグルグル、グルグル、イクギリギリまでいったりきたり。 (ここまでいたずらっぽく) ほら、またいくよ。 ギューッ 踏まれるたびに腰はビクビク、精液がおちんちんの根元までせりあがってきてー。 そこで逆流する。 たまたまの中に精液押し戻されちゃう。 (ここから特に感情を込めて) ああ、イキたい、イキたい。 どぴゅどぴゅって、噴水みたいに精液噴き上げて、絶頂したい。 イキたい、イキたい、イキたい。 (ここまで特に感情を込めて) ふふっ、だーめ。 射精するほどの快感は何度でもあげるけどー、射精はさせてあげない。 だから、もっと気持ちよーく、みじめーに、ビクンビクンしようね。 ギューッ 快感が一気に押し寄せて。 押し戻される。 そして、快感にもっと弱くなっちゃう。 イキたくてたまらない気持ちが、もっと強くなっちゃう。 ギューッ ほらほら、気持ちいいでしょ? 頭はチカチカ、快感で真っ白。 でもその、溜まりきった快感を発散させることはできない。 もっと、もっと、溜まって、次の快感を待ってる。 ギューッ 快感がギリギリでせきとめられる。 お兄さんのおちんちんの中で快感が行って帰って、そしてもっとつらくなっちゃう。 ふふっ、お兄さんのおちんちん、快感でギンギンになっちゃってるね。 やっぱり、こうやって私にー ギューッ って踏んで欲しいんでしょ。 (ここからいたずらっぽく) プフッ、アハハッ、面白いよねー。 私がこうやって足を少ーし動かすだけで。 ギューッ お兄さんはもう頭チカチカ、快感でビクンビクン跳ね回っちゃう。 フフッ。お兄さんは私のおもちゃなんだもん、当然だよね。 ほら、ビクンビクーン。 ビクーン。 ビクーン。 ふふっ、辛そうだね、お兄さん。 それじゃあー、、もっとやってあげる。 (ここまでいたずらっぽく) あ、そうそう、、これからは、おちんちん休ませてあげたりしないから。 ずっと精液ドクンドクン送り続けて、、ずっとそれが押し戻され続ける。 だから頭がチカチカ、快感でおかしくなったまま、戻って来れない。 ほら、いくよ。 3、、2、、1、、0 ギューッ 精液がポンプみたいにいって、かえって。 ギューッ そのまま次の快感がきちゃう。 ギューッ もどかしさも、快感の衝撃も、全くおさまらないまま。 ギューッ もっと強い快感に弄ばれる。 ギューッ おちんちんの中を精液がグルグル。 ギューッ 戻ってきたところを、もっと強く押し出す。 ギューッ 私の足の下で、快感をグルグル暴れさせて。 ギューッ 頭が快感でチカチカしっぱなし。 ギューッ 絶頂感ともどかしさで、いったりきたり。 ギューッ アハハ、私の足の下で何度も何度もビクンビクンしちゃって、面白ーい。 ギューッ ほら、ドクン、ドクン、精液いったりきたりして、もっとパンパンにしちゃおうね。 ギューッ ふふっ、ここまでたっぷり精液溜め込めたならそろそろいいかな。 ギューッ ねえ、、射精、させてあげよっか。 射精できない魔法を解いて、溜まりに溜まった精液、噴き出させてあげるの。 ギューッ でもー、それは、10数えてから。 私が10数える間、お兄さんはさっきまでよりも、もっと強いもどかしさに襲われるんだよ? ギューッ そうして、私が10数えて踏みつけるのと同時に、いままで何度も押し戻されて溜まりきった精液を一気に噴き出すの。 ギューッ ふふっ、数えている間はとってももどかしくて、もどかしくて、射精したくておかしくなっちゃいそうになるけど、、その分射精してる時は、すっごい気持ちいいからね。 ギューッ ほら、始めるよ。 10 ギューッ 射精する時はね? 何度も何度も押し戻されてどろっどろになった精液。 金玉がパンッパンになるまで溜め込まれた精液。 ギューッ それを、私が踏んであげるのに合わせて、ドピュドピュって出しちゃうの。 9 ギューッ ずっっと溜め込んできたとーっても濃い精液がグーっとおちんちんをせり上がってきて、、射精。 しかも、金玉の中にたーっぷり溜まった精液を一気に、全部、吐き出す。 ギューッ 私の足で、一滴残らず、ぜーんぶ、しぼりとる。 8 ギューッ 漫画でしか見ないような、射精。 まるで噴水から水が噴き出すみたいな勢いの、ヤッバイ射精。 ギューッ そんな射精ができるの。 もうイク時なんて、頭の中が快感で真っ白になっちゃって、何も考えられないだろうね。 7 ギューッ ほら、溜まりきった精液が私の足に弄ばれて、グツグツ煮えたぎってる。 ギューッ 一気に爆発して、ビューッ、ビューッて噴き出すのを、今か今かと待ってる。 6 ギューッ。 こうやって数えている間にも、おちんちんの根本に精液が集まっていって、イク寸前のとてつもないもどかしさのまま、ギリギリで止まっている。 5 ギューッ。 おちんちんバッキバキに勃起してそそりたったまま、私の足で、快感ともどかしさをひたすら溜め込まれている。 4 ギューッ。 そこをー、ギューッって踏んで、もっともーっと追い詰めちゃう。 3 ギューッ。 もう少しだよ。 追い詰めて、追い詰めて、バッキバキになったおちんちんから精液ドピュドピューって出すまで、あと少し。 2 ギューッ。 ほら、精液がグツグツせり上がってくる。 ギリギリで止められたまま、どんどん、どんどん、集まっていく。 1 ギューッ。 集まって、集まって、濃縮精液がぜーんぶ集まりきって。 0 ギューッーーッ (ここから早口) ほら、イケ! 精液全部噴き出せ! 溜まってた精液を一気に噴き出すの。 ほら、もっと、もっと。 金玉が空になるまでずっと噴き出す。 (ここまで早口) (ここから少し早口) ギューッ。 アハハ、足の下でビクンビクンって、おちんちんのたうちまわってる。 でも逃してあげないよ。 最後の一滴まで、全部絞り出しちゃうんだから。 ほらっ、何度も、何度も、おちんちんビクビクさせて、最後の一滴まで、吐き出すの。 (ここまで少し早口) イケッ、イケッ、イケッ。 ふふっ、あー、楽しかった。 お兄さんもー、私の足でたーっぷり気持ちいいの教え込まれて、嬉しいよねー。 アハハ、グッタリしちゃって、かーわいい。 お兄さん、私の足でしっかりしつけられちゃったね。 (ここからいたずらっぽく) ほら、私の足、見て? お兄さんの精液を徹底的に搾り取った、足。 この足に、お兄さんはイカされちゃったの。 お兄さんは、この足に完全に負かされて、しつけられて、もう、私の足には全然かなわないって、、私の思うままに、遊ばれて、イカされるって、心の底からわからされちゃったんだよ? だから、次にこの足を見た時には、見るだけでおちんちんが期待でビクってしちゃって、私にたっぷり遊ばれることを期待して頭の中トロトロにとろけちゃうような、そんなおもちゃになるの。 (ここまでいたずらっぽく) ふふっ、今日のところはこれでおしまい。 遊びすぎて壊れちゃったらもったいないもんね。 それじゃあ、またね。お兄さん。