地獄の亀頭責めフルコース
お疲れ様。調子はどうだい?喋ったかい?
…そうか、ありがとう。
さて、容疑者くんの様子は、と…
あらあら、目隠しもされて、極限まで感じるようにされて乳首責めされてたんだね。
相変わらず拷問椅子にガチガチにベルトで縛り付けられて、そんなにガクガク震えて…
あーあー…こんなに椅子の周りを汗やら涙やら、おしっこやらで水浸しにしちゃって…
目隠しも外してあげような、と、うわっ酷いな…涙で目隠しがぐしょぐしょだ…
何時間もずっと乳首だけをくすぐり続けられるのが、よっぽど辛かったんだろう。
乳首もこんなに腫れ上がっちゃって、可愛そうに…
でもまだ自分がやったんじゃないって言い張るんだよね?
口からよだれダラダラ流しながら、しっかりと猿ぐつわを咥えてるもんな。
じゃあそろそろ乳首責めはおしまいにして、本格的におちんちんへの拷問、やっていこうか。
これからやるのは、男の子にとって、最も辛い拷問。
敏感になった亀頭だけをひたすら虐め抜く拷問さ。
拷問されている様子があまりにも可哀そうで見るに堪えないという意見もあって、
テロリストに対してしか許されてない拷問方法でな、
竿に刺激を与えずに、おちんちんの先っぽだけを徹底的にいじめつづけて、
どんなに懇願しても、射精する事は許されない。
逆に、射精した後、一層敏感になった亀頭に対して行われる責め苦は、
どんな男もおちんちんが生えてる事を後悔しながら、泣き叫んで許しを請うんだ。
まあ、亀頭責めの拷問はそこからが本番なんだが…
そんなのをこれからプロの拷問官に、喋るまで何時間も続けられる。心の準備はできたかな?
では、これから君がどんな目に合うのか、ちゃ~んと聞いておくんだぞ?
まず手始めに、亀頭責めがどんなものかを軽めに味わってもらう。
その後は、お待ちかねの射精タイム。
何時間もお預けされてたから、きっとと~っても気持ちいいだろうね。
でも、射精したら、そこからはとっても辛いオシオキの時間。
射精直後の敏感になった亀頭を、た~~っくさん虐められる。
どれほど泣き叫んで、潮も吹いて、白目を剥いて気絶しても終わらなくて…
それでも喋らないなら、また無理やり射精させて、さらに敏感になった射精直後の亀頭を虐めて…
何度も何度もそれを繰り返して、全部洗いざらい白状するまで、ずっと続くんだ。
大丈夫、痛い思いはさせないから。
だた、とっても苦しくて辛いだけさ。男の子に生まれたことを後悔するんだね。
じゃあ、始めていこうか。
まずは、散々射精をお預けされて、ガチガチに硬くなったおちんちんの邪魔な皮を、
左手でしっかりと降ろして、亀頭を完全に露出したまま固定するぞ。
あらあら、あまり亀頭を刺激されるのに慣れていない、可愛い色をしているなぁ。
皮で守られてさんざん刺激から逃げつづけてきた、とっても敏感な亀頭。
今から甘やかされてきた罰として、泣き叫ぶほど気持ちよくて、
頭がおかしくなるほど辛い目にあうからねぇ、可愛そうに…
じゃあもうどこにも逃げられなくしたところで、右手にローションを垂らして、
手のひらを亀頭に当てがって、と…
そんなに怯えた顔でうーうー呻いてても、喋らない限り続けるからな。
覚悟はいいな?じゃあ、亀頭責め拷問、開始だ♪
ふふっ、ただでさえ何時間も焦らされて、と~っても敏感になったおちんちんの、
しかも普段から刺激になれてない、とりわけ敏感な亀頭。
右手でナデナデされるだけで、くすぐったくて、切なくて、ビクビクおちんちん震えてるなあ。
イキたくてたまらないのに、ず~っと亀頭だけナデナデされてるから、絶対にイケないのはどうだ?
辛いか?苦しいか?
首振っててもわからないな~
もっと辛くしてみようか?
ほら、少しスリスリするのを早くするぞ?
そんなに首を振ってもダメだ。
君がいつまで経っても罪を認めないのが悪いんだからな、そら、スピードアップだ。
ほらほら、擦られている部分が、カ~~ッと熱くなってきて、
何かがせり上がってきそうな怖い感覚が急にわき上がってきて、居ても立ってもいられないだろう?
でもしっかり拘束されてるから、足がガクガク震えるぐらいしかできないんだよな?
おや?もう痙攣が酷くなってきたな。
うめき声も、だんだん苦しそうなものに変わってきて、足の震えも一層ひどくなってきてる。
よっぽど亀頭からの刺激がキツくて、逃げ出したいんだよな。
でも残念ながら、この拷問椅子は、何百人もの罪人で実験をして、
どんなに辛い刺激からも絶対に逃げられないように作られたんだ。
このままずっと、亀頭からの刺激だけを君に送り続けてやるからな。
腰を引いて少しでも逃げようとしているな?
でも、腰が引け無いようにクッションを挟んでるから、少しも逃げられないだろう?
どんなに泣き喚いても、おちんちんの先っぽだけをスリスリスリスリ。
他のところに一切触ってもらえずに、亀頭だけを擦(こす)られるのは辛いよなあ。
早くやめて欲しい?射精したい?…さて、どうしようかな~
まあ最初だからな、この亀頭ナデナデにあと10秒頑張って耐えられたら射精させてあげよう。
じゅ~~~~~~~う
どうした?まだ1秒しか経ってないぞ?
ほらほら、そんな態度取ってると、いつまで経っても10秒おわらないぞ~
きゅ~~~~~~~う
は~~~~~~~~~~~~~~~~~ち
ああ、でも、「私がやりました」ってちゃんと白状するならやめてやるぞ。
ほら、ちょっと趣向を変えてカリ首を5本の指でカリカリ引っ掻いてあげよう。
どうだ?白状する気になったか?
…そうか、白状する気はないと見える。しばらく続けてやろう。
な~~~~~~~な
ろ~~~~~~~~~~~~~~~~く
ご~~~~~~~~~~~~~~~~お
おいおい、そんなに足を痙攣させても、この拷問椅子はびくともしないぞ。
今まで何人の人間にこれをしてきたと思ってる?
この椅子で拷問されてきた皆と同じ思いを味わうんだな。
よ~~~~~~~~ん
猿ぐつわから涎がだらだら溢れてるな。
悲惨な顔だ。こうなる前に、喋ってしまえばいいものを…
じゃ、またスリスリ地獄再開だ。さっきより早くしてやろう。
さ~~~~~~~~ん
に~~~~~~~~~~~~~い
おや?君、ずいぶん切羽詰まった顔をしているな。
精液じゃない何かが出そうな感覚か?
ははっ、射精より先に潮吹きを体験するとはな。
男の子の亀頭に、とても耐えられないような責め苦を続けると、
おちんちんが「もう耐えられません、お願いですから許してください」って泣き叫ぶんだ。
いいぞ、そのまま出してしまえ。
どうせこの先、何回も出すことになるんだから。
ほら
い~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ち
ぜ~~~~~~~~
…っ!ははっ!勢いよく出たなぁ!
…どうだ?これが男の潮吹きだ。とっても苦しかったろう?
これは射精と違って、何度でも出すことができるんだ。
ふふっ、息も絶え絶えって感じだな、亀頭責めは辛いだろう?
でも残念ながら、更生施設ではほぼ毎日亀頭責めはあるからな。
この程度で音を上げていては、話にならんぞ。
もちろん、それとは別に亀頭責めの懲罰もあって、そっちのほうがはるかに内容がハードだからね。
刑期にも、亀頭責め24時間の刑、と時間が決められているものから、
亀頭責め潮吹き100回の刑のように、潮吹きの回数で決められているものもある。
まあ、おちんちんから吹いたものが、潮なのかおしっこなのか、
判断するのは懲罰官の気分次第だからな。
更生メニューとは比べ物にならないくらいキツイ、
悪夢のような亀頭責めで一日何十回と潮吹きさせられているのに、
何週間も懲罰室から出てこれない受刑者もいるんだがね。
君はかわいいから、一か月ぐらいは出てこれないかもな。
さて、休憩も十分取れただろう。
じゃあもう一度、最初から亀頭責め拷問、始めようか?
何て顔をしてるんだ?だって君、0秒まで耐えられなかったじゃないか。
たった10秒も我慢ができない子には、オシオキが必要だよな?
じゃあまた、亀頭ナデナデ、再開だ。
…な~んて、冗談だよ。私もまだそこまで鬼ではないからね。
ちゃんと射精させてあげるさ。
まあ、射精させてあげるとは言っても、亀頭責め用の拷問フェラで、なんだけどね。
唇でカリ首をガッチリ咥えこんだら、どこにも逃げられなくなった亀頭を、
舌で何度もじゅるじゅる、じゅるじゅる。
途中で裏筋もチロチロ舐めてあげるから、射精はできるはずだ。
というか射精できるまで続けるから。
亀頭が敏感すぎてどんなに逃げたくても、
執拗にベロベロと舐めまわされ続ける、とっっっても苦しい射精だけどね。
ほら、射精できるんだから、もっと嬉しそうな顔をしないと。
また右手でナデナデ、されたいかな?
いいぞ?もう一度最初から亀頭ナデナデしてやっても?
今度は1時間ぐらい続けてあげようか。
…うん、そうそう、ちゃんとそういう嬉しそうな顔しないと。
じゃあ、始めるぞ。拷問フェラ。
あらあら、そんなに目をギュッと閉じちゃって。
私のお口が君の亀頭をパックリ咥えて、じゅるじゅるするところ、
見たくないようだけど、そうすると感覚が鋭敏になって余計に辛いだけだぞ?
そうそう、目を見開いて、しっかり自分の亀頭がどんな目に合うのか、ちゃんと見るんだ。
じゃあ、亀頭責め拷問フェラ、始めるな♪
ふふっ…あ~むっ…れろっ…じゅるっ…じゅるるっ…はむっ
…じゅるっ…じゅるるっ…はむっ…んっ…ちゅっ…れろれろっ…じゅるっ…
…んふっ♪…じゅるっ…ほんなに…ちゅうううっ…つらほうにしてっ…ふふっ…ちゅうううううううっ…
じゅるじゅるっ!…じゅるっ!…ずぞぞぞっ…んふっ…れもっ…じゅるっ…だああめっ…じゅるるっ…はむっ…じゅるっ…
じゅるるるるるるっ…はむっ…れるっ…んっ…ちゅっ…れろれろっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ!
…じゅるっ!…ずぞぞぞっ…んふっ…じゅるっ…ちゅっ…れろれろっ…じゅるっ
…ん?っ…じゅるっ…もうっ…じゅるっ…でほうっ…じゅるっ…なのか…じゅるっ…んふっ…じゅぞぞぞぞぞっ
…ひょうがない…じゅるっ…じゅるっ…なはっ…れろっ…じゅるっ
…ほらっ…じゅるっ…もうっ…だひぇっ…じゅるるっ…じゅるるるっ…ちゅうううっ…じゅるるるるるっ…
…じゅぞぞぞぞぞっ…ん…んんっ!…んんんっ!…んふふっ…んんっ
…ふふっ……じゅるっ…じゅるるっ…はむっ…じゅるっ……はむっ…んっ…ちゅっ…れろれろっ
…ちゅうううっ…じゅるるっ…れるっ…れるっ…れるっ
ふごい、いっはい、へはは、ほあ、あ~~~ん…
ふふっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんんっ…んんんっ…ぷはっ、ふ~~
ん~、何時間も寸止め拷問を受けて、やっと射精できると思ったら、
今度は亀頭だけをじっくり舐めまわされて、と~っても苦しい思いをした精液の味は格別だなぁ。
とってもくさくて、濃い。私好みのいい味だ。
ずっと喉に引っかかって、息をするたびににおいで頭がくらくらしてしまいそうだ。
そんでもって、射精中で超敏感になってる亀頭を、
おかまいなしにベロベロと舐められていたときの君の顔と言ったら…ふふっ。
舌が亀頭をなぞるだけで、目を見開いて、少しでも腰を引こうとガクガクしていたようだけれど、
その夢も叶わず、ず~っと私のベロが亀頭をゾリゾリ、ゾリゾリ…
これだから、男の子の拷問は辞められないんだよな。
でもまあ、すぐに射精できてよかったな。亀頭責め拷問フェラから解放されて。
じゃあ、美味しい精液を出せたご褒美に、亀頭お掃除フェラをしてあげような。
またお口で亀頭だけをパックリ咥えて、触られるのも辛い射精直後の亀頭とカリ首を、
ザラザラな舌でゾリゾリ、ベロベロ、容赦なく何度も何度も舐めまわされるんだ。
しかも今度は、何度も口の中の空気を抜いて、舌と亀頭を密着させてやるからな。
やっと亀頭責めフェラが終わったばっかなのに、こんな事されたら、きっと泣いちゃうぐらいキツくて、
さっきと比べ物にならないくらい苦しくて、身を捩って逃げたくなるだろうけど、
その拘束はどんなに暴れても解けないからね。嬉しいだろう?たっぷり味わいなさい。
…あ~むっ…れろっ…じゅるっ…ちゅううううううっ…じゅるるっ…はむっ…じゅるっ…じゅるるっ…
はむっ…んっ…ちゅっ…れろれろっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ!…じゅるっ!
…ずぞぞぞっ…んふっ…じゅるっ…じゅるるっ…はむっ…じゅるっ…れるっ…
じゅるるっ…はむっ…んっ…ちゅっ…れろれろっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ!
…じゅるっ!…ずぞぞぞっ…んふっ…じゅるっ…んふっ…れろれろっ…じゅるじゅるっ…れろ~っ…
んふっ…じゅるっ…ちゅっ…ぐちゅぐちゅ…ずぞぞぞっ…ちゅうううっ…じゅるるっ…
じゅるるっ…はむっ…んっ…ちゅっ…れろれろっ……じゅるっ!
…んふっ…じゅるっ…じゅるるっ…ちゅううううっ…はむっ…じゅるっ…れるっ…
…ずぞぞぞっ…んふっ…じゅるっ…じゅぞぞぞぞっ…んふっ…れろれろっ…じゅるじゅるっ
じゅるるるるっ…んっ…ちゅっ…れろれろっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ!
…じゅるっ!…ずぞぞぞっ…んふっ…ちゅううううううううっ…じゅるっ…れるっ…
…ずぞぞぞっ…んっ…じゅるっ…じゅるるっ…はむっ…じゅるっ…れるっ…
じゅるじゅるっ!…じゅるっ!…ずぞぞぞっ…んふっ…じゅるっ…じゅるるっ…はむっ…じゅるっ…
じゅるるるるるるっ…はむっ…れるっ…んっ…ちゅっ…れろれろっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ!
…んっ…じゅるっ…ちゅうううううううっ…ちゅっ…ぐちゅぐちゅ…ずぞぞぞっ…れろっ…じゅるじゅるっ
…じゅるっ…じゅるるっ…はむっ…んっ…ちゅっ…れろれろっ…じゅるっ…ちゅっ
…ずぞぞぞぞぞっ…んふふっ…ずぞぞぞっ…ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ…ちゅうううううっ…んふっ♪
…れろ~っ…んっ…じゅるるるっ…ちゅっ…ずぞぞぞっ…れるっ…れるっ
…ちゅうううっ…じゅるるっ…じゅるるるるるるるっ…ちゅぽん…ちゅっ
んふっ、射精直後の亀頭を舌でねぶられる感触はどうだったかな?
どんなに暴れようとしても拘束がガッチリ食い込んで動くこともできずに、
髪を振り乱して叫んでも、ひたすら敏感な先っぽだけを、ず~っと私の舌がゾリゾリ、ゾリゾリ。
あんまりにも敏感になってるところを躊躇なく舐めまわしていたもんだから、
また途中から涙ボロボロ流して、体が痙攣してたね。
まあ、本当のお掃除フェラ地獄は、施設に行った後嫌というほど味わわせてやるけどな。
きっと泣くだけではすまないぞ?
じゃあ、ご褒美も終わったことだし、本格的に拷問再開と行こうか。
最初に言っただろう?
射精直後の敏感になった亀頭を、た~~っくさん虐められて、
どれほど泣き叫んで、潮も吹いて、白目を剥いて気絶しても終わらない。
何度も何度も繰り返して、全部洗いざらい白状するまでずっと続く。 って。
これからが本番さ。
じゃあここからは、私が両手を使えるように、
記録係の子がおちんちんの皮を剥いて、しっかり固定してくれるからね。
記録係の手が塞がってるってことは、
これからの事は何も記録に残らない、ってことなんだけどな。
もう手でナデナデみたいな優しいのは無しだ。
これからは色んな道具で君の亀頭を拷問していくからな。
さっき部屋に戻るときに、ローションの大瓶を持ってきたから。
とりあえず、全部なくなるまで、今日は休憩はないぞ。
じゃあ、最初はローションに浸した長めのガーゼを、亀頭に被せて、と…
さて、散々焦らされた上に射精直後の亀頭なんて、
手が触れただけで無意識に腰が逃げるほど敏感になってるはずだ。
どんなに屈強な人間でも、男である以上、この刺激に耐えられるように人の体は作られていない。
そんな超デリケートな粘膜を、拷問椅子に縛り付けられて、
これから怖いお姉さんにガーゼで何度もゴシゴシされるなんて、想像もしたくないよな。
今からやるのは、そんな拷問を何千回とやってきた、
熟練の拷問官による射精直後のローションガーゼ亀頭責めだ。
おちんちんが生えていることを何度も後悔するだろうね。
まあ、後悔したところで、終わらないがな。
もう猿ぐつわはいらないだろう。
取ってやるから、思う存分に泣き叫んで、素敵な叫び声を私に聞かせてくれ。
そら、ガーゼを動かすぞ、まずは軽く1回…
ははっ!どうだ?くすぐったいとかそんな次元を超えてるだろう?
これを自分でやろうとしても、3往復もできずに手が止まるはずだ。
本能で、これ以上やると頭が壊れてしまうと理解するからな。
だけど、ガーゼを動かすのが赤の他人となると、どうなっちゃうんだろうな?
どれだけ本能が危険だと叫んでいようが、私の手は止まらないんだから。
じゃあ、いまから私が許してやるまで続けるから、思う存分泣き叫んで、私を楽しませろよ?
そんなに叫んでも、誰も助けには来ないぞ?
そら、いーち、にーい、さーん、しーい、ごーお…
そうそう、その悲鳴が聞きたかったんだ!
動かされてる間中、ずっと亀頭を火炙りにされてるような感じだろう?
心配しなくても、ローションをたっぷり塗ってるから、亀頭には傷一つついてないから、安心しろ。
でも、傷一つ付いてないってことは、いつまでもこれが続くってことだからな。
もうくすぐったいとか敏感すぎるとか、そんな次元を超えて、
ただひたすらに辛い、逃げたい、って感情しか沸かないだろう?
本来ならのたうち回ってでも刺激を逃がさないと、頭が壊れてしまうからな。
でも、今の君は残念ながら拷問椅子の上だ。
両手はバンザイの格好で拘束されて、腰が引けないようにクッションを差し込まれて、
その上からベルトで押さえつけられて、
胸の上までベルトで固定されて、少しも体を浮かせられない。
大股開きで、太ももも、ひざも足も括りつけられて、
どんなに暴れようとしても、少しも体が動かせない。
そんな状態で、何時間も寸止めされた後、ようやく射精させて貰えた超敏感イキたておちんぽの、
ホントは絶対にやっちゃいけない、今一番触っちゃダメなとこ。
パンパンになって真っ赤に腫れあがった亀頭を、
拷問のプロのお姉さんに皮をしっかり剥かれて、
ドロッドロのザラザラガーゼで、ず~~っと亀頭ズリズリされ続けるんだ。
男にとっては、この世の地獄だろうね。
あはははっ!どうしてこんな事になっちゃったんだろうねぇ?
君がおとなしく罪を認めてれば、今はこんな目に合わなかったのに…
凄い叫び声だなあ、腰もずっとガクガクさせて、動けないのに可哀そうにな。
全身をこんなに拘束されてるのは、この拷問があまりにも惨くて、
のたうち回るほど辛いからって言うの、わかったかな?
それとも、もう喋ってラクになりたいか?
まあ、今は亀頭責めが辛すぎて、頭真っ白でそんなことも考えられないか。
おや、痙攣が酷くなってきたな。
これはそろそろまた、潮を吹く感じだな。
ほら、少し引っ張る力を強めてズリズリしてやると…
……おーおー、凄い悲鳴だ。ほら、出せ出せ。
ガーゼズリズリはされるの辛いだろう?早く楽になりたいだろう?じゃあさっさと出してしまえ。
……うわっ、またさっきより勢いよく出たな。
まっ、出したところで終わらないんだけどな。
さっき男の潮吹きはおちんちんが発狂寸前まで虐められている証って言ったよな?
じゃあ、本当に発狂するまで虐めてやらないと、拷問にはならないよな。
残念だったね。まだまだ休憩は当分先だ。
おちんちんも可哀そうになあ、君が強情なばかりに、
こんなに敏感な亀頭が、お姉さんにこんなひどい目に遭わされて…
ほら、さっき亀頭が燃やされてるみたいだと言ったけど、潮を吹いても治まるどころか、
火で炙られてる感覚が余計激しくなっただけだろう?
ほらほら、どんなに泣き叫んで失禁しようが潮を吹こうが、亀頭火炙りの刑、終わらないぞ~。
許して~って泣き喚いても、君の亀頭はず~~っとこのまま、ザラザラガーゼでズリズリズリズリ。
あっ、一瞬止んだのに、またピュッピュッって潮が出てきたな。
そんなに髪を振り乱して叫んでも、ガーゼのゴシゴシは終わらないよ?
お潮吹いてる最中なのに、ずっとガーゼでおちんちんの先っぽこすられるの苦しいなぁ、辛いよなぁ。
このままもっともっと辛くしてやるからなぁ。
あ、やっと潮吹き終わったねえ。
じゃあ潮吹き終わったばかりなら、亀頭の広いところをこれぐらいゆ~っくりこすってあげると…
…ははっ、すっっっごいキクだろう?
足も限界までピンと張らせて、涙も止まらないなぁ。
この亀頭の状態なら、息を吹きかけるだけで飛び上がるほど辛いだろうに。
1秒だって耐えられない、せめてほんの少しでもいいから止まってほしいのに、
ず~っと終わらない、悪夢のような時間。
何度も何度もおちんぽ脈打って、かわいそうだなぁ。
ほら、やっとガーゼの端まで来たぞ、よく頑張ったな。
じゃあ、反対方向にすぐまたゆ~っくり動かしていくぞ。
まだまだ、この地獄の時間はおわらないからね。
亀頭が熱い?そうだろう。さっきまでの直接火で炙られてるような刺激から、
今度は熱~いお湯に、じっくり亀頭を漬け込まれてるぐらいの感覚になっているんじゃないか?
一瞬で限界が振り切れるような、強い刺激を何度も繰り返すんじゃなくて、
限界を少し超えたぐらいをず~~っと続けられるのも、頭がおかしくなりそうだろう?
そうこうしているうちに、またガーゼが端っこまできたぞ、じゃあまた最初からもう一度だ。
…おや?それだけ喋れるって事は、もう潮吹き直後の辛い時間は終わったようだな。
「もうおちんちんいじめるのやめて~~」って、そんなに泣き叫ばれたら、
ますますやめるわけにはいかないなぁ。
そら、また最初みたく、ゴシゴシするのを早くしてやろう。
ほらほら、また気が狂いそうなぐらい辛~い亀頭火炙りの刑だぞ~
…そうそう、男の子はそれぐらい泣き叫んでくれないと、私としても拷問のし甲斐がないからな。
君もかわいそうだね。潮吹き終わってすぐの苦しい亀頭責めがやっと終わったと思ったら、
すぐに潮吹きさせるためのキツイ亀頭責めが待ってるんだ。
あんまりだよな。もう1秒も続けられたくないよな?
じゃあ、そろそろ罪を認めて、おとなしく更生施設に行く気になったかな?
…うーむ、叫んでるだけじゃわからないな。
人の話をちゃんと聞けない子は、オシオキしてやらねばな。
さっきは亀頭の傘ばかりをガーゼで擦っていたから、
ここでいきなり鈴口に当たるようにしてゴシゴシしてやると…
ははっ、女の子みたいな叫び声になったじゃないか。
ん?どうした?そんな声出して、また潮吹きそうか?
無理矢理に潮を出させるための動きにしてるんだ。さっきより数段キツイのは当然だ。
おいおい、そんな切羽詰まった声出されると、もっと虐めたくなっちゃうじゃないか。
出るか?もう出ちゃうか?じゃあもっとゴシゴシしてやろう。ほらほら、さっさと出せ!
また君のおちんちんがのたうち回って苦しんでるところ、私に見せてくれ。
…ふっ、今回も勢いがいいな。
まあ、出したところでオシオキを止めてやるとは一言も言ってないがな。
当然、出してる最中でも続けるぞ。
ほら、ガーゼで鈴口擦られて、少し尿道がめくれたところをガーゼでズリズリ、これがまたキツイんだ。
どうだ?もう耐えられないだろう?
ははっ、凄い悲鳴だ、断末魔の叫びってやつだな。でもここからこれを5分ほど続けてやるとな…
……おや?
…気絶したかな、はぁ、しょうがない奴め。
ま、その程度で拷問から逃げられるとは、思わないことだ。
ちょいとこの薬をここに塗ってやると…っと、お目覚めかな。
おーおー、目が覚めても状況が変わってない事に気が付いて絶望してるな。
ごめんな、すぐ起こして。
じゃあ続き、始めようか。
失神するほどの拷問ってことは、それだけ効果的ってことだからな。
さてさて、このまま亀頭責めを続けてやっても良いのだが…
まずは、私の尋問の最中に勝手におねんねしたペナルティを受けてもらわねばな。
ああ、言い忘れていたな、すまんすまん。
私の尋問では、許可なしに失神すると、キツい罰を与えることにしているんだ。
私も暇ではないのでね。勝手に寝られると困るんだ。
じゃ今回の罰は…そうだな。
もう射精直後ほど亀頭は敏感になってないだろう。
そろそろもう一度、射精直後の亀頭を責められる辛さを思い出して貰おうかな。
そんなに怯えた顔をしないでも大丈夫さ。どうせ施設に行ったらこの程度、毎日して貰えるからな。
じゃあパパっと射精させてやるとするか。
こんなこともあろうかと、いい感じのオナホールを用意してるのでね。
中にいっぱいヒダのついている、刺激の強いやつだ。
本当は、返しがあちこちについていて、入れても抜いても亀頭とカリ首を苛め抜く、
拷問用の亀頭責めオナホでオシオキするのもいいんだけど、
今回の罰にしてはあまりにもひどいからね、今は勘弁してあげるよ。
そのかわり、しっかり反省しろよ?
ほら、ローションを入れてオナホに馴染ませてやると、オナホの口から糸を引いて、いやらしいだろう?
じゃあこれを、早速おちんちんに被せてやって…
おや?気絶したから少し硬さがなくなったのか。
ふふっ、この程度でオシオキから逃げられるとは思わないことだ。
男の体は単純だからな。
さっきまでさんざん虐められた乳首を、ちょ~っと下品に舐めてやるだけでっ…
…ちゅうううううううっ…じゅるるるるっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ…ずぞぞぞっ…
んちゅっ…ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ…ずぞっ…ずぞぞぞぞぞっ…んっ…ちゅううううううううううっ!
…ほらっ、もう元気になった。悲しいなぁ。さっきまであんなに辛い目にあったのに、体は正直だなんて。
じゃあ、また皮を一番下まで剥いてもらって、改めて入れていくぞ。
…おっ、入れたときにちょっとビクッとなったな。これぐらいゆっくりか?
…そうそう、こうやってゆ~っくりじゅぷじゅぷする分には、丁度いい快感で、気持ちいいよな。
じゃあここからどんどんじゅぷじゅぷを速くしていくぞ。
おーおー、オナホを速く動かした分だけ、喘ぎ声のトーンが上がっていって面白いな。
もっと速く動かしてやると…………ははっ、激しく犯されてる女の子みたいな喘ぎ声だな。
そうだよな、初めておちんちんの竿まで、ちゃんと射精させてあげる優しい快楽が与えられてるんだ。
最初みたいな寸止め地獄はしないから、安心して最後まで出させてやるぞ。
君が一番気持ちいい速さはこのくらいかな?
ははっ、そんな蕩けた顔をして、女の子みたいな喘ぎ声を上げて、
見てるこっちが恥ずかしくなってくるじゃないか。
また体がビクビクしてきたな、これは射精が近い感じだな?
今だけは、途中で止めるみたいな意地悪はしないから、
最後まで気持ちよくなっていいんだぞ?
もう出そうか?いいぞ、ちょっと早くしてやろう。
ほら、我慢せずにい~っぱい出してしまいなさい。
…あぁ、気持ちよさそうな顔だ
…そうそう、おちんちんが脈打って、いっぱいドクドク出てるみたいだな。
よしよし、偉い偉い。よかったな、いっぱい出せて。
じゃ、オナホ抜いてあげるぞ。
…おっと、ふふっ、射精したばっかで亀頭が敏感になってるのに、
無理やり突起にゴリゴリされたから、凄い声出ちゃったね。
無意識のうちに腰を引こうとしていたぞ。ちょっと刺激が強かったな。
まあでも、よかったな、た~っくさん射精できて。
じゃあ、ここからが本当のオシオキだ。
さっき、亀頭責め拷問用のオナホを使うのは、
あまりにひどいから許してあげるって言ったけど、ごめんな。あれは嘘だ。
入れるときは亀頭にガリガリ引っかかって、
抜くときはまた別の特注の突起がカリ首と亀頭をガリガリ引っかいていくから、
入れるときも抜くときも地獄の拷問オナホ。 何百人も自白させてきた、悪魔の拷問器具だ。
ただのオナホが抜かれるときでも、あれだけ可愛い声上げちゃった君のおちんちん、
この拷問器具でしっかり反省させてやるからな。
ふふっ、イッた直後にオナホを抜いて、また入れるだけでも亀頭くすぐったすぎて、
自分でやるのは躊躇しちゃうし、勇気がいるよな。
それがまさかイッた直後に、今度は亀頭責め拷問だけに特化したオナホを、
拷問官のお姉さんにそんな躊躇とか一切の容赦なしで乱暴に出し入れされるなんて、
考えたくもないよな。
しかも今度はおちんちんの根元までオナホ入れずに、
カリ首まででオナホじゅぷじゅぷするから、亀頭とカリ首だけをず~~っと苛めてあげよう。
いっぱい優しくされた後に虐められると、頭がおかしくなるほどきついだろうけど、これがオシオキだからな。
そんな顔してもだめだぞ、まだまだ続くんだから。しっかり受けないとな。
ほら、これが今から君のおちんちんを徹底的に虐める、拷問用のオナホだよ。
口をひろげてやると、入り口から奥までびっしり突起がついているだろう?
さっきのオナホとは比べ物にならないぐらい、キツきつそうだよな。
ちゃんと素材も計算されてるから、亀頭やカリ首をどんなに擦っても、傷一つつかないから安心しろ。
でも、擦られたときの刺激は、普通のオナホとは桁違いだ。
もちろん、さっきみたいにやさしくはないぞ。
最初から超高速で、射精直後の超敏感な亀頭とカリ首だけを何度も何度も往復させる。
オナホでの亀頭責めはな、最初からいきなり亀頭だけをじゅぷじゅぷしてても、あまり効果はないんだ。
オナホを何度も何度も根元までいっぱい味わって、おちんぽ敏感な射精寸前か射精直後、
そこから竿に触れてもらえずにずっと亀頭だけを責め抜かれるのが、一番辛いんだ。
これでちゃんと反省して、私が許すまで潮吹きせずに我慢できたら、オシオキはおしまいにしてやろう。
もし勝手に潮吹きしたら、わかってるな?
ほら、いくぞ
うんうん…さっきの女の子みたいな可愛い悲鳴じゃなくて、拷問を受けてる感じの声になってきたな。
何か言ってるようだけど、よくわからないなあ。もう少しはっきり喋ってくれよ?
射精直後で、普通のオナホをひっこ抜かれただけで、
凄い声でちゃったぐらい敏感になった亀頭とカリ首、
そこだけを苛め抜く為だけに開発された拷問器具で、
また怖いお姉さんに虐められちゃうんだもんな。そりゃあ泣いちゃうよなぁ。
ど~だ?入れるときも抜くときも突起が引っかかって、とっても進みづらいだろう?
それでも無理矢理進むから、限界までしなった突起が戻る時に、
めちゃくちゃ亀頭とカリ首を引っ掻いてくるだろう?
ほんとはこんなの、1往復するだけでもす~ごい時間かけなきゃ、
とてもじゃないけど耐えられないはずだ。
それを拷問官のお姉さんに、
そんなのおかまいなしで乱暴にしごかれちゃうんだ、辛くないわけがないな。
カリ首までしかじゅぷじゅぷしてないから、ほかの刺激で紛らわすこともできずに、
亀頭とカリ首だけに感覚が集中してしまうからな。
おまけに、記録係のお姉さんにおちんちんの皮、下までしっかり剥いておさえててくれてるから、
オナホを抜くときでも皮を巻き込まずに、
パンパンに張った亀頭とカリ首、拷問オナホの突起にず~~っと弾かれ続けてる。
そんなに髪を振り乱して、泣きわめいても、私の手、全然止まる気配がないなぁ、
ほらほら、どれだけ口で反省したと言ってもだめだぞ。
君が心の底から反省したかを決めるのは、私だからな。
ずっと足先を苦しそうにぴくぴくさせるけど、そんなんじゃ終わらないぞ?
どんなに苦しくてのたうち回りたくても、動けないねぇ?
どんなに腰を引いて逃げたくても、腰に入れたクッションが邪魔で、
泣きながらおちんぽ突き出す羽目になって、そこを容赦なく拷問オナホでじゅぽじゅぽされて、
また泣き叫んで、哀れだなぁ。
あれあれ?なんかもっと苦しそうな声になってきたなぁ。
まさかとは思うが、私がまだ許してないのに潮吹きしそうなんてことはないよな?
そんなことしたら、どんな酷い目に合うか、わかってるな?
…おや、なんかぐちょぐちょ水気の多い音になってきたぞ。
…あらあら、オナホからたくさん水が垂れてきた。
なあなあ、まさかおちんちん耐えられなくて、潮吹きしちゃったか?
言ったよな?潮吹きせずに我慢しろって。
あれだけ口では反省してると言っておいて…
はぁ…君は反省する気すらないと見える。もっと厳しくいく必要がありそうだ。
オシオキ中に勝手に潮吹きした罰だ、じゅぽじゅぽするスピード上げるぞ。
もちろん、今潮吹きの最中でそれされると、
白目を剥くぐらい辛すぎる刺激になると思うが、いい薬になるだろう。
そらっ!(激しいじゅぽじゅぽ音のみ数秒)
そんな声出してもダメだ。まだまだ罰は続けるぞ。
…………え?喋るからもう許してほしい? 苦しいのもう嫌? もうこれ以上耐えられない?
…ふふっ…あはははっ!
そうだよな、亀頭責めは男にとって本当に辛い拷問だからな。
たとえ無実だったとしても、
これから更生施設で地獄のような責め苦が待ってるとしても、耐えられなかったんだよな?
でも残念だ。今やってるのは自白させるための拷問じゃなくて、勝手に気絶したオ・シ・オ・キ。
だから、オシオキが終わって、ちゃんと反省した後に、聞いてあげるから。
ほら、ちゃんとお水飲んで、出した分しっかり補給して、
いまからさっきよりもっと意地悪に先っぽ虐めるから、頑張るんだよ。
泣いてもダメだ。
これから先、施設でもた~っくさん気持ちよくて、
辛くてきつくて苦しくて死にたくなるようなおしおきが待ってるから。
男の子に生まれちゃったこと、たくさん反省するんだぞ。
大丈夫さ、きっと壊れる前には止めてやるから。じゃあ、また再開だ。
さっき、途中で中断されちゃったから、もう一度最初から始めるからな。
この拷問器具、さっき辛さを知っちゃったから一発でトラウマになっちゃったよな。
でも、まだまだこの拷問器具で君の亀頭を徹底的に責め上げるからな。
そんなに絶望した顔をしてもダ~メ。おとなしく受け入れなさい。
…嫌だの助けてくれだのうるさいぞ。分かってるのか?これは拷問じゃなくて罰だ。
中断することはあり得ない。それなのに君は私に指図するのか?
それとも、絶対に潮吹きできないギリギリを常に味わえるような亀頭責めのほうがよかったか?
…ではそちらを72時間ほどやる方に変更しよう。
……そうか、最初から素直にオシオキを受けると言えばいいんだ。
オシオキを受けても反省すらしない、口答えはする。
秘密警察の拷問官に向かって、そんなことをしたら普通なら処刑されても文句は言えないぞ?
次口答えしたら特別懲罰室に送って、くすぐり処刑にかけてもらうからな。
ではペナルティだ。最初から私の出せる最高のスピードで、じゅぽじゅぽ動かしていくからな。
おちんちんにとっては悪夢のような時間かもしれんが、君が悪いんだからな。
ほら、さっさと始めるぞ。亀頭オナホ拷問、再開だ。
…あはははっ!モ゛~、モ゛~って牛みたいな叫び声しちゃって、まともに息が吸えないほど苦しいか?
まあ、それなりにキツイ部類に入る拷問だから、騒ぐなという方が無理か。
普通ならゆっくり入れただけでも、全身鳥肌がたって腰がガクガク震えだす代物だ。
無実だろうがなんだろうが自白させるためだけに作られた拷問器具で、
自分では触ることすらできないほど敏感になった、
射精直後の亀頭とカリ首だけを容赦なく責め立てるんだから、
耐えろという方が無理な話だったな。
だが、君の亀頭がどれほど悲惨なことになっていようが関係ないぞ。
この罰が終わる方法はただ一つ。
ちゃんとこの拷問器具で亀頭責めをたっぷり受けながら、私がいいと言うまで反省し続けることだ。
耐えるとか耐えられないとか、そんな君の事情は知らん。
でもまあ、オシオキに耐えきれずに途中で潮吹きしちゃうのは、
さっき罪を認めたご褒美に特別に許してあげよう。
でも、たとえ1000回ごめんなさいが言えたとしても、
私がいいって言うまでは、君の亀頭を虐め続けるからな。
そんなに体をビクンビクンさせてもだめだぞ。
ちゃんと拷問椅子に座って、亀頭責めをしっかり受けような。
…おや、そうこうしてるうちにまた潮吹きしそうだな、足がプルプル震えているぞ。
そうそう、そうやって素直に反省する姿勢を見せればいいんだ。
じゃあ、早く出してしまえ、ほら…
……ふふっ、体の底から絞り出すようないい悲鳴だ。オナホからまた水が垂れてきた。
ほらほら、まだまだじゅぽじゅぽは終わりじゃないぞ。ここからが本当の反省タイムだ。
君が出した潮でローションが少し流されて、
摩擦が上がったな、少しだけオナホの出し入れが重くなった。
ま、この程度私は支障はないが、
亀頭とカリ首を容赦なく突起で引っ掻かれてる君のおちんちんは、それどころではないらしいな。
おちんちんビクンビクン跳ねて、よっぽど苦しそうだ。
まあこれも罰のうちだ。たっぷり苦しんで反省しなさい。
だから、さっきから言ってるだろう?どれだけ謝っても、私がいいと言うまでは終わらないぞ?
ちゃんと気を強く持って、オシオキを受けろよ?
ほらほら、潮吹き終わっても続くオナホじゅぽじゅぽ地獄、苦しいだろう?
ローション薄まって、摩擦が酷くなったオナホで無理矢理亀頭しごかれるの、どれくらい辛いんだい?
ちゃんと反省できてるかい?
…そうか、叫び声でよくわからないが、そんなに辛いか。
はぁ、まともに返事もできんとは…反省してると思ったんだがなぁ…
じゃあローションを足して欲しいんだよな?
確かに、このまま単調な強い刺激を続けても、だんだん麻痺してきてつまらんな。
じゃあ、お望み通り足してあげようか。君のザーメンローションをな。
一度おちんちんの根元までじゅっぽじゅっぽしてあげるから、
早くローションを出してしまいなさい。さらに感度が上がるから、
今より一段上の感覚が味わえるだろう。
そんないやいやみたいに首を振ってもだめだ。
口答えしなければいいって言うもんじゃないぞ?
またオシオキだ。乳首舐めも追加して、すぐに無理矢理出させてやる。
…はむっ…ちゅっ……はむっ…んっ…ちゅっ…れろれろっ…じゅるっ…じゅるるるっ!
…じゅるっ!…ずぞぞぞっ…んふっ…じゅるっ…
…んふっ…れろれろっ…ちゅっ…ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ…んふっ…ずぞぞぞぞぞぞっ!!
…んふっ…じゅるっ…はむっ…ふふっ…わたひにっ…ちゅっ…ひくびっ…じゅるっ…なめられてのっ…
れろれろっ…ちゅっちゅっ…おなほこきに…じゅるるっ…じゅるじゅるっ!…たえられるわけがっ…
ちゅっ…ないだろう…じゅるじゅるっ…ほらっ…はやく…じゅぞぞぞっ…だせっ
……ずぞぞぞっじゅぞぞぞぞぞっ!…じゅるるるるるるるっ!…ちゅううううううううっ!!
…んふふっ…ぷはっ
ふう…どんなに首を振ってイヤイヤしても、あっけないもんだな。
じゃあまだ根元までじゅっぽり入ってるそれ、抜くぞ。
今抜くとほんとにイッてすぐのカリ首と亀頭に突起が延々と引っかかって、
白目を剥くほどキツイ刺激になるだろうから、歯を食いしばれよ。
まあ、今わざとオナホの中の空気を全部抜いてやったから、
引っこ抜かれるときに凄まじいバキュームで吸い付いてくるようになって、地獄だろうけどな。
ちゃんと苦しめるように、ゆっくり抜いてやるからな…おーおー、いい声だ。
…ほらまだ半分、頑張れ…ふふっ、よくできました。
さっきまでの亀頭責めとはまた違う辛さだっただろう。敏感な時に無理やり搾り取られるのは。
というか、今射精しちゃったから、いまの亀頭の感度、恐ろしいぐらいに上がっちゃってるんだけどな。
これからのおちんぽ拷問は、さっきより段違いにキツイだろうね。
じゃあ、オシオキの続きだ。
死にそうな思いをしてようやく抜いて貰った拷問器具なのに、もうおちんちんに近づいてきちゃったな。
じゃあ最初からおさらいだ。
まずはゆっくり入れて、亀頭を全部覆ったあと、少しだけ進めませて止める。
ただでさえ今オナホなんて入れたら、声我慢できないぐらい敏感で大変なのに、
たくさんの突起がガリガリって亀頭引っ掻きながら進むから、ヒィヒィよがって悶絶しちゃうなぁ。
そこからゆっくり引き戻すと、今度は返しの突起がカリ首をピンピン弾きながら進む上に、
その後も突起が亀頭を引っ掻いていくから、泣くほど辛いんだよな。
そしてオナホが亀頭から全部抜け切る前に、
すかさずまたカリ首が見えなくなるまで進めて、また戻して、進めて…
これをさっきまでやってたわけだが、今からこれをオナホの空気を抜いてからやるからな。
さっきの引っこ抜かれたときの凄まじいバキュームは、もう二度と体験したくないだろう?
あれを今から何度も何度も味わわせてやるからな。
何度も潮吹きちゃうと、さっきより摩擦で大変なことになるかもしれんが、ちゃんと反省するんだぞ?
じゃあ空気を抜いて、と…
ふふっ、もう泣くだけで口答えも、いやいやもしなくなってきたな。ちゃんと反省出来てきたじゃないか。
この調子だともうすぐオシオキも終わりそうだ。頑張ろうな。
じゃあ動かすぞ、ちょっとバキュームで動かしずらいから、少しゆっくりにしてやる。
…うんうん、辛すぎて、動けないのに無意識のうちに腰を引こうと必死なんだな。
手足もがむしゃらに動かして、この地獄から逃げ出したいのに全然動けないなんて…かわいそう
まあでも、ここからさらに虐めてやるんだがな
君はじゅぽじゅぽの合間に気まぐれに手首に捻りを入れてやると、
ことさらに辛そうな表情をするからな。ほれほれ、こうされるのがいいんだろう?
…というか、これもう白目を剥きかけてるな、反応も鈍くなってるし…
うむ、半日焦らしてからの5回の潮吹きと3回の射精の後に、
今度は拷問オナホのバキューム地獄。初めて受ける拷問にしては、少しハードだったかな。
しょうがない、ああは言ったが、そろそろ許してやるか…
ほら、じゃああと1回潮吹きできたらオシオキは終わりにしてやるから、またじゅぷじゅぷ早くするぞ。
…早くするとこれだけ元気に体が跳ねるってことは、まだ余裕があるな、
やっぱりまだ続けるか…うそうそ、冗談だ。
ラストスパートにしてやるから、存分に苦しみなさい…
…ふふっ、死にそうな表情になってきたな。ほら、この潮吹きでオシオキはおしまいだぞ。
もう出していいぞ。おちんちんが泣き叫んでる様子、聞かせてくれ。
ほら、あと一回頑張って出したら終わりなんだ。
そうそう、その苦しそうな表情、いいぞ。大好きだ。出していいんだぞ…出そうか?いいぞ…
……うんうん、よく頑張ったな。
じゃあ最後にオナホを引っこ抜いて…っと。ふふっ、おちんぽビクビク痙攣してる。
ちゃんと反省できたようだな。これでオシオキは終わりだ。
さあ、では尋問に戻るぞ。また亀頭をガーゼでゴシゴシするところから再開だ。
…ああ、そうだったね。君が事件の犯人で、レジスタンスの一員だってことを認めるんだったな。
その話は詳しく記録に残しておきたいんだが、
残念ながら、見ての通り記録係のお姉さんは君のおちんちんに付きっきりだ。
最初に言っただろう?記録係のお姉さんが不正がないようにちゃんと尋問を見張ってるって。
記録係が記録できてないんじゃあ、君の自白も無かったことになるからな。
だから、君の発言が記録に残るのは、この時間が終わった後。
さっき言ったように、持ってきたこのローションの大瓶が空になったら休憩にしてやるから。
まだ1割も減ってないから、まだまだ先だけどな。
ちゃんと使い切るから大丈夫さ。そこにガーゼの詰まった中くらいの箱があるだろう?
実は、一回の拷問であの箱を全部使いきるまで、
亀頭責め拷問は終わらせてはいけない決まりがあるんだ。
だから、みんな毎回あの箱にぎっしり詰まったガーゼが全部なくなるまで、
この拷問椅子の上でおちんちん虐められ続けて、発狂寸前まで泣き叫ぶことになるからね。
で、それが終わったらようやく君の自白が聞けるんだけど、その後その発言が嘘じゃないか、
それまでの2倍の時間をかけて、寸止めフェラから最後の亀頭責めまで全く同じことを繰り返して、
もう一度確かめるんだ。思い違いで自白をされても困るからね。
でも今度は全身くまなく、おちんちんは特に入念に媚薬を塗って亀頭責めするから、
今とは比べ物にならないくらい酷いことになるだろうね。
気が触れないように頑張るんだぞ。 もちろん、勝手に気絶したらオシオキだからな。
その後はたとえ本当は尋問に耐えきれなくてついた嘘だろうが関係なく、
レジスタンス専門の拷問部隊に引き渡されて、
アジトや仲間の居場所を洗いざらい吐いてもらう。
レジスタンス専門ともなると、今みたいな生半可な拷問では済まないらしいね。
本当に全部喋ったとわかるまでは、この世の地獄を見るそうだよ。
彼女たちの得意分野はアナル拷問でな、特に前立腺責めなんか、見てられないほど酷いもんだ。
だから、お尻の穴を弄られながらの亀頭責めは、気が狂うほど辛いらしいけど、
取り調べは何ヶ月も続くそうだからね。たっぷり虐めてもらうといい。
さて、お喋りはこのくらいにして、拷問の続きと行こうか。
次はどうしてやろうかな、私の脱ぎたてストッキングをヒモみたいに伸ばして、
君の超敏感なカリ首に引っ掛けて何度も何度もゾリゾリ擦ってあげようか?
それとも、ストッキングを靴下みたいにおちんちんに被せて、
ゆっくり先っちょから引っ張って全方向から亀頭がストッキングで擦(こす)られ続ける、
地獄のおちんぽストッキング100セットコースにしようか?
それが嫌なら、びっしりと繊毛が生えた、
拷問専用の手袋で延々と亀頭くちゅくちゅされるのもいいかな?
それも嫌なら、亀頭責め専用のアタッチメント着きの電マで、
亀頭をすっぽり覆ったまま10回潮吹きするまで、ブルブルのオシオキかなぁ?
あっ!拷問用の刷毛でカリ首の溝を徹底的にお掃除してあげるのもいいなぁ…
ふふふっ、まだまだ時間はたっぷりあるんだ。
大丈夫。心配しなくても、順番に全部やってあげるから。
どれも発狂するぐらいキツイ拷問だけど、最後まで一緒に頑張ろうな。
じゃあまずはガーゼで亀頭ズリズリ1000回、始めようか♪
終