乳首焦らしの刑
…じゅっぽっ じゅっぽっ じゅっぽっ じゅっぽっ じゅっぽっ じゅっぽっ
じゅっぽっ じゅっぽっ じゅっぽっ んっ… じゅるるるるるるっ!ちゅうううううううっ………っぷはっ…
…今ので2時間だ。どうだ?何か言う事があるんじゃないか?
…違うだろう? 「私がやりました」だろう?
こんなにおちんちんをヨダレとカウパーでベトベトにしてもまだ懲りないのか。
どうやらよほどこの懲罰が気に入ったと見える。じゃあ残り22時間、続けてみようか。
…冗談だ。こちらも顎が疲れた、本来の懲罰も12人でやるものだからな。
ま、フェラ専門の懲罰官の、本物のフェラチオ懲罰はこんな優しくはないからな。
楽しみにしているといい。
じゃ、そろそろ別のにしようか。
次は…そうだな、散々寸止めしてからの、
今度は決しておちんちんに触れてもらえない、もどかしい焦らし責めといこうか。
じゃあ、こうやって椅子の後ろにまわりこんで、両腋から手を出すと…
ふふっ、君の両手はバンザイのままなのに、
自分の後ろから手が生えてきて、ワキワキ動いてるの不気味だね。
ほーら、このワキワキしてる手が行く先はどこかな〜?
こうやって脇腹をこちょこちょされるだけでも、体が敏感だから、
くすぐったくてたまらないだろう? それとも腋の下がいいかな? こちょこちょこちょこちょ〜
ふふっ…次はくすぐり専門の懲罰官たちに拷問してもらうのもいいなぁ…
彼女たちの施設での懲罰は相当苦しいらしいぞ?
懲罰というよりほとんど処刑なんじゃないかって言うぐらいの悲痛な笑い声が、
毎日懲罰室から聞こえてくるからな…
懲罰を受けた受刑者は全員、
女性の手を見るだけで、泣き叫んで逃げようとするほどのトラウマを植え付けられるそうだ。
懲罰室に一人、くすぐり専用の台にX字に寝かされて、
手足どころか二の腕、太もも、胸や腰まで厳重にベルトをされてな。
どんなにくすぐったくても動けない中で、
ローションまみれの体を6人の懲罰官に、寄ってたかってくすぐられ続けるんだ。
気絶したらすぐに叩き起こされて、こんどは足の裏だけを重点的にこちょこちょ。
また気絶したら、オシオキとして媚薬を使われて、腋の下だけを執拗に何度も何度もこちょこちょ…
彼女たちと一緒に3日間過ごせば、君も素直になれるかもしれないなあ。
…ふふっ、脅しはこれくらいにしておこう。今日はくすぐりはしないよ。
さっき散々焦らされてビンビンに立ってる乳首、そろそろいじってあげないと可哀そうかなと思ってね。
散々寸止めした後で悪いが、これからは乳首責めの拷問だ。
もちろん施設でも刑罰になっていてね、
受刑者を完全に拘束した状態で、徹底的に乳首だけを懲罰にかける。
射精したくてたまらないのに、おちんちんに触れられないもどかしさで、
受刑者を発狂寸前まで追い詰めて反省を促す刑罰さ。
私の指先にローションを垂らして…ふふっ、ローションでベトベトだ。
ほら、どっちの乳首にも手が近づいてくるな〜。
人差し指がひっかくように動いてて、これから何が君の乳首に起こるのか嫌でもわかっちゃうね〜
ほら、あと3センチ…2センチ…1センチ…
もうすぐこの指で、敏感な乳首が徹底的にくりくりコリコリされるわけだが、
その前になにか言いたいことはあるかな?
やめて、なんて言葉は聞き飽きたなぁ。そうじゃないだろう?
強情な奴め…オシオキだ♪
…あ〜あ、ローションで滑りの良くなった乳首が、指先で何度もひっかかれて…
くりくりくりくり、ローションの音でニチャニチャ音がしてイヤらしいなぁ…
弾かれるたびに、体全体で必死に快楽を逃(に)がそうとして、足のつま先までピンとさせちゃって…
散々寸止めされて、心の底まで快楽に従順になった体の敏感な突起が、
左右いっぺんに虐められてるんだもんな。頭おかしくなっちゃうよな。
男は本来おちんちんからの快楽しか慣れていないんだから、
いきなりおちんちん以上の快楽が2ついっぺんに来たから、脳が混乱してるんだ。
早くやめてあげないと、このままだと本当に頭おかしくなってしまうぞ?
…だからぁ、「やめて」じゃないだろう?「私がやりました」だろう?
これでもまだしらを切るのか?
じゃあこうやって、いろんな指の爪で優しくカリカリと引っ掻き続けると…
あははっ!そうか!そんなに辛いか!じゃあもっとやってやらんとなあ!ほらほら!さっさと吐け!
切ないだろう?苦しいだろう?乳首じゃなくて、おちんぽいじって欲しいんだよなあ?
じゃあ、ちゃんと罪を認めないとな。嘘をつく子には、ず~っと乳首だけを虐められるオシオキだぞ~
ほらほら、そんな女の子みたいな喘ぎ声を上げてもだめだ。
まだまだカリカリは終わらないぞ〜
…もう、そんなにイヤイヤしちゃってしょうがないな~、じゃあ、筆で乳首をこちょこちょされるのと、
拷問用の特注のローターで激しい振動を乳首に当てられ続けるの、どっちがいいんだ?
選んでる間は乳首カリカリされるの続くけど、どっちかを選べばやめてやろう。
なに?ローターは嫌だけど筆こちょこちょも嫌?しょうがないな〜
そういうワガママを言う子には、こうやってもっと爪でカリカリする速度を上げてあげれば、
選べるようになるんじゃないか?
ほ〜ら…さっきの2倍ぐらい早く引っ掻いてあげてるから、辛さも2倍だねぇ…
…え?筆がいい?…そうか〜、筆がいいのか〜
一応確認するぞ?
こうやって爪で乳首をカリカリしてあげる代わりに、
と〜ってもブルブル震えて、
触れただけで思わず逃げ出したくなるくらい気持ちいいローター責めじゃなくて、
筆で優しくこちょこちょされる方がいいのかい?
…も〜そんなに筆で虐めて欲しいのかい?
早く筆にして〜ってせがんじゃって、じゃあお望み通り筆にしてあげよう。
記録係の君、ちょっと"あれ"を2本取ってくれ…ありがとう。
じゃあこの筆でいまから君の乳首をこしょこしょしていくからな。
…おや、なんでそんな顔をしているんだい?
確かに私は筆と言ったけど、こんなケバケバした刷毛だなんて聞いてないって?
絵を描く小筆とでも思ったかい? そんなわけないだろう。
いまからこのケバケバした毛先で、敏感な突起を嫌というほど虐めてあげるからな。
ほら、いくぞ…
ふふっ、そんなに体をびくびくさせて…
そら、何百本もの毛先がチクチクと乳首を引っ掻いていくのは気持ちいいだろう?
おかしくなるだろう?
これならずっと爪でカリカリされてるほうが何倍もマシだったよなぁ?
でもこれを選んだのは君なんだから。駄々をこねていた君の自業自得だ。
ほらほら、ピンと立った乳首が、
ケバケバの刷毛で何度も何度もショリショリ、ショリショリって往復させられて、
ずっと切ないのが続いて、おちんちんへの刺激がなくて発狂しそうだろう?
射精(だ)したくて射精(だ)したくてたまらないのに、虐められるのはず〜っと乳首だけ。
体をそんなに痙攣させて、おちんぽビクビク震えて、カウパードクドク溢れてるのに、
ず~っと乳首だけを、ショリショリ、ショリショリ。
拷問椅子に縛り付けられて受ける乳首責めはどうだい?
もどかしすぎて頭おかしくなりそうなのに、せめて身を捩らせて辛いのから逃げたいのに、
それすら叶わない。
辛いよなぁ、やめて欲しいよなぁ。施設送りになってもいいから、早く喋って、楽になりたいだろう?
ほら、喋ってもいいんだぞ?
…でも、これはまだ施設での懲罰だと、まだ軽いほうだけどな。
この懲罰は2種類あってな。
軽い方はいま君が受けているのと同じ、「乳首焦らしの刑」と言って、
全身を拘束して、ただ乳首に強力な媚薬を塗って虐めるだけのオシオキだ。
場合によっては何十時間も続けられるが、受刑者が心から反省するまで、発狂寸前まで虐められるだけで許してもらえる。
まあ1回目の反省の時点で、もう二度と逆らわないと心の底から誓うぐらいに辛いらしいんだが、
でもそこから、同じ時間かけて後4回、繰り返されるんだけどね。
だから、5回反省しなきゃいけないんだ。
こらっ!人が教えてやってるのにいつまでも暴れるんじゃない、ちゃんと聞きなさい!
でな、重大な違反を犯したり、刑を執行する懲罰官の機嫌が悪かったりすると、
特別懲罰室に連れていかれて、さらに残酷な刑が執行される。
名前も「乳首焦らし処刑」となってな、1文字違うだけでそいつの運命は天と地ほど変わってしまう。
拘束だって、今してるような生易しいもんじゃない。
文字通り指一本まで動かせないように拘束される。
道具も、訓練されたスパイでも泣き叫ぶ拷問専用のものに変えられてから、
乳首責めの刑が執行されるんだ。
今キミが散々体を捩って逃げようとしている、この刷毛があるだろう?
この毛の1本1本が、
人体に触れた時に、最も不快に感じるように作られた繊維でできた拷問用の刷毛になって、
気絶もできず発狂もできないような強い薬を打たれた上で、
にもかかわらず発狂寸前になるまで責め続けられる。
もちろん刷毛だけじゃない。
ローター、電マ、電動ブラシ、全部が拷問のための特注仕様の物に変わる。
それもさっきみたいな死ぬほどつらい目に5回遭わされるだけでは終わらない。
普通なら数時間で壊れてしまうのを、
いかに正気を保ったまま受刑者に地獄を味わわせ続けるかが、懲罰官の腕の見せ所でな、
ギリギリのタイミングで休憩を入れつつ、何人もの懲罰官に何日もかけて何十回、
重い罪だと何百回かけて、ありとあらゆる方法で焦らされて、
完全に壊れるまで続くんだ。もちろん最後までおちんちんすら弄ってもらえない。
施設の中でもまあまあ辛い部類の処刑方法だ。
もちろんもっとエグイのは何個もあるが…まあそれは行ってからのお楽しみという事で。
たまに見せしめとして、施設の中で放送されるだろうから、見てみるといい。
聞いたこともないような断末魔が聞こえるだろう。
まあ、今の話で分かったと思うが、全ての懲罰には特別懲罰室で行われる処刑版があるからな。
もちろんさっきの寸止めフェラにも処刑版はあるし、
くすぐり懲罰官全員で行われる本当のくすぐり処刑に至っては、
この世で一番苦しい処刑方法らしいぞ?
さて、じゃあまた改めて聞くけど、そろそろ罪を認めて、更生施設に行く気になったかい?
…そうか、残念だ。
う~んじゃあそろそろキリのいいところで、休憩するか。
昨日の朝から、夜通しここで別の子を可愛がっていたから、そろそろ眠くてなぁ…
少し仮眠を取ってくるよ。
もちろん、君は休憩なしだ。
その間は記録係の人に代わってもらうからな。
私のいない間に舌を噛まれると面倒だから、猿ぐつわをしてもらおうか。
…じゃあ私は5時間ほど席を外すけど、
これからこの部屋は記録係のお姉さんと君との2人だけになってしまうから、
いつの間にか、君の乳首を撫でているものが、
普通の刷毛じゃなくて拷問用の刷毛になっていたとしても、私にはわからないからね。
さっきも言った通り、その刷毛で撫でられた部分の感覚は筆舌に尽くしがたいほど最悪でな。
毛むくじゃらの虫が、表面はもちろん、中にも入り込んで這いまわり続けているような感触が、
いつまでもいつまでもゾワゾワと残り続けるんだ。
本当なら一撫でされただけで、血が出るほど掻きむしりたくなるものなんだが、
残念ながら君の拘束では腕すら曲げられないからね、気が狂うほど苦しいだろう。
そんなものでクリトリスみたいに敏感になった乳首をこちょこちょされたら、
快感なんて通り越して、地獄だろうね。
散々えぐいフェラで何時間も寸止めされて、今にも射精したくてたまらないのに、
これからもっと辛い焦らし地獄が待ってる気持ちはどうだい?
もちろん、彼女もプロだし、ちゃ~んと意識のはっきりしてる状態で続けられるからね。
発狂できたら楽なんだろうけど、そんなことはありえないから。
ふふっ、じゃあこれから、たっぷり可愛がってもらいなさい。
では、またあとで。